自己紹介

作者の自己紹介のページです。
 作者のハンドルネーム
竜ヶ崎機関区
 生年月日
1979年(昭和54年)3月*日(これ以上は伏せておきましょう!)
 使用しているコンピュータ
現在の自作パソコン(2019年7月〜)
Core i5 9600K(3.7GHz×6コア、TDP95W)
メモリ8GB×2枚(DDR4-2666)
NVMe-SSD500GB、SATA接続SSD1TB
ハードディスク5TB+6TB+8TB(後に6TB+8TB+8TBに増強)
グラフィックボードなし(大して動画のパワーを使わないはずなのでCPU内蔵のグラフィック機能で)
ブルーレイは久々更新、DVDドライブとスキャナなどは流用
 一代前(2013年12月〜)
Core i5 4570S(2.9GHz×4コア、TDP65W)
メモリ4GB×2枚(DDR3-1600)
Sumsun840EVO(250GBのSSD)
ハードディスク1TB+3TB+3TB+5TB(後に1TB+5TB+6TB+8TBに増強)
グラフィックボードなし(大して動画のパワーを使わないはずなのでCPU内蔵のグラフィック機能で)
ブルーレイ、DVDドライブ、スキャナなどは流用
 2代前(2009年7月〜)
AMD PhenomIIx4 945(3GHz×4コア、TDP95W)
メモリ2GB×2枚(DDR3-1333)→Windows7への変更時に2GB×2枚+4GB×2枚(全てDDR3-1333)に変更
ハードディスク500GB(SATA300)他、前のPCからの流用(最終的には500GB+3TB+3TB+500GBまで増設し、HD-W800IU2/R1は使わなくなった)
ELSA製グラフィックボードGeForceGTS250(1GBメモリ)
I-O DATA製DVDマルチドライブ
パイオニア製BD-Rドライブ
その他、スキャナやチューナーボードなどは流用。
ただ、時々ハードディスクの認識がなくなったり、ファンコントローラが2年くらいで壊れたり、そもそもケースのできが悪くて拡張スロット2本使うグラフィックボードの取付に難儀したりと、なんか相性がよくなかったため、早く置換えたくて仕方なかったですね。ということで、前のパソコンと比べて短い使用期間で次に移行となりました。
 3代前(2003年製、後に徐々に改造)
Pentium4-3.2E メモリー512MB×2枚(PC3200)
ハードディスク120GB(ATA133)+200GB(SATA150)400GB(SATAII、HD-Wからの発生品)+250GB(SATA150)+Buffalo HD-W800IU2/R1(1TB×2台に換装)+500GB(SATAII/IEEE変換)
(Buffalo製は購入当初、いろいろなトラブルがありましたが、ファームウェアアップデートで解決したようだし、無事大容量ドライブに換装できたし、今は安定して使えています。RAID対応な点に魅力を感じましたね。)
プレクスター製DVD±RWドライブPX-716A
NEC製DVD±RWドライブND-3530A
Powercolor製グラフィックボードRadeonX1950pro
  (↑ディスプレイ増設に合わせDualDVI出力、AGP接続のレア製品をGet)
Canon製スキャナCanoScan8800F
Canopus製TVチューナーボードMTVX2005
EIZOブランド15インチ液晶モニタFlexScanL367、同20.1インチワイドS2031W
下にある、「チューニング前」から徐々に改造していったら以上の内容になってました。他にも電源やケースも替えていたり…
 チューニング前はこんなスペックでした(2003年夏製作時点)
Pentium4-2.6C メモリー512MB×2枚(PC3200)
ハードディスク120GB(ATA133)×2台
R=20倍/RW=10倍/ROM=40倍/DVD-ROM=12倍のコンボドライブ(プレクスター製)
IOデータブランドDVR-ABN16(中身はNEC製DVD±RWドライブ16倍速書き込み対応)
SAPPHIRE製グラフィックボードRADEON9600pro→RADEON9800proファンレスバージョン
2400dpi(だっけ?)のスキャナ(EPSON製GT-9800F)
PIXELA製TVチューナーボードPIX-MPTV/P4W
EIZOブランド15インチ液晶モニタFlexScanL367
 4代前?はこんな環境でした(2001年夏製作)
Athlon1333MHz(FSB=133MHz) メモリー512MB(DDR-SDRAM)
ハードディスク40GB×2+外付け13GB(外付けは流用品)
16倍速DVD-ROMドライブ(CDは40倍速=パイオニア製)
R=12倍/RW=10倍/ROM=32倍速のCD-RWドライブ(プレクスター製)
1600dpiのスキャナ(EPSON製GT-8700F、もちろん流用品)
クリエイティブメディア製サウンドボードSound BLASTER Live! PLATINUM PLUS
Canopus製グラフィックボードSPECTRA X21(GeForce3Ti500/VRAM64MB)
Canopus製TVチューナーボードWinDVR PCI
三菱製Diamondtron NF管タイプの17インチモニタ
 5代前はこんな環境でした(1999年か2000年頃〜)
Gateway ESSENTIAL
Celeron500MHz メモリー128+256=384MB
ハードディスク5GB+外付け13GB
32倍速くらいのCD-ROMと以前から使っている遅〜いCD-R(書込み2倍、読込み6倍、書換なんてものは存在せず)
EPSON製スキャナ(GT-8700F)
 もっと前はこんな環境でした(1997年春〜)
TOSHIBA BREZZA5166MB 黒のBREZZAシリーズで、値崩れしたところを狙って買いました。
Pentium166MHz メモリー96MB
内蔵ハードディスク2.1GB+外付け4.3GB
8倍速CD-ROM(標準装備)&内蔵SCSI32倍速CD-ROM
I-O DATAの内蔵型CD-Rドライブ(CDR-VB26)
NEC製スキャナ(MultiReader 300S2)
 所属
某メーカー(入社21年目?)
さすがにこれは公表できません。ご容赦!VVVFを作ってるようなメーカーではありませんので誤解なきよう…
 趣味
このホームページを見ればわかる通り、です。1995年頃から電車の音ばかり気にするようになって、車内で録音をするようになり、このページの材料が蓄積されていきました。
最近では、VVVF車だけでなく、ディーゼルカーや、それから抵抗制御その他、いろいろなタイプの車両に興味を持つようになってきたので旅行に行くと消費するMDの量が・・・、という事態になっています。

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