- 多諧調印画紙の正しい使い方 -
センシトメトリー理論に裏打ちされた「科学的モノクロ写真現像法」
アンセル・アダムスの「ゾーンシステム」は大判のシートフィルムでしか適用できません。カットごとに現像条件が変わるからです。
このゾーンシステムを、35ミリフィルムでもできないだろうか?
答えは、多諧調印画紙とネガフィルムの濃度を測ることにあります。ハイライト部は露光時間で、シャドー部はフィルタの号数でコントロールすれば良いのです。
<これはPhotoshopでいえば「レベル補正」を適用することと同じです> |
エプソンのMAXART
K3シリーズが2005年5月に発売されて、インクジェットプリンタの写真印刷は新しい段階に入ったと考えています。

写真愛好家が、カラマネやプリンタのプロファイルを意識しなくても、カラー・モノクロのすばらしい出力が可能な時代になったんだと感じます。 |