日記帳


プレイバックPART 9
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6月27日。
雨の亀山湖。

6月26日
(※ OSを8.5.1から8.6にアップグレードした)
OSのトラブル発生。ネスケを立ち上げようとすると「インターネットスクリプトを実行中にエラーが起こる」と、コンピュターが言う。
何回やっても同じ結果なので、思いあまって問題解決博士のノートン先生に相談したが、「私には手に負えません」と冷たいお言葉。
ちなみにIEでは何の支障もない。しかし、どうでもいい事かもしれないが、私は3年前にNetscape2.0を4900円で購入して以来、ずっとネスケを使用している。無料で配付されているIEと違って、「俺は金を払っとるんだ」という意識があるからだ。ネスケの無料配付が決定してからもこの気持ちに変わりはない。ブラウザとしての性能にはあんまり差がないかもしれないが、やっぱしネスケにこだわりたい。いろいろ試した結果、どうもテスクトップにあるアプリの「インターネットアクセス」とネスケのリンクが壊れているらしい。直接「Netscape Communicator」のある階層にまでいって、これをクリックしたら、ちゃんと開いた。
しかたがないので新しく「Netscape Communicatorのエイリアス」を作って、デスクトップに置くことにした。
(私、ピントのボケた事言ってませんか?コンピューターに詳しい人?)

6月25日。
歯医者の話は「らくがき帳」にアップしたので興味のある方は読んでみてください。

6月22日。
朝、駐車場のそばで、緑色の蛇を見た。体長は60センチくらいだろうか?俺の足音を聞いて、一瞬で叢の中に逃げ込んでしまった。
田舎育ちなもので、子供の頃は川やら畑やら山道やら田んぼやら原っぱなんかで、しょっちゅう目撃していた爬虫類で、めずらしくもなんともなかったのだが。さすがに十何年ぶりかで、道行きにその姿に遭遇すると、やっぱしビビりますねぇ。考えてみたら、10才くらいの頃の自分は平気でミミズやらカマキリやカミキリやらカエルなんかをつまんで遊んでいたな。
いま、同じ物を触れと言われても自信がないわい。

6月19日。
雨が降ります、雨が降る。
産経新聞記事

6月18日。
紀伊国屋BOOK WEBに加入する。
今日、確認のメールが届いた。あのデータベースは是非とも使ってみたかったのだ。

6月17日。
ここ数日、暑いですねぇ。

6月16日。
毎月毎月、指定の銀行口座の残高不足で赤紙が送られてくる俺のクレジットカード。
6月は、月末に引き落としに失敗し、10日の再度引き落としにも失敗した。
別に金がないわけじゃなく、単なる不精でクレジット用の口座に金を振り込むのを失念しているワタクシなのだ。こういうエーカゲンな金銭感覚は金融機関に対しては致命的な事なのだ。「信用」をなくすのである。金貸しの横の繋がりをアナどってはならない。ブラックリストにのってしまうんじゃないだろうか?わかっているんだけどね。今持っているカードを取り上げられるような事態になってしまったら、別の会社のクレジットには加入拒否されるんじゃないだろうか?
洒落ではすまないかもしれない。気をつけなければ。

6月13日。
ファックスが欲しいんですけど。中古でいいから安いヤツ。

6月12日。
映画の話題をもうひとつ。
北野武監督の「菊次郎の夏」
いい映画だよ。必見だと思うな。季節が夏のうちに映画館で鑑賞するといい。
後々、リアルタイムで体験できたのを誇りにできる作品だよ。

「いろんな情報がみだれとんでいますが、私はことごとく無視しています」などと言いつつやっぱり気になる「スター.ウォーズ」

6月11日。
「スター.ウォーズ」が年代順に全部で9つのエピソードで構成されているというのは有名な話。
これまでに映画化されたエピソードは時間的には変則な順番で、4→5→6→1。
今後、2→3が製作される事は決定している。
4→5→6→1→2→3。
ちなみに(4→5→6)はルーク.スカイウォーカーの世代の話。(1→2→3)は父親のアナキン.スカイウォーカーの世代の話。で、最後の部分(7→8→9)がどうなるか、という問題ですが。「もう、やらない」なんて噂があります。
もっともルーカスによれば(1→2→3)の製作が終わってから考えるという事らしいが(複数の記事があって真相は確認できていない)。ただ、今度の新シリーズの公開が完了するのは何年も先の話。(2005年だったかな?)
「(1→2→3)で頭がいっぱいなのに、(7→8→9)の事まで考えてられるか!」
と、いうのがルーカス監督の本音ではないかと、想像します。

6月10日。
いよいよ1ヵ月後にせまった「スター.ウォーズ」の公開。
ストーリーその他について、いろんな情報がみだれとんでいますが、私はことごとく無視しています。何も知らない状態で鑑賞したい。それが愛好者の心理というもんです。
でも、その作品がどんなに素晴らしい内容だったとしても、14才の頃、最初に観た「エピソードIV」の感動を越えるのはおそらく無理だろう。
30才を過ぎた私の感性はすでに相当にスレてしまっている。ただ、昔からルークやハンよりもオビ.ワンとベイダーの方が好きだった。その若い時代のエピソード。これに興味を抱かずにおらりょーか!しかも監督はルーカス御大本人だ。彼が作って失敗したなら私は納得できる。

6月9日。
いまだにしつこくSILENT HILL で遊んでいます。
本日はUFOの出現するラストシーンを見る事ができました。
後は日本刀とハイパーブラスターを入手できれば、とりあえず見るべきものは全てクリアした事になるのかな?
あっ、そうだ。BATラストシーンも見なくては。

6月8日。
nii.n さーん、番をゲットしましたよー♪
一応、メールしとこ。

6月6日。
20年近く前だろうか?
草刈正雄主演で小松左京原作の角川映画「復活の日」が公開されたのは。
たしか6月下旬のロードショーで、僕は妹の名前で試写会に応募したら見事、当選してしまい、学校が終わった後、ひとりで電車に乗って遠くまで観に出かけた記憶がある。
あの映画をもう一度観たい。
僕は原作も読んだし、(映画も)両方好きである。

6月5日。
歯医者の話ですけど。
結局、(G)歯科で治療を受ける事になるんですが、そのあたりの経過は「らくがき帳」のほうに書き込むことにします。まだ治療は完了しとらんのですがね。

6月4日(午後11時)
結局、(1)の条件を最優先して家の近くから探す事にする。
あんまりあてには出来ないだろうと思いつつ、インターネットを使って中山地区周辺を検索してみると、4件の歯科医院が載っていた。地図の右上を走っているピンクの線は国道なのだが、この道にそって東西方向に移動してみると他にも何件か見つかった。JRの駅が近いという利点を活かして最初に検索した以下の地図を採用する事にした。実際に付近を歩いて探索した結果、中山会館の周辺に一件、東京三菱銀行の裏手に一件、国道沿いの北側に一件、別の歯科医院を発見した。ここで新たな条件として、
(5)診療時間
を加える。通勤時間の関係で、できれば診療を早朝の9時から受け付けてくれる歯医者がいいのだ。
おそらくと言おうか否、絶対に以下の地図に掲載された歯科医の関係者が、私の日記を見ているハズはないのだが、やっぱし実名は伏せて作文を書こうと思う。地図に載っている歯科4件に加えて中山会館の周辺および東京三菱銀行の裏手、国道沿いの北側、の3件、合計7件を仮に(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)、(G)と呼びます。
続く、、、、。

6月4日(午後0時)
何をしたわけでもないけれど、歯の疼痛がおさまってきた。普段の私なら「もう、いいか」と、歯医者に行くのを見合わせるところだが。今回は奥の金歯が取れてしまったこともあるし、いい機会だから歯医者に行こうと思う。さて、かつて利用していた「海岸歯科」という所は千葉市美浜区にあるのだが、仕事場が変わったせいで、今では通うのに遠すぎる。家の近くか仕事場の近くか、一応「京成船橋駅」を中心にした付近に良い歯医者がないか、すこし調査するつもりである。
(1).通うのが便利
(2).清潔な雰囲気
(3).医者と助手の応対がよい
(4).腕がよい
条件としてはこんなところか?(あったりまえの条件だけど)
でも「腕がよい」なんてのは、何ケ所もまわって実際に治療を受けてから比較してみないと、判断がむずかしい。とりあえず、(1)と(2)。あとは誰かにいいセンセイを知らないか聞いてみる、と。ここから始めよう。

6月1日。
朝、歯を磨いている時、口腔内の金歯が取れた。じつわ最近前歯の神経も過敏になっていて(虫歯です)ときどき疼痛がはしって、たいへんなのだ。
私、歯医者の選択には非常に慎重な人間でして........。

5月27日。
すげぇ風の強い一日だった。
私、所用があって、浜町、若松の周辺を黒い鞄をぶらさげて歩いていました(決して挙動不審者ではありません)それにしても風の強いこと。強いこと。
風速何メートルあったんだろうか。逆風のときなど歩くのも困難なほどだった。
ビルの谷間で空を見上げると、ローソンのビニール袋がホコリといっしょに空中を舞っていた。
朝から晩まで
「びょぉーーーーーー」「びよょよよー」
と風の音がする千葉県船橋市でした。


5月26日。
友人と9.9馬力エンジン艇に乗り、横利根川から常陸利根川を流す。
この季節のブラックバスは元気がよくて、グイグイ竿を引っぱります。
15〜16尾は引っ掛けたけど、半分くらいは取り逃がしてしまった。
われながらヘボだなぁ。

5月24日。
昨年の年末以来、しばらくサントリー.モルツはあんまり飲んでなかったんだけど、「麦100%はうまいのか?」キャンペーンに突き動かされて、またシコシコとシールを集めています。
もうタンブラーはいらないな。応募の締めきりは9月30日。かなり長い期間があるから、240ポイントをめざそうかしらん。目標は名入れ刺繍入りリバーシブルスタジャン。

5月23日。
レンタルビデオ屋で売っていた中古のCD、E.YAZAWA「P.M.9」
何と90円である。
これ、名盤だと思うんですけど。
そんなに安くていいのか?

5月21日。
またまたまたまた、サントリーからDMが。
いったい何回目じゃ?
モルツ
こんどは「麦100%はうまいのか?」キャンペーンだ、えーかげんにしろ!
オレのキッチンはサントリーのタンブラーだらけだぞ。
毎回毎回、応募しとるから手紙が来るんだろうな。

5月20日。
今日のスポーツ紙に面白い記事が出ていた。
(これ)
最近、高村薫や宮部みゆきの事件小説ばかり読んでいるせいか、社会面の犯罪記事には自然と目がいってしまう。
記事の行間からいろんな想像がわいてきて、なんだか楽しいな。
(当事者のみなさん、すみません)
それにしても警察は優秀である。

5月18日。
14日に折れたロッド(釣り竿のことね)は幸いにも、保証期間内だった。
あれは一番気に入っている竿なのだ。
販売店に保証書といっしょに持って行くと、メーカーに送って修理してくれる。
でも、乱暴な扱いが原因で折れてしまったのだから、無料にはならないかもしれないな。
「ミゴトに折れてますねぇ」応対してくれた店員に言われてしまった。
だいたい1ヶ月くらいは覚悟しておいたほうがよさそうである。
メーカーの工場の住所を見ると、大分県であった。

5月15日。
駅前の床屋に行く。
5時に新宿で人と約束があるので、4時には改札をぬけたい。床屋の受け付けをしたのは2時20分だったが、今日は土曜日だから中は相当に混雑している。予約も入っているようだし、数人が椅子に座って待っている。
「4時に駅に行きたいんですけど、間に合いますかねぇ?」僕は尋ねた。
駄目ならしかたない。散髪は後日まわしである。
でも床屋の大将からは、「やりましょう!」と、頼もしい答え。
「4時5分前に終われば大丈夫ですね」
大将自らが僕を担当してくれて、ドライヤーでセットをキメて席を立ち、シャツにブラシをかけてもらったのが午後3時55分。キッチリ約束どおりである。
「ありがとうございました」と、お礼を言って、床屋を出た。

5月14日。
亀山湖にて。
ロッドを折ってしまう。
(推定45センチ)の大物を取り逃がす。
(推定40センチ)の大物を取り逃がす。
いずれも水面まで引き上げながらも、取り込みがマズくて失敗。

5月11日。
やっとこさ、
SILENT HILLを終了。
購入したのが3月27日、今日が5月11日。ゲームオーバーまで、なんと46日間もかかっているのでる。もちろん、毎日やってたわけじゃないけれど。
セーブデータによると、8時間12分という事だが、もっと多くの時間がかかっているのは言うまでもない。それにしてもこのゲーム、ストーリーが複雑でわかりにくく、ラストシーンも謎のような終わり方で、無気味な印象を残す。ホラー好きな大人も楽しめる内容ですぞ。

5月8日。
「ドトール」っていうコーヒーのチェーン店が好きなんですけど。
180円で旨いコーヒーが飲めるのである。
と、こんな事を書いてしまうと、山岡士郎氏が怒りだすだろうか?
チェーン展開の企業体、マニュアル化された接客、007の新兵器みたいなコーヒーメーカー........
みーんな「美味しんぼ」の作者が嫌いそうなシチュエーシュンである。
あるいは北方謙三氏なんかが出てきたら、
「コーヒーをいれるのにネルを使うのはむずかしい。ペーパーフィルターを使ったほうが、澄んだコーヒーができあがる。まず湯を沸かし、それから豆を挽く。ペーパーフィルターにピラミッド型になるように粉を入れて、その頂点に湯を垂らす。時間がかかるが、それをガラス製のポットで受けて、ある程度たまると、すばやく火にかける。そしてカップに注ぐのだ」
「キリマンジャロもいいが、もうちょっとストロングなやつも揃えたまえ」
などと講釈をタレるだろうか?
でも、私は自分の味覚を信じている。「ドトール」は旨い。

5月6日。
茂原の千葉銀行。駐車場で車のキーを溝に落としてしまい、拾い上げるのに大苦労する。
深さは20センチくらいでたいした事ないんだけど、(あれは何ていうんだ)格子状の鉄の溝板がはめ込んであり、しかも御丁寧にもそいつがネジ止めされていて、持ち上げられないのである。隙間が小さくて間に手も入らない。かろうじて指が三本通るくらいである。溝の中には水も流れていないしゴミも落ちていなくて綺麗なもんで、落としたキーは良く見えるんだけど、どうしようもない。こいつはやっかいだぞ。
銀行員を呼んで溝板を外してもらう事も考えたけど、これ、特殊な工具がないと動かせそうにないし、行員は頭は優秀かもしんないが、
「なんてどんくさい馬鹿だ!」
「めんどうな失敗やらかしやがって」
なんて顔されそうで、それだけは避けたい。
千葉銀行には良い印象がないのである。
俺は車の運転席に戻って(ドアをロックしないでよかった)ダッシュボードに接続したペンシル状のルームライトを引っこ抜き、そいつを折り曲げて、キーホルダーの輪っかに引っ掛けて持ち上げようとした。しかし、壁をつたって、なんとか溝板の手前まで持ち上げる事はできるのだが、手の届きそうな所で下に落ちてしまう。何回やっても同じなのである。
こいつはもう、
JAFのロードサービスに頼るしかないのか?でもこんな理由でJAFを呼ぶ大馬鹿ものは全国でも例がないだろうな。会報に掲載されたりなんかして。
「溝にキーを落としてロードサービスを呼んだ阿呆」なんて。
料理に使うような、やや長いめの箸なんかがあれば簡単に取りだせそうなんが。
どうするどうする?
結局、ルームライトで何度も挑戦した後、なんとか拾い上げる事に成功いたしました。
よかったよかった。

5月5日(午後10時)
傘がない。
電車に乗る前、少し嫌な予感がしていた。
ホンの少し、雨が落ちてきていたからだ。
見上げると厚い雲がたれこめている。
ヤバイかな?
でも、雲の隙間からは夜空を垣間見ることができる。
まぁ、大丈夫だろう。
無理矢理、自分に言い聞かせた。
ベルが鳴り、上りの普通電車のドアが閉じる。
連休最後の夜電車は上野に向かって走る。
約10分後、京成中山駅のホーム、どしゃ降りの大雨に俺は立ち尽くしていた。
悪い予感が当たってしまった。
くーっ!帰ったら部屋には5本の傘があるのに、肝心な時に!
改札口を出たところで暫く迷ったが。
濡れるときゃー濡れるんだ。
えぇい。行ってしまえ。
自宅まで走って約5分の距離だ。カルイカルイ。
国道に出て、コンビニの前を通ろうとしたとき、
道路に巨大な水たまりがあるのが目に入った。
そして、そこに俺がさしかかった瞬間、横をニッサン.マーチが通り抜けた。
ざばっばばっばばっばっばーーーーーーー

4月29日(みどりの日)
ひさしぶりに銭湯に行った。中には見なれない5〜6人の大男の集団がいた。(全員、身長175センチ以上、体重は65キロ〜80キロといったところか)こいつらいったい何モンじゃ?みんなで湯舟を占領して、大声でしゃべっとる。しかも関西弁だ。年の頃は20代後半から30代前半か?
俺と同じか少し年下の連中だ。くだらん内輪話からはヤツらの正体は推定できない。何故、今日に限ってこの風呂屋にやってきたのだ?ガタイはいいけど、スポーツ選手にも見えないし。
でも同じ関西出身者として、彼らの言葉は心地よかった。

4月27日。
小林製薬の「エアコン洗浄スプレー」、絶対に買うぞ。

4月26日。
なんだか暑いので冷房を使ってみました。(今年はじめて)

4月25日。
今日は僕が普通免許を修得した記念日である。
「なんだ、そんな事」などと思わないでいただきたい。
春の風情」を読んでいただければわかりますが、それは辛い苦難を乗り越えての結果だったのですから。

4月24日。
朝の事、千葉銀行のキャッシュコーナーで一万円ひき出したんだけど、慌てたせいか、うっかり現金を機械の中に忘れたまま帰りかけた。5メートルほど歩いたところで気がついて戻ったら、俺の大事な福沢諭吉の肖像画は、すでに銀行員のオバハンの手に。
「俺のだよ」と、言ったら、
「待ってください。証拠はありますか?」などと、ぬかしやがった。
「今、おろしたんだよ」
「明細をお持ちですか?」
「捨てたよ。ゴミ箱に。残金は.....」
するとオバハン、おもむろに機械の横にあるゴミ箱のふたを開けて、中を調べはじめた。早朝だったから、捨ててあったのは俺の明細一枚だけだった。
福沢諭吉は無事に帰って来たが、、、オバハンよ.........。
オバハンよ................................

4月23日(午前8時20分)
給料日である。
先日捕まった交通違反の罰金は今日が期日なんだけど、これ無視したらどないなるんやろうか?

4月20日。
偶然、見つけたミステリー、新潮文庫、北川歩実著「僕を殺した女」。
読んでる途中だが、ムチャクチャおもろいぞ。
ところで、この作者は男?女?
(↑この本、後半になって全然ツマンなくなってしまいました)

4月19日
「カップスター♪、
食べたその日からー、味の虜に〜♪
虜になりました♪」
このCMでひとりギターを奏でているのは、もしかしてヨシダタクロウ?

4月18日
牛丼のヨシノヤは「吉野屋」ではなく、「吉野家」でした。
「屋」ではなく「家」。今日、気付きました。

4月16日。
一昨年の夏、購入した安室奈美恵のCD「Concentration 20」をPCで聞こうとして、新しい発見。
他のCDと違って、avexのアイコンが現れるから「なんじゃこれ?」と、クリックしてみたら、「avex networkのご案内」なんちゅうソフトが起動したぞ。
別に入会する気持ちなんかないけど、おもしろいじゃねーか。プレステのゲームで裏わざを発見したみたいな気分だった。

交通反則告知書.免許証保管証(番号8-^p1365)
告知.交付日時 平成11年4月16日午後3時35分
船橋警察署巡査部長 三上重○
反則者氏名 xx ○○
反則車両 普通車 乗用 自家用
登録番号 習志野x○?*○6○
出頭日時 4月30日午前9時
反則日時 平成11年4月16日午後3時26分ごろ
反則場所 船橋市宮本2-14-1
反則事項 通行禁止違反
禁止場所直進8.I,4.I,119.I(1の2)、令1の2
補足欄 軽車両を除く
不注意による確認義務
不履行119、II追加 道路標識等の表示による禁止制限場所
反則金相当額 7000円

すべて間違いなく、仰せのとおり私は道路交通法違反を犯してしまいました。
ごめんな。ごめんな。でも、罰金だけはゆるして欲しいのよ、ヨヨヨヨヨヨ、、、。(駄目か)
やい、船橋警察署三上巡査部長、キタネーぞ。ドライバーから死角になるような場所で待ちぶせていやがって。あんなもん、避けられないじゃねーか。
だいたい、信号は青だったぞ、青!
7時から20時までの規制時間があるなんて、そんな標識、見にくいじゃねーか(見えてたけど)
俺の免許証はゴールドカードだが、去年の夏の駐車違反以来、二度目の交通違反である。くそー。

4月13日。
僕の使っているパソコンのキーボード(FILCO)FKB-106JISは、[delete]キーの横に[help]っていうキーがあって、これは何かというと、ソフトウェアのヘルプウインドウを開くためのものである。 購入のさい、使い慣れたJIS配列のものが欲しくて選んだ(FILCO)だったし、アップルの製品よりもタッチキーが20個も多いのは便利な証拠だ、なんて思ったが。あの判断はマチガイだった。[help]キーが物凄くジャマなのである。自分がタイピングをヘタなのを計算に入れてなかった。文章を書いているときに訂正したい部分を消したくて[delete]キーを叩いたつもりが、となりの[help]キーを打ってしまい、ヘルプウインドウがたちあがって、製作中の書類のうえに、ぱぱぱっ!と広がってしまったりするのだ。
[delete]キーを使用する事が一日のうちに100回あったとすると、そのうち10回以上はヘルプウインドウを開いてしまっている。失敗するたび、ハンカチを噛んで右斜45度に「キーッ!」とヤリたい衝動にかられてしまう。(手垢にまみれた表現でごめんね)

4月12日。
人生はいいものだ。

4月10日。
昨年の大晦日以来、続けて読んでいた大沢在昌の「新宿鮫」シリーズ。今日、第6弾の「氷舞」を読み終え、全作品を読破した。
最近、高村薫の精緻な警官小説を堪能しすぎていたせいか、倍以上のスピードでページをめくる事が可能な「新宿鮫」は実に楽しかった。「面白さ」では、まちがいなく、「合田警部補」よりも「鮫島警部」の小説に軍配があがりますな。
もちろん、私の一個人としての感想です。

4月9日。
「SILENT HILL」。
暗闇と吹雪の見知らぬリゾート地を、失踪した娘を探す父親となり、手がかりを求めて彷徨う。異形の生物に謎めいた登場人物たち、、、。おもしろいぞ。
3日かかって病院を脱出し、今また雪の降る市街地に出てきたところ。
変なおばさんが「教会へ行け」と言ったのだが、それはいったい何処にあるのやら。

4月8日(午後11時52分)
銭湯の帰り、コンビニでアサヒ.スーパードライ500ミリ缶と「ピリからキュー大根」と伊藤園の烏龍茶500ミリを購入。(税込み678円なり)
はぁ〜。

4月7日。
午後9時すぎ。カーラジオで巨人がヤクルトにサヨナラ負けするのを聞いていた。9回裏、西山がホームランを打たれたのである。競り合いでの僅差負け。内容が悪いぞ。大丈夫か?長嶋巨人。

4月6日。
少し雨が降ったよね。夕べの桜が散っちゃったかな?と思って、また見に行ったけど、どうやら影響なかったみたい。綺麗に咲いていました。桜吹雪きは、まだのようだ。

4月5日。
山田うどんに行ったらメニューから鍋焼うどんが消えていた。お品書きは完全に「春」になった。
帰る途中、競馬場の近くの道路わきに咲く桜の木に車を寄せて止まった。満開だ。すぐに散りはじめるだろう。
明日もここに来て花見をしようかな。私、アルコール分7%の缶チューハイ(青りんご)を運転席で飲みながら、しばらくたたずんでいました。

4月4日。
帰宅してテレビをつけると巨人ー阪神のナイタ−中継をやっていた。
阪神、勝っちゃったよ、本当に。開幕3連戦、2勝1負。勝ちこしちゃったよ、おい。
今年は期待していいんだろうね。

4月3日。
最近「ジャンプ」を買っていない。ゆえに読んでいない。しかるに昨日ファミリーマートで購入した「こち亀」の113巻は僕にとってほとんど全部が新作であった。「庶民派中川君の巻」が一番おもしろかったな、うん。「いい天気だね」

4月2日。
プロ野球が今日、開幕していたことを、仕事帰りのラジオで初めて知った。
もうそんな季節になってしまったか。巨人と中日とヤクルトが勝ったそうだ。パ.リーグの結果については何も言ってなかったけど、ひょっとしたら開幕はセ、だけか?

4月1日。
銭湯に行こう!


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