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Artist |
Roger
Nichols & A Small Circle
Of Friends |
Title |
The
Drifter/Trust |
Label/No. |
A&M/1029 |
7インチで欲しい、となるとやはりLPに入っていない曲となりますが、その中で先ず思い浮かべるのがこの盤。内容も勿論二重丸。Small Circle Of Friendsの前の冠詞が何故か'A'です。 |
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Artist |
Sagittarius |
Title |
Navajo
Girl/In My Room |
Label/No. |
Together/T-105 |
カート・ベッチャー関連のグループは苦手ですが、ここに取り上げたのは同じレーベル/ナンバーなのに字体の違う盤が存在し、その2枚をたまたま捕獲した為。上は印字されている文字が全てレーベルのロゴと同じ字体、下は全てブロック体となっています。レコード・コレクターズのソフト・ロック特集でも違う盤で同じ現象が起こっていることを写真付きで教えてくれています。
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Artist |
Cherry
People |
Title |
And
Suddenly |
Label/No. |
Heritage/HE-801 |
ジェリー・ロス関連。スリーヴ付。 |
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Artist |
Salt
Water Taffy |
Title |
Finders
Keepers/He'll Pay |
Label/No. |
Buddah/BDA-37 |
AB面ともにソフト・ロックの超銘盤にも収録されているナンバー。どちらも素晴らしいとしか言い様がありません。B面のスロー・ナンバーはシミる。 |
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Artist |
Eternity's
Children |
Title |
Mrs.
Bluebird/Little Boy |
Label/No. |
Tower/416 |
カート・ベッチャー関連は苦手の私でも'Mrs.
Bluebird'は別格。幻想的なイントロから歌にスッと入ってくるところなんかもう奇跡のような美しさ。ソフト・サイケの最高峰と信じて疑いません。 |
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Artist |
The
Trade Winds |
Title |
New
York Is A Lonely Town/Club Seventeen |
Label/No. |
Red
Bird/RB 10-020 |
色んなコンピCD、LPに収録されていますが、オリジナルLPには収録されなかったナンバー(の筈)。メロディー、コーラスともソフト・ロックの王道だと思います。 |
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Artist |
Ruby
& The Romantics |
Title |
Hurting
Each Other/Baby I Could Be So Good At Lovin' You |
Label/No. |
A&M/1042 |
ソフト・ロッカーのバイブル=VANDA編の「ソフト・ロックA
to Z」にも取り上げられた盤。サビがちょっと盛り上がり過ぎのキライもありますが、それ以外は素晴らしい。ニック・デカロがアレンジ。 |
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Artist |
Nick
Decaro |
Title |
Caroline,No/If
I Only Had Time |
Label/No. |
A&M/1000 |
以前、日記にも取り上げた「A&Mの1000番」と言えばこの盤。この時期のニック・デカロの歌っていうのは珍しいのでしょうが、個人的には'I'm
gonna make you love me'をシングルにして欲しかった、、。 |
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Artist |
Herpers
Bizarre |
Title |
Small
Talk/Both Side Now |
Label/No. |
Warner/7200 |
ハーパース・ビザールはシングル盤を以外と多くリリースしていて'Small
Talk'はアルバムに収録されていないナンバー(といってもCDで聴けますが)。美しい、可愛い、粋、洗練、そんな言葉が次々思い浮かんでくるナンバー。 |
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Artist |
The
Parade |
Title |
Sunshine
Girl/This Old Melody |
Label/No. |
A&M/841 |
現役時代にはアルバムをリリースしなかった彼等ですが、早くからCD化もされており、最も有名なソフト・ロック・ナンバーかも。ソフト・ロック「ど真ん中」です。 |
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