1.国際間でのE-mail交換
2.CU-see me,Net meeting等の国際会議
3.Real audio,vivo等のlive放送、映像
4.イソップ等の物語鑑賞
5.情報検索、調べ学習
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上述の通りほとんどの方がインターネットの有効利用の価値について回答されていた。
方法的には様々な方法が散在するだろうし、今後著しく発達するコンピューター業界の方向性を見極めないと私はまだ何とも言い難い。
ただ、利用できるならば活用していきたい。そしてその活用はあくまで「メディアのひとつとしての関心意欲、興味づけ」である。
異文化に生に触れる実体験の場としての活用を考えている。