2022年(令和4年) |
Number PLUS(2月23日発行)「さらばF1 HONDA
名ドライバー伝説。」 (1987年10月20号発行のNumberの再録) 「こんどの4位は、本物の4位だぞ」 |
2020年(令和2年) |
Number PLUS(6月25日発行)「野村克也と名将の言葉学。」 広岡達朗氏、川上哲治氏との対談(1999年8月19日発行のNumber PLUSの再録) |
2016年(平成28年) |
街の手帖 池上線(2016年秋 VOL.21) 「池上線の直木賞作家」(オール読物編集長 大沼貴之氏による担当編集者としてのエピソードを紹介) |
2010年(平成22年) |
星座(No.52 初霜号) 川村二郎氏「海老沢泰久さん、ありがとう」 |
Number(1月7日 744号) 橋本宗洋氏「プロを好んだ海老沢文学の“闘い”の軌跡」 |
2009年(平成21年) |
Number(2月19日号) アンケート「心に染みた監督の言葉ベストセレクション」 回答の一人 |
週刊文春(3月5日号) おいしい! 私の取り寄せ便「シャモなべセット」・・・コメントのみ |
第21回船橋市文学賞作品集(3月15日発行) 選評 |
週刊朝日(8月28日号) 川村二郎氏「生意気な才能」・・・追悼 |
週刊文春(8月27日号) 「もっと書いておけばよかった」海老沢泰久の早すぎた死・・・追悼 |
本の話(9月号) 「プロ野球が殺される」―著者インタビュー |
週刊金曜日(9月11日号) 和田誠氏「ほんの数行」 |
Number(9月17日 736号) 後藤正治氏「作家・海老沢泰久は湿気なき硬骨漢だった」 |
文藝春秋(10月号) 蓋棺録(がいかんろく)・・・訃報 |
オール読物(10月号) 「海老沢泰久と北重人」縄田一男氏・・・追悼 |
Voice(11月号) 曽野綾子氏連載「私日記」の8月17日 |
星座(No.51 秋麗号) 川村二郎氏「直木賞作家 海老沢泰久さんを悼む」 |
IN POCKET(12月号) 長友啓典氏「装幀を読む」 |
2008年(平成20年) |
エンジン(1月号) エッセイ「ゴルフは時間のゲームである」 |
第20回船橋市文学賞作品集(3月発行) 選評 |
オール読物(3月号) 小説「野狐」(無用庵隠居修行シリーズ) |
現代(5月号) 奥野修司著「花粉症は環境問題である」の書評 |
通販生活 ピカイチ辞典2009年版(8月15日発行)
スライド600本棚「この本棚には1冊でも多く収納してやるという執念を感じる」 |
小説トリッパー秋季号 「健康とユーモア」・・・荻原浩著「愛しの座敷わらし」の書評 |
嗜み秋号 エッセイ「一刻者気質」 文藝春秋刊 ISBN 978-4-16-008058-4 |
本の話(11月号) 「時代小説で日本人を見つめ直したい」―インタビュー |
オール読物(11月号) ブックトーク「無用庵隠居修行」〜人は欲を捨てられるのか・・・コメントのみ |
Number(11月27日 716号) WBC監督選考にモノ申す〜「原監督に言えるのは『幸運を』のひとこと」 |
2007年(平成19年) |
文藝春秋(1月号) 私とお伊勢さん―「年のよみがえり」 |
大法輪(1月号) エッセイ「教育改革」 |
新刊ニュース(1月号) エッセイ「勝手な記憶」 |
文藝春秋特別号 2月臨時増刊号「ああ、結婚!
おお、夫婦」(12月20日発売 2月15日発行) エッセイ「彼女の災難」 |
第19回船橋市文学賞作品集(3月25日発行) 選評 |
野性時代(3月号) 村上達朗氏による海老沢氏との思い出話「肉豆腐定食」 |
週刊文春(4月5日号) 政財界人が語る「わが心の城山三郎」10冊・・・コメントのみ |
星座(No.39 青嵐号) エッセイ「スポーツ選手の言葉」 |
銀座百点(5月号) エッセイ「五百円スニーカーとの別れ」 |
諸君!(6月号) エッセイ「『人生の達人』城山三郎のゴルフ」 |
文藝春秋SPECIAL 季刊夏号「心の時代を生きる―日本人と宗教」(5月26日発売 7月1日発行)
エッセイ「神道も仏教も分らないけれど」 |
潮(7月号) エッセイ「江戸時代の人材派遣会社」 |
週刊朝日(7月13日号) あの本―隣の布団から見ていた父の本 |
Number(8月30日 685号) エッセイ「“そういう感じ”を味わう幸福」 |
望星(9月号) あの日・あの味―胡麻味噌うどん |
諸君!(10月号) 「ケータイ世代に『文芸』を教えてみたら」―三田誠広氏との対談 |
Number(10月11日 688号) エッセイ「壮絶なる人間ドラマ、再び」 |
サントリー・クォータリー(12月 85号) エッセイ「銀座の水」 |
dankaiパンチ(12月号) 三浦哲郎著「拳銃と十五の短編」の書評 |
2006年(平成18年) |
週刊東洋経済 連載エッセイ「新・ゴルフざんまい」
1月14日号「飛距離知らずの骨折り損」/2月11日号「悪天候の『効用』」/3月11日号「基本を見失ったら」 |
Number(3月30日 649号) スポーツを読む 「巨人軍論(野村克也著)」の書評 |
文藝春秋(4月号) 文春LOUNGE 新ルール適合クラブを試す |
週刊文春(5月18日号) エッセイ「『愛国教育?』大きなお世話」 |
Number(7月14日 657号) エッセイ「中田英寿の絶望」 |
Number(9月21日 661号) ノンフィクション―「牛歩のごとく」 |
SKYWARD(JALの機内誌 9月号) 懐旧散歩―山形酒田 |
寺門興隆(9月号) エッセイ「寺と僧侶に望む」 |
文藝春秋(11月号) 私とお伊勢さん―「斎王に会う」 |
文藝春秋(12月号) 私とお伊勢さん―「朝熊参詣」 |
2005年(平成17年) |
オール読物(1月号) 「土地の記憶を歩く」〜出雲・国造り神話をたどる旅 |
週刊ベースボール(1月10・17日号) 「2005 私の球界改革論 FILE9」―インタビュー |
週刊東洋経済 連載エッセイ「新・ゴルフざんまい」
1月29日号「2004年、締めくくりのゴルフ」/3月5日号「文壇ゴルフの伝統」/4月9日号「花粉症ゴルファーの嘆き」/5月21日号「マスターズが世界一美しい理由」/6月18日号「堀内投手と素人ゴルフの共通点」/7月16日号「素振りで聞こえるベストショット」/8月20日号「全英オープンと荒野の思い出」/9月17日号「振り返るイギリス人、振り返らない日本人」/10月15日「名将に教えられた『執念』の大切さ」/11月12日「16歳の『プロ』誕生」/12月10日「クラブを換える前に」 |
諸君!(4月号) わが朝日新聞再生計画―「いい大人が青筋立てて」 |
週刊文春(6月2日号) 「巨人軍が輝いていたあの頃−私の名場面−シリーズで堀内が投打に大活躍」・・・コメントのみ |
Number(6月16日 629号) 第13回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
俳句界(7〜12月号) 短い恋愛小説−「秘密」「白い足」「朝の女」「降る光」「河鹿」「銀のサンダル」 |
Number(7月14日 631号) ノンフィクション―川淵三郎「芝生は青くなった」 |
週刊新潮(8月4日号) エッセイ「ゴルフ」 |
サンデー毎日(8月7日号) 「聞いてあきれる巨人の「人事異動」−責任は監督よりフロントが負え・・・コメントのみ |
ゴルフダイジェスト(10月18日号) ゴルフ私の一冊―「摂津茂和コレクション」 |
文藝春秋特別号 11月臨時増刊号「一冊の本が人生を変える」(9月28日発売 11月15日発行)
死ぬ前に読みたい本―『民族史観における他界観念(折口信夫)』 |
諸君!(11月号) 私が選んだ「政党」「選良」―「増税政党が何故勝つのか」 |
文藝春秋(11月号) エッセイ「うるさい」 |
かまくら春秋(11月号) エッセイ「鎌倉と東慶寺」 |
オール読物(12月号) 「新時代の理想の監督像」―権藤博氏、逢坂剛氏との対談 |
2004年(平成16年) |
中央公論(3月号) 「監督・堀内で『面白い野球』を取り戻す(上)」―堀内恒夫氏との対談 |
中央公論(4月号) 「監督・堀内で『面白い野球』を取り戻す(下)」―堀内恒夫氏との対談 |
週刊東洋経済 連載エッセイ「新・ゴルフざんまい」
4月3日号「ゴルフの母国で、ゴルフのとりこに」/5月15日号「ゴルフでボールを動かすということ」/6月19日号「検査後のゴルフでわかった体の繊細さ」/7月24日号「昭和天皇のゴルフを想う」/9月4日号「わずらわしさからの開放」/10月9日号「ライダーカップにかける情熱」/11月13日号「北海道の市民ゴルフ場で思ったこと」/12月18日号「平均スコアを計算してみると・・・」 |
愉しむゴルフ(週刊東洋経済 臨時増刊 4月21日発行) 「私とゴルフ」・・・コメントのみ |
週刊朝日(4月23日号) エッセイ「堀内でも変えられないジャイアンツの不様体質」 |
スポルティーバ(5月号) 重松清氏による海老沢泰久文学論 |
小説現代(6月号) エッセイ−わが愛しのヒーロー&ヒロイン−「須佐之男命」 |
小説宝石(6月号) グラビア「小説家という情景」・・・コメントのみ |
Number(6月10日 603号) 第12回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
本の話(7月号) 関川夏央氏「明ルな日本語表現」 |
オール読物(8月号) 「日本人にとって宗教とは」―岡野弘彦氏、圭室文雄氏との対談 |
週刊文春(8月12・19日号) 「スポーツを読む愉しみ」―関川夏央氏との対談 |
Number PLUS アテネオリンピック永久保存版(10月5日発行) エッセイ「すばらしき笑顔の理由」 |
商店建築(10月号) 「バーは社会勉強の場」・・・コメントのみ |
Number(10月14日 612号) 「持てる力を集中して、トップを狙う」・・・海老沢氏からホンダ社長福井威夫氏へのインタビュー |
遊歩人(12月号) エッセイ「ゴルフの本当の楽しさ」 |
2003年(平成15年) |
諸君!(1月号〜12月号) 新聞やぶにらみ―連載エッセイ(終了) |
週刊ベースボール 連載エッセイ「Extra Innings 識者の視点」
1月20日号/2月3日号/2月17日号/3月3日号/3月17日号 |
Number(5月29日 576号) 第11回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
室内(11月号 587号) エッセイ「守ることこそ攻めること」 |
2002年(平成14年) |
諸君!(1〜12月号) 新聞やぶにらみ―連載エッセイ |
週刊ベースボール 連載エッセイ「Extra Innings 識者の視点」
1月28日号/2月11日号/2月25日号/3月11日号/3月25日号/4月8日号/4月22日号/5月6日号/5月20日号/6月3日号/6月17日号/7月1日号/7月15日号/7月29日号/8月12日号/8月26日号/9月9日号/9月23日号/10月7日号/10月21日号/11月4日号/11月18日号/12月2日号/12月16日号/12月30日号 |
国際交流(1月1日発行 94号)―国際交流基金発行、第一法規出版株ュ売
「われらの「日本プロ野球改造法案」」―豊田泰光氏との対談(岡崎満義氏司会) |
週刊現代(3月16日号) 「戦犯としての原辰徳」・・・コメントのみ |
文藝春秋(4月号) 文春LOUNGE ゴルフクラブを科学する―実験施設探訪記― |
一冊の本(4月号) スポーツで表現する。スポーツを表現する―小松成美(ノンフェクションライター)氏との対談 |
室内(4月号 568号) エッセイ「食欲」 |
Number(5月23日 549号) 第10回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
オール読物(9月号) 直木賞「受賞の言葉」 |
週刊文春(10月24日号) 私のごひいき「イギリスのルール」 |
2001年(平成13年) |
週刊ベースボール 連載エッセイ「Extra Innings 識者の視点」(6月25日号) |
諸君!(1〜12月号) 新聞やぶにらみ―連載エッセイ |
小説新潮(1月号) 小説「世界の終わり」 |
論座(2月号) 「ああせい こうせい新世紀プロ野球」―森祇晶氏との対談 |
オール読物(2月号) エッセイ「石川台」 |
波(2月号) エッセイ「ジャイアンツだけがそれを知らない」 |
潮(3月号) エッセイ「孤独に耐えられぬ「成人」たち」 |
小説現代(3月号) エッセイ「大江健三郎の短篇小説」―私の青春の一冊 |
週刊現代(3月10日号) 「巨人がプロ野球をダメにした」・・・コメントのみ |
文藝春秋(4月号) エッセイ「紫尾村酒寄のこと」 |
一冊の本(5月号) エッセイ「一度きりのサイン」 |
Number(5月31日 523号) 第9回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
週刊文春(5月31日号) エッセイ「スター」―特集「「楯」(ニ谷友里恵著)私はこう読んだ」の一編 |
21世紀に伝えたい わが町の原風景(5月発行 真壁町歴史民族資料館) エッセイ「歌垣の山」 |
小説宝石(7月号) 作家百字近況 |
週刊朝日(8月10日号) エッセイ「地球が壊れている」 |
一冊の本(8月号) 著者インタビュー「僕の好きなゴルフ」 |
東京人(9月号) 「ぼくらが巨人を嫌いになった理由」―清水哲夫氏との対談 |
週刊文春(10月25日号) 「狂王ヘロデ(曽野綾子著)」の書評 |
新刊ニュース(11月号 616号) 「一瞬の輝きを切り取る」―加藤文氏との対談 |
週刊ベースボール(12月24日号) 「プロ野球はもっと面白くなる」―石田雄太氏との対談 |
2000年(平成12年) |
論座(1月号) エッセイ「だから管理野球は面白い」 |
オール読物(1月号) エッセイ「あの発毛剤と過ごした百三十六日」 |
週刊ベースボール 連載エッセイ「Extra Innings 識者の視点」(2月28日号/5月22日号/7月31日号/10月9日号) |
オール読物(2月号) 「歌う作家たち」・・・カラオケで歌っている姿が紹介させている。 |
週刊文春(3月30日号) 「ジャイアンツをソデにした男」・・・コメントのみ |
オール読物(4月号) 「ジャイアンツって何?」―駒田徳広(横浜ベイスターズ)との対談) |
室内(4月号) エッセイ「リンチ」 |
銀座百点(5月号) エッセイ「銀座とのつきあい」 |
Number(5月18日 496号) 第8回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
小説現代(6月号) エッセイ「忘却の損得」 |
文藝春秋(7月号) 「新幹線をつくった男 島秀雄物語」(小学館)の書評 |
Number PLUS Anniversary(7月1日発行) エッセイ「F1の抗い難い興奮と魅力」 |
Number(7月13日 500号) セルジオ越後「日本よ、サッカーよ」―海老沢氏のセルジオ越後氏へのインタビュー |
諸君!(8〜12月号) 新聞やぶにらみ1〜5―連載エッセイ |
東京人(8月号) エッセイ「中庭のケヤキ」 |
「土のふるさと」(8月27日発行、茨城県石下町主催の第四回長塚節文学賞の入選作品集) 選評 |
オール読物(9月号) エッセイ「鉄の丸の語る言葉」 |
波(9月号) エッセイ「ルールとイギリス」 |
中洲通信(9月号) 「あの頃の野球を語ろう。」―豊田泰光氏との対談 |
文藝春秋 10月臨時増刊号「ゴルフ その大いなる魔力」 エッセイ「救いのないスポーツ」 |
週刊文春(10月5日号) エッセイ「面白うてやがて哀しき巨人優勝」 |
オール読物(11月号) エッセイ「いってみたい言葉」 |
新刊展望(12月号) 「スポーツを観る、スポーツを書く。」―周防正行氏との対談 |
1999年(平成11年) |
Number(1月28日 462号) 最終ラインが明かすアントラーズ「強さの秘密」
海老沢氏司会・構成による、鹿島アントラーズのディフェンダー4人との座談会 |
経済界(2月9日号) ブックスレビュー・・・コメントのみ |
週刊ベースボール 連載エッセイ「DIAMOND COLUM」(8月9日号/8月23日号/10月18日号/11月15日号) |
CREA(6月号) ブックナビ―「自分の力を試したい(山田一仁著、文藝春秋)」の紹介 |
Number(6月3日 471号) 第7回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
オール読物(7月号) 天才・松坂の投球をこの目で確かめる・・・コメントのみ |
Number PLUS(8月19日発行) 近代野球の黎明―広岡達朗氏、川上哲治氏との対談 |
「土のふるさと」(8月29日発行、茨城県石下町主催の第三回長塚節文学賞の入選作品集) 選評 |
プレジデント(10月号) 「39回目のエイジシュート」 |
オール読物(10月号) 「カップルズ」―「アンケート・エッセイ 忘れられない官能文学」 |
サントリー・クォータリー(12月 62号) エッセイ「客との距離」 |
1998年(平成10年) |
週刊朝日(1月2,9日号) 「一杯目と二杯目の間に」(川村二郎著 朝日新聞社)の書評 |
Number(5月21日 444号) 第6回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
週刊文春(8月6日号) 「われら『ウィスキー党』の大逆襲」・・・コメントのみ |
「土のふるさと」(8月30日発行、茨城県石下町主催の第二回長塚節文学賞の入選作品集) 選評 |
小説現代(9月号) エッセイ「歩道をつくる」―作家20人による“私の景気回復策” |
サントリークォータリー(8月 58号) 「匂いの力」に関するアンケートの答え |
本の話(10月号) エッセイ「『愚か者の舟』について」 |
オール読物(11月号) ブックトーク「愚か者の舟」・・・コメントのみ |
本の話(10月号) エッセイ「『愚か者の舟』について」 |
オール読物(11月号) ブックトーク「愚か者の舟」・・・コメントのみ |
プレジデント(11月号) 著者インタビュー「愚か者の舟」・・・コメントのみ |
東京春秋(11月25日 12号)―鞄結條驩謾ュ行 エッセイ「小説とは何か」 |
週刊新潮(11月26日) ゴルフ―エッセイ |
1997年(平成9年) |
WINDS(1月号) エッセイ「十五年前と同じフランスのパリ 変わったのはぼく自身」 |
月刊国語教育(1月号) エッセイ「日本語が危ない」 |
文藝春秋(4月号) 「これならわかる パソコンが動く」・・・コメントのみ |
Number(5月22日 418号) 第5回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
ほんとうの時代(6月号) 「文章上達のための道はただ一つしかない」 |
小説時代(9月号) 鹿島アントラーズ―エッセイ |
サントリークォータリー(9月 55号) 私の好きなヨーロッパの酒場−エッセイ |
暮らしの手帳(10、11月号) エッセイ「私が疲れる理由」 |
「土のふるさと」(11月19日発行、茨城県石下町主催の第一回長塚節文学賞の入選作品集) 選評 |
文藝春秋(12月号) 難しいから面白い―エッセイ |
1996年(平成8年) |
小説新潮(1月号) 小説「十本のバラ」 |
週刊ベースボール(1月22日号) 「勝利への意思統一が12球団全部にあれば試合は面白くなる!」・・・コメントのみ |
Number(3月28日 388号) 「監督江尻亮「勝利の味」」―ノンフィクション |
dancyu(4月号) 「人はなぜバーテンダーになるか」について受けたインタビュー |
Number(5月23日 392号) 第4回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評 |
プレジデント(6月号) エッセイ「本当に「恋は遠い日の花火ではない」のか」 |
オール読物(9月号) 我ら金メダル至上主義―佐瀬稔氏との対談 |
週刊文春(11月7日号) ぴーぷる―「これならわかる パソコンが動く」・・・コメントのみ |
週刊読売(11月24日号) “機械音痴”作家が書いたパソコン手引書のまとも・・・コメントのみ |
SPA!(11月27日号) 非パソコン使いの書く教則本・・・コメントのみ |
一冊の本(12月号) エッセイ「マニュアルの文体」 |
1995年(平成7年) |
文藝春秋(1月号) ウィスキーについてのエッセイ |
野性時代(1月号) 心もよう―エッセイ |
小説新潮(1月号) 小説「あこがれ」 |
波(2月号) エッセイ「食卓から文化を語る」 |
文藝春秋(3月号) グラビア―小さな大物・・・コメントのみ |
Number(3月30日 362号) 広岡達朗プロ野球改造計画1―海老沢氏から広岡達朗氏へのインタビュー |
Number(4月27日 364号) 広岡達朗プロ野球改造計画2―海老沢氏から広岡達朗氏へのインタビュー |
週刊現代(5月27日号) 私の体験的ゴルフ上達術―エッセイ |
オール読物(6月号) ゴルフ わが痛恨の一打―エッセイ |
PLAY BOY(7月号) 三島の自決がひとりの文学青年に問いかけたこと―エッセイ |
SOPHIA(8月号) 「井上陽水はいかにして「井上陽水」になったか」・・・コメントのみ |
現代(8月号) ゴルフ狂いの自己弁護―長友啓典氏、西澤忠氏との対談 |
イロニア(8号 5月20日発行) エッセイ「折口信夫のこと」 |
文藝春秋(11月号) 「最後の夏」(山際淳司著 マガジンハウス発行)の書評 |
週刊宝石(12月14日) ちょっとブレイクタイム・・・コメントのみ |
Number(12月7日 380号) 「’95千葉ロッテマリーンズの真実。」―ノンフィクション |
1994年(平成6年) |
週刊現代(1月29日号) 特選ノンフィクション―「一九九一年日本の敗北」(手嶋龍一氏著
新潮社)の書評 |
現代(4月号) 本のエッセンス―向井敏氏との対談 |
週刊読売(4月17日) 「何でも楽しくやるのが一番だ」―「快適な日々」について |
小説現代(5月号) きざみうウドン―エッセイ |
平成義塾(6月号) 著者に会いたい「快適な日々」―インタビュー |
Number(6月9日 341号) エッセイ「ぼくの記憶では、セナを抜いたのはピケだけだった。」 |
週刊新潮(7月28日号) ゴルフ―エッセイ |
オール読物(7月号) 受賞のことば―直木賞受賞のことば |
オール読物(7月号) 直木賞受賞時の自伝エッセイ「小説を書くということ」 |
小説すばる(8月号) エッセイ「おっくうな食べ方の嫌いなぼくが通う、近所の鮨屋」 |
週刊朝日(8月12日) エッセイ「何をどのように書くべきか」 |
サントリークォータリー(8月 46号) バーテンダー列伝(St.SAWAIオリオンズ)
1995年12月22日発行の「人はなぜバーテンダーになるか」に未収録。 |
別冊文藝春秋(10月1日 209号) 小説「残花の夏」 |
週刊宝石(10月6日号) 作家は滅びゆく人間だよ。読む人がいなきゃね。―エッセイ |
アサヒ芸能(10月13日) どうしてぼくは変わったのだろう。―エッセイ |
elmedio(10月8日号) 直木賞作家の師匠から学んだこと(川上貴光氏による) |
VIEWS(11月号) 直木賞作家のボウタイ―エッセイ |
Number(11月24日 353号) 広岡達朗、日本プロ野球改革宣言―海老沢氏から広岡達朗氏へのインタビュー |
鳩よ!(12月号) 書いたら必ず他人に読んでもらえ |
マルコポーロ(12月号) マイ・ベスト・ミステリー―エッセイ |
文藝春秋(12月号) エッセイ |
1993年(平成5年) |
Voice(1月号) 著者を囲んで−「ヴェテラン」―明治製菓の社員3名との対談 |
週刊文春(1月21日号) エッセイ「大運動会で“完封負け”の巨人」 |
激流(2月号) 「彼の偉業は人間性のたまものだよ」―「美味礼賛」について受けたインタビュー |
週刊文春(3月18日号) ぴーぷる・・・コメントのみ |
小説すばる(8月号) エッセイ「料理のおそろしさ」 |
1992年(平成4年) |
週刊文春(3月12日号) ぴーぷる・・・コメントのみ |
現代(3月号) エッセイ「迫真の対決が消えた理由」 |
週刊文春(4月23日号) エッセイ「書き上げた瞬間」 |
朝日ジャーナル(4月24日号) エッセイ「僕は不純文学をめざしてるんです」 |
NEXT(6月号) 自著を語る―「美味礼賛」について |
クロワッサン(6月10日号) 「美味礼賛」について |
週刊文春(6月25日号) 「ゴルフそのものが楽しい」・・・コメントのみ |
サンデー毎日(8月9日号) わたしたちはドライグルメ―西川治氏との対談 |
週刊文春(8月20日号) エッセイ「最後の一日」 |
MORE(9月号) BOOKS・・・コメントのみ |
数学セミナー(10月号) エッセイ「一面的な思考しかできない人間」 |
オール読物(10月号) 「『用心棒日月抄』幸福な時間」―「【大アンケート】私の好きな藤沢周平作品−この一冊」 |
週刊宝石(10月29日号) 本のレストラン |
週刊朝日(11月6日号、11月13日号、11月20日号、11月27日号) 「夢からの撤退」(1〜4)―ノンフィクション |
1991年(平成3年) |
新潮45(1月号) エッセイ「まかり通る「賭けゴルフ」」 |
週刊朝日(4月5日号/4月12日号/4月19日号/4月26日号/5月3・10日号/5月17日号) 海老沢泰久の通信簿(1〜6)―連載誌面批評 |
NEXT(4月号) エッセイ「汗を流す仕事」 |
Number(6月5日 268号) 日本でもようやく刊行されたプロ野球の総合公式記録集―エッセイ |
読売ウィークリー(9月15日号) 特集「長島茂雄を考える」でコメント |
Number特別編集版「F1 500戦/40周年記念 地上最速のドラマと歴史」(11月1日号)
エッセイ「中嶋悟、鈴木亜久里そしてホンダのこと」 |
1990年(平成2年) |
問題小説(1月号) 短編小説「バーテンの死」 |
Number(2月20日号、237号) エッセイ「「負けるな!A・セナ」'89のようないやなシーズンはもうたくさんだ」 |
銀座百点(2月号) エッセイ「カーク・ダグラス自伝」 |
Number(4月5日号、240号) 自作を語る―「F1 走る魂」について |
旅(5月号) エッセイ「イギリス、ホテル体験」 |
問題小説(5月号) 短編小説「いつもの風景」 |
文藝春秋(6月号) 「和をもって日本となす」(角川書店)の書評 |
ワールドプラザ(7月号) エッセイ「ロンドンで学んで『人とどうつきあうか』」 |
問題小説(9月号) 短編小説「代打屋」 |
週刊文春(11月8日号) 仕事場探検隊・・・コメントのみ |
Voice(11月号) エッセイ「川本さんを信用する理由」 |
週刊文春(12月20日号) エッセイ「『国会議員は無能だ』と言いたかった(?)NHK」 |
1989年(平成元年) |
現代(6月号) 本のエッセンス―丸谷才一氏との対談 |
Voice(9月号) エッセイ「歴史の衝撃」 |
アサヒ芸能(9月21日号) 著者インタビュー―「夏の休暇」について |
月刊Asahi(11月号) イギリスで覚えた「仇討ちゴルフ」―竹林隆光氏との対談 |
週刊朝日(11月3日) 「それでもプロストはNo.2になった」―ノンフィクション |
週刊読売(12月31日号) さーくる同窓会―秋山みのる氏との対談 |
1988年(昭和63年) |
問題小説(2月号) 短編小説「クリスマス・イヴ」 |
週刊文春(2月18日) ピープル−夫婦でロンドン・・・コメントのみ |
婦人公論(2月号) エッセイ「ぼくの申告劇」 |
小説新潮(8月号) 「受賞の言葉」と「ロンドン新着日記」―新田次郎文学賞受賞の言葉と特別エッセイ |
1987年(昭和62年) |
小説現代(1月号) 短編小説「三時間の距離」 |
WILL(4月号) 自著を語る―「F1地上の夢」について |
NEXT(4月号) 自著を語る―「F1地上の夢」について |
サントリークォータリー(4月 27号) 夜明け前のホットウイスキー―エッセイ |
オートファッション(4月号) エッセイ「F1別世界」、インタビュー「The Man」 |
朝日ジャーナル(11月25日号) 私のノンフィクション修行―エッセイ |
1986年(昭和61年) |
週刊ポスト(1月31日号) 桑田真澄へのインタビュー「巨人軍のこと、宗教のこと」 |
女性セブン(8月14日号) 著者インタビュー―「空を飛んだオッチ」について |
アサヒグラフ(9月19日号) わが家の夕めし―エッセイ |
サントリークォータリー(9月 25号) 読書に関する質問の回答 |
Number増刊号(10月15日発行) F1で勝つのは本当に大変なこと。まさに感無量―「私はこう見る『HONDA
AS No.1』」 |
1985年(昭和60年) |
クロワッサン(7月25日号) 好奇心について・・・コメントのみ |
旅(12月号) エッセイ「苦労なしの旅」 |
1984年(昭和59年) |
スーパーアクション(1月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 8.田代富雄 |
スーパーアクション(2月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 9.落合博満(前編) |
スーパーアクション(3月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 10.落合博満(後編) |
スーパーアクション(4月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 11.加藤初 |
スーパーアクション(5月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 12.高橋直樹 |
スーパーアクション(6月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 13.大島康徳 |
週刊読売 連載エッセイ「外野席から寝ころんで1〜43―連載エッセイ」
1月1日号「最良の戦力を引きついだ王監督」/1月8・15日号「江川になれなかった江川の勘違い」/1月22日「広岡の江夏操縦法が今季の見もの」/2月5日号「二十九歳が速球投手の曲がり角=v/2月12日号「新天地へ、新浦、三十二歳の決断」/2月19日号「なぜ拒否された金田氏の殿堂入り」/2月26日号「キャンプでも実証した広岡野球の強さ」/3月4日号「プロ野球の父はDH制をどう思う?」/3月11日号「がんばってくださいよ中畑さん、大リーガー・スミスのすばらしさ」/3月18日号「藤田さんの苦労を知る堀内コーチ」/3月25日号「圧巻! ライオンズの実戦的な練習」/4月1日号「練習嫌いの練習にみる面白野球学」/4月8日号「カネや太鼓の応援≠ェなくなる時」/4月15日号「シーズン開幕に虚脱感払う新しい芽」/4月22日号「ライオンズの天敵<zークスの気迫」/4月29日号「『守備練習は嫌い』ではすまされない」/5月6日号「白木か圧縮はで揺れるバット論争」/5月13日号「バカげたパのデッドボール論争」/5月20日号「不振の責めを一手に負う監督の悲劇」/5月27日号「巨人の踏んばりで広島の独走を防ぐ」/6月3日号「一方的に非難できない外人選手のトラブル」/6月10日号「盛り上がらぬ薄味ペナントレース=v/6月17日号「長い試合は乱数表に問題があるのか」/6月24日号「今だから味わえる広岡野球の真骨頂」/7月1日号「感動°≠゚、それでもファンは待つ」/7月8日号「ナンセンス! パのデッドボール通達」/7月15日号「救世主$野、球界でも貴重な存在」/7月22日号「中畑、篠塚は野球を楽しんでいるが」/7月29日号「野球はピッチャー一人のゲーム!」/8月5日号「監督は優勝をあきらめてはいけないのか」/8月12日号「オールスター第二戦の見事は幕切れ」/8月19日号「『記録より記憶』をとった江川投手」/8月26日号「凡人に理解できない江夏豊の孤独」/9月2日号「塁間距離を短くしてクロスプレーを」/9月9日号「スミス暴行事件≠ニファンの非常識」/9月16日号「見習おう釜本引退試合のさわやかさ」/9月23日号「復活℃R本浩二と低迷%c淵の明暗」/10月7日号「まさに正論、江川卓の野球経済学」/10月14日号「無念で悲しいめぐり合わせに泣く」/10月21日号「作られた最多登板記録に価値なし」/10月28日号「四球、アマ問題と愚挙が続く球界」/11月4日号「燃えないノラない日本シリーズ」/11月11日号「凡戦日本シリーズ救った山田の熱投」 |
月刊カドカワ(3月号) 小説「鳥籠」 |
ドライバー(6月5日号) 中島悟氏との対談 |
銀座百点(9月号) エッセイ「礼儀」 |
野性時代(12月号) 小説「花眼に座す」 |
1983年(昭和58年) |
中央公論(1月号) 新春特別座談会-楽しき哉 優勝―海老沢氏司会による広岡達朗氏、川上哲治氏の対談 |
GORO(2月10日号) 広岡達朗と江夏豊の知闘―ノンフィクション |
オール読物(3月号) 小説「三人の長島ファン」 |
中央公論(5月号) エッセイ「春」 |
スーパーアクション(6月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 1.星野仙一 |
スーパーアクション(7月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 2.片平晋作 |
スーパーアクション(8月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 3.門田博光 |
スーパーアクション(9月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 4.山下大輔 |
スーパーアクション(10月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 5.藤瀬史郎 |
スーパーアクション(11月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 6.若松勉 |
スーパーアクション(12月号) 新・プロ野球インタビュー「劇的人間記録室」 7.鈴木啓示 |
1982年(昭和57年) |
GORO(2月25日号) 長時間インタビュー―川上哲治へのインタビュー |
アサヒ芸能(3月11日号) プロ野球キャンプ特報「管理野球の極意」 |
GORO(3月11日号) ミスター長島茂雄への公開質問状―川上哲治へのインタビュー |
GORO(3月25日号) 広岡西武に失われた巨人魂が蘇生した日―ノンフィクション |
週刊文春(4月22日) 私の好きなジョーク―エッセイ |
アサヒ芸能 連載エッセイ「好球筆打」
1(4月22日号)、2(4月29日号)、3(5月6日号)、4(5月13日号)、5(5月20日号)、6(5月27日号)、7(6月3日号)、8(6月10日号)、9(6月17日号)、10(6月24日号)、11(7月1日号)、12(7月8日号)、13(7月15日号)、14(7月22日号)、15(7月29日号)、16(8月5日号)、17(8月12日号)、18(8月19日号)、19(8月26日号)、20(9月2日号)、21(9月9日号)、22(9月16日号)、23(9月23日号)、24(9月30日号)、25(10月7日号)、26(10月14日号) |
キネマ旬報(6月上旬号 837号) 「スポーツ選手を完璧に体現」―「炎のランナー」の映画評 |
酒(6月号) エッセイ「広岡達朗の野球」 |
中央公論(8月号) エッセイ「玄米と焼酎」 |
小説新潮(9月号) 短編小説「ゲームのあと」 |
オール読物(11月号) 旅の事件簿「ワンウェイ・チケット」 |
1981年(昭和56年) |
週刊現代(1月1日号) スーパー幸運児原辰徳は長島茂雄を超えられるか―ノンフィクション |
週刊現代(1月5・10日号) 長島茂雄は6月再入団する―ノンフィクション |
週刊現代(1月15日号) 『藤田・王』巨人軍V奪りのカギ『江川、中畑ら20人』の課題―ノンフィクション |
週刊現代(3月5日号) 大変貌した巨人軍・江川卓大いに語る―ノンフィクション |
中央公論(4月号) 自身のサッカーチーム「キャンディーズ」のこと |
GORO(12月10日号) '82プロ野球ニューリーダー研究-広岡達朗―ノンフィクション |
1980年(昭和55年) |
GORO(2月28日号) 徹底討論-堀内を第2の江夏にできれば―森昌彦氏との対談 |
週刊文春(8月28日号) モデルは長島巨人−小説「スーパースター」の真実度・・・コメントのみ |
週刊文春(11月6日号) 座談会-長島は阪神タイガースの監督になれ
志茂田景樹氏、黒鉄ヒロシ氏、阿部牧郎氏との座談会 |
報知グラフ秋季号「長島茂雄 愛をこめてこの一冊」(11月15日号) エッセイ「早くやめてほしかった」 |
GORO(11月27日号) Special 対論-エリック・ハイデン―冬季五輪5冠王との対談 |
1979年(昭和54年) |
GORO(5月10日号(前編)、5月24日号(後編)) BIG REPORT(江夏豊と王貞治の11年)―ノンフィクション |
週刊文春(5月31日号) 「監督」の主人公・広岡達朗 出版記念会での問題発言・・・コメントのみ |
GORO(6月28日号) 徹底インタビュー(江川卓) |
Mr.Action!(7月日号) 『監督』について−「この小説は広岡さんにほれて書いたんだ」 |
サンデー毎日(7月22日号) 小説「監督」の作者がいま語る広岡達朗・・・コメントのみ |
GORO(7月26日号) BIG REPORT(星野一義)―ノンフィクション |
プレイボーイ(8月21日号) 対談「くたばれアンチ巨人」―黒鉄ヒロシ氏との対談 |
別冊小説新潮(秋号) 広岡達朗−さらば「ヤクルト野球」―インタビュー記事 |
1978年(昭和53年) |
GORO(2月23日号(前編)、3月9日号(後編)) 巨人軍はなぜ不滅なのか1、2(川上哲治)―ノンフィクション |
GORO(3月23日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか3(牧野 茂)―ノンフィクション |
GORO(4月13日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか4(森 昌彦)―ノンフィクション |
GORO(4月27日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか5(高田 繁)―ノンフィクション |
GORO(5月11日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか6(土井正三)―ノンフィクション |
GORO(5月25日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか7(張本 勲)―ノンフィクション |
GORO(6月8日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか8(堀内恒夫)―ノンフィクション |
GORO(6月22日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか9(柴田 勲)―ノンフィクション |
GORO(7月13日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか10(柳田真宏、末次利光)―ノンフィクション |
GORO(7月25日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか11(新浦寿夫)―ノンフィクション |
GORO(8月10日号) 巨人軍はなぜ不滅なのか12(王 貞治)―ノンフィクション |
GORO(8月24日号(前編)、9月14日号(後編)) 巨人軍はなぜ不滅なのか13、14(長島茂雄)―ノンフィクション |
GORO(9月28日号) BIG INTERVIEW(広岡達朗)―インタビュー記事 |
GORO(11月23日号、12月14日号、1979年1月1日号) 巨人軍復活の条件1、2、3―ノンフィクション |
1977年(昭和52年) |
小説宝石(1月号) 小説「残酷な初体験」 |
GORO(6月9日号) BIG REPORT1(掛布雅之)―ノンフィクション |
GORO(7月14日号) BIG REPORT2(江川 卓)―ノンフィクション |
GORO(8月11日号) BIG REPORT3(広岡達朗)―ノンフィクション |
GORO(8月25日号) BIG REPORT4(西村進一)―ノンフィクション。泉州学園野球部監督の甲子園出場への夢 |
GORO(10月13日号) BIG REPORT5(田淵幸一)―ノンフィクション |
クエスト(10月号) さらば涙、闘いの青春〈異色スター、ジョー山中の半生〉―ノンフィクション |
GORO(10月27日号) BIG REPORT6(山田久志)―ノンフィクション |
GORO(12月8日号) BIG REPORT7(上田利治)―ノンフィクション |
1976年(昭和51年) |
小説宝石(4月号) 小説「白い傷痕」 |
1975年(昭和50年) |
野性時代(5月号) 小説「役」 |
1974年(昭和49年) |
小説新潮(6月号) 小説「乱」―小説新潮新人賞受賞作 |
小説新潮(12月号) 小説「変」 |
1973年(昭和48年) |
小説新潮(6月号) 小説「夏子」―小説新潮新人賞予選入選作 |
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