2000年11月19日(日) |
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銘柄 | Ch.ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド86 | |
感想 |
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銘柄 | Ch.オーブリオン86 | |
感想 |
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銘柄 | Ch.ラミッション・オーブリオン86 | |
感想 |
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銘柄 | Ch.シュバルブラン86 | |
感想 |
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86のボルドーは素晴らしい年だがタンニンが強く内向的との評価通り、今回の試飲でも、特にメドックの2銘柄はタンニンが強めに感じられた。一方、ラミッションとシュバルブランは見事に開いていて、特にシュバルブランは、相変わらずの特徴的な芳香と味わいが光っていた。ペトリュスは3度目だったけど、今回もまたその神秘のベールを完全に脱ぎ捨ててはくれなかったという感じ。続きはコラムにて。 |