アマチュア局・各種無線局免許　代理申請・代行申請 ( up to 1kW )

あなたに代わって
無線局免許を申請します

　当サイトでは、アマチュア無線局や各種無線局の免許に係る開局、再免許、変更などの申請をご本人に代わって申請する業務をご案内しています。

　無線局免許の代理申請は、基本的に総務省の電子申請・届出システムを通じて行いますので、総合通信局の執務時間外でも行うことができ、スピーディーです。

　アマチュア局の方で200Wを超え500Wや1kWの免許申請を予定している方には、変更申請の代理、申請書や添付書類の作成に関する助言提供も承ります。

の操縦、画像等伝送のために必要な無線局免許の申請も承ります。

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他の無線局の免許申請手続きはお問い合わせください　こちら

updated on August 17 2022

無資格者による代理・代行申請に ご注意ください

　行政書士或いは弁護士ではない者が、他人の依頼を受けて無線局の開局申請書等の申請書を作成し、報酬（手数料）を得る行為は違法です。
同行為は、刑罰（一年以下の懲役又は百万円以下の罰金）の対象です。　
※行政書士法第１条の２、第１９条、第２１条

　旧スプリアス規定の無線機の使用期限について

　旧スプリアス規格の無線機は、新スプリアス規格への移行期限（令和4年
11月30日）までに手続きを済ませなければ、令和4年12月1日は使用できない
こととされ、このことは200Wを超えるアマチュア局の無線機とリニアアンプも
同様でした。
　しかしながら、今般、旧スプリアス規格の無線機は、他の無線局の運用に
妨害を与えない場合に限り、令和4年11月30日までの移行期限を「当分の間」
延長することになりました。

　登録点検事業者

　200W超のハイパワー免許申請を検討し、登録点検事業者による点検
（検査）を検討している方に朗報です。関東地方に拠点を置き、点検
（検査）は、日本全国で実施可能です。ご関心がある方は、こちらを
　ご覧のうえ直接連絡をしてください。
（※依頼者が直接連絡を行い、当事者間の合意に基づいて手続きを行ってください）


●2021-8-3 無線設備規則の一部を改正する省令の一部を改正する省令により、新スプリアス規格への移行期限（令和4年11月30日）をを当分の間延長することに ●2020-8-19 475kHzと1.9MHz帯の3MA等の一括表示内の電波型式に係る改正告示公布 ●2020-6-30 200Wを超える設備についてもスプリアス確認保証の対象になりました。 ●2020-6-10 アマチュア局のデジタルモード追加の免許手続き（外部入力端子に附属装置を接続した運用）が簡素化されました。 ●2018-05-08 電波法施行規則の改正により、2018年(H30年)3月1日からアマチュア無線局の無線局免許証票は廃止。 2018年(H30年)3月1日以後、技適機器のみを使用している場合の設置場所変更は、保証を受ける必要がなくなりました。

代理申請メニュー

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