もう隙間のないギター側のエフェクトボードに、小さいリヴァーブを足した。
実験シリーズで、ギターシンセのパッチを、何だか解らない音色を踏んでみる。
所詮自分の作った音色なので、何とかはなるのだが、出たとこ勝負みたいな。
久し振りにアルペジエーターネタ、アルバム作って以来。
ギターはTAO8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ、シンセはPAへ。
豊住さんとは、何度もお会いしたことは有るのだが、一緒に演奏するのは初めて。
事前に、最初からMAXで出るより、盛り上げどころを云々、とかいってた割に、始まってみれば、
一人MAX状態の豊住さんに、私と南部くんはポカーンと顔を見合わせるしか無いので有りました。w
そしてNY帰りの滝澤は、また一回り成長したような。
楽しい演奏でした。
ギターはSundance、エフェクトボードフルセット、小屋のJC、シンセはPAへ。
大抵の場合、おぼろげながら途中であんな事をやろうとか、考えて置くのだが、
(まぁ、考えておいてもやらない、とか、思う通りにはならなかったとか、そんなもんだが。)
何にも考えないとどうなるか、と言う実験。w
珍しくインKEYで終了。
ギターはTAO8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ、シンセはPAへ。
久々の正調カルテットだったのですか…
開始1分ほどで小屋のギターアンプが飛びまして。
サブの小さいアンプが無かったら、前代未聞の途中退場だったかもしれないと。
その後の始末もあまり気分のいいものではなく。
ええ、もう思い出したくもないですね。
ギターはSundance、エフェクトボードフルセット、小屋のPeavey、シンセはPAへ。
Schreckwurmer special edition | 小野寺Session | 石毛秀憲dance experience |
宇田川(vo) 岸本淳一(gt) 沫山数汎(machines) 望月芳哲(eb) 植村昌弘(ds) Ironfist辰嶋(ds) |
☆小野寺雄大(ds) 岸本淳一(gt) 望月芳哲(eb) 南部輝久(per) |
☆石毛秀憲(dance) 岸本淳一(gt) 望月芳哲(eb) 南部照久(ds) 植村昌弘(ds) |
今年は2年ぶりに宇田川氏と、 植村昌弘氏を迎えてのシュレック。 今年は久々に耳を塞いで出て行く生徒有り。 うん、まぁ、それが普通。w ギターはTAO8弦、 |
中学の時からこのイベントに参加している、 小野寺くんのためのSession。 フリーをやりたいと言うんだから、感慨深い。 彼への餞に。 ギターはTAO8弦。 |
これまた直系の石毛くんのためのSession。 植村さんも加わってもらって。 最後に内緒のゲスト有り。 ギターはSundance。 |
3ステは疲れる。
オマケに朝から13バンドのPAオペレータもやって、間に出演だもの。
帰宅時に大雨になったのは、やはりU村さんおせいか?w
☆印は生徒。
絶賛ネタ作り中。
8弦でしか出来ないアルペジオが、何とか形になりそうな感じ。
3ヶ月ほど使ってきたDiMarzioに、不満が出て来る。
フロントはまぁ、良いんだが、リアがイマイチ。
もうほんのちょっとゲインが欲しい。
かと言ってディストーションタイプはクリーンがイマイチ。
痛し痒し。
Duncanが8弦ピックアップ出さねぇかなぁ…
ギターはTAO8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ、シンセはPAへ。
次作のために、まとまりそうなネタを試している。
なんとなく今日のもひとつ使えそうな奴が。
スラップはもっと練習しないとダメだなぁ。
ギターはTAO8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ、シンセはPAへ。
一つ、まとまりそうなネタから入る。
これは次のアルバムに入るかも。
カッティングのループがウエストコースト風だと言われた。
そんなつもりは無いんだがなぁ。w
ギターはTAO8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ、シンセはPAへ。
滝澤、大学生になって初めてのライヴ。
ジャンベとダンスから、小さめの音量でスタート。
若者は成長が速いな。
と、おっさんは思ったりする。
ギターはSundance、エフェクトボードフルセット、小屋のJC、シンセはPAへ。
Eにドロップしてチューニングしていた8弦を、F#に戻す。
弾き易さより、テンションバランスを優先した形に落ち着いた。
TAOのヘッドをカットして初めてのステージ。
さて、阿佐ヶ谷YellowVision、初めての小屋なので、勝手も儘ならぬままスタート。
一応PAは有り、ギターシンセはそちらから出した。
しかし、アンプにマイクは立っておらず、生音のみ。
この手の小屋は、決まって音量バランスが苦労するのだが、それ以外は悪くなかった。
演奏内容もまぁまぁ。
対バンも知り合いばっかりで、和やかな感じ。
次はカルテットで出演決定。
ギターはTAOの8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のギターアンプ、ピーヴィーツイードコンボ(型番不明)。
ベースアンプは最近のFender Bassman、シンセはPAへ。
何故か絶不調。
指がバタバタで、タイミングが合わない。
ウォームアップも念入りにやったがダメ。
何だろうなぁ。
20何年ぶりに、エフェクトボードにコーラス入れる。
ギターシンセのパッチも色々と弄ったので、すり合わせが大変。
落ち着くまで、暫くセッティングで苦労しそう。
ギターはTAO8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ、シンセはPAへ。
イントロで久しぶりに使ったシャラシャラいうベルの音が何故か評判。
よくわからん。
ループのトリガー失敗。
痛いですね。
まぁ、こう言う日もあります。
ギターはTAO8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ、シンセはPAへ。
2年ぶりくらいの三軒茶屋。
PAの人に8弦珍しがられる。
ピックアップをDiMarzioに交換して初めてのステージ。
コチラの方がやはり好みかも知れない。
歪が若干足りない感じもするが、それは何とかピッキングで。
エフェクターのセッティングを色々いじったので、トライ・アンド・エラー。
上手くいったり、いかなかったり。
ギターはTAO8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ(ハートキーコンボ)、シンセはPAへ。
図らずもカルテット企画に。
対バンにしても、集客にしても、Ironfist辰嶋氏の人徳のお陰と痛感。
演奏の今回の狙いは、なるべくシンクロしない、がテーマ。
今回は前回にも増してハード。
ハードエディションの名に偽りなし。w
途中、12弦と6弦のスイッチングを間違えて暫く弾いていた。
サスティンが無くなったので、壊れたかと思った。
疲れた疲れた。
ギターは、Grecoのダブルネック、エフェクトボードフルセット、小屋のJC、、シンセはPAへ。
動画はこちら
念願の植村さんとのデュオ。
リハーサル後に、エンディングだけでも決めておかないか、と言う提案を断る。
決めてしまうと、どこまでも決めた方が良くなってしまう。
フリーは何も決めてないのがフリー。
そんなコンセプトでやっているのですよ。
演奏は、そこそこまとまっていはいる。
私の演奏に合わせて頂いた、と言う感じ。
まだまだ修行が足らんのだ。
ギターはTAOの8弦初使用、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ、シンセはPAへ。
動画はこちら
本番直前に、エフェクトボード全部ひっくり返される。
気が付いたらぶちまけられていた。
泣きそうになりながら組み直したが、パッチケーブルが生きているかどうか解らない。
リハーサルからハウスキーボードが不調だったのだが、やっぱりダメで、そのまま本番。
パッチケーブルの方も、やっぱり1本怪しくて、時々断線。
ふんだり蹴ったり。
そんな中、演奏は割かし良くて。
それだけが救い。
ギターはSundance、エフェクトボードフルセット、小屋のJC、シンセはPAへ。
動画はこちら
今までF#でチューニングしていた8弦を、1音ドロップしEにする。
まぁ、この方が座りが良いのは良いのだが、テンションがちょっとゆるい。
これ以上太い弦はベース弦になちゃうんだがなぁ。
前回、ちょっと静か目だったので、その反動でだかなんだか、割りと弾きまくり。
まぁまぁの出来。
使用ギターは、SCHECTER8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベース・アンプ、シンセはPAのへ。
これまた久し振りに共演。
狙っていた訳では無いのだが、静か目に上がった。
非常にアンビエントで、オーケストレーション風。
幻想的だった、とは、照明スタッフのお姉ちゃん。
ギターより、シンセの方を多く弾いた気がする。
使用ギターは、SCHECTER8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベース・アンプ、シンセはPAのへ。
滝澤修斗もめでたく進学が決まり、卒業記念。
メンバーが多いので、どんだけグチャグチャになるかと危惧したのだが、意外とすっきり。
さて、世代は受け継がれるのか?
電源は必ず入れましょう。
使用ギターはSundance、ギター用エフェクトボード、小屋のJC。
今回はメンツが多いので、シンセ無し。
今日はメンバーが誰もいない、と言うので、急遽参加。
リハーサル時に、弾いてやってもいいよ、弾かせてやってもいいよ、で決定。
2ステージ連チャンになってしまったので、前ステージと対比を考えて弾く。
久し振りにギターだけを弾きまくった感。
珍しい組立だった。
機材は同上。
チェルノで叩いて貰ってから、何年経つのだろうか。
話が出てから1年かかって、漸く実現。
リハーサルで、これは大変な事になるぞと、皆予感したと思う。
ツインドラムで、こんなにきっちりとグルーヴが出る事は滅多に無い。
非常にクオリティの高い仕上がり。
植村さんは後日筋肉痛だったそうだ。w
リベンジ決定。
使用ギターは、SCHECTER8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベース・アンプ、シンセはPAのへ。
動画はこちら
異種格闘技の様相。
ニューウェーブVSプログレ、と誰かが言ったが、そんなつもりは毛頭無いのだが。
フリーフォームには色々な考え方があるなぁ、と思った。
しかし、はみ出しちゃったのはどうにも出来んなぁ。
使用ギターは、SCHECTER8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベース・アンプ、シンセはPAのへ。
のなか悟空氏と久し振りに会う。
顔も覚えて頂いていて、何より。w
のなか氏は5年くらい前と、言ったのだがそんなに前だったかと思ったのだが、調べたらそのとおりだった。
クリーントーンは漸く理想に近づいてきたが、ダーティは相変わらず。
これはもうしょうがないのかもしれない。
Duncanが8弦のパッシブを出すのを待つしか無い。
暗転すると、ポジションインレイを見失う事がわかった。
これは早急に対処せねば。
ここに来て、漸く弾けて来た感じ。
落ち込む時間が短くなってきた。w
使用ギターは、SCHECTERの8弦、エフェクトボードフルセット、小屋のJCとベースアンプ、、シンセはPAへ。
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