「おなか健康!不老の秘訣!?」 とし坊 の読んで得する健康情報Back No.12 |
1999.03.15●aldeの『快食の知恵袋』
●知りたいことを…食辞典
-------Shidaxの「食と暮らし」の密接情報「快食の知恵袋」には、コンビニ食ばかり食べていたらどうなるの?といった、素朴な質問に答えるQ&A形式の健康食へのアドバイスが掲載されており、独身諸君には必読の情報かと思います。
ちょっと目をひいた項目を、下記にご紹介致しましょう。
「食辞典」には、以外と知られていない身近な「食品」の基礎知識が掲載されていますので、一度目を通されることをお勧め致します。
▼半年間くらいコンビニエンスストアのお弁ばかり食べ続けていますが、体に悪いの?
▼小食で食べる物が決まってしまい、うまくバランスがとれません。少量でバランス良い料理は?
▼最近ポリフェノール入りと強調しているチョコレートが多く売り出されていますが、その効果は?
▼最近よく見かけるトマピーは栄養があると聞いています。調おいしい調理法は?
▼若い人に通風が多くなっているが、 食事で気を付ける点は?
▼卵は1日に1個食べた方が良いとはいうが、食べ過ぎても悪いといいます・・・
◆水、ミネラルウォーター/日本茶、コーヒー、紅茶/清涼飲料水/アイソトニック飲料/ローファット飲料/健康食品/機能性食品/真空調理食品/超高圧食品/放射線食品/ バイオ食品/レトルト食品/シリアル食品/ブレイン・フーズ(頭脳食)/コピー食品/有機農産物/転換期間中有機農産物/無農薬栽培農産物/無化学肥料栽培農産物/減農薬栽培農産物/減化学肥料栽培農産物/輸入有機野菜/新種野菜/バイオ食品/中国野菜
如何ですか? 以外と、知っているようでしらない事柄が多いとは思いませんか? (^。^)
1999.03.11●『'97ガンの統計』グラフ
-------「国立がんセンター」の「がんの統計」「がんは、1981年以来日本人の死亡原因の第1位となっており、がん対策を効率よく聰明に進めるには、実態把握と現状分析がきわめて重要である。がん研究振興財団は1974年より2年に1度、一般の方にも解かりやすい形で「がんの統計」をまとめており、その成果をWebを利用し、より広く供覧するものである。 」とありました。
確かに、現状認識を深めることにより、がんにならないような工夫と意識が芽生えると思います。そういった意味で、このグラフを眺めるだけでも、ガン対策には十分だと思いますので、一度、綺麗に纏められたグラフを御覧有れ!
▼死亡率の推移(昭和5年〜平成8年)
▼年齢調整死亡率の推移(昭和22年〜平成7年)
▼部位別がん死亡率の推移
▼年齢階級別がん死亡率(平成7年)
▼がんの主要部位別・年次別・性別年齢調整死亡率
▼がん死亡割合の国際比較
▼がんの国別・部位別累積罹患率
▼がん標準化死亡比の地域特性
▼性別・主要部位別・年齢階級別がん罹患率
▼主要部位別・病期別生存率(%)
▼がんの治療法
▼西暦2015年のわが国のがん罹患に関する推計
▼各死因別死亡における毎日喫煙の寄与危険度(%)
▼老人保健事業におけるがん検診受診者数の推移
1999.2.25報告の『健康の維持と増進を話題にする談話室』の情報と併せて御覧頂くと、より理解が深まると思いますよー。
1999.03.08●『けんこう情報箱』
-------「かんぽのホームページ」の「健康生活情報」「ヘルシーライフを楽しむあなたの素朴な疑問にお応えするページ」とありました。そんな中での健康を話題にしたチョットした疑問に対する答えが見つけられます。ちょっと目をひいた項目を、下記にご紹介致しましょう。
▼朝に弱いのは低血圧のせい?
▼二日酔いに効く薬はないの?
▼本当に水を飲んでも太るの
▼カルシウム剤を飲んでいれば骨粗鬆症にならない?
▼運動は早死にのもと?
▼一日30食品の食事、その真相は?
▼緊張するとトイレが近くなるのはなぜ?
▼悪口だけはよく聞こえるのはなぜ?
▼ほろ酔い加減ってどの程度?
▼ビタミン剤はいつ飲んでもいいわけではない
▼「腹八分目の分量はどのくらい?」
▼寝酒でよく眠れる?
▼「汗をかけばエネルギーの消費になる?」
如何ですか? チョットした疑問ですが、知っているだけで、これからの健康増進に欠かせない重要な知識となると思いますので、是非ご一読下さい。 (^。^)
1999.03.04●『メチニコフの食卓』〜ヨーグルトとおなかの健康物語〜
-------明治乳業のホームページ1900年代始め、腸内細菌と健康の関係などが科学的に解明されていない時代。 ヨーグルトを、腸内にいる老化や病気の原因となる腐敗菌を取り除く「長寿の妙薬」として、世界中の人々に紹介し、一時は山師呼ばわりすらされた、ロシア生まれのノーベル賞生物学者 イリア・イリノイッチ・メチニコフ 。【読んどきゃ良かった記事情報からの関連情報】
メチニコフの学説は、近年、科学 の進歩とともに立証されたのです。そういった、乳酸菌が奈良時代から、はたまたチンギスハンの軍隊の栄養源だったという、ためになる歴史を交えたお話をどうぞ!。
●腸の味方”乳酸菌増加/老化・便秘の予防にも
------東京読売朝刊(1988.05.08)●元気印のヨーグルト育つ 栗原雅直(食楽考)
------朝日新聞 夕刊(1995.10.14)
1999.03.01●『いきいき健康教室』
-------Noriyuki Endo氏のホームページ健康になるための秘訣が、判りやすく纏められているサイトです。第20回NikkeiHPランキング(健康部門)にも登場するサイトですので、おなじみかもしれませんね。
健康に対する観点がきめが細かく広範囲に捉えられており、しかも簡潔な文章で判り易い点が評価されているのでしょうね。
私のページも見習いたいと思います。 (^0_0^)▼健 康 を 守 る 食 生 活
○バランスのとれた食生活で成人病を防ぐ▼運 動 で 体 力 づ く り
がんを予防する日常生活12ヶ条/6つの食品群/1日30食品を上手にとるコツ /高齢者のための食生活指針 /カルシウムを多く含む食品/歯槽膿漏の予防法/酒と上手につきあうコツ /成人病予防のための食生活指針/こんな症状が出たら肝臓病が心配/ボケの注意信号○塩味はうま味や香りでカバーする
○脂肪のとりすぎに注意する
脂肪の分類と善玉コレステロールの増やし方 /コレステロールの多い食品 /脂肪のとりすぎを防ぐ調理法 /心臓病予防10ヶ条○野菜・食物繊維を上手にとる
野菜の健康効果/おもな野菜100gのとり方 /1日300gの野菜をむりなくとるコツ /食物繊維を多く含む食品/食物繊維を上手にとるコツ/活性酸素が原因となる病気○肥満を予防する
▼休 養 で 心 身 を リ フ レ ッ シュ
▼健 診 で 健 康 を 管 理 する
▼健康に関するQ&A
▼健康に関するLINK集
1999.02.25●『健康の維持と増進を話題にする談話室』
-------理学博士 堀尾武一氏のホームページ食事と健康との関係、ビタミンの摂取の仕方、最近の野菜と健康との関連や、風邪・花粉症・ガン等の予防法等々、興味尽きない健康に関する話題が、学術的なデータと図で解説された、お薦めサイトです。
最も興味深かったのは、「悪性腫瘍の原因に関する一般消費者の意識と学説の違い」でありました。 一般消費者は「食品添加物」を最も意識しているにもかかわらず、学説では「食事」そのものや排ガスを含めた環境汚染の比重が大きい所は非常に注目すべきところです。
又、「日本における癌および肉腫の種類ごとの年齢調整死亡率」によれば、胃がんは急激に減少していますが、気管支、大腸ガンが上昇傾向に有るのは、興味深いものです。
是非とも、詳しく読まれることをお薦め致します。
▼はじめに − バランスの良い食事とは?/ビタミンは食事だけからでは十分に摂取出来ない/菜食主義では骨粗鬆症に!/同じ種類の植物や魚介類でも、収穫地の環境により食用として不適なもの有り/風邪や花粉症の予防は、癌や肉腫の発症の予防でもある/頭痛は脳出血や脳梗塞の前兆/血液、リンパ液および脳脊髄液の循環の活性化は、健康の維持と増進に重要
▼話題1 野菜の健康に対する益と害
▼話題2 野菜たちの人類への復讐
▼話題3 風邪、インフルエンザおよび花粉症と、その発症の予防
▼話題4 良性腫瘍および悪性腫瘍(癌および肉腫)と、その発症の予防
▼話題5 脳卒中(脳出血および脳梗塞)と、その発症の予防
▼話題6 3種の体液(血液、リンパ液および脳脊髄液)の循環と健康
▼話題7 環境汚染物質の食物連鎖による生物濃縮
1999.02.22
【バイアグラ特集】「バイアグラ」のキーワードで検索すると、輸入販売サイトのオンパレードでした。そのようなサイトの中から役立ちサイトをPick-up致しましたので、ごゆっくりと御覧下さい。 そして誘惑に負けて死なないための知識を身につけてください。
●厚生省、性機能改善薬「バイアグラ」正式承認
------BizTech News(医療・バイオ)●バイアグラ・日本でも正式認可/服用前に知っていたい 効き目の強さと怖さ
------日経ヘルスのページ▼バイアグラで 死なないために●『クエン酸シルデナフィル製剤の承認について』
▼認可報道で 個人輸入は急減
▼併用に注意が 必要な胃薬も
▼バイアグラに適しているか判断基準
『バイアグラ関連情報』
------厚生省のページ●『バイアグラ関連情報(医薬品情報)』
------「旅からす二上次郎の世界」のためになる医療雑学のページ●『バイアグラに頼りはじめたアメリカの女性たち』
------MSNニュース&ジャーナル「MSNニュース&ジャーナル」のコメント
飲むだけで性的不能がなおるというインポテンツ治療薬バイアグラは、アメリカで空前の大ブームとなったが、もともとは男性用に開発された薬だった。ところが最近は、女性にも処方できるようにすべきだという声が聞かれるようになり、イギリスで臨床試験が開始された。だが、このバイアグラ・ブームには大きな落とし穴がある、と一部の専門家は指摘している。●『世界研究会議が明かした 「日本人の8割がインポテンス?」』
------日経ヘルス「日経ヘルス」のコメント
12年前の調査では、約300万人と推定されていた日本のインポテンス患者数が、現在では約700万人まで増えている。これは国際的な比較でも高い発症率といえる。こんな驚くべきデータが、さきごろオランダのアムステルダムで開催された世界インポテンス研究会議で公表された。
1999.02.18【インフルエンザ特集】風邪引きとは無縁の生活を送っていたので、あまり気にしていなかったのですが、今年のインフルエンザの流行は、凄い様ですね。 特に高齢者の集団感染と死亡例が報告されていますので、ネット上での情報を探してみました。 今後のためにも、参照頂き罹らない様に対処していただければ幸いです。
●99年第3週、患者増加やや緩むも依然全国で流行
------BizTech News●新型インフルエンザ早期診断のポイント
-------恵寿総合病院●『インフルエンザ様疾患の流行状況について』
-------厚生省
≪インフルエンザ国内患者発生動向調査≫●インフルエンザ
▼99/02/05 インフルエンザ様疾患の流行状況について
▼最新インフルエンザ様疾患患者発生動向情報
------- 国立感染症研究所
≪インフルエンザ国内患者発生動向調査≫●インフルエンザウィルス情報
▼インフルエンザ様疾患過去10年間との比較
▼インフルエンザ様疾患報告実数
▼インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)
-------東京都立衛生研究所
●猛威を奮うインフルエンザ!
-------Electron Micrograph Home Page
●緊急!インフルエンザ情報
-------木俵病院ホームページ
1999.02.28●『おなかの健康・長寿の秘訣 納豆菌の効用』
-------『元気情報』の元気かい通信第7号
1999.02.15●『日本人の長寿体質ささえた納豆に、世界が注目』
-------Health Media「納豆」に含まれる血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」やビタミンK2が日本人の長寿体質をささえてきたとして世界的にも関心が高まっており、”納豆博士”で知られる須見洋行教授への「納豆」の有用性についてのインタビュー記事です。●【関連商品紹介】バンドールの「納豆菌ドリンク」のページ▼人間の尿から取った血栓溶解酵素・ウロキナーゼの研究をしていて、遊び心で試した納豆に、血栓を溶かす強力な酵素を発見。
▼「ナットウキナーゼ」と名付けたその血栓溶解酵素は、大豆以外からも出るが効率からいうと大豆たんぱくの方がナットウキナーゼの生産量は多い。
▼納豆は抗菌性が強く、O-157を抑制するジピコリン酸も含んでいる。
▼納豆菌は悪い菌は抑えるが、乳酸菌のような善玉菌に対しては増やし、整腸効果がある。
▼骨粗しょう症の予防に納豆のビタミンK2が必須 。納豆1パックで充分なビタミンK2が補給できる 。
▼ナットウキナーゼは、食べて非常に長い間血栓を溶かす薬の様に働くため、老人性痴呆症の予防食となる。
▼納豆が食べ易く改良された結果、有効成分が未熟になってしまったのは残念。
▼米国をはじめ、世界中で納豆が長寿食として、最近関心が持たれている 。![]()
1999.02.15
●Asahi-comの『スギ花粉情報』
1999.02.08
●『平成11年春のスギ花粉飛散予測』
------東京都のページ
私は乳酸菌の摂取で免疫力を高めている関係で、アレルギーとは無縁の生活を送っていますが、花粉症でお悩みの方には、つらい時期が到来しました。 でも去年よりは楽との予測です。1/22以降の日毎の詳細情報は、下記のURLへ。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/ETC/KAFUN/KAFUN.HTM東京都のスギ花粉飛散予測が1/22から開始されました。それに依れば『都内の各観測点では、平成11年春のスギ花粉の飛散数は平年の1割から4割と予測されます。』ということです。
今からでも遅くありません!、ご紹介するサイトの情報を基に、本格的に免疫力対策をなさっては如何でしょうか?。 来年も更に楽になるように・・・・・。懸命な皆さんは、どの治療法が自分に合っているかは、既にご存知なのではないでしょうか?・・・
お薦めの花粉症関連Link紹介サイト・・・・・
▼花粉症対策はここでチェック
(梅野寿美子さんのページ)
▼『花粉症でお悩みの方へ 花粉症対策』
(コアラのページ)
▼花粉症厳選リンク集
(「なんとかしたい!花粉症!!」)
・・・・・・・・・・・・
1999.02.04
●『健康スクラップブック』
------Caloric Dietのページ
「ちょっと古いけれど、ためになる記事」と、サブタイトルに有るように、このページの話題の取り上げ方には、脱帽です! (^o^)
そして、内容の有るコメントだけでも、もう十分な満足感が味わえるサイトです。(^0_0^) 是非ともブックマーク(お気に入り)に保存しておいてください。
以下に、興味深い最近の話題のタイトルを見るだけでも、十分興味を引かれませんか?・・・・「切り抜き」の項目・・・・・
▼平成11年インフルエンザ情報('99/1/29)
▼食用動物の健康('99/1/27)
▼WHOの薬剤耐性菌サーベイランス('99/1/12)
▼消費者行動の微妙な変化('99/1/6)
▼ソフトビニールと健康被害('98/12/12)
▼ゴミ焼却と塩ビの分別収集('98/12/2)
▼食用動物生産の大規模化と薬剤耐性('98/11/20)
▼安全な卵('98/11/11)
・・・・・・・・・・・・
1999.02.01
●『漢方薬膳健康メモ』
------漢方薬膳のページ
健康相談が受けられる漢方の薬膳薬局のページです。 病気のもとは「食事」に有りという観点から、いろいろな対処法を解説しておられます。その中でもお薦めが「薬膳健康メモ」で、各症状や項目毎にどのような食べ物を「食した方が良いか」のアドバイスが有りますので、毎日の生活の中に採り入れられては如何でしょうか?
そういった意味では、知っておいて損はしない情報ですので、一度は読まれることをお勧め致します。「薬膳健康メモ」目次
今年の風邪対策 冷え症 肥満(ダイエット) 便 秘 アトピー性皮膚炎 アレルギーと食品の関係 花粉症 ビタミン・ミネラル 骨粗鬆症 髪のトラブル 癌、ガン、がん 美顔・美肌 簡単民間療法 お 茶 陰陽スープの作り方 薬膳茶飯の作り方 症状に適した食品一覧 酸性・アルカリ性食品 ハーブティー アロマテラピー ≪その他お薦めメニュー≫
●正しい食事とは?(正食)◎「漢方薬膳」のコメント・・・・・
『人間の体を造っているのは、”自然界の食べ物”で有ると言うことを、忘れてはいけない。 現代は、自然界のル−ルを破壊し、自らの治癒能力を低下させ、難病、奇病を作り出している。 四季がめぐるのは草や木だけでなく、人間の生理機能も四季の変化により、季節におおじて血液や身体の細胞の働きも変化する。現代は、栽培技術の発展により、季節感がなく一年中同じ物を食することができる。 季節にあった物を食べる事が自然界のル−ルに則した正しい食事である。・・・・』
「徐福」長寿伝説 Information ニブロンって? 新着・更新 Home