今後の課題と研修の方向性

• 国際理解の観点から教材の分析を行う
• メディアの活用を通して国際理解の実体験の場を構築する
• 新しい国際理解年間指導計画の略案を考案する　
• 国際理解教育の授業時間への位置づけ
• その他教材開発
• 参考：
  

  英語をcommunicationの道具としてアジア文化圏との相互理解をメディアを活用して深めていきたい｡

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・教科書分析がまだ途中なため更にその分析を深め､国際理解を題材毎にカテゴライズしていく｡

・アジア､南米等の資料を用意していく。

・英語を媒体として異文化接触できる場をメディアの活用で実現できるように準備しておく｡

・国際理解教育の英語科での授業の位置づけと授業時間数を入念に吟味しておく｡