研究テーマ->ドラム演奏->シンバル(クラッシュシンバル・サイドシンバル)
  大阪で活躍中のSugarSweetでドラムを担当しているH氏(仮名)による、ドラムと演奏法の解説です。  
 

 

 
名称と外観 クラッシュシンバル スプラッシュシンバル  チャイナシンバル 大きさ比較 取り付け スタンド セッティング 構成例   クラッシ ュ奏法 シンバルストップ シンバルロール
 
シンバルスタンド〜バリエーション(アーム、アダプター)
三脚は適度に開いて安定させます。重心のかかる方向を考慮しましょう。
1〜2箇所ある継ぎ目の部分で高さを決めます。
二つのネジで、それぞれ、アームの角度の固定と長さの固定をします。
ここで最終的にシンバルの角度を決定します。
先端のシンバル留めのネジは強く締めすぎるとシンバルの自由な動きとサスティーンを抑えてしまいます。
このアダプターで複数のアームを接続出来ます。
一本のスタンドで複数のシンバル等のセッティングができます。重心と脚の方向に注意が必要です。
 
   
 
書籍とCDの紹介