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日記

2004年3月2004年2月2004年1月

2004.2.2
Mo
なんとか二日酔いを避ける
都心で会議。

この会議は必要資料が多いのに、傘も必要で辛く、雨が恨めしい。

懇親会ではいつものように呑んだくれる。

2004.2.3
Tu
他のファミレスとの差別化が無くなってた
ガスト へ行く。

数年前に行ったときはメニューのあまりの少なさに愕然としたが、今回行って、それなりに選択に迷う程度にあることに気付く。

しかし、高い。
2004.2.6
Fr
みんな駆け込み
牛肉の在庫が無くなってきたようなので、吉野家へ行っておく。

深夜だったのに、次から次へと客が途切れることなく、しかも複数持ち帰り客が多い。

体育会系の体格の良い兄ちゃんが「特盛」と頼んで「やっていません」という店員の返事に、ぽかんと豆喰らった表情を10秒くらいしていたのが印象的。

2004.2.9
Mo
牛丼もう一度食べ納めておくべきだった
飽きずに吉野家へ。

麻婆丼が安くなったので、試してみる。
たった20円なので、明らかに雰囲気に騙されている。

感想は...

まず、レンジの時間のかけ過ぎか、熱過ぎ。
豆腐の芯が一番熱く、味が判らないほど。

あんは普通はとろりと粘度が高いはずなのに、牛丼のようにシャビシャビ。

挽肉も少なめで、決して美味しくなかった。

2004.2.19
Th
見なかったことにしようかなとも思ったりしてちょっとだけ葛藤
朝起きると、喉が痛かった。

熱っぽいし

夕食におにぎりをコンビニで買って、家で一口食べたら、ぽろっと海苔みたいなののかけらが落ちた。

拾おうと下を見ると、小さなゴキブリの平べったいものが...!

包装フィルムをごみ箱から拾い上げてTel。
夜遅かったけど、普通に対応してもらい、明日職場に来てもらうことに。

2004.2.20
Fr
でもあまり話せなかった
韓国から留学している友人の送別会。

初めて会ってから、もう8年か。
長いね。

ここ1年ほど、疲れた雰囲気だったので、帰国で心機一転してくれればと思う。

かつてのような驚異的なバイタリティをまた見せつけて欲しい。
2004.2.21
Sa
食欲無いほど喉痛い
昨日の送別会、その友人でなければ絶対に行かないと思うくらい、喉が痛く体調がすぐれなかったので、病院へ。

扁桃腺が化膿しているそうで、そりゃ、痛いわな。

扁桃腺が腫れるって、子供みたいで、ちょっと情けない。

気がちょっとだけ緩んで、そこにつけ込まれたか。
それも、判りやすくて、ちょっと情けない。

2004.2.23
Mo
アルコールも麦酒だけ
知り合いの人達による、職場の見学会。

時間が余るかな、と心配するも、ゆっくりしていたら予定より1時間遅れ。

その後、駅前で懇親会。

遠方からだったので、21時にお開き。
復調しつつも、抗生物質投与中の身、養生することにする。

2004.2.26
Th
三次会は寿司屋
都内で研究会。

陽気にコート無しという賭に出る。

発表途中、事務局の人に、お茶しようと連れ出され、麦酒呑まされる...

初対面の人も多く、懇親会では久々に名刺交換多め。

二次会ではハーパーソーダ割りに付き合うも、8年と12年を交互に呑んでみても全く違いが判らず、やや悄気る。

2004.2.27
Fr
秘訣聞きそびれた
6年ぶりに会う人を中心に横浜で呑み会。

皆全然変わってなくて、驚くやらうらやましいやら。

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