ADDRESS=新宿区
NAME=
Need:bodylanguage=on
Need:communication=on
Need:crosscultureUnderstanding=on
Sentence:ESP=友達の多くは、必要性などまったく感じないといっています。
日本にいる限り、日本語さえあれば苦労はしない。これは、
おもしろいNationalityだと思いますが。いくらそう思っていても時代の流れの中で誰もがいやでも英語の必要性を感じることになるんじゃないでしょうか。
Sentence:Englishskill=若い時にはまだ頭は柔軟です。英語そのものを教えることはそれとして大事ですが。平行して異文化間、たとえば、正月とNew Year’s Dayの違いだとか。 自然観の違い、物事の理解の仕方の違いをアメリカと日本を比較しながら実践を交えて学んでもらうもとも必要になると思います。それにそこがあれば、英語そのものをなぜ勉強しなくちゃならないのかもわかって勉強がうんと楽になると思うのですが。
Sentence:Internet=確かに、カナダでは小学生のうちから日本の子とE−mailを通して理解の輪を広げようという試みはあります。どのような学習者も最初は単純にあのこと話ができるようになりたいとか、あのこと友達になりたいというところから英語に今日もを持ち始めると思います。ですから、生きた答えが返ってくるE−mailは有効な手段だと思います。
Sentence:beginningage=若いうちならば、一日のうちのこの時間は英語しか使わない、もしくはこの人たちとは英語でしか離せないということになれば、若い順に英語を身につけていくことができると思います。
ただ問題なのは、教える人が英語だけの環境を作ることができるかどうかではないでしょうか。まだまだどうしても無意識のうちに日本語を交えて教えてします先生が多いように思います。可能ならば、1年生からNativeの人と交わり心を通わせることができれば一番じゃないのでしょうか?
_accept_html=anketoaccept.htm
comment=アンケートの結果は主に画う製の時期を過ぎた大人の方々から集まっているようですね。子供のことばかりを言うのはよくないと思いますが。でも子供の意見もあればもっといいのにと思います。
generation:20=on
job:student=on
man=on
request for JTE=あくまでも学習者である学生に耳を傾けてください。ジェネレーションをこえたコミュニケーションも国境を超えたコミュニケーション同様大切だと思います。
ADDRESS=*****@xor.co.jp
NAME=******
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:50=on
grammar-atukai-reason=前述のように英語は外国語です。文法というのは通信で言えばプロトコルです。コミュニケーションの基本はルールです。文法という言葉が問題になっているのであれば世界語のルールを勉強すると捕らえれば良いでしょう。そしてもう一つ大切なのは文法は私たちの英語の品位を守ってくれます。
grammar-need-comment=文法が邪魔して...と言う人がいるようですが、私たちは日本人で英語はあくまでも外国語なので、、文法は従うべきものだから、勉強するのではなく、、私たちが日本語の文法を知っている程度に英語の文法を勉強すべきでしょう。
grammar-need-yes=on
job:jieigyo=on
kiso-grammar=on
kiso-readingandwriting=on
kisogakuryoku-comment=私たちは毎日24時間365日、英語の環境の中に居ないので、読む・書く能力を基礎にして聞く・話す能力がつくのだと思います。但し、具体的教育技術の工夫は永遠に必要です。
maijikanyaru=on
man=
ADDRESS=
NAME=mokorin
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=自分が受けてきた教科書を読んで日本文に直す英語教育では、実際に外国語大学へ入学した時、コミュニケーションという点で特に困ったから。
それに中学生に淡々と文法を教える気になれない。
中学生は常に、変化を求めているから。
grammar-need-comment=毎日授業をしながら、自分自身の英語教育の矛盾を感じています。まだ経験も浅く、これから先どんなふうに英語教育を展開していったらいいのか今とても悩んでいます。
生徒に意欲を持たせる、そんな授業ってなんでしょうか。
grammar-need-yes=on
job:teacher=on
kiso-communication=on
kiso-taidokanshin=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=「英語が好き!」 そうやって生きてきた私には生徒を理解できない時があり、まだまだ未熟だなと思うことばかりです。基礎を積む前に、生徒の興味を引く何か(人間性も含め)を身につけなければならないのでしょうか。
tukaunakakara-housoku=on
woman=on
ADDRESS=
NAME=Takeda Yumiko
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:30=on
grammar-atukai-reason=Bunpou no rule o setsumei surunodewanaku, shizenni oboesaserukotoga
hitsuyou. Demo akumade, seitoga rikai shiyasuiuedenokoto
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-4skills=on
kiso-communication=on
kiso-grammar=on
kiso-wordsandphrases=on
woman=on
NAME=XXXXX
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=受験システムが変わらない限りは...ね。
grammar-need-comment=
grammar-need-yes=on
job:teacher=on
kiso-4skills=on
kisogakuryoku-comment=
maijikanyaru=on
woman=on
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=英語は日本語と言語構造(言語文化)が違うので、「こうなっているからこう表現するのだ」という教え方も生徒にとっては納得のいかないものになってしまう。
grammar-need-comment=言葉というのは、文脈の中で身につけていくものだと思います。ルールを先に覚えていくと、文法の正確さを求める余り、不自然なコミュニケーションしか取れなくなるのではないか。
grammar-need-no=on
job:teacher=on
kiso-4skills=on
kiso-communication=on
man=on
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=週3〜4時間の中では、インプット中心の学習でやむを得ないのでは・・・。もちろん学校間格差はあろうが。
grammar-need-comment=必要か不必要かと聞かれれば、「必要」と答えるのは当たり前。問題はその扱い方。
grammar-need-yes=on
job:teacher=on
kiso-communication=on
kiso-grammar=on
kiso-taidokanshin=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=とかくコミュニケーションを重視した教育、といわれるが、偏りすぎているのが良くない。最低限の文法知識は不可欠。ただ、自分の文法説明に酔いしれてしまうのは×。
maijikanyaru=on
man=on
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=中学における、英語の授業の目的は、最終的にコミニケーション能力を培うことである。よって、コミュニケーションを意識した文法授業を行うべき。新しく導入する文法事項も、その内容を考えて、つまり、実際生活にそぐわないような、内容では、生徒は飽きてしまうし、コミュニケーションは成り立たないと思う。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-grammar=on
kiso-taidokanshin=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=何よりも大切なのが、意欲だと思う。「伝えたい」とか「話したい」と思って、次に「単語」や「文法」が来るのでは?とみかく、1度嫌いになった教科は、一生響くので...。
woman=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=文法を文法として教えると、どうしても生徒の意識が「勉強」になってしまいます。文法と意識させず、「こういう文をきちんと話したいときは、こういう法則で・・・」というふうに教えると勉強意識も軽くなるのではないでしょうか?その上、「外国ではその文を使ってこういう会話をしている」や、実際外国とのコミュニケーションの場で使える英語を実際使わせながら教えると、自然と身につくのではないでしょうか?
grammar-need-comment=リスニングやスピーキングを重視する教育法は、確かに将来役には立ちますが、文法をキチンと知らないと、めちゃくちゃな英会話になり、公式の場、文章を書くときなど相手に意思を明確に伝えることができませんよね。文法を50%、スピーキングを50%と教えると、バランスがとれるのではないでしょうか?
grammar-need-yes=on
job:kigyo=on
kiso-4skills=on
kiso-grammar=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=「基礎学力」とは、コミュニケーションをとる際の最低能力ではないでしょうか。
woman=on
accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=中学における、英語の授業の目的は、最終的にコミニケーション能力を培うことである。よって、コミュニケーションを意識した文法授業を行うべき。新しく導入する文法事項も、その内容を考えて、つまり、実際生活にそぐわないような、内容では、生徒は飽きてしまうし、コミュニケーションは成り立たないと思う。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-grammar=on
kiso-taidokanshin=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=何よりも大切なのが、意欲だと思う。「伝えたい」とか「話したい」と思って、次に「単語」や「文法」が来るのでは?とみかく、1度嫌いになった教科は、一生響くので...。
woman=on
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=週3〜4時間の中では、インプット中心の学習でやむを得ないのでは・・・。もちろん学校間格差はあろうが。
grammar-need-comment=必要か不必要かと聞かれれば、「必要」と答えるのは当たり前。問題はその扱い方。
grammar-need-yes=on
job:teacher=on
kiso-communication=on
kiso-grammar=on
kiso-taidokanshin=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=とかくコミュニケーションを重視した教育、といわれるが、偏りすぎているのが良くない。最低限の文法知識は不可欠。ただ、自分の文法説明に酔いしれてしまうのは×。
maijikanyaru=on
man=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=今から文法をやるぞといった雰囲気の中では生徒がかまえてしまったり苦手意識を増幅させてしまうであろうから。GDMのような方法を取り入れていくのも良いと思う。
grammar-need-comment=英語と日本語の文の構造の違いを学ぶことからも発想の感覚やモノの見方が見えてくることもあるから必要。ただ文法用語を並び立てるのは考えものだと思う。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-4skills=on
kiso-kokusairikai=on
kisogakuryoku-comment=
tukaunakakara-housoku=on
woman=on
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=日本語を学習している外国人に、日本語の文法を教えることはほとんどないと思われなす。これと同じように英語はコニミュニケーションを中心に学習した方が良いと思われます。
grammar-need-Idontknow=on
grammar-need-comment=文法にとらわれて、肝心な長文等を読めないでいるのが現状であると塾の講師をして初めて気づきました。長文の中には、文法にとらわれず書かれていることもあります。そうなると学生は読めなくなります。と、言うことで”どちらともいえない”を選びました。
job:student=on
kiso-listeningandspeaking=on
kiso-readingandwriting=on
kiso-taidokanshin=on
kisogakuryoku-comment=私自身、現在、英語を話せるように専門学校に通っていますが、その中で気づくことは、あまりにも文法を意識してうまく外国の人と話ができません。ですから、文法学習よりも「聞く・話す」学習を中心に学習することが「基礎学力」であると思います。
man=on
Sentence:ESP=基本的には不要だと思う。日常生活では、全くと言っていいほど英語は使わないので。
ただし、現在の「カタカナ日本語」の蔓延している社会では、ある程度の英語の知識がないとついていけないのでは。
Sentence:Englishskill=基本的な日常会話能力(異文化の知識を含めた)。
まずは興味を生徒に植え付けることが大切でしょう。
Sentence:Internet=外国の中学校とのE-mailのやりとり、外国のH.P.を見せるなど。
Sentence:beginningage=一斉授業ではなく、クラブのようなかたちで浸透させたほうがいいと思う。押し付けでは子供の興味を奪いかねないので。
comment=教師より、教育課程に問題があると思う。
generation:20=on
job:kigyo=on
request for JTE=外国文化の代弁者として、常にグローバルに学ぶ姿勢を持ちつづけてください。
woman=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason= やはりコミュニケーションをはかる上で、ある程度の
文法指導は必要だと思うからです。
grammar-need-comment=詳しい文法は高校で習うからそこまでは必要ないと
おもいますが、 ある程度のルールはやはり指導した方がいいと思います。
job:student=on
kiso-4skills=on
kiso-communication=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment= 中学英語で基礎学力となると、4技能を含んだコミュニケーション能力とそのコミュニケーションを
円滑にはかるための 単語や熟語の語彙力も必要でしょう。
woman=on
generation:30=on
grammar-atukai-reason=最初の二つの選択肢はいっていることに大差が無いような気がするが、「毎時間」という点を重視して1を選びます。
「授業であれもこれもは無理だから授業以外で家庭学習等に文法は委ねる」が現実的にできるのであればその方がよいがそうはいかないでしょう。「英語を使う中から法則を見つけ、教師が最後に文法として短時間でまとめる」も可能ならばよいのですが、限られた時間で実施するのは困難であると思います。「自然に英語を覚えさせるのであって、文法指導等はほとんどいらない」に対しては反論があります、自然に覚えられるのであれば英語の教師および指導はほとんどいらないのではないでしょうか。
grammar-need-comment=日本語の文法に英単語を当てはめた言葉は英語ではない。文法指導というと難解な文法用語(たとえば「形容詞の限定適用法」)を教えるイメージがあるが、重要なのはその内容であり、その中身を教師は教えるべきである。文法用語の暗記に追われて「能動態」という言葉は知っていてもその意味を知らない子供を量産しているという事であればそれは「いらない」が、文法の本質的な中身を教えるということは重要であり、これらを混同してはならないと思う。巷間批判的に言う「文法」はこの混同があるのではないか。
grammar-need-yes=on
job:officialservant=on
kiso-others=on
kisogakuryoku-comment=世界の言語や文化...は英語とは別の問題と思う。世界にはたくさんの言語があり英語はその中の一つに過ぎない。英語の学習がこの問題に寄与する程度は日本語という一つの節穴から世界を覗いていたのがもうひとつの別の節穴から見れるようになるという程度のものである(新しい節穴は確かに前よりも広めではあるが)。とかく外国語と異文化論をリンクさせる
kisogakuryoku-sonota-text=次の段階のより高度な学習を進める能力。3年やそこらで実践的な外国語力を身につけるのはよほど環境が整わない限り不可能である。
maijikanyaru=on
man=on
ADDRESS=.ne.jp
NAME=かわはら Need:Changeofthinking=on Need:basicability=on Need:communication=on
Sentence:ESP=必要です。 だって、逆はありえないじゃないですか。
60億人のうち何人が日本語をうけいれますか?
Sentence:Englishskill=教育される側は、「使ってみる」積極性が必要。
車に乗らない人が自動車免許を取ろうとするでしょうか?
これと同じようなものだと思います。
「理屈」ばかりで、使えるチャンスのない英語に、誰が興味をもつでしょうか?
教育する側は、「機会提供」の義務があるでしょう。
あと、「ネイティブの発音」にこだわりすぎるのも問題ありでしょう。
日本人の英語は日本人なまりでもやむを得ません。根本的に異質なんですから。
重要なのは、「発音」よりむしろ「内容」です。
うまく発音できても内容がしっかりしていないと伝わりません。
汚い発音でも内容さえきちんとしていれば、文字を使うなり、なんとでも意志伝達は可能です。
Sentence:Internet=あまりないんじゃないでしょうか?
「生徒」対「生徒」でやり取りできればベストですが、「単数」対「複数」では毎日は続けられません。お互い、飽きますよ。
「飽き」は、語学習得には大敵です。
Sentence:beginningage=理想をいえば生後6ヶ月くらいらしいです。
早い方がいいと思います。
ただ、「日本人的英語」よりは、たとえ子供が理解できなくってもネイティブに触れる機会を提供する方がよほど価値があるのではないでしょうか。
_accept_html=anketoaccept.htm comment=「英文学」と「英文法」と「英会話」は中学、いや小学校レベルから明確に分離して教育する必要があると感じます。
いずれも不可欠です。
generation:20=on job:kigyo=on man=on
request for JTE=まずは あなたがたが いろんな体験をして
勉強して下さい。 あなたたちにかかってます。
ADDRESS=.ac.uk
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=第二言語として英語を短時間で習得するには、文法を学ばせるのが最も効率的
なのではないでしょうか。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-communication=on
kiso-taidokanshin=on
kisogakuryoku-comment=とにかく、motivationが何よりも大切だと思います。
maijikanyaru=on
woman=on
ADDRESS=.ne.jp
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-need-comment=やり方によると思います。例えば、文法的事項を教えたとして、
その後にその習った文法を使用したスピーチやライティングをさせればそれはそれでコミュニカティブな活動になるのではいかと思います。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-4skills=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=基礎学力と言った場合には最低限単語などをわからないことにはどうしようもないと思われるので、単語や熟語の力
は必要だと思われる。また、英語は4技能がバランスよく習得されることで総合的な言語運用能力が付くと思うので、この二つを挙げた。
man=on
ADDRESS=e.jp
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=演繹性と帰納性のバランスが大切だから。
grammar-need-comment=英語へのexposureが絶対的に不足する日本では絶対に必要!話し聞く力をつけるためにも絶対に効果がある。
grammar-need-yes=on
job:teacher=on
ADDRESS=ho.ne.jp
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=文法って何だろう、ということを自分なりに考えた時、
私の頭の中に英語を知る鍵だということが浮かびました。
文法を知らなくては、話せない、読めない、書けない、
聞けない。「文法を知らなくても話せる」と言う多くの人が
母語である日本語は文法を知らなくても話せるという点です。
しかし、これは大きく立場が違う言語です。英語はあくまでも
「外国語(×第二言語)」であります。母語とは違うのです。
生活に支障のないものです。この日本における英語の立場を
もっと考えた上での議論が必要なのではないでしょうか。
grammar-need-comment=失礼します。私は京都教育大学の学生です。
近頃は「文法」の指導についての議論が多く、とくに文法が
コミュニケーションの障害になっていると言われています。
(ある英会話学校のCMでは I hate grammar. と言う人も
いるくらいですから)しかし、完全に文法を無視しての英語の
習得などありえません。たしかに、一昔の文法だけのような
英語教育には問題があったかもしれませんが。ですが、あく
までも学校教育である以上、英会話を目指しては、それこそ
英会話学校になってしまう。学校は英会話学校ではないのです。
会話ばかりが注目されるが、読み書きも大事なのです。
学校が英会話学校とよく比較されていますが、両者は
立場が大きく違うし、今、英会話学校に通っている人も
学校で受けた文法の(本人たちは忘れているといっても
根底には残っている)知識が基礎になっているのです。
このことを認識し、もっと議論すべきです。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-taidokanshin=on
kisogakuryoku-comment=英語を学ぶ目的がはっきりしていないのが、大問題です。それは
生徒が持っていないのではなく、日本全体が持っていません。
多くの人は、社会人になり仕事でいるからと英語を勉強したり
学校を卒業したあとに目的を見つけるようです。そのためには
議論は原点にかえらなくてはいけません。具体的なことは
私のホームページを参照してください。
HP URL: http://www.hi-ho.ne.jp/hyktrtanaka
man=on
tukaunakakara-housoku=on
ADDRESS=.ne.jp
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
grammar-atukai-reason=確かに文法指導は必要です。しかし、クラッシェンの韓国人留学生を対象とした電話インタビューにおいて、「過度
の文法指導によるコミュニケーションの阻害」が確認され、バランスのとれた指導が要求されます。
grammar-need-comment=現在、高校で英語を指導しておりますが、中学校で十分な文法力を身につけていない生徒が大変多く、読解や作文に問題
があり、さらに、不十分な文法力がゆえに、speaking,listeningにも支障が多く観察されています。コミュニカティブ・ア
プローチは確かに、ESL学習者には有効ですが、EFL学習者にはクラッシェンのモニター理論の応用が要求されると考えられます。
grammar-need-yes=on
job:schoolrelative=on
job:teacher=on
kiso-4skills=on
kiso-communication=on
kiso-grammar=on
kiso-kokusairikai=on
kiso-listeningandspeaking=on
kiso-readingandwriting=on
kiso-taidokanshin=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=基礎学力とは、受験をゴールにしたものと切り離して考える必要がある。ここでは、人間関係を言語を用いて円滑に行う
ことの出来る能力であるとコメントしたいです。怒鳴り散らして英語を叩き込んだり、受験を過度に意識している教員から、基礎学力が教授され
るのであろうか?まずは、そういった教員の基礎学力診断テストを行うべきであろう。基礎学力のreframingを期待しています。特に、オーラルC
において、それを実践していますが、まず、日本語(L1)の基礎学力の再構築に3ヶ月要しました。現在、L1,L2を用いての総合的なアプローチに
取り組んでいます。結構、たのしめます。しかし、ALTの英語力の無さと日本語が話せないのは、大変厳しいものがあります。何とかならんもんで
すかねえ。アンケート調査の継続とリサーチの発展を祈っております。
man=on
kiso-4skills=on
kisogakuryoku-comment=常に4領域のバランスを考えて授業を組み立てています。
man=on
tukaunakakara-housoku=on
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=文字や熟語を覚えるよりも、会話できる方が重要だと思う。
grammar-need-comment=会話に必要なだけでよいと思う。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-communication=on
kiso-listeningandspeaking=on
man=on
ADDRESS=
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=文法って何だろう、ということを自分なりに考えた時、
私の頭の中に英語を知る鍵だということが浮かびました。
文法を知らなくては、話せない、読めない、書けない、
聞けない。「文法を知らなくても話せる」と言う多くの人が
母語である日本語は文法を知らなくても話せるという点です。
しかし、これは大きく立場が違う言語です。英語はあくまでも
「外国語(×第二言語)」であります。母語とは違うのです。
生活に支障のないものです。この日本における英語の立場を
もっと考えた上での議論が必要なのではないでしょうか。
grammar-need-comment=失礼します。私は京都教育大学の学生です。
近頃は「文法」の指導についての議論が多く、とくに文法が
コミュニケーションの障害になっていると言われています。
(ある英会話学校のCMでは I hate grammar. と言う人も
いるくらいですから)しかし、完全に文法を無視しての英語の
習得などありえません。たしかに、一昔の文法だけのような
英語教育には問題があったかもしれませんが。ですが、あく
までも学校教育である以上、英会話を目指しては、それこそ
英会話学校になってしまう。学校は英会話学校ではないのです。
会話ばかりが注目されるが、読み書きも大事なのです。
学校が英会話学校とよく比較されていますが、両者は
立場が大きく違うし、今、英会話学校に通っている人も
学校で受けた文法の(本人たちは忘れているといっても
根底には残っている)知識が基礎になっているのです。
このことを認識し、もっと議論すべきです。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-taidokanshin=on
kisogakuryoku-comment=英語を学ぶ目的がはっきりしていないのが、大問題です。それは
生徒が持っていないのではなく、日本全体が持っていません。
多くの人は、社会人になり仕事でいるからと英語を勉強したり
学校を卒業したあとに目的を見つけるようです。そのためには
議論は原点にかえらなくてはいけません。具体的なことは
私のホームページを参照してください。
HP URL: http://www.hi-ho.ne.jp/hyktrtanaka
man=on
tukaunakakara-housoku=on
ADDRESS=.ac.jp
NAME=
Need:communication=on
Need:crosscultureUnderstanding=on
Need:others=on
Sentence:ESP=本当に必要なものは、偏見をなくすこと。外国に対する
無理解が国際紛争につながる。エジプトに行った新婚
夫婦がテロに殺されたのは、当たり前。現場は15年
も内戦していたところ。
こういうことをなくすのに英語が必要ならば、英語は
必要でしょう。
私は、どんな外国語でもよいと思う。できれば、多様
な方がよい。
Sentence:Englishskill=英語の力とはなんぞや。それはコミュニケーションであり、
意志の疎通である。自分の意図したことが相手に伝わらなかった
り、相手の意図がわからないようでは言語とは言えない。
つまり、二つの違った社会の橋渡しができるような能力である。
それは、スポーツでもよい、遊びでもよい、芸術でもよい、
しかし、ことばほど効果的なものはない。
問題は英語のレベルではない。何を伝えるか、である。あなたの
口から何がわかるかである。
Sentence:Internet=英語の作文や教材がただで手に入る。
Sentence:beginningage=小学1年から。
理由、、、日本語(国語)教育は小学1年なのに
英語(第二言語)は中学1年になる理由はない。
同じ言語を学ぶのに、この差は実力の差になる。
だから、日本人の外国語能力が低いのだ。数学
の水準が高いのは、小学1年からやっているか
らだ。英語だって、きっとそうなる。
_accept_html=anketoaccept.htm
comment=「その他」は自己の主張の確立である。言いたいことがなかったら、何も言えない。
generation:20=on
job:student=on
man=on
request for JTE=目的のない英語教育をしているように思われる。一体、習った英語で何をするのか、
何ができるのか、が重要であり文法だの発音どのは目的に付随してくる。生徒を失望させるようなことは早くやめたほうが良い。
ADDRESS=
NAME=
Need:communication=on
Need:reading=on
Need:selfexpression=on
Sentence:ESP=英語が必要というより、外国語の少なくとも1つに触れる事は、学校教育の中で非常に大切な事だと考える。
その地域において、英語に限らず、身近に感じられる外国語を教える事が出来るようになれば、いいのではないか。英語など
の外国語を専攻した教員が外国語の教員として各地域に赴き、そこで教えられることになる外国語をみずから学びながら教
えていくということもできるのではないだろうか。
Sentence:Englishskill=例にあるとおり、まさに読む力だと考える。特に公立の中学において、生徒たちが与えられる英文
(ほとんどが教科書からの英文)は、語彙や文型などあまりにも統制されたものばかりだ。しかも、高校受験との関連で授業が
進められるために、発展性がない。今必要とされるのは、受験という枷を取り払って、あふれているさまざまな教材を利用して多く
の英文を読み、みずからその内容について考える力を養う事だと思う。
Sentence:Internet=E-mailでの国際交流もよろしいが、インターネットの利用価値は、その検索機能である。授業で出てきた内容で
個人個人が興味を持ったものを、Web siteから検索し、それらを読み進める作業を中学校段階でもさせられるのではないだろうか。
語学的能力面で多くの障害があろうが、天文学的に豊富なWeb上の英語教材があるのだから、利用しない手はないだろう。
Sentence:beginningage=小学校から英語教育をするとすれば、5年生ぐらいからであろう。それまでは、母国語を十分に訓練すべきである。
現在の中学1年から3年までの内容を引き伸ばして、小学校5年から中学3年までの5年間で履修するようにすれば、余裕あるカリキュラム
が作られるであろう。
_accept_html=anketoaccept.htm
comment=
実を言えば、このサイトを開いたのは、本校(県立の商業高等学校)に40台ほどインターネットが使用できる環境が整うとの
事で、インターネットを利用した英語教育の実践例を探す目的があった。今のところ、具体的な授業での実践例が見出せずに入るが、
どなたかご存知ないでしょうか?
generation:40=on
job:teacher=on
man=on
request for JTE=文部省などで掲げられてい「国際理解教育」の推進をするには、現場にいる教員がglobalな見方が出来るようにならね
ばならない。しかし、大学受験の補習授業のために毎日疲労困憊している教員には、そんな時間的余裕がない。地域や親の要求という
ことをバックにして多くの教師が大学受験教育に熱心になる時代は過ぎたのではないか。もっと英語教員としてみずからの質的向上に専心するべきだ。
Need:communication=on
Need:crosscultureUnderstanding=on
Need:selfexpression=on
Sentence:ESP=ある。ほかの外国語ができなくても、ほとんどの公文書は英語でかかれているし、のちのち英語以外の分野で勉強することになれば、英語ができればかなりの資料にAccessできる。
また、言語は文化を形作ったものである。英語をべんきょうすることによって、違う文化を学べる。もっとちぢめれば、日本人同士での価値観の違いなど、違いをRefuseするのではなく、違いとしてAcceptする能力が学べる。Sentence:Englishskill=読解力―ーーえいごを訳すのではなく、本文を理解、鑑賞できる能力基本的聴解力―ーー中学の教科書用のテープの速さではなく、NaturalSpeedを最初からとりいれる。Speaking――自分のいいたいことを文法の間違いをおそれずに言える能力。
Writing――――日記、手紙、簡単なエッセイを書けるくらいの文法力、Paragraph
Organizational Skill
文化理解力―ーアメリカやイギリスが偉いのではなく、単に違うということ、そしてその違いを理解できる能力
Sentence:Internet=インターネットは私はあくまでも英語を学ぶための動機づけにしかならない。インターネットを導入するのに時間をかけて、ほかの方法でより効果的にみにつくものを省いてはならない。
授業ではあくまでも、E-Mailのしかた、インターネットへのつなぎ方だけをおしえるだけで、宿題としてあるホームページをみてくること、などだせばよい。
Sentence:beginningage=英語は小学校の時点ではもうすでに母国語ではなく、外国語になってしまっている。外国語を勉強するのは、日本語とどんなところが違うのか、ということを認識するプロセスを経る。ある程度の母国語体系を理解していないければそれは無理なので、小学生の時点で英語を勉強するのはむずかしい。小学生は英語以外にももっと違う勉強、たとえば国際理解能力を学ぶなどがあると思う。
私は以上の理由から中学生が適当であると思う。
generation:20=on
job:student=on
request for JTE=英語教師が仕事だけにふりまわされず、自分の英語能力向上に努めなければならない。
woman=on
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=文法を学習することは大切なことであるが、なぜ英語を学習するのか、というふうに考えると、それは結局コミュニケーションにつながっていくと思うから。
grammar-need-comment=会話には文法はいらないとよく聞くが、文法の知識はある程度は必要であると思う。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-taidokanshin=on
man=on
atukai-others=on
generation:30=on
grammar-atukai-reason=答え:その日によって違う。授業の内容によって、文法指導の位置付けも内容も違ってくると思います。
grammar-need-comment=言語を習得するためには、文法力は大切な要素です。ただ、先生によっては、その指導法に問題がありそうです。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-others=on
kisogakuryoku-sonota-text=1.英語を聞いたり、読んだりした時に、ポイントがつかめる力 2.自分が知っている言葉や、場面に応じた方略を使って必要なことを表現できる力だと思います。
woman=on
generation:10=on
grammar-need-comment=文法等基礎的なことを知らなかったら結局かたことの英語しか話せなくなると思う。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-communication=on
kiso-grammar=on
kiso-wordsandphrases=on
tukaunakakara-housoku=on
woman=on
atukai-others=on
generation:40=on
grammar-atukai-reason=文法指導というものの定義があいまいなのでどの項目も選びようがない。上から2番目が比較的近いが、コミュニケーションを意識した文法はいわゆるオーソドックスな文法指導とはことなってくると思う。したがってアンケート項目の中の「文法も一応やるが」というときの、一応やる文法の中身が問題。
grammar-need-Idontknow=on
grammar-need-comment=現在の学校で教えられる英文法は、さる高名な大学教授がある論争の中で、先生方に「あなたは関係代名詞を『関係代名詞』ということばを用いずに教えることができますか」と英語の先生がたに問いかけて、伝統的な英語教育を擁護したことからもうかがえるように、教える側には都合がいいが、学ぶ側にとってみれば、分かりづらく、矛盾点が多く、場合によっては英語の脱落者を生み出す原因となりうる。だから、現在の英文法をそのまま教えることには賛成できない。中学生に英語ということばの性質を分かりやすいことばで説明する、英語の学習を促進する上で有効であると思う。
job:others=on
kiso-communication=on
kisogakuryoku-comment=「コミュニケーションのための英語」などということが日本の英語教育界で問題にならない日が一日も早くきてほしい。外国語はコミュニケーションのための道具として学ぶというのは、世界のどこでも決まり切ったことである。教養や試験でいい点数をとることなどは、いずれもことばとしての英語力がついていくときの副作用だと思う。
man=on
communication-ishikishiteyaru=on
generation:40=on
grammar-atukai-reason=帰納的に文法を教えることも大事だが、日本語と構造の違う英語においては、文法知識を先に出してしまった方が、理解が速い場合も多い。その際、文法用語を教えるのではなく、このようなことを表現するにはこの言い方が必要だ、というふうに教えたい。
grammar-need-comment=全く日本語と語順の違う言語ですから、たくさんの英文にふれて
なれたころに、英語の語順をしっかり教えるのが大切ではないでしょうか。話したり、聴いたり、また書いたり読んだりにも必要な知識だと思います。でも、こむつかしい文法ではなく、あくまでも語順を重視した文法指導でよいと思います。
grammar-need-yes=on
job:teacher=on
kiso-grammar=on
kiso-readingandwriting=on
kiso-taidokanshin=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment= コミュニケーションという言葉が声高に叫ばれれば叫ばれるほど、学校の英語教育は浮き足だってきたのではないか、という懸念を感じます。「話すこと」や活発に生徒が活動する授業がもてはやされる一方で、コミュニケーションを「ただ楽しく英語を発すること」のようにとらえる風潮があるのではないでしょうか。将来的に自己表現を確実なものにするためにも地道な文法力、語彙力、読解力が必要だと思います。
私自身、アメリカの大学で勉強し、教員になった頃は「コミュニケーション第一!」と勢い込んでやってきましたが、時がたつにつれ益々地道な学習が第一だと思うようになっています。
woman=on
grammar-need-comment
grammar-need-yes=on
job:others=on
kiso-kokusairikai=on
kiso-others=on
kisogakuryoku-comment
kisogakuryoku-sonota-text=日本語自体の操作能力及び理解力
tukaunakakara-housoku=on
woman=on
NAME=**
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=私は文法が大嫌いでした。というのがただ単に"こういうきまりなんです!""きまりなんだから覚えろ!"というかたちで頭ごなしに押し付ける先生がほとんどでしたから。そんな私でもTOEICは900点は簡単に超えました。文法の勉強はいりません。(英語関係の学者になるとか、英文学科にいかない限り。)ただ好きなジャンルの英文を読み、それからいろんなジャンルへと広げあとは、海外の友達と交流をもちました。確かに文法も大切だと思われます。けれどもGRAMMAR
IN
USEではないでしょうか?海外の友人がよく言うのですが、日本人の英語って堅苦しくて変!これも文法重視しているせいかと思われますが・・・。grammar-need-Idontknow=on
grammar-need-comment=単なるGrammarでなくGrammar in Useが必要なのではないでしょうか? コミュニケーションをとるための英語となるとこちらの方がはるかに有効だと思われますが・・・。
job:others=on
kiso-communication=on
kiso-kokusairikai=on
kiso-taidokanshin=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=やはり、"英語を使ってコミュニケーションを取りたい"という気持ちを高めるような方向へ生徒を持っていくのが一番でしょうね。わけのわからない文章を読むよりもあの年代の興味の持ちそうな話題を授業の一部で少し取り入れてみるとか(もちろん文部省のうるさい要領があっていつもやるというわけにはいかないでしょうから始めの10分間で)あとは、間違ってても恥ずかしがらずにコミュニケーションとれるようにしてあげることがたいせつではないでしょうか?ちょうど中学生の頃って周りの目も気になり始めてちょっとした失敗で傷つくことも多いし。それで英語キライになるのってかわいそうです。
現在、翻訳関係の仕事で商社に勤めていますが、海外の英語のノンネイティブたちは結構文法的に間違ってはいますが、そんなことお構い無しに、自分の言いたい事をひたすら伝えてきます。一番大切なのは"言いたい事がいえる!"ということではないでしょうか?
woman=on |