SoloWorks2004〜2009
(岸本のチェルノ以外の活動、ゲスト参加等のライヴ)


12月30日(水)@新宿URGA
(schreckwurmer+Udagawa(TERROR SQUAD)+岸本淳一に参加)

schreckwurmer(望月芳哲:Ba/沫山数汎:Machines/IRON FIST 辰嶋 from DIE YOU BASTARD!:Dr)
+岸本淳一+UDAGAWA (Vocals /TERROR SQUAD)

学園祭リターンズ、パート2。
全員でのリハーサルが出来ず、本番最初は中音のバランスが悪かったが、徐々に調節し解消。
弾きたおしで汗拭く暇も無い。
目に汗が入り、前が見えない。
久々に自分のアンプの音で耳がヤラレた。
POWERBLOCKとイコライザー代わりに旧ガバナー。
ギターはSun Dance。
Sun Danceは、良い具合に育ってきて、漸くこれ1本有れば大丈夫になってきた。


12月9日(水)@高円寺20000volt
(20000voltビル火災の為、キャンセルになりました)


12月1日(火)@新大久保EARTHDOM
(Nightmare of Colonel Kurtz に参加)

Nightmare of Colonel Kurtz
望月芳哲+沫山数汎+岸本淳一+忘八門土+南部輝久

学園祭のメンバーで再び。
爆音爆音。w
ギター3人も居ると五月蝿いなぁ。w
ラスト3分で乱入者有り。
使用ギターはSun Dance。


11月26日(木)@新宿URGA

割と解り易い内容。
キレイ目な感じで仕上がった、
不協和音少なめ。
ちゃんと聴ける感じで録音できたので、アップしてみる。

2009年11月26日@新宿URGA
公開終了

使用ギターはSun Dance。


10月24日(土)25日(日)@白山 京華学園

10月24日(土)
望月芳哲+沫山数汎+岸本淳一+忘八門土+南部輝久

10月25日(日)
schreckwurmer(望月芳哲:Ba/沫山数汎:Machines/IRON FIST 辰嶋 from DIE YOU BASTARD!:Dr)
+岸本淳一+UDAGAWA (Vocals /TERROR SQUAD)

毎年恒例のアレ。
初日はギター3本だったので、ラインで出して、モニター用にツインリバーブ。
このツインがまた素晴しくて、全く使えない。
殆どカンで弾いていた。
2日目は、Marshallのキャビだけ使って、自分のCRATE POWERBLOCKを繋いだ。
シールド1本のアンプ直。
勿論フルアップ。
こっちの方が良い音だった。
ギターシンセも持ち込んでいたのだが出番無し。
ギターは両日Sun Danceレスポール。


10月5日(月)@高円寺ShowBoat

Set List
Improvisation

台風来襲。
雨の所為で、機材もプレイヤーも調子が悪い。
ゲインがずっと上がらない気がする。
ど頭、ギターシンセの音が出ない。
PAも不調か。
使用ギターはD'angelico。


2009年9月16日(水)@新宿URGA

Set List
Improvisation

めでたくピンになりました。
色々と理由は有るのだが、どうも上手くいかなかった。
音色、音量、流れ、どれもコントロール出来なかった。
何とかしなきゃ、と思えば思うほど弾き過ぎる。
ギターはSun Danceレスポール。


岸本Solo
2009年9月8日(水)@高円寺20000volt

Set List
Improvisation

チェルノ解散前日と言う、ハードスケジュールの幕開け。
ちょっと弾きすぎたかもしれない。
もうちょっと抜いた感じでも良いのかも。
エグかった、とは店長M氏談。
セミアコ使用。


岸本Solo
6月27日(土)@高円寺20000volt
(Private Live)

Set List
Improvisation

何時もの様に座って演奏するつもりだったのだが、何故か立ったまま始めてしまい、結局そのまま。
まぁ、立ってた方がフィードバックはコントロールし易いのだが。


岸本Solo
2009年6月3日(水)@新宿URGA

Set List
Improvisation

今まではセミアコを使って来たのだが、今回から175を使用。
フラットワウンドのクリーントーンがどうしても欲しくて。
当たり前だが、フルアコを歪ますとハウりまくる。w
今後、どうやってコントロールして行くかが問題ではあろう。
初めてステージにかけるギターだったので、色々試行錯誤してみた。
クリーンに関しては思惑通り。
ダーティの方は、もっと何とか出来るんじゃないかと思う。
犠牲にした筈のダーティが割と良い感じだったので、個人的にはかなり満足。


岸本Solo
2009年4月16日(木)@高円寺20000volt

Set List
Improvisation

急に決まった、穴埋め企画。w
ソロばっかりで1日。
面白い企画ではあるが、如何せんインフォ不足は否めない。
ちょっと短めだったが、出来は良。


岸本Solo
2009年3月11日(水)@新宿URGA

Set List
Improvisation

夕方から気温が下がった所為か、指が冷えて動かない。
本番前、15分ほどウォームアップをしたのだが間に合わず。
前半3分の1ほど、指がついていかず、苦労する。
中盤前から、いきなり指が動き出すのだが、それが面白くて弾きすぎた感有り。
もうちょっと抑え目の方が良いのかも。


岸本Solo
2008年12月10日(水)@新宿URGA

Set List
Improvisation

Soloでやるのは約10年ぶり。
まぁ、指が不調でここまで出来れば良しとしよう。
ギターはメインではなく、セミアコを使用。
評判は中々良。
パイプいすに座ったのだが、それだけは失敗だった。
足回りの切り替えに邪魔だった。
今度は丸いすにしよう。


Intifada(学園祭Version)
2008年10月26日@京華学園学園祭

Members
望月芳哲(bass)、沫山数汎(guitar)
大沼志朗(drums)、岸本淳一(guitar)
新井陽子(piano)

2日目はピアノ入り。
終わってみれば、やっぱり無理、あの部屋であの機材じゃ。
去年より、体力の限界を感じる。


OCTOBER REVOLUTION(学園祭Version)
2008年10月25日@京華学園学園祭

Members
望月芳哲(bass)、沫山数汎(machine)
ヒコ(drums)、岸本淳一(guitar)

今年も(以下略
沫山が今年はノイズでセット。
指の具合が思わしく無いので、ペース配分を考えながら。
重たい物はなるべく持たない様にして。
今年のレンタル機材はおまけ無し。
去年はリバーブ付いてたんだがなぁ。
マイクも予備無し。
メロタム付いて来たが、2日間で誰も叩かなかったんじゃないか?


Intifada(学園祭Version)
2007年10月28日@京華学園学園祭

Members
望月芳哲(bass)、沫山数汎(guitar)
大沼志朗(drums)、岸本淳一(guitar)

2日目。
今年、2日間使用したアンプはMarshall JCM900。
勿論レンタルで、個人所有じゃないMarshallってあんまり良いのに当った試しがないが、まぁまぁの程度。
エフェクト繋ぐより、シールド直の方が良かったかもしれない。
昨日が結構ビートが出たのに比べ、本日はドラムが大沼さんなので、あんまり定型は出ない。
対比的にはなったんじゃないか。
今回2日通して使用したギターは、20年ぶりに引っ張り出してきたMoonのストラト。
20年経つと流石に音が変わる、と言うのを実感。


OCTOBER REVOLUTION(学園祭Version)
2007年10月27日@京華学園学園祭

Members
望月芳哲(bass)、沫山数汎(guitar)
ヒコ(drums)、岸本淳一(guitar)

もはや恒例行事の学園祭初日。
今年はホーン隊無しのソリッドなメンバー構成。
ヒコさんに言われて気付いたが、ヒコさんと演奏する時はツインドラムが多く、
単体ドラムで一緒にやるのは久し振り。
非常にパンキッチュな仕上がり。
最後は超高速にて突っ走って終了。
今年は客が帰らなかったなぁ。w


Cracksteel Orchestra
2007年10月18日@新宿URGA

Members
沫山数汎(machines)、森本在臣(erectronics)
井村仁(metal)、内田誠一郎(guitar)
寺内早樹(bass)、岸本淳一(guitar)

例のアレ。
久し振りに予定が合ったので出演。
ステージで初めてEpiphone Gothic使用。
うっちぃ、リハには居たんだが、仕事の都合で本番は最後の5分程出演。
間に合って良かった。w


蔵桶
2007年4月13日@新宿URGA

Members
沫山数汎(machines) 、蓮尾公基(Guitar)、
藤井政英(Guitar,Voice)、内田誠一郎(Bass)
ピル子(Keyboard)、岸本淳一(Guitar)

先月に続きまして(以下略)。
今回はトリプルギターだったので、案の定ステージ上は何も聞こえない。
弱々しい自分の音を捉えるのに精一杯。
修行ですね、これは。
今回はギターのチョイスも失敗だったかも。


Cracksteel Orchestra
2007年3月16日@新宿URGA

Members
沫山数汎(machines)、蓮尾公基(Guitar)、
川口雅巳(6string bass ) 、ノイ(Synthesizer) 、岸本淳一(Guitar)

2日位前に急に出ることが決まったライヴ。
まぁ、詳しくは言えないが、そこはそれ、大人の事情。w
持って行くギターを悩んだのだが、沫山はマシンだし、
蓮尾もNoiseGuitarに徹するとの事だったので、
コチラはなるべくフィードバックとかさせずに、
ノートを正確に出す事に決めて、セミアコを使用。
多分、中音はグチャグチャになるであろうから、
アンプは使わずラインでアウトし、目の前のモニターから大きめに返して貰う。
珍しくダーティとクリーン半々。
各パートの音が割と聴こえていたと思っていたのだが、
チェック用に回していたテレコの音を聴くと、結構聴こえていなかった音が鳴っている。
特にシンセとマシンの音は、ありゃ、こんな事してたんか、と言う位。
仕上がりはダークな良い感じで、結構面白かった。


2006年10月28日/29日@京華学園学園祭

10/28Members
望月芳哲(Bass)、沫山数汎(Guitar)、
岸本淳一(Guitar)、IRONFIST辰嶋(Drum)

10/29Members
望月芳哲(Bass)、沫山数汎(Guitar)、岸本淳一(Guitar)、
鈴木放屁(Sax)、小野正(Sax、Flute)、
のなか悟空(Drums)、ヒコ(Drum)

もう既に毎年恒例となっている、望月センセ関係の学園祭。
今年は前日にチェルノのライヴが入った事も有り、例年よりもハードワーク。
今年はPAオペが付くとの話だったのに、結局そっちもやらなきゃいけなくなっちまって…
疲れました。


2006年1月15日@西荻窪ビンスパーク

MEMBER
大沼志朗(Drum)
岸本淳一(Guitar)

ハード目な演奏。
ドタマから突っ走れたので良かったかなとは思います。
ギター1本でソリッドに挑んでも良かったのだが、今回はギターシンセも持ち込む。
同録を聴くと、音色を使い過ぎたかなぁと言う感じはした。
もっと一音色で突っ込んで突っ走っても良かったかな、と言う感じ。
体力的によりも、精神的にヘトヘト。
もっと修行せんとイカンなぁ。


2005年11月20日@西荻窪ビンスパーク

Members
大沼志朗(Drum)
望月芳哲(Bass)
岸本淳一(Guitar)

ガーンと出たのだが、序盤、ドラムが聞こえないので少し立ち位置を下げる。
徐々にモニターにドラムが返って来た様で、楽になる。
緩急つけて演奏は続き、どんどんヒートアップ。
九州、ロシア連荘ツアーの疲れも見せずに大沼さん叩きまくり。
こちらはチェルノでは絶対やらない様なアプローチをふんだんに盛り込んで応戦。
汗がボタボタと落ちるが、汗を拭う暇も無い。
暴れ過ぎだか何だか、ストラップピンが2回も外れる。
ロックピンの役目を全く果たしていない。w
後半に短くドラムソロが入り、もう一度ぶちかまして終了。
非常に良い演奏でした。


2005年10月29日/30日@京華学園学園祭

10/29Members
望月芳哲(Bass)、岸本淳一(Guitar)、
鈴木放屁(Sax)、小野正(Sax、Flute)、
のなか悟空(Drums)

毎年恒例になりつつある望月センセ関係の学園祭。
今年は2日に亘っての演奏。
初日のドラムはのなか悟空氏。
まぁ音のデカイ事デカイ事。
のなか氏、流血するはシンバルを客席に向かって投げるはの大熱演。
上手い具合に緩急も付いて、エンディング。

10/30MEMBER
望月芳哲(Bass)、沫山数汎(Guitar)、
岸本淳一(Guitar)、鈴木放屁(Sax)、
小野正(Sax、Flute)、ヒコ(Drum)

2日目。
本日のドラマーはガーゼのヒコ氏。
昨日とは打って変わって、突っ走りっぱなしのノンストップ。
ギター2人で頭に5分程演奏。
それ以降は押し捲りの30分。
早朝からの2Daysはしんどかった。


ブルトン
2005年2月28日(月)@高円寺ギア

Members
川井今日四郎(Vocal、Bass)、岸本淳一(Guitar)
内田誠一朗(Guitar)、粕谷宏之(Bass)
鈴木良典(Drum)


川井今日四郎のリビドーを満たすべく、ブルトン再結成。
ライヴまで後1ヶ月の時点から始動開始。
リハーサル4回にて、真っ白な状態から曲まで作ると言うトライアル。
もうちょっと余裕持って出来ないのか…(笑)
本番は大音量の轟音とノイズの中、あっと言う間に終了。
ハードコア、と言う事で…


Intifada(学園祭Version)
2004年10月24日(日)@京華学園学園祭

Members
望月芳哲(Bass)、沫山数汎(Guitar)、
岸本淳一(Guitar)、鈴木放屁(Sax)、小野正(Sax、Flute、能管)、
大沼志朗(Drum)、ヒコ(Drum)


考えたら久々のソロワーク。
去年に引き続き、望月センセイ関係の学園祭。
今年はガキンチョテイスト満載のバンドが4つも出演。
最後にスタンドの我々は、何時もの様に爆音で演奏。
耳を押さえて逃げ出す者多数。(笑)
それでも残った小僧達の視線を独り占めのギターヒーロー。(だったらしい。)
相変らず本人全く自覚無し。大体演奏中は前あんまり見ないし。(笑)
しかし、十数人のこのガキどもの中で、一体何人が楽器を続けていくかはかなりの疑問ではある。
まぁ、青春の淡い思い出に、一筋のどす黒い傷が付けられればそれで良いのだが。(爆)

今年のソロワークの予定はこれで終了。
今年は去年の半分以下だったな。
それだけ本家が忙しかったと言う事か。


溝口智子with中野ロクデナシ連合
2004年5月8日(金)@新宿URGA

Members
溝口智子(Vocal)
岸本淳一(Guitar、Chorus)、川井今日四郎(Bass、Chorus)、
うっちぃ(Guitar、Chorus)

初めての小屋で打ち込み初ライヴと言う暴挙。(笑)
しかし、フタを開けて見れば今までで一番安定していた。
楽しく良いライヴ。
これからのコンセプトを詰める必要性を感じる。


砂上の楼閣本公演
「都会の夜は 何千の傷口から 血を噴いている」
2004年3月20日(土)〜21日(日)@新宿シアターPoo

岸本は作曲、演奏、音響、録音、皿回し等を担当。
今年は例年に無く有り得ないトラブル続出。
やはり本番ならではか。
音楽は概ね好評。


AO−DIST JAZZ
2004年2月9日(月)@高円寺20000volt

Members
AO(Turntable、Monopoly)
望月芳哲(Bass)
岸本淳一(Guitar、GuitarSynthesizer)


2003年の参加に続いて2回目のスタンド。
テンション高く、非常にアグレッシヴで良い演奏。
しかし、何故かAO氏だけ終われず。
曲の終わり所で終われないフリーはやっぱり最悪であろう。
望月、早々にステージを降りたが、正しい選択だと思う。
良い演奏だっただけに残念。


溝口智子with中野ロクデナシ連合
2004年1月16日(金)@高円寺20000volt

Members
溝口智子(Vocal)
岸本淳一(Guitar、Chorus)、川井今日四郎(Bass、Chorus)、
うっちぃ(Guitar、Chorus)、がぢぃ(Drum)


結成から半年、2回目のライヴで企画と言う暴挙。(笑)
前回よりもクオリティ的にかなりアップ。
評判もまずまず。
このライヴにてがぢぃ脱退。


Solo Works 2015
Solo Works 2014
Solo Works 2013
Solo Works 2012
Solo Works 2011
Solo Works 2010


Cherno ライヴ後記2009


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