雑誌記事年表(書籍未収録分)
2022年(令和4年)
Number PLUS(2月23日発行)「さらばF1 HONDA 名ドライバー伝説。」 1987年10月20号発行のNumberの再録) 「こんどの4位は、本物の4位だぞ」
2020年(令和2年)
Number PLUS(6月25日発行)「野村克也と名将の言葉学。」  広岡達朗氏、川上哲治氏との対談(1999年8月19日発行のNumber PLUSの再録)
2016年(平成28年)
街の手帖 池上線(2016年秋 VOL.21)  「池上線の直木賞作家」(オール読物編集長 大沼貴之氏による担当編集者としてのエピソードを紹介)
2010年(平成22年)
星座(No.52 初霜号)  川村二郎氏「海老沢泰久さん、ありがとう」
Number(1月7日 744号)  橋本宗洋氏「プロを好んだ海老沢文学の“闘い”の軌跡」
2009年(平成21年)
Number(2月19日号)  アンケート「心に染みた監督の言葉ベストセレクション」 回答の一人
週刊文春(3月5日号)  おいしい! 私の取り寄せ便「シャモなべセット」・・・コメントのみ
第21回船橋市文学賞作品集(3月15日発行)  選評
週刊朝日(8月28日号)  川村二郎氏「生意気な才能」・・・追悼
週刊文春(8月27日号)  「もっと書いておけばよかった」海老沢泰久の早すぎた死・・・追悼
本の話(9月号)  「プロ野球が殺される」―著者インタビュー
週刊金曜日(9月11日号)  和田誠氏「ほんの数行」
Number(9月17日 736号)  後藤正治氏「作家・海老沢泰久は湿気なき硬骨漢だった」
文藝春秋(10月号)  蓋棺録(がいかんろく)・・・訃報
オール読物(10月号)  「海老沢泰久と北重人」縄田一男氏・・・追悼
Voice(11月号)  曽野綾子氏連載「私日記」の8月17日
星座(No.51 秋麗号)  川村二郎氏「直木賞作家 海老沢泰久さんを悼む」
IN POCKET(12月号)  長友啓典氏「装幀を読む」
2008年(平成20年)
エンジン(1月号)  エッセイ「ゴルフは時間のゲームである」
第20回船橋市文学賞作品集(3月発行)  選評
オール読物(3月号)  小説「野狐」無用庵隠居修行シリーズ
現代(5月号)  奥野修司著「花粉症は環境問題である」の書評
通販生活 ピカイチ辞典2009年版(8月15日発行)
   
スライド600本棚「この本棚には1冊でも多く収納してやるという執念を感じる」
小説トリッパー秋季号  「健康とユーモア」・・・荻原浩著「愛しの座敷わらし」の書評
嗜み秋号 エッセイ「一刻者気質」  文藝春秋刊 ISBN 978-4-16-008058-4
本の話(11月号)  「時代小説で日本人を見つめ直したい」―インタビュー
オール読物(11月号)  ブックトーク「無用庵隠居修行」〜人は欲を捨てられるのか・・・コメントのみ
Number(11月27日 716号)  WBC監督選考にモノ申す〜「原監督に言えるのは『幸運を』のひとこと」
2007年(平成19年)
文藝春秋(1月号)  私とお伊勢さん―「年のよみがえり」
大法輪(1月号)  エッセイ「教育改革」
新刊ニュース(1月号)  エッセイ「勝手な記憶」
文藝春秋特別号 2月臨時増刊号「ああ、結婚! おお、夫婦」(12月20日発売 2月15日発行)  エッセイ「彼女の災難」
第19回船橋市文学賞作品集(3月25日発行)  選評
野性時代(3月号)  村上達朗氏による海老沢氏との思い出話「肉豆腐定食」
週刊文春(4月5日号)  政財界人が語る「わが心の城山三郎」10冊・・・コメントのみ
星座(No.39 青嵐号)  エッセイ「スポーツ選手の言葉」
銀座百点(5月号)  エッセイ「五百円スニーカーとの別れ」
諸君!(6月号)  エッセイ「『人生の達人』城山三郎のゴルフ」
文藝春秋SPECIAL 季刊夏号「心の時代を生きる―日本人と宗教」(5月26日発売 7月1日発行)
   エッセイ「神道も仏教も分らないけれど」
潮(7月号)  エッセイ「江戸時代の人材派遣会社」
週刊朝日(7月13日号)  あの本―隣の布団から見ていた父の本
Number(8月30日 685号)  エッセイ「“そういう感じ”を味わう幸福」
望星(9月号)  あの日・あの味―胡麻味噌うどん
諸君!(10月号)  「ケータイ世代に『文芸』を教えてみたら」―三田誠広氏との対談
Number(10月11日 688号)  エッセイ「壮絶なる人間ドラマ、再び」
サントリー・クォータリー(12月 85号)  エッセイ「銀座の水」
dankaiパンチ(12月号)  三浦哲郎著「拳銃と十五の短編」の書評
2006年(平成18年)
週刊東洋経済  連載エッセイ「新・ゴルフざんまい」
1月14日号「飛距離知らずの骨折り損」/2月11日号「悪天候の『効用』」/3月11日号「基本を見失ったら」
Number(3月30日 649号)  スポーツを読む 「巨人軍論(野村克也著)」の書評
文藝春秋(4月号)  文春LOUNGE 新ルール適合クラブを試す
週刊文春(5月18日号)  エッセイ「『愛国教育?』大きなお世話」
Number(7月14日 657号)  エッセイ「中田英寿の絶望」
Number(9月21日 661号)  ノンフィクション―「牛歩のごとく」
SKYWARD(JALの機内誌 9月号)  懐旧散歩―山形酒田
寺門興隆(9月号)  エッセイ「寺と僧侶に望む」
文藝春秋(11月号)  私とお伊勢さん―「斎王に会う」
文藝春秋(12月号)  私とお伊勢さん―「朝熊参詣」
2005年(平成17年)
オール読物(1月号)  「土地の記憶を歩く」〜出雲・国造り神話をたどる旅
週刊ベースボール(1月10・17日号)  「2005 私の球界改革論 FILE9」―インタビュー
週刊東洋経済  連載エッセイ「新・ゴルフざんまい」
1月29日号「2004年、締めくくりのゴルフ」/3月5日号「文壇ゴルフの伝統」4月9日号「花粉症ゴルファーの嘆き」5月21日号「マスターズが世界一美しい理由」6月18日号「堀内投手と素人ゴルフの共通点」7月16日号「素振りで聞こえるベストショット」
8月20日号「全英オープンと荒野の思い出」9月17日号「振り返るイギリス人、振り返らない日本人」10月15日「名将に教えられた『執念』の大切さ」11月12日「16歳の『プロ』誕生」12月10日「クラブを換える前に」
諸君!(4月号)  わが朝日新聞再生計画―「いい大人が青筋立てて」
週刊文春(6月2日号)  「巨人軍が輝いていたあの頃−私の名場面−シリーズで堀内が投打に大活躍」・・・コメントのみ
Number(6月16日 629号)  第13回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
俳句界(7〜12月号)  短い恋愛小説−「秘密」「白い足」「朝の女」「降る光」「河鹿」「銀のサンダル」
Number(7月14日 631号)  ノンフィクション―川淵三郎「芝生は青くなった」
週刊新潮(8月4日号)  エッセイ「ゴルフ」
サンデー毎日(8月7日号)  「聞いてあきれる巨人の「人事異動」−責任は監督よりフロントが負え・・・コメントのみ
ゴルフダイジェスト(10月18日号)  ゴルフ私の一冊―「摂津茂和コレクション」
文藝春秋特別号 11月臨時増刊号「一冊の本が人生を変える」(9月28日発売 11月15日発行)
   
死ぬ前に読みたい本―『民族史観における他界観念(折口信夫)』
諸君!(11月号)  私が選んだ「政党」「選良」―「増税政党が何故勝つのか」
文藝春秋(11月号)  エッセイ「うるさい」
かまくら春秋(11月号)  エッセイ「鎌倉と東慶寺」
オール読物(12月号)  「新時代の理想の監督像」―権藤博氏、逢坂剛氏との対談
2004年(平成16年)
中央公論(3月号)  「監督・堀内で『面白い野球』を取り戻す(上)」―堀内恒夫氏との対談
中央公論(4月号)  「監督・堀内で『面白い野球』を取り戻す(下)」―堀内恒夫氏との対談
週刊東洋経済  連載エッセイ「新・ゴルフざんまい」
4月3日号「ゴルフの母国で、ゴルフのとりこに」/5月15日号「ゴルフでボールを動かすということ」6月19日号「検査後のゴルフでわかった体の繊細さ」7月24日号「昭和天皇のゴルフを想う」9月4日号「わずらわしさからの開放」10月9日号「ライダーカップにかける情熱」11月13日号「北海道の市民ゴルフ場で思ったこと」12月18日号「平均スコアを計算してみると・・・」
愉しむゴルフ(週刊東洋経済 臨時増刊 4月21日発行)  「私とゴルフ」・・・コメントのみ
週刊朝日(4月23日号)  エッセイ「堀内でも変えられないジャイアンツの不様体質」
スポルティーバ(5月号)  重松清氏による海老沢泰久文学論
小説現代(6月号)  エッセイ−わが愛しのヒーロー&ヒロイン−「須佐之男命」
小説宝石(6月号)  グラビア「小説家という情景」・・・コメントのみ
Number(6月10日 603号)  第12回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
本の話(7月号)  関川夏央氏「明ルな日本語表現」
オール読物(8月号)  「日本人にとって宗教とは」―岡野弘彦氏、圭室文雄氏との対談
週刊文春(8月12・19日号)  「スポーツを読む愉しみ」―関川夏央氏との対談
Number PLUS アテネオリンピック永久保存版(10月5日発行)  エッセイ「すばらしき笑顔の理由」
商店建築(10月号)  「バーは社会勉強の場」・・・コメントのみ
Number(10月14日 612号)  「持てる力を集中して、トップを狙う」・・・海老沢氏からホンダ社長福井威夫氏へのインタビュー
遊歩人(12月号)  エッセイ「ゴルフの本当の楽しさ」
2003年(平成15年)
諸君!(1月号〜12月号)  新聞やぶにらみ―連載エッセイ(終了)
週刊ベースボール 連載エッセイ「Extra Innings 識者の視点
1月20日号/2月3日号2月17日号3月3日号3月17日号
Number(5月29日 576号)  第11回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
室内(11月号 587号)  エッセイ「守ることこそ攻めること」
2002年(平成14年)
諸君!(1〜12月号)  新聞やぶにらみ―連載エッセイ
週刊ベースボール 連載エッセイ「Extra Innings 識者の視点
1月28日号2月11日号2月25日号3月11日号3月25日号4月8日号4月22日号5月6日号5月20日号6月3日号6月17日号7月1日号7月15日号7月29日号8月12日号8月26日号9月9日号9月23日号10月7日号10月21日号11月4日号11月18日号12月2日号12月16日号12月30日号
国際交流(1月1日発行 94号)―国際交流基金発行、第一法規出版株ュ売
   
「われらの「日本プロ野球改造法案」」―豊田泰光氏との対談(岡崎満義氏司会)
週刊現代(3月16日号)  「戦犯としての原辰徳」・・・コメントのみ
文藝春秋(4月号)  文春LOUNGE ゴルフクラブを科学する―実験施設探訪記―
一冊の本(4月号)  スポーツで表現する。スポーツを表現する―小松成美(ノンフェクションライター)氏との対談
室内(4月号 568号)  エッセイ「食欲」
Number(5月23日 549号)  第10回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
オール読物(9月号)  直木賞「受賞の言葉」
週刊文春(10月24日号)  私のごひいき「イギリスのルール」
2001年(平成13年)
週刊ベースボール 連載エッセイ「Extra Innings 識者の視点(6月25日号)
諸君!(1〜12月号)  新聞やぶにらみ―連載エッセイ
小説新潮(1月号)  小説「世界の終わり」
論座(2月号)  「ああせい こうせい新世紀プロ野球」―森祇晶氏との対談
オール読物(2月号)  エッセイ「石川台」
波(2月号)  エッセイ「ジャイアンツだけがそれを知らない」
潮(3月号)  エッセイ「孤独に耐えられぬ「成人」たち」
小説現代(3月号)  エッセイ「大江健三郎の短篇小説」―私の青春の一冊
週刊現代(3月10日号)  「巨人がプロ野球をダメにした」・・・コメントのみ
文藝春秋(4月号)  エッセイ「紫尾村酒寄のこと」
一冊の本(5月号)  エッセイ「一度きりのサイン」
Number(5月31日 523号)  第9回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
週刊文春(5月31日号)  エッセイ「スター」―特集「「楯」(ニ谷友里恵著)私はこう読んだ」の一編
21世紀に伝えたい わが町の原風景(5月発行 真壁町歴史民族資料館)  エッセイ「歌垣の山」
小説宝石(7月号)  作家百字近況
週刊朝日(8月10日号)  エッセイ「地球が壊れている」
一冊の本(8月号)  著者インタビュー「僕の好きなゴルフ」
東京人(9月号)  「ぼくらが巨人を嫌いになった理由」―清水哲夫氏との対談
週刊文春(10月25日号)  「狂王ヘロデ(曽野綾子著)」の書評
新刊ニュース(11月号 616号)  「一瞬の輝きを切り取る」―加藤文氏との対談
週刊ベースボール(12月24日号)  「プロ野球はもっと面白くなる」―石田雄太氏との対談
2000年(平成12年)
論座(1月号)  エッセイ「だから管理野球は面白い」
オール読物(1月号)  エッセイ「あの発毛剤と過ごした百三十六日」
週刊ベースボール 連載エッセイ「Extra Innings 識者の視点(2月28日号/5月22日号7月31日号10月9日号)
オール読物(2月号)  「歌う作家たち」・・・カラオケで歌っている姿が紹介させている。
週刊文春(3月30日号)  「ジャイアンツをソデにした男」・・・コメントのみ
オール読物(4月号)  「ジャイアンツって何?」―駒田徳広(横浜ベイスターズ)との対談)
室内(4月号)  エッセイ「リンチ」
銀座百点(5月号)  エッセイ「銀座とのつきあい」
Number(5月18日 496号)  第8回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
小説現代(6月号)  エッセイ「忘却の損得」
文藝春秋(7月号)  「新幹線をつくった男 島秀雄物語」(小学館)の書評
Number PLUS Anniversary(7月1日発行)  エッセイ「F1の抗い難い興奮と魅力」
Number(7月13日 500号)  セルジオ越後「日本よ、サッカーよ」―海老沢氏のセルジオ越後氏へのインタビュー
諸君!(8〜12月号)  新聞やぶにらみ1〜5―連載エッセイ
東京人(8月号)  エッセイ「中庭のケヤキ」
「土のふるさと」(8月27日発行、茨城県石下町主催の第四回長塚節文学賞の入選作品集)  選評
オール読物(9月号)  エッセイ「鉄の丸の語る言葉」
波(9月号)  エッセイ「ルールとイギリス」
中洲通信(9月号)  「あの頃の野球を語ろう。」―豊田泰光氏との対談
文藝春秋 10月臨時増刊号「ゴルフ その大いなる魔力」  エッセイ「救いのないスポーツ」
週刊文春(10月5日号)  エッセイ「面白うてやがて哀しき巨人優勝」
オール読物(11月号)  エッセイ「いってみたい言葉」
新刊展望(12月号)  「スポーツを観る、スポーツを書く。」―周防正行氏との対談
1999年(平成11年)
Number(1月28日 462号)  最終ラインが明かすアントラーズ「強さの秘密」
   海老沢氏司会・構成による、鹿島アントラーズのディフェンダー4人との座談会
経済界(2月9日号)  ブックスレビュー・・・コメントのみ
週刊ベースボール 連載エッセイ「DIAMOND COLUM(8月9日号/8月23日号10月18日号11月15日号)
CREA(6月号)  ブックナビ―「自分の力を試したい(山田一仁著、文藝春秋)」の紹介
Number(6月3日 471号)  第7回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
オール読物(7月号)  天才・松坂の投球をこの目で確かめる・・・コメントのみ
Number PLUS(8月19日発行)  近代野球の黎明―広岡達朗氏、川上哲治氏との対談
「土のふるさと」(8月29日発行、茨城県石下町主催の第三回長塚節文学賞の入選作品集)  選評
プレジデント(10月号)  「39回目のエイジシュート」
オール読物(10月号)  「カップルズ」―「アンケート・エッセイ 忘れられない官能文学」
サントリー・クォータリー(12月 62号)  エッセイ「客との距離」
1998年(平成10年)
週刊朝日(1月2,9日号)  「一杯目と二杯目の間に」(川村二郎著 朝日新聞社)の書評
Number(5月21日 444号)  第6回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
週刊文春(8月6日号)  「われら『ウィスキー党』の大逆襲」・・・コメントのみ
「土のふるさと」(8月30日発行、茨城県石下町主催の第二回長塚節文学賞の入選作品集)  選評
小説現代(9月号)  エッセイ「歩道をつくる」―作家20人による“私の景気回復策”
サントリークォータリー(8月 58号)  「匂いの力」に関するアンケートの答え
本の話(10月号)  エッセイ「『愚か者の舟』について」
オール読物(11月号)  ブックトーク「愚か者の舟」・・・コメントのみ
本の話(10月号)  エッセイ「『愚か者の舟』について」
オール読物(11月号)  ブックトーク「愚か者の舟」・・・コメントのみ
プレジデント(11月号)  著者インタビュー「愚か者の舟」・・・コメントのみ
東京春秋(11月25日 12号)―鞄結條驩謾ュ行  エッセイ「小説とは何か」
週刊新潮(11月26日)  ゴルフ―エッセイ
1997年(平成9年)
WINDS(1月号)  エッセイ「十五年前と同じフランスのパリ 変わったのはぼく自身」
月刊国語教育(1月号)  エッセイ「日本語が危ない」
文藝春秋(4月号)  「これならわかる パソコンが動く」・・・コメントのみ
Number(5月22日 418号)  第5回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
ほんとうの時代(6月号)  「文章上達のための道はただ一つしかない」
小説時代(9月号)  鹿島アントラーズ―エッセイ
サントリークォータリー(9月 55号)  私の好きなヨーロッパの酒場−エッセイ
暮らしの手帳(10、11月号)  エッセイ「私が疲れる理由」
「土のふるさと」(11月19日発行、茨城県石下町主催の第一回長塚節文学賞の入選作品集)  選評
文藝春秋(12月号)  難しいから面白い―エッセイ
1996年(平成8年)
小説新潮(1月号)  小説「十本のバラ」
週刊ベースボール(1月22日号)  「勝利への意思統一が12球団全部にあれば試合は面白くなる!」・・・コメントのみ 
Number(3月28日 388号)  「監督江尻亮「勝利の味」」―ノンフィクション
dancyu(4月号)  「人はなぜバーテンダーになるか」について受けたインタビュー
Number(5月23日 392号)  第4回ナンバー・スポーツノンフィション新人賞の選評
プレジデント(6月号)  エッセイ「本当に「恋は遠い日の花火ではない」のか」
オール読物(9月号)  我ら金メダル至上主義―佐瀬稔氏との対談
週刊文春(11月7日号)  ぴーぷる―「これならわかる パソコンが動く」・・・コメントのみ
週刊読売(11月24日号)  “機械音痴”作家が書いたパソコン手引書のまとも・・・コメントのみ
SPA!(11月27日号)  非パソコン使いの書く教則本・・・コメントのみ
一冊の本(12月号)  エッセイ「マニュアルの文体」
1995年(平成7年)
文藝春秋(1月号)  ウィスキーについてのエッセイ
野性時代(1月号)  心もよう―エッセイ
小説新潮(1月号)  小説「あこがれ」
波(2月号)  エッセイ「食卓から文化を語る」
文藝春秋(3月号)  グラビア―小さな大物・・・コメントのみ
Number(3月30日 362号)  広岡達朗プロ野球改造計画1―海老沢氏から広岡達朗氏へのインタビュー
Number(4月27日 364号)  広岡達朗プロ野球改造計画2―海老沢氏から広岡達朗氏へのインタビュー
週刊現代(5月27日号)  私の体験的ゴルフ上達術―エッセイ
オール読物(6月号)  ゴルフ わが痛恨の一打―エッセイ
PLAY BOY(7月号)  三島の自決がひとりの文学青年に問いかけたこと―エッセイ
SOPHIA(8月号)  「井上陽水はいかにして「井上陽水」になったか」・・・コメントのみ
現代(8月号)  ゴルフ狂いの自己弁護―長友啓典氏、西澤忠氏との対談
イロニア(8号 5月20日発行)  エッセイ「折口信夫のこと」
文藝春秋(11月号)  「最後の夏」(山際淳司著 マガジンハウス発行)の書評
週刊宝石(12月14日)  ちょっとブレイクタイム・・・コメントのみ
Number(12月7日 380号)  「’95千葉ロッテマリーンズの真実。」―ノンフィクション
1994年(平成6年)
週刊現代(1月29日号)  特選ノンフィクション―「一九九一年日本の敗北」(手嶋龍一氏著 新潮社)の書評
現代(4月号)  本のエッセンス―向井敏氏との対談
週刊読売(4月17日)  「何でも楽しくやるのが一番だ」―「快適な日々」について
小説現代(5月号)  きざみうウドン―エッセイ
平成義塾(6月号)  著者に会いたい「快適な日々」―インタビュー
Number(6月9日 341号)  エッセイ「ぼくの記憶では、セナを抜いたのはピケだけだった。」
週刊新潮(7月28日号)  ゴルフ―エッセイ
オール読物(7月号)  受賞のことば―直木賞受賞のことば
オール読物(7月号)  直木賞受賞時の自伝エッセイ「小説を書くということ」
小説すばる(8月号)  エッセイ「おっくうな食べ方の嫌いなぼくが通う、近所の鮨屋」
週刊朝日(8月12日)  エッセイ「何をどのように書くべきか」
サントリークォータリー(8月 46号)  バーテンダー列伝(St.SAWAIオリオンズ)
   1995年12月22日発行の「人はなぜバーテンダーになるか」に未収録。
別冊文藝春秋(10月1日 209号)  小説「残花の夏」
週刊宝石(10月6日号)  作家は滅びゆく人間だよ。読む人がいなきゃね。―エッセイ
アサヒ芸能(10月13日)  どうしてぼくは変わったのだろう。―エッセイ
elmedio(10月8日号)  直木賞作家の師匠から学んだこと(川上貴光氏による)
VIEWS(11月号)  直木賞作家のボウタイ―エッセイ
Number(11月24日 353号)  広岡達朗、日本プロ野球改革宣言―海老沢氏から広岡達朗氏へのインタビュー
鳩よ!(12月号)  書いたら必ず他人に読んでもらえ
マルコポーロ(12月号)  マイ・ベスト・ミステリー―エッセイ
文藝春秋(12月号)  エッセイ
1993年(平成5年)
Voice(1月号)  著者を囲んで−「ヴェテラン」―明治製菓の社員3名との対談
週刊文春(1月21日号)  エッセイ「大運動会で“完封負け”の巨人」
激流(2月号)  「彼の偉業は人間性のたまものだよ」―「美味礼賛」について受けたインタビュー
週刊文春(3月18日号)  ぴーぷる・・・コメントのみ
小説すばる(8月号)  エッセイ「料理のおそろしさ」
1992年(平成4年)
週刊文春(3月12日号)  ぴーぷる・・・コメントのみ
現代(3月号)  エッセイ「迫真の対決が消えた理由」
週刊文春(4月23日号)  エッセイ「書き上げた瞬間」
朝日ジャーナル(4月24日号)  エッセイ「僕は不純文学をめざしてるんです」
NEXT(6月号)  自著を語る―「美味礼賛」について
クロワッサン(6月10日号)  「美味礼賛」について
週刊文春(6月25日号)  「ゴルフそのものが楽しい」・・・コメントのみ
サンデー毎日(8月9日号)  わたしたちはドライグルメ―西川治氏との対談
週刊文春(8月20日号)  エッセイ「最後の一日」
MORE(9月号)  BOOKS・・・コメントのみ
数学セミナー(10月号)  エッセイ「一面的な思考しかできない人間」
オール読物(10月号)  「『用心棒日月抄』幸福な時間」―「【大アンケート】私の好きな藤沢周平作品−この一冊」
週刊宝石(10月29日号)  本のレストラン
週刊朝日(11月6日号、11月13日号、11月20日号、11月27日号)  「夢からの撤退」(1〜4)―ノンフィクション
1991年(平成3年)
新潮45(1月号)  エッセイ「まかり通る「賭けゴルフ」」
週刊朝日(4月5日号/4月12日号4月19日号4月26日号5月3・10日号5月17日号)
   
海老沢泰久の通信簿(1〜6)―連載誌面批評
NEXT(4月号)  エッセイ「汗を流す仕事」
Number(6月5日 268号)  日本でもようやく刊行されたプロ野球の総合公式記録集―エッセイ
読売ウィークリー(9月15日号)  特集「長島茂雄を考える」でコメント
Number特別編集版「F1 500戦/40周年記念 地上最速のドラマと歴史」(11月1日号)
   
エッセイ「中嶋悟、鈴木亜久里そしてホンダのこと」
1990年(平成2年)
問題小説(1月号)  短編小説「バーテンの死」
Number(2月20日号、237号)  エッセイ「「負けるな!A・セナ」'89のようないやなシーズンはもうたくさんだ」
銀座百点(2月号)  エッセイ「カーク・ダグラス自伝」
Number(4月5日号、240号)  自作を語る―「F1 走る魂」について
旅(5月号)  エッセイ「イギリス、ホテル体験」
問題小説(5月号)  短編小説「いつもの風景」
文藝春秋(6月号)  「和をもって日本となす」(角川書店)の書評
ワールドプラザ(7月号)  エッセイ「ロンドンで学んで『人とどうつきあうか』」
問題小説(9月号)  短編小説「代打屋」
週刊文春(11月8日号)  仕事場探検隊・・・コメントのみ
Voice(11月号)  エッセイ「川本さんを信用する理由」
週刊文春(12月20日号)  エッセイ「『国会議員は無能だ』と言いたかった(?)NHK」
1989年(平成元年)
現代(6月号)  本のエッセンス―丸谷才一氏との対談
Voice(9月号)  エッセイ「歴史の衝撃」
アサヒ芸能(9月21日号)  著者インタビュー―「夏の休暇」について
月刊Asahi(11月号)  イギリスで覚えた「仇討ちゴルフ」―竹林隆光氏との対談
週刊朝日(11月3日)  「それでもプロストはNo.2になった」―ノンフィクション
週刊読売(12月31日号)  さーくる同窓会―秋山みのる氏との対談
1988年(昭和63年)
問題小説(2月号)  短編小説「クリスマス・イヴ」
週刊文春(2月18日)  ピープル−夫婦でロンドン・・・コメントのみ
婦人公論(2月号)  エッセイ「ぼくの申告劇」
小説新潮(8月号)  「受賞の言葉」と「ロンドン新着日記」―新田次郎文学賞受賞の言葉と特別エッセイ
1987年(昭和62年)
小説現代(1月号)  短編小説「三時間の距離」
WILL(4月号)  自著を語る―「F1地上の夢」について
NEXT(4月号)  自著を語る―「F1地上の夢」について
サントリークォータリー(4月 27号)  夜明け前のホットウイスキー―エッセイ
オートファッション(4月号)  エッセイ「F1別世界」、インタビュー「The Man」
朝日ジャーナル(11月25日号)  私のノンフィクション修行―エッセイ
1986年(昭和61年)
週刊ポスト(1月31日号)  桑田真澄へのインタビュー「巨人軍のこと、宗教のこと」
女性セブン(8月14日号)  著者インタビュー―「空を飛んだオッチ」について
アサヒグラフ(9月19日号)  わが家の夕めし―エッセイ
サントリークォータリー(9月 25号)  読書に関する質問の回答
Number増刊号(10月15日発行)  F1で勝つのは本当に大変なこと。まさに感無量―「私はこう見る『HONDA AS No.1』」
1985年(昭和60年)
クロワッサン(7月25日号)  好奇心について・・・コメントのみ
旅(12月号)  エッセイ「苦労なしの旅」
1984年(昭和59年)
週刊読売 連載エッセイ「外野席から寝ころんで1〜43―連載エッセイ
1月1日号「最良の戦力を引きついだ王監督」/1月8・15日号「江川になれなかった江川の勘違い」1月22日「広岡の江夏操縦法が今季の見もの」2月5日号「二十九歳が速球投手の曲がり角=v/2月12日号「新天地へ、新浦、三十二歳の決断」2月19日号「なぜ拒否された金田氏の殿堂入り」2月26日号「キャンプでも実証した広岡野球の強さ」3月4日号「プロ野球の父はDH制をどう思う?」/3月11日号「がんばってくださいよ中畑さん、大リーガー・スミスのすばらしさ」3月18日号「藤田さんの苦労を知る堀内コーチ」/3月25日号「圧巻! ライオンズの実戦的な練習」4月1日号「練習嫌いの練習にみる面白野球学」4月8日号「カネや太鼓の応援≠ェなくなる時」4月15日号「シーズン開幕に虚脱感払う新しい芽」/4月22日号「ライオンズの天敵<zークスの気迫」4月29日号「『守備練習は嫌い』ではすまされない」/5月6日号「白木か圧縮はで揺れるバット論争」5月13日号「バカげたパのデッドボール論争」5月20日号「不振の責めを一手に負う監督の悲劇」5月27日号「巨人の踏んばりで広島の独走を防ぐ」6月3日号「一方的に非難できない外人選手のトラブル」6月10日号「盛り上がらぬ薄味ペナントレース=v6月17日号「長い試合は乱数表に問題があるのか」6月24日号「今だから味わえる広岡野球の真骨頂」7月1日号「感動°≠゚、それでもファンは待つ」7月8日号「ナンセンス! パのデッドボール通達」7月15日号「救世主$野、球界でも貴重な存在」7月22日号「中畑、篠塚は野球を楽しんでいるが」7月29日号「野球はピッチャー一人のゲーム!」8月5日号「監督は優勝をあきらめてはいけないのか」8月12日号「オールスター第二戦の見事は幕切れ」8月19日号「『記録より記憶』をとった江川投手」8月26日号「凡人に理解できない江夏豊の孤独」9月2日号「塁間距離を短くしてクロスプレーを」9月9日号「スミス暴行事件≠ニファンの非常識」9月16日号「見習おう釜本引退試合のさわやかさ」9月23日号「復活℃R本浩二と低迷%c淵の明暗」10月7日号「まさに正論、江川卓の野球経済学」10月14日号「無念で悲しいめぐり合わせに泣く」10月21日号「作られた最多登板記録に価値なし」10月28日号「四球、アマ問題と愚挙が続く球界」11月4日号「燃えないノラない日本シリーズ」/11月11日号「凡戦日本シリーズ救った山田の熱投」
月刊カドカワ(3月号)  小説「鳥籠」
ドライバー(6月5日号) 中島悟氏との対談
野性時代(12月号)  小説「花眼に座す」
1983年(昭和58年)
中央公論(1月号)  新春特別座談会-楽しき哉 優勝―海老沢氏司会による広岡達朗氏、川上哲治氏の対談
GORO(2月10日号)  広岡達朗と江夏豊の知闘―ノンフィクション
オール読物(3月号)  小説「三人の長島ファン」
中央公論(5月号)  エッセイ「春」
1982年(昭和57年)
GORO(2月25日号)  長時間インタビュー―川上哲治へのインタビュー
アサヒ芸能(3月11日号)  プロ野球キャンプ特報「管理野球の極意」
GORO(3月11日号)  ミスター長島茂雄への公開質問状―川上哲治へのインタビュー
GORO(3月25日号)  広岡西武に失われた巨人魂が蘇生した日―ノンフィクション
週刊文春(4月22日)  私の好きなジョーク―エッセイ
アサヒ芸能 連載エッセイ「好球筆打」
1(4月22日号)、2
(4月29日)、3(5月6日)、4(5月13日)、5(5月20日)、6(5月27日)、7(6月3日)、8(6月10日)、9(6月17日)、10(6月24日)、11(7月1日)、12(7月8日)、13(7月15日)、14(7月22日)、15(7月29日)、16(8月5日)、17(8月12日)、18(8月19日)、19(8月26日)、20(9月2日)、21(9月9日)、22(9月16日)、23(9月23日)、24(9月30日)、25(10月7日)、26(10月14日)
キネマ旬報(6月上旬号 837号)  「スポーツ選手を完璧に体現」―「炎のランナー」の映画評
酒(6月号)  エッセイ「広岡達朗の野球」
中央公論(8月号)  エッセイ「玄米と焼酎」
小説新潮(9月号)  短編小説「ゲームのあと」
1981年(昭和56年)
週刊現代(1月1日号)  スーパー幸運児原辰徳は長島茂雄を超えられるか―ノンフィクション
週刊現代(1月5・10日号)  長島茂雄は6月再入団する―ノンフィクション
週刊現代(1月15日号)  『藤田・王』巨人軍V奪りのカギ『江川、中畑ら20人』の課題―ノンフィクション
週刊現代(3月5日号)  大変貌した巨人軍・江川卓大いに語る―ノンフィクション
中央公論(4月号)  自身のサッカーチーム「キャンディーズ」のこと
GORO(12月10日号)  '82プロ野球ニューリーダー研究-広岡達朗―ノンフィクション
1980年(昭和55年)
GORO(2月28日号)  徹底討論-堀内を第2の江夏にできれば―森昌彦氏との対談
週刊文春(8月28日号)  モデルは長島巨人−小説「スーパースター」の真実度・・・コメントのみ
週刊文春(11月6日号)  座談会-長島は阪神タイガースの監督になれ
   志茂田景樹氏、黒鉄ヒロシ氏、阿部牧郎氏との座談会
報知グラフ秋季号「長島茂雄 愛をこめてこの一冊」(11月15日号)  エッセイ「早くやめてほしかった」
GORO(11月27日号)  Special 対論-エリック・ハイデン―冬季五輪5冠王との対談
1979年(昭和54年)
GORO(5月10日号(前編)、5月24日号(後編))  BIG REPORT(江夏豊と王貞治の11年)―ノンフィクション
週刊文春(5月31日号)  「監督」の主人公・広岡達朗 出版記念会での問題発言・・・コメントのみ
GORO(6月28日号)  徹底インタビュー(江川卓)
Mr.Action!(7月日号)  『監督』について−「この小説は広岡さんにほれて書いたんだ」
サンデー毎日(7月22日号)  小説「監督」の作者がいま語る広岡達朗・・・コメントのみ
GORO(7月26日号)  BIG REPORT(星野一義)―ノンフィクション
プレイボーイ(8月21日号)  対談「くたばれアンチ巨人」―黒鉄ヒロシ氏との対談
別冊小説新潮(秋号)  広岡達朗−さらば「ヤクルト野球」―インタビュー記事
1978年(昭和53年)
GORO(2月23日号(前編)、3月9日号(後編))  巨人軍はなぜ不滅なのか1、2(川上哲治)―ノンフィクション
GORO(3月23日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか3(牧野 茂)―ノンフィクション
GORO(4月13日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか4(森 昌彦)―ノンフィクション
GORO(4月27日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか5(高田 繁)―ノンフィクション
GORO(5月11日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか6(土井正三)―ノンフィクション
GORO(5月25日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか7(張本 勲)―ノンフィクション
GORO(6月8日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか8(堀内恒夫)―ノンフィクション
GORO(6月22日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか9(柴田 勲)―ノンフィクション
GORO(7月13日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか10(柳田真宏、末次利光)―ノンフィクション
GORO(7月25日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか11(新浦寿夫)―ノンフィクション
GORO(8月10日号)  巨人軍はなぜ不滅なのか12(王 貞治)―ノンフィクション
GORO(8月24日号(前編)、9月14日号(後編))  巨人軍はなぜ不滅なのか13、14(長島茂雄)―ノンフィクション
GORO(9月28日号)  BIG INTERVIEW(広岡達朗)―インタビュー記事
GORO(11月23日号、12月14日号、1979年1月1日号)  巨人軍復活の条件1、2、3―ノンフィクション
1977年(昭和52年)
小説宝石(1月号)  小説「残酷な初体験」
GORO(6月9日号)  BIG REPORT1(掛布雅之)―ノンフィクション
GORO(7月14日号)  BIG REPORT2(江川 卓)―ノンフィクション
GORO(8月11日号)  BIG REPORT3(広岡達朗)―ノンフィクション
GORO(8月25日号)  BIG REPORT4(西村進一)―ノンフィクション。泉州学園野球部監督の甲子園出場への夢
GORO(10月13日号)  BIG REPORT5(田淵幸一)―ノンフィクション
クエスト(10月号)  さらば涙、闘いの青春〈異色スター、ジョー山中の半生〉―ノンフィクション
GORO(10月27日号)  BIG REPORT6(山田久志)―ノンフィクション
GORO(12月8日号)  BIG REPORT7(上田利治)―ノンフィクション
1976年(昭和51年)
小説宝石(4月号)  小説「白い傷痕」
1975年(昭和50年)
野性時代(5月号)  小説「役」
1974年(昭和49年)
小説新潮(6月号)  小説「乱」―小説新潮新人賞受賞作
小説新潮(12月号)  小説「変」
1973年(昭和48年)
小説新潮(6月号)  小説「夏子」―小説新潮新人賞予選入選作