schreckwurmer(望月芳哲:Ba/沫山数汎:Machines/IRON FIST 辰嶋 from DIE YOU BASTARD!:Dr)
+岸本淳一+UDAGAWA (Vocals /TERROR SQUAD)
学園祭リターンズ、パート2。
全員でのリハーサルが出来ず、本番最初は中音のバランスが悪かったが、徐々に調節し解消。
弾きたおしで汗拭く暇も無い。
目に汗が入り、前が見えない。
久々に自分のアンプの音で耳がヤラレた。
POWERBLOCKとイコライザー代わりに旧ガバナー。
ギターはSun Dance。
Sun Danceは、良い具合に育ってきて、漸くこれ1本有れば大丈夫になってきた。
Nightmare of Colonel Kurtz
望月芳哲+沫山数汎+岸本淳一+忘八門土+南部輝久
学園祭のメンバーで再び。
爆音爆音。w
ギター3人も居ると五月蝿いなぁ。w
ラスト3分で乱入者有り。
使用ギターはSun Dance。
割と解り易い内容。
キレイ目な感じで仕上がった、
不協和音少なめ。
ちゃんと聴ける感じで録音できたので、アップしてみる。
2009年11月26日@新宿URGA
公開終了
使用ギターはSun Dance。
10月24日(土)
望月芳哲+沫山数汎+岸本淳一+忘八門土+南部輝久
10月25日(日)
schreckwurmer(望月芳哲:Ba/沫山数汎:Machines/IRON FIST 辰嶋 from DIE YOU BASTARD!:Dr)
+岸本淳一+UDAGAWA (Vocals /TERROR SQUAD)
毎年恒例のアレ。
初日はギター3本だったので、ラインで出して、モニター用にツインリバーブ。
このツインがまた素晴しくて、全く使えない。
殆どカンで弾いていた。
2日目は、Marshallのキャビだけ使って、自分のCRATE POWERBLOCKを繋いだ。
シールド1本のアンプ直。
勿論フルアップ。
こっちの方が良い音だった。
ギターシンセも持ち込んでいたのだが出番無し。
ギターは両日Sun Danceレスポール。
Set List
Improvisation
台風来襲。
雨の所為で、機材もプレイヤーも調子が悪い。
ゲインがずっと上がらない気がする。
ど頭、ギターシンセの音が出ない。
PAも不調か。
使用ギターはD'angelico。
Set List
Improvisation
めでたくピンになりました。
色々と理由は有るのだが、どうも上手くいかなかった。
音色、音量、流れ、どれもコントロール出来なかった。
何とかしなきゃ、と思えば思うほど弾き過ぎる。
ギターはSun Danceレスポール。
Set List
Improvisation
チェルノ解散前日と言う、ハードスケジュールの幕開け。
ちょっと弾きすぎたかもしれない。
もうちょっと抜いた感じでも良いのかも。
エグかった、とは店長M氏談。
セミアコ使用。
Set List
Improvisation
何時もの様に座って演奏するつもりだったのだが、何故か立ったまま始めてしまい、結局そのまま。
まぁ、立ってた方がフィードバックはコントロールし易いのだが。
Set List
Improvisation
今まではセミアコを使って来たのだが、今回から175を使用。
フラットワウンドのクリーントーンがどうしても欲しくて。
当たり前だが、フルアコを歪ますとハウりまくる。w
今後、どうやってコントロールして行くかが問題ではあろう。
初めてステージにかけるギターだったので、色々試行錯誤してみた。
クリーンに関しては思惑通り。
ダーティの方は、もっと何とか出来るんじゃないかと思う。
犠牲にした筈のダーティが割と良い感じだったので、個人的にはかなり満足。
Set List
Improvisation
急に決まった、穴埋め企画。w
ソロばっかりで1日。
面白い企画ではあるが、如何せんインフォ不足は否めない。
ちょっと短めだったが、出来は良。
Set List
Improvisation
夕方から気温が下がった所為か、指が冷えて動かない。
本番前、15分ほどウォームアップをしたのだが間に合わず。
前半3分の1ほど、指がついていかず、苦労する。
中盤前から、いきなり指が動き出すのだが、それが面白くて弾きすぎた感有り。
もうちょっと抑え目の方が良いのかも。
Set List
Improvisation
Soloでやるのは約10年ぶり。
まぁ、指が不調でここまで出来れば良しとしよう。
ギターはメインではなく、セミアコを使用。
評判は中々良。
パイプいすに座ったのだが、それだけは失敗だった。
足回りの切り替えに邪魔だった。
今度は丸いすにしよう。
Members
望月芳哲(bass)、沫山数汎(guitar)
大沼志朗(drums)、岸本淳一(guitar)
新井陽子(piano)
2日目はピアノ入り。
終わってみれば、やっぱり無理、あの部屋であの機材じゃ。
去年より、体力の限界を感じる。
Members
望月芳哲(bass)、沫山数汎(machine)
ヒコ(drums)、岸本淳一(guitar)
今年も(以下略
沫山が今年はノイズでセット。
指の具合が思わしく無いので、ペース配分を考えながら。
重たい物はなるべく持たない様にして。
今年のレンタル機材はおまけ無し。
去年はリバーブ付いてたんだがなぁ。
マイクも予備無し。
メロタム付いて来たが、2日間で誰も叩かなかったんじゃないか?
Members
望月芳哲(bass)、沫山数汎(guitar)
大沼志朗(drums)、岸本淳一(guitar)
2日目。
今年、2日間使用したアンプはMarshall JCM900。
勿論レンタルで、個人所有じゃないMarshallってあんまり良いのに当った試しがないが、まぁまぁの程度。
エフェクト繋ぐより、シールド直の方が良かったかもしれない。
昨日が結構ビートが出たのに比べ、本日はドラムが大沼さんなので、あんまり定型は出ない。
対比的にはなったんじゃないか。
今回2日通して使用したギターは、20年ぶりに引っ張り出してきたMoonのストラト。
20年経つと流石に音が変わる、と言うのを実感。
Members
望月芳哲(bass)、沫山数汎(guitar)
ヒコ(drums)、岸本淳一(guitar)
もはや恒例行事の学園祭初日。
今年はホーン隊無しのソリッドなメンバー構成。
ヒコさんに言われて気付いたが、ヒコさんと演奏する時はツインドラムが多く、
単体ドラムで一緒にやるのは久し振り。
非常にパンキッチュな仕上がり。
最後は超高速にて突っ走って終了。
今年は客が帰らなかったなぁ。w
Members
沫山数汎(machines)、森本在臣(erectronics)
井村仁(metal)、内田誠一郎(guitar)
寺内早樹(bass)、岸本淳一(guitar)
例のアレ。
久し振りに予定が合ったので出演。
ステージで初めてEpiphone Gothic使用。
うっちぃ、リハには居たんだが、仕事の都合で本番は最後の5分程出演。
間に合って良かった。w
Members
沫山数汎(machines) 、蓮尾公基(Guitar)、
藤井政英(Guitar,Voice)、内田誠一郎(Bass)
ピル子(Keyboard)、岸本淳一(Guitar)
先月に続きまして(以下略)。
今回はトリプルギターだったので、案の定ステージ上は何も聞こえない。
弱々しい自分の音を捉えるのに精一杯。
修行ですね、これは。
今回はギターのチョイスも失敗だったかも。
Members
沫山数汎(machines)、蓮尾公基(Guitar)、
川口雅巳(6string bass ) 、ノイ(Synthesizer) 、岸本淳一(Guitar)
2日位前に急に出ることが決まったライヴ。
まぁ、詳しくは言えないが、そこはそれ、大人の事情。w
持って行くギターを悩んだのだが、沫山はマシンだし、
蓮尾もNoiseGuitarに徹するとの事だったので、
コチラはなるべくフィードバックとかさせずに、
ノートを正確に出す事に決めて、セミアコを使用。
多分、中音はグチャグチャになるであろうから、
アンプは使わずラインでアウトし、目の前のモニターから大きめに返して貰う。
珍しくダーティとクリーン半々。
各パートの音が割と聴こえていたと思っていたのだが、
チェック用に回していたテレコの音を聴くと、結構聴こえていなかった音が鳴っている。
特にシンセとマシンの音は、ありゃ、こんな事してたんか、と言う位。
仕上がりはダークな良い感じで、結構面白かった。
10/28Members
望月芳哲(Bass)、沫山数汎(Guitar)、
岸本淳一(Guitar)、IRONFIST辰嶋(Drum)
10/29Members
望月芳哲(Bass)、沫山数汎(Guitar)、岸本淳一(Guitar)、
鈴木放屁(Sax)、小野正(Sax、Flute)、
のなか悟空(Drums)、ヒコ(Drum)
もう既に毎年恒例となっている、望月センセ関係の学園祭。
今年は前日にチェルノのライヴが入った事も有り、例年よりもハードワーク。
今年はPAオペが付くとの話だったのに、結局そっちもやらなきゃいけなくなっちまって…
疲れました。
MEMBER
大沼志朗(Drum)
岸本淳一(Guitar)
ハード目な演奏。
ドタマから突っ走れたので良かったかなとは思います。
ギター1本でソリッドに挑んでも良かったのだが、今回はギターシンセも持ち込む。
同録を聴くと、音色を使い過ぎたかなぁと言う感じはした。
もっと一音色で突っ込んで突っ走っても良かったかな、と言う感じ。
体力的によりも、精神的にヘトヘト。
もっと修行せんとイカンなぁ。
Members
大沼志朗(Drum)
望月芳哲(Bass)
岸本淳一(Guitar)
ガーンと出たのだが、序盤、ドラムが聞こえないので少し立ち位置を下げる。
徐々にモニターにドラムが返って来た様で、楽になる。
緩急つけて演奏は続き、どんどんヒートアップ。
九州、ロシア連荘ツアーの疲れも見せずに大沼さん叩きまくり。
こちらはチェルノでは絶対やらない様なアプローチをふんだんに盛り込んで応戦。
汗がボタボタと落ちるが、汗を拭う暇も無い。
暴れ過ぎだか何だか、ストラップピンが2回も外れる。
ロックピンの役目を全く果たしていない。w
後半に短くドラムソロが入り、もう一度ぶちかまして終了。
非常に良い演奏でした。
10/29Members
望月芳哲(Bass)、岸本淳一(Guitar)、
鈴木放屁(Sax)、小野正(Sax、Flute)、
のなか悟空(Drums)
毎年恒例になりつつある望月センセ関係の学園祭。
今年は2日に亘っての演奏。
初日のドラムはのなか悟空氏。
まぁ音のデカイ事デカイ事。
のなか氏、流血するはシンバルを客席に向かって投げるはの大熱演。
上手い具合に緩急も付いて、エンディング。
10/30MEMBER
望月芳哲(Bass)、沫山数汎(Guitar)、
岸本淳一(Guitar)、鈴木放屁(Sax)、
小野正(Sax、Flute)、ヒコ(Drum)
2日目。
本日のドラマーはガーゼのヒコ氏。
昨日とは打って変わって、突っ走りっぱなしのノンストップ。
ギター2人で頭に5分程演奏。
それ以降は押し捲りの30分。
早朝からの2Daysはしんどかった。
Members
川井今日四郎(Vocal、Bass)、岸本淳一(Guitar)
内田誠一朗(Guitar)、粕谷宏之(Bass)
鈴木良典(Drum)
川井今日四郎のリビドーを満たすべく、ブルトン再結成。
ライヴまで後1ヶ月の時点から始動開始。
リハーサル4回にて、真っ白な状態から曲まで作ると言うトライアル。
もうちょっと余裕持って出来ないのか…(笑)
本番は大音量の轟音とノイズの中、あっと言う間に終了。
ハードコア、と言う事で…
Members
望月芳哲(Bass)、沫山数汎(Guitar)、
岸本淳一(Guitar)、鈴木放屁(Sax)、小野正(Sax、Flute、能管)、
大沼志朗(Drum)、ヒコ(Drum)
考えたら久々のソロワーク。
去年に引き続き、望月センセイ関係の学園祭。
今年はガキンチョテイスト満載のバンドが4つも出演。
最後にスタンドの我々は、何時もの様に爆音で演奏。
耳を押さえて逃げ出す者多数。(笑)
それでも残った小僧達の視線を独り占めのギターヒーロー。(だったらしい。)
相変らず本人全く自覚無し。大体演奏中は前あんまり見ないし。(笑)
しかし、十数人のこのガキどもの中で、一体何人が楽器を続けていくかはかなりの疑問ではある。
まぁ、青春の淡い思い出に、一筋のどす黒い傷が付けられればそれで良いのだが。(爆)
今年のソロワークの予定はこれで終了。
今年は去年の半分以下だったな。
それだけ本家が忙しかったと言う事か。
Members
溝口智子(Vocal)
岸本淳一(Guitar、Chorus)、川井今日四郎(Bass、Chorus)、
うっちぃ(Guitar、Chorus)
初めての小屋で打ち込み初ライヴと言う暴挙。(笑)
しかし、フタを開けて見れば今までで一番安定していた。
楽しく良いライヴ。
これからのコンセプトを詰める必要性を感じる。
岸本は作曲、演奏、音響、録音、皿回し等を担当。
今年は例年に無く有り得ないトラブル続出。
やはり本番ならではか。
音楽は概ね好評。
Members
AO(Turntable、Monopoly)
望月芳哲(Bass)
岸本淳一(Guitar、GuitarSynthesizer)
2003年の参加に続いて2回目のスタンド。
テンション高く、非常にアグレッシヴで良い演奏。
しかし、何故かAO氏だけ終われず。
曲の終わり所で終われないフリーはやっぱり最悪であろう。
望月、早々にステージを降りたが、正しい選択だと思う。
良い演奏だっただけに残念。
Members
溝口智子(Vocal)
岸本淳一(Guitar、Chorus)、川井今日四郎(Bass、Chorus)、
うっちぃ(Guitar、Chorus)、がぢぃ(Drum)
結成から半年、2回目のライヴで企画と言う暴挙。(笑)
前回よりもクオリティ的にかなりアップ。
評判もまずまず。
このライヴにてがぢぃ脱退。
Solo Works 2015
Solo Works 2014
Solo Works 2013
Solo Works 2012
Solo Works 2011
Solo Works 2010
Cherno ライヴ後記2009
MENU