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  SEMINAR


 

 







 
  SILKSCREEN
  PRINT
  WORKSHOP
  
 
ART&DESIGN

   


















● SILKSCREEN
   SEMINAR 
   2013年
   受講生募集

   募集要項
  

シルクスクリーンセミナー/版画教室 


アンディ・ウォーホルが夢中になったシルクスクリーンを学習、実習して版画やポスターの作品制作をします。
アートとデザインをシルクの印刷表現をとうして学習、実習、演習するセミナーです。
シルクスクリーンは、印刷、伝達、表現メディアです。
しかし、その道具やもの、技法に触れたとき、生き物のように対峙してきます。
世界もものも感覚も感情も生き生きとしてよみがえり触れてきます。それを体験し形にすることは、すごく面白い。
シルクスクリーンの工房でシルクスクリーンの写真製版による印刷工程と印刷(版画)表現を学習し作品制作をします。
版画作品、ポスター、Tシャツや布のデザインをして作品制作します。

・シルクスクリーン(セリグラフ)による版画制作の初歩的技法から現代版画の応用までその知識と技術を学 び、実習する
・グラフィックデザイン、印刷全般にわたる知識と技術を学ぶ。
・シルクスクリーンのテキストを中心に、基礎的知識や印刷、印刷メディア、アート、デザインの知識の学習
・工房での印刷のプロセス、道具の使い方、器材の使い方、写真製版法、刷りの実習・紙への絵や文字等のグラフィックイメージの印刷表現技法の基本と応用の学習
・Tシャツや布へのプリントの学習
・CMYKのカラー印刷表現の学習(水性インキ、油性インキ
・版画制作、イラストレーション制作、POST CARD制作、POSTER制作、絵本制作 ・合評を兼ねて作品 展
・作品展、個展、美術展などの作品鑑賞、紙の製造、インクの製造など工場、工房見学。
 
3ヶ月位で基礎的な事をマスターして、それ以降は、月1回の課題制作以外は、それぞれの制作を中心に進 めます。
美術館、工房、印刷工場、製紙工場、作品展などの見学、鑑賞、研修にも行きます。

●工房の器材、道具の共同使用
 
スペース、シルクの器材、道具、B1〜A1サイズのすべての版、刷台  写真製版用焼枠、ライトテーブル、カラーコピー機、パソコンMAC、ウィンドウズは、共同で自由に使えます。
特殊インク、用紙等、制作によって材料代は、実費。

SILKSCREEN SEMINAR2013年受講生募集
 
 2013年、2月現在、土曜日のBコースに3人、日曜日のBコースに3人、木曜日のSILKSEMIに3人が参加しています。

 Aコースの3人が2月で、12回を終了するので、新しいAコースの受講者を募集します。

 シルクスクリーンは、アートとデザインのコンプレックスしたメディアだと思います。
 学習する事もたくさんあります。未知な表現も可能です。
 新しい人、作品に出会いたい。
 そして、続けている人は、さらに継続して工房で作品制作して欲しい。
 そのための工房にしていきたいと思います。

●受講コース

  A-1コース(Aクラス) 初心者/基礎コース/日曜日
  Bコース(Bクラス)

[A-1コース]の初心者/基礎コースは、2〜5名。
    3ヶ月を1クールに受講します。
    受講日は、各月の日曜日の4週。

受講月・人数/2013年3〜4月(人数が3〜5人定員ではじめます)

受講料/入会金   5,000
         15,000×3=45,000  5,000+45,000=50,000
              
「Bコース」は、Aコースを終了した人が継続して工房で作品制作、学習を続けたい人で作品制作の目的、コンセプト、方向性が共感できる人、工房のスタッフとして参加してもらえる人、月1回は、共通の課題、テーマ、リーディング、学習
   
 受講日は、各月の土曜日の3〜4週

  受講月/2013年1月〜

  募集人数/2〜4名

  受講料/10,000×3=30,000(3ヶ月分)
         1ヶ月の場合は、13,000 

●受講手続/問い合わせ

  受講の申し込みは、メールか電話でお願いします。
  お名前、住所、電話、希望動機などをかいて申し込みください。

●講師/サポート=渡部広明[工房主宰]  

●場所/シルクスクリーン工房  スタジオウドンゲ
  
   東京都町田木曽東4−5−30
   淺沼コーポ 1−C号室
   TEL&FAX:042(729)1634