2000年12月14日(木) |
銘柄 | シャトー・ヌフ・デュ・パプ・ブラン99 ( ドメーヌ・ド・マルクー) |
|
感想 |
|
銘柄 | コンドリュー・レ・カイユ96( イヴ・キュイユロン) | |
感想 |
|
銘柄 | コート・デュ・ローヌ98(クロ・デュ・カイユ) | |
感想 |
|
銘柄 | ヴァケラス96( エドモン・ビュルル) | |
感想 |
|
銘柄 | シャトー・ヌフ・デュ・パプ98(バレルセレクション) (クロ・デュ・モン・オリヴェ) |
|
感想 |
|
銘柄 | シャトー・ド・フォンサレット・キュベ・シラー | |
96 |
カシスやダークベリーなどの果実香、スパイス、白コショウ。奥からジビエ、ゆであずき。 味わいはスパイシーで、酸はしっかりしており、タンニンのきめがやや粗い印象。95に比べるとバランスがいまひとつ。【84】 |
|
95 |
銘柄 | コンドリュー・レ・ゼゲ96(イヴ・キュイユロン) | |
感想 |
|
いやいや、これだけまとめてローヌを飲んだのは初めて。個人的には、89ボーカステルの凄さを再認識したほか、クロ・デュ・モン・オリヴェのシャトー・ヌフ・デュ・パプ、それにフォンサレットのキュベ・シラー96に感銘を受けた。また98ビンテージのすばらしさも再認識、95、96のキャラクターの違い、グルナッシュとシラーの個性など、いろいろ学ぶ事が多かった。幹事の池田さん、ありがとうございました。 |