甘寧ちゃんのお相手について 考察してみましたよ! 陸遜編 |
陸遜。 私、黒陸遜も好きですが、白陸も好きです。う〜ん、困るなぁ(笑)。 っていうか、私元々の三国志では、陸遜は自分がデキル人間である事を知らない可愛い天然キャラだと思っていたので、黒陸を初めて見た時の衝撃たるやもう……。 とういことで、どちらの陸遜も愛でたい私としては、こんな陸遜×甘寧はどうでしょう。 「甘寧殿。今日は僕の下で泣いてもらいますよ!」 「うわ! 出たな陸遜!」 「ふっふっふ。どうやって泣かせてあげましょうか……」 「やめろって陸遜! ダメだって! あ、あ、ばかよせ……あっ!」 「ふふふふふ。相変わらず可愛い声で鳴きますね……」 「ちが…! ん、陸遜…!」 「は! またやってしまいました!!」 陸遜は布団の上で汗をぬぐった。また甘寧の夢を見てしまったのだ。しかもまた甘寧をいぢめて泣かせていた……。いやそれどころか自分は夢の中ではあんな事やこんな事やそんな事までして……。あぁ、夢の中の甘寧殿はなんて可愛らしいんだろう……。でも実際あんな事できないし、起きてる間には甘寧殿にあんな事とても…(真っ赤) 「よう、軍師殿。何赤い顔してんだ?」 「べ、別に赤い顔なんかしてませんよ。それより甘寧殿、明日の軍議までにちゃんと部隊の再構成を提出してくださいよ! 明日提出できなかったら、甘寧殿の所には兵糧送りませんからね!」 「ちぇ、軍師殿は可愛い顔しておっかねぇなぁ!」 か、可愛い顔は甘寧殿です! なんて言えるか〜〜〜!!!!! 「お、どうした? また赤い顔して」 「こ、これは怒ってるからです!」 「ハイハイ分かりましたよ。とっとと帰って仕事してくりゃ良いんだろ」 あぁ行かないで下さい甘寧どの〜〜〜!!! 私のばかばかばか〜〜〜!!! ということで、今日も夢の中で甘寧をいじめる陸遜でありましたとさ。 とかな! あ、でもこの場合、甘寧ちゃん誰かとできあがってるのが良いッスね! その頃甘寧は誰々のベットの中でした。 「今日また陸遜に怒られてさ〜。なんか目の仇にされてる気がするぜ」 「ほほう…(陸遜の野郎…)」 「ん? どうかしたか?」 「いや、何でもない」 みたいな感じで!! うお!自分で書いてなんですが、なんか萌える!!! ……いや、書きませんがね……。 戻る |
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