ファームウェア2

ファームウェア書き込みソフトICPUSB.EXEを使ってファームウェアを書き込みます。
OSBDMボードはファームウェア書き込み済みです。
[USBICP.exeの起動]



















←USBICP.exeをダブルクリック。

[ファイルを開く]

USBICPが起動すると左のウィンドウが表示されます。
jb16icpme.impを選択して開くをクリックしてください。

[ICPデバイスマネージャー]
ICPデバイスマネージャー画面が表示されたらSelect Fileボタンをクリックしてください。

[ファイルを開く]
ファームウェアは以下のフォルダにあります。
OSBDMDistribution・・・
 炉irmware
  労B16Firmware
   呂W_SourceCode
    話in

ファイル名  opensoucebdm.abs.s19というファイルを選択して開くをクリックしてください。
画面にカーソルを置くとフォルダが表示されます。

[Program]

Programボタンをクリックしてください。

画面にカーソルを置くとプログラム後の画面に切り替わります。

EXITボタンで終了し、アプリケーションを終了してください。

一旦、USBコネクタからOSBDM基板を外し、R10 1500Ωを取り付けてください。JP2はすべてオープンにしてください。
これでOSBDM基板は完成です。

実際には使用するときは新しいUSBドライバーが必要になりますのでUSBドライバを参考にインストールしてください。

将来、ファームウェアのアップグレードはJP2 ERASEのみSHORTし、USBICPを使って行います。

TOP BACK NEXT