Ch.レオヴィル・バルトン86
今日はブルゴーニュを飲もうと思っていたのだけど、昨日のラスカズが心残りだったので、リターンマッチ。このレオヴィル・バルトンは昨年ワイン会のたびに持参候補にしたボトルだが、残念ながらあまり参加者の興味をひくことなく、こうして家で飲まれることになった。開けてみるとまだまだ若い印象で、各要素が力強く、味わいもスパイシーかつスモーキー。メドックらしいすばらしいワインであった。