Voice掲示板へ投稿する |
Voice.998
2010/5/13 ほりぃ
○まさとし様>憧れのアドボックスを装着されたのですから雨でもドライブしたくなるお気持ちわかります。私も以前アリストに乗りたくて乗りたくて雨で家にじっとしていられずドライブに出かけたことがあります・・・ワインディングでちょっとハイペースに流してカウンターッなんてこともありました。
レス拝見しました。アドボックスは既出の話題だなんて思わずに・・・ありがとうございます。雨のワインディングでカウンターですか。でもどうしてもハンドルを握らずにはいられない・・・そういう気持ちにさせてくれるのがアリストだと今実感しています。GWも混雑していましたがアリストでドライブ旅行に出掛けました。高速やワインディングを選びながら。
>絶妙なインチアップとツライチセッティングのオフセット値を求めてしっかりと計測されたとお見受けしました。〜〜+38mmくらいがいいかもしれませんがベストなツライチとなりインチアップが成功するようショップさんとも最後には相談して決められるとよろしいかと思います。
アドバイスありがとうございます。フェンダーまで指2本強でアリストのインチアップの標準的なオフセットの35〜42mmくらいということでしたが私の目視では15mmに見えました。アドボックスですので多くのアリストオーナーの皆さんが経験されている数値だろうとは思いますので心配はしていませんがしかし万が一ハミツラになってはいけませんので今度の週末あたりにショップさんでホイール選びも兼ねて相談してこようと思います。やはりスポーティイメージがアリストには似合うかなと思っていますがカスタマイズレポートのページで自分のイメージを探している最中です。
>アドボックスで首都高のような高速コーナーが続いてくるのも楽しいとのことでしたが、ロールスピードが絶妙にコントロールされているのがキモなのでしょうね。 インチアップされると低扁平とワイドトレッドでさらにコーナーリングの次元が変わりますので楽しみですね!
GWドライブ旅行ではワインディングを駆け抜けるとまで空いてはいませんでしたがたまに胸のすくコーナーリング感覚を楽しめました。アクセルワークもロール量も一定でロングコーナーでの入り込んだダンパーのストロークそのままにしてのコーナーリングは今までに経験のない気持ちの良いものでした(^^)
こん**は、CLの皆さん。16アリスト乗りのはまだです。自分へのクリスマスプレゼントに購入報告したネッツトヨタのCVリアスポイラーですが、前々から欲しかったリアスポなのですがふたたび販売が再開されて装着したご報告から遅くなりました。今年に入りはや2ヶ月1500kmほどは走行が伸びましたが純正リアウィングよりもアリストのボディラインに沿ったデザインで横から見てもナナメ前後から見ても全長が長くなったように見えるというか純正ウィングのためにトランク部分が短く見えてズン胴に見えていたのだなあと思いました。ベルテックスの純正ウィングを外したら残る穴をうまくデザインでカバーしているのですがそれでも純正ウィングよりはやはり小振りで軽いからだと思いますがトランクオープンするとウィングよりも少し軽いのかトランクもスーッと軽く上がります。
それから走行状態ですが高速でハイスピードになると純正ウィングは薄いせいでセンターあたりがかなり上下に揺れているのがルームミラー越しに見えますがそうした振動というか揺れがなくなりました。 以上簡単ですがご報告です。
●ニュル24時間こんにちは。V乗りS会員のトマホーク@969です。ニュルブルクリンク24時間レースが今週末に迫ったようですね。今年もレクサスLFAが2台エントリーしているというのを見ました。昨年だったか一昨年には豊田章男現社長もドライバーとして出ていましたがさすがに今年はリコール問題でそれどころではないようでドライバーの中に名前が無かったです。カーガイの社長として期待したのですがF1撤退など期待を裏切られた面がありますが問題を克服したらまたニュルブルクリンク24時間レースに出場するなどカーガイぶりを発揮して欲しいものです。
今年のニュルブルクリンク24時間レースではレクサスLFAにも少しは結果を求めたいですね。昨年まではLFA発表前でしたので開発中のLFAっていう形で言えましたがもう発表もしたのでLFA市販車のポテンシャルが見えて来ますので、まぁLFA市販車からカスタム・チューンナップできるところはしているのでしょうが・・・トラブルの無い予選では速さを期待したいですね。ただ一説によるとレクサスLFAは基本設計がもう8年も前のシャシーでコントロール性では少し難しいところがあるようですよね。
■ターボエンジン最近ちょっとアリストターボが懐かしいひろやす@GS350です。レクサスGS350、非常によく出来たセダンなんですが大人向け過ぎるのか、なんかアリストで感じられたワクワク感とか駆け抜ける悦びというか刺激が懐かしくなっています。渋滞でも前に進む一回一回のアクセルを踏むという単調な行為が楽しかったのを覚えています。しかも世はまたターボにスポットライトが当たっていますし・・・
そんな中新しいBMWターボ車のスペックが目に止まりました。エンジンがアリストターボと同じ3000ccでパワーは340PS、トルクは450NMということです。トルクは9.8で割るのですが概略10で割ると45キロ、しかもオーバーブースト機能というのがあるらしく瞬時に最大500NMまでトルクアップするそうです。ブーストコントローラーに付いているハイブースト機能のようなものをノーマルで付けてしまったのですね、BMWは。こうしたメーカーの「やる気」はいいですよね。このオーバーブースト機能はハンドルに付いているボタンを押すとかなんでしょうかね。それだとブーストコントローラーにある小さいボタンを確実に押すのはちょっと目を離したりしていたので安全ですね。高速の追い越し加速なんかで使いたくなりそうです。2シーター車なんて私には贅沢過ぎて乗れないのですが(汗;)
●GSサックスさん>はい。そうなんです、レスありがとうございます。アリスト時代にはノーマルキャリパーとスープラキャリパーの各々で数回ずつのパッド交換を経験しました。無くなる前でも半分くらい減ってくるとパッドを変えて特性変化を味わったりしました(^^)
レス拝見しました。GWいかが過ごされましたか。GSでロングドライブなどされたでしょうか。アリスト時代にノーマルキャリパーとスープラキャリパーのそれぞれで何回ものブレーキパッド交換を経験とは、条件が1つずる違うことでブレーキ性能が大きく変わってくるのを実経験としてされているのであれば文字とか頭ではなくて体で理解されていますよね。同じアリストという車がけっこう違ったものに感じられるのが面白く感じたということでまさに私もそのように思います。
面白かったのがそうした種々ブレーキパッドによっての特性の違いというものを体感された経験から「目覚めみたいなのもの」があったそうで・・・そのアリストでの経験に基つく目覚めがあって今回のレクサスGSへのISFキャリパーコンバートに至ったのですね。
>ブレーキのレスポンスや効き方の好みとしてはかなり近いようですね。私も踏み込み量と効き方がイコールな体感の線形、まさに私もそんな感じのブレーキパッドが好みです。初期のレスポンスが良くてブレーキ力が立ち上がり踏み込み量と効き方がイコールと感じられるドライバーの体感にもイコールな線形のものがいいですね。ポルシェのブレーキのように初期が反応せずに奥まで強く踏み込むと効くのは私個人的には好みではないんです。
ブレーキに求める好み、レスポンスや効き方はお互いかなり近いようで嬉しくなりました。私もポルシェのブレーキのように初期の反応がゆるい感じで奥まで強く踏み込まないと効いて来ないのは私も好みとは逆ですね。200km/h以上とかもっとアウトバーンなスピード領域ではレスポンスが良すぎると危険とかが理由なんでしょうかね。
>アリスト時代には色々とパッドを試しましたがネッツクラブバージョンのスポーツパッドと、スペックRがそれぞれ効き方の絶対値は違いますが特性が好みに近くて良かったのですが、レクサスGS用はセルシオ用と共通でありましたがISF用はないようなので、エンドレスかプロミューあたりで探そうと思っていますがまだチェックしていませんが近いうちにしたいと思っています。
ネッツのクラブバージョンのパッドは私も装着していますが、踏み込み量と効き方がイコールな線形で、まさに私の好みでした。ISF純正の6ポッドキャリパーがマイルドな効き方ということで今後のパッド交換での特性チェンジを楽しみにお待ちしています。ネッツのクラブバージョンのパッドにはレクサスGS用はセルシオ用と共通でありましたがISF用はないようで残念ですね。
16アリストに乗り始めて5年目になりますがそれまでにやってきたメンテは・ヘッドライト交換(涙目の為)
・テールランプ後期へ交換(色があせた為)
・NO.2ロアーアーム交換(振動対策の為)
・フロントディスク交換(ジャダー発生の為)
・タロッドASSY+タイロッドエンド交換(ガタの為)
・ロアーボールジョイント交換(ガタの為)
・エアコンのモード切替サーボ(ゴモゴモ音発生の為)
・O2センサー交換(ダイアグ診断で発覚の為)
・フロントスタビブッシュ+スタビリンク(リフレッシュの為)とまあアリスト特有の不具合は一通り経験し、それらのメンテナンスには結構お金が掛かったな〜と改めて思います。
現在走行も12万キロがきておりこれからもメンテにお金をかけるべきかそれとも買い替えかな〜などと思うこともあるのですが16アリストは歴代所有した中でもかなり気に入っていて少々壊れたぐらいでは手放す気になれません。パーツが流用できるので同じアリストの程度の良い最終型に買い換えもありかな〜と本気で考えたりもしますね。実際アリストからアリストに買い換えたような方も中にはいるかもしれませんね。
今後のメンテ予定は
・リアスタビブッシュ+スタビリンク
・フロントアッパーアームで来年の車検は通してもう少しアリストライフを送りたいと思います。
こぶさたしています。18年乗りの、ミツルさんの投稿を読んで、嬉しくなりました。古くなると整備費用も馬鹿になりません。自分も16年目に突入しました。この度、エンジン&ミッションを下ろして、簡単な整備をしています。本日すっからかんになったエンジンルームと外されたエンジンを見ました。エンジンインシュレーターの交換(廃型の為特注)、ラジエータ修理、各種ホース交換、タイミングベルトの交換、エンジンとミッションの修理など盛り沢山です。周りからは新車買えるんじゃないの?など言われていますが、頑張って乗り続けます。しかしエンジン関係や保安部品以外のものは注意が必要です。ドアのゴム関係も部品注文しましたが、リア右ドアのボディ側のゴムが廃型になっています。
オイルパンからのオイル漏れを発見しましたので、
○Vロド@8674さま>燃料ポンプは負荷によって電圧を変化させているようですか。燃料ポンプですが161アリスト用とJZA80スープラ用では品番が違うということでディーラーで取り寄せようと思っています。アリストがATでスープラがMTですからその辺りでパワーも違いますから燃料ポンプも別物となってくるのでしょうか。まだ別物とは断定できません違うとすれば吐出量などが違っているのでしょうかね。
レスありがとうございました。161アリスト用とJZA80スープラ用では燃料ポンプの品番は違いますがディーラーで取り寄せすることにしたのですか。品番別物、吐出量などのスペックも違うといいですね。ただ2JZ-GTEという同じエンジンですからどの程度の違いが現実的に有り得るのか判りませんが。。。燃料ポンプ到着が待ち遠しいことと思いますのでまたその後を教えて下さい。
>HKS FCONの線で考えがまとまりはじめています。ノーマルでは燃料カットはやはり入るのですし最初からエンジンコンピューターも変えてしまおうと思っています。おっしゃるようにブーストの立ち上がりのレスポンスアップも図れますしパワーそのものも上がりますしね。ブーストコントロールもブーストコントローラーではなく廃番の強化アクチュエーターが欲しいのですが・・・過去ログを読んでいてもぜんぜん違うパワーの乗り方のようですから。あと以前に話題になっていた35GT-Rやインプレッサなど最近のモデルではパソコンで簡単にいじれるROMがあるようですからそれができるといいのですがね。
35GT-Rやインプレッサなどが日本車では対応されているというアメリカ製のパソコンで簡単に特性が変えられるROMは面白そうでしたよね。。。アリストでも後付けでそうしたことができると面白いと思うのですがっっっ燃料カットはやはり入るのでせっかくのブーストアップを進めていくのですからHKS FCONやアイメックハイパーコンピューターなどフュエル・カット・ディフェンサ内蔵のものが良いと思いましたがHKS FCONでもう直ぐ購入になりそうですね。ブーストの立ち上がりのレスポンスアップしますしもちろんパワーそのものも上がりますから体感変化はかなりの大きさだと思いますよ。
●JZS147-BEPVZ NO=10799さまこんにちは。14Q→14V乗りのこまありです。私もミツルNo29さんの18年選手のアリストの記事を読みご家族にもアリストが愛されている様子が垣間見えて嬉しくなりました。JZS147-BEPVZさんのアリストも16年目なのですね。
>この度、エンジン&ミッションを下ろして、簡単な整備をしています。本日すっからかんになったエンジンルームと外されたエンジンを見ました。エンジンインシュレーターの交換(廃型の為特注)、ラジエータ修理、各種ホース交換、タイミングベルトの交換、エンジンとミッションの修理など盛り沢山です。
簡単なとおっしゃられていますがかなりの重整備とお見受けしました。エンジンのないエンジンルームの姿って寂しいですよね。しかしそこまでしっかりと整備されるのに敬服です。ラジエター修理、経年劣化して硬化したホース類の交換、タイベル交換のほかにエンジンとミッションの修理とはどんなメニューなのでしょうか? またインシュレーターの特注は純正特注ではなくてもしかしたらアルミパイピングとかになるのでしょうか?
>周りからは新車買えるんじゃないの?など言われていますが、頑張って乗り続けます。
エンジン関係や保安部品以外のものは注意が必要とのことでこれら以外は部品廃番が出てきているようで貴重な情報をありがとうございます。ドアゴムでもリア右ドアのボディ側のゴムが廃型だそうで前後左右でも有る物無い物があるのですね。
確かにコンパクトカーの新車くらいは買える費用が掛かるかもしれませんがなかなか個性的で欲しい車が見付からない時代ですので好きなものを大切に乗り続ける、しかもしっかりとオーバーホールという愛情を注ぐそのような乗り方は素晴らしいと思います。古い個体も現存する率が高いと言われるポルシェなどは皆そのようにエンジンを下ろして整備されている訳ですからアリストでもそのようにされれば末永く乗り続けられるのだろうと思います。
ところで途切れておりましたが、オイルパンからのオイル漏れを発見されたそうでその後はどのようになされたのでしょうか?良ければレスお待ちしております。これからも情報交換をよろしくお願いします。
●ルキオさま>16アリストに乗り始めて5年目になりますがそれまでにやってきたメンテは ・ヘッドライト交換(涙目の為) ・テールランプ後期へ交換(色があせた為) ・NO.2ロアーアーム交換(振動対策の為) ・フロントディスク交換(ジャダー発生の為) ・タロッドASSY+タイロッドエンド交換(ガタの為) ・ロアーボールジョイント交換(ガタの為) ・エアコンのモード切替サーボ(ゴモゴモ音発生の為) ・O2センサー交換(ダイアグ診断で発覚の為) ・フロントスタビブッシュ+スタビリンク(リフレッシュの為)
こんにちは。成田@485番です。先日はタイヤのユニフォーミティとか新円性とかかなり専門的なレスで少しでもお役に立てればと思ったのですがあれは会員さんで自動車メーカーでタイヤのプロの方のレスが以前非常に参考になったものでした。しかしハンドルのブレもほぼ納まったようでおめでとうございます。上記のメンテナンスはアリスト特有の不具合にはひと通り手を入れられたようですね。
もうそろそろ買い替えかな〜などと思うこともあっても16アリストは歴代所有した中でもかなり気に入っていて少々壊れたぐらいでは手放す気にならないというのは正に私個人的にも同様の感情です。以前のレスを見ていてもレクサスGSからアリストに戻った方、メルセデスベンツSLからアリストに戻った方など居たのは記憶しています。
>今後のメンテ予定は ・リアスタビブッシュ+スタビリンク ・フロントアッパーアーム
完了したメンテではフロントのスタビのブッシュとリンク、今後でリアのスタビのブッシュとリンクを交換予定とされていますが、フロントのほうで効果を実感されたからではないかなと思いましたが、社外スタビに換えるなどすることがなく純正スタビライザーのままでもブッシュとリンクを新品交換することでけっこう体感変化があったのでしょうか??ちょっと興味をもちましてよろしければ教えて下さい。よろしくお願いします。
789号 皆さん、4/20 けんぱさん
>普通なら単にボルトオンターボとか既存スーパーチャージャーがエン ジンルームに納まるかだと思いますが、HKSでは新しい技術の開発部門 も存在するということになりますね。>
お返事、大変遅くなりました。この種のチューニングメーカーは自動車 メーカーよりも新しい技術に取り組むことがありますね。
>トヨタのカタログモデルにするのなら10倍くらいの耐久力、今ほどメ ーカー責任がうるさくなってくると100倍の世界も大袈裟ではないかも ですね。>
大袈裟ではなくその通りだと思います。先日来のトヨタに対するアメリ カの制裁金は15億円でしたが、これは規定の上限が15億円だっただけで 本来は1兆3千億円と言う計算らしいですね。今後はこの上限を改定する 法案を提出するそうなので、ヘタすれば会社存続にもかかわる事態にも なりますからね。
>このスーパーチャージャーとターボをミックスしたような過給システ ム、スーボ拝見されたら是非印象をお聞かせ下さい。>
車を預けてから完成まで半年近く掛かったようです。連休中には私の家 に見せに来てくれることになっていたのですが、延期になってしまい残 念でした。最終的には470PSとのことでファイナルも落としている相乗 効果で中間加速は凄いみたいですよ。ゼロヨン計測も内緒で(^o^)コッ ソリ一人で行かれたようです。2駆の宿命でやはりトラクションのかけ 方が難しそうで、“次回には”13秒台に入ることは間違いないそうで す。この書き込みを見ていたら早く見せに来てください。
>もうNAでこれ以上のパワーとか速さを追求するのは排気量も限界に近 いということでしょうかね???>
車に乗って単純に凄いと感じるのはトルクの大きさですから、NAはどん なにチューンしてパワーを上げてもトルクを増すことは出来ないので、 排気量を大きくするにも限度があると言うことでしょうね。
>ヨーロッパーメーカーは最近はターボにスーチャーにと過給器の使い 方、モデルの魅力の出し方がうまいですよね。インプレ楽しみにしてい ます。>
日本は特にトヨタは逆の方向に行ってしまいましたね。トヨタは 200ps、300psものモーターを積む方向を選択してしまったためにもう後 戻りは出来ないのでしょうね。ホンダもMercedesもBMWもハイブリッド は全て20ps程度のモーターとの組み合わせです。これでエコカー減税を クリアーしています。トヨタはエンジンと同じ出力のモーターと組み合 わせてターボ並みの高出力を表示していますが、現実はモーターはター ボやスーチャーのような過給機にはなり切れていません。
日本初のターボエンジンL20ET搭載の430型セドリックが登場してから30 年になります。当時の運輸省の許可の理由は“省燃費”でした。私はソ アラ3.0Lターボ以来25年間、ほとんどターボ車ばかりを乗り継いできま した。途中スーチャーとハイブリッドも経験してみましたが、数えてみ るとターボ車は7台になります。そして今も愛車2台はR35-GTRとフォレ スター・ターボです。スーチャーとハイブリッドは1台の経験ですか ら、偉そうなことは言えないですが、ターボはこれだけ色々乗っている と何となく全て分かる気がしてくるから不思議です。その中でも2JZ- GTEエンジンには147、161、161と9年近く乗りました。このエンジンの 魅力は何と言ってもトルクの大きさでした。当時は国産最大でしたか ら、私の一番のお気に入りのポイントでした。
・・・と、懐かしい昔話をしましたが、私もこのCA、CLにお世話になっ てから、人一倍書込み量が多かったせいか少し疲れました。この辺で少 しゆっくりしたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします。
●GSサックスさん>アリストオーナーになる前の私はといえばアルミ履くのも単にファッション性だと思っていました。低扁平化とワイドトレッド化でこんなにも走りが変わるとは知りませんでした。ましてブレーキキャリパーなんて交換可能だとは思いませんでした。
こんにちは。レスありがとうございました。アリスト以前にはホイール交換はファッションだろうと私も思っていました(笑)見た目のチェンジももちろんですが走りの性能がこうも変わるとは驚いて楽しさを知りました。そうした楽しみを知りこのクラブにてキャリパー交換をする方が続出しているのを知ってカスタムレポートを見て・・・そんな経験があってアリストからレクサスGSに乗り換えてもISF純正キャリパーをコンバートするのもある意味自然な流れかもしれませんね。しかしブレーキってこんなに面白いというのは私もまさに同感です。
>ISFキャリパーが鎮座しているホイールを見ると毎度のこと嬉しくなります。カスタマイズ的な完成度ではやっぱりカッコイイと思いますが、今はやはりブレーキのダストが意外と多いのでホイールはマメに清掃しています。でもブレーキ性能だけならスポーツパッドの交換のみで一般的には十分のレベルに達すると思いますよ。
おっしゃるようにブレーキ性能なら一般的なハイウェイ使用レベルならスポーツパッド交換で充分のレベルに達しますよね。レクサスはノーマル状態でもそこそこのレベルに達していてブレーキパッドで特性変化を与えればISF6ポッド化までしなくても良いかもとのご意見、実際にISFキャリパー装着した方なだけに説得力がありますね。パッド交換だけでもブレーキって楽しめますよね。
ブレーキダストはやはりレクサスISFともなるとすごいですか。早め早めに洗ってあげるのが大事なようですよね。時間がたったり水がつくと固着してしまいますものね。こちらこそGSカスタマイズの情報交換していきましょう。
レクサスLFAレーシングCLの皆さんこん**は。V乗りS会員のポルポル7です。ニュルブルクリンク24時間耐久レースでレクサスLFAはけっこう活躍をしたようですね。優勝はBMWワークスチームのBMW M3だったようですがポルシェやアウディは脱落したようです。そんな中GAZOOレーシングのレクサスLFAレーシングの木下隆之/飯田章/脇阪寿一/大嶋和也組が197台の出走で18位(4000〜6250ccのクラスでは優勝)での完走を果たしたようです。確かほかにレクサスLFAは2台出走していたと思うのですがその2台のLFAはどうだったのでしょうかね。
しかし一周20数キロメートルのニュルブルクリンクはコーナー数も100はあったと思いますし過酷なサーキットだと思いますがそのニュルを24時間完走したというのは評価に値しますね。レクサスLFAはフロントに比べてリアのダウンフォースが少ないそうなので巨大なウィングを付けていると思いますが高速コーナーでの安定などかなり昨年よりも改善を図ってきたのではないでしょうか。
4/26 KAZUKIさんへKAZUKIさんの(カキン)とゆう音が、私が体験したものと同 じか分かりませんが、私も当時80ブレーキを、取り付けました が、やはり遊びの音に悩まされていました。その原因が、シムだと 思い、部品購入後取り付けて見ましたが、改善されず。最後にたど りついたのは、H型の薄いステンレス製の板状の部品でした。名前 は(フィッテングキット)安い部品でした。シムが横方向の押さえ に対して縦方向の押さえで、キャリパーの上部に付く部品で改善さ れましたよ。たしか私も(カキンッ)とゆう音とカシャカシャでし た。
5/17こまありさんへ文章途切れてすみません。 さてさて、オイルパンの漏れ修理は、今回ついでに修理します。 エンジンをおろした状態ですと、付いている状態とは比較になら ないほど、スムーズにできるそうです。 エンジンを下ろしているので、この工賃もかなり格安みたいで す。(もっとも、エンジン脱着に10万以上ですが・・・) また、ミッションとエンジンの付け根のエンジンオイル漏れも修 理します。 エンジン後部(室内側)についても、ゴムホースなどは交換しま す。 メニューというのはなく、外した状態で目視にてサービスマンと 立ち会いの元、部品交換を決めました。 もっとも中身は見えませんが、距離が7.5万キロですので問題 ないとのことです。
エンジンインシュレーターですが、車体番号の周辺にある黒いス ポンジです。これも廃型になっておりました。 通常の純正部品であったら7千円ぐらいのものでした、廃型で手 作りのようでした。トヨタ部品共販へ特注で約3倍でした。あく までも純正です。 ちなみに、ボンネットの裏側のインシュレータは存在しており、 一万円ぐらいだったと思います(今年の一月に交換しました)
今まで注文した部品での廃型は、
@空気清浄機にある、においを出すもの(フィルターではない)
Aエンジンインシュレーター(今回交換したもの)
B右ドア内側のゴム
C室内全体の絨毯(座席周辺の一体もの)
は廃型でした。これ以外もあると思います。
レクサスLSギア比可変ステアリングシステムCLの皆さんこん**は。V乗りS会員のアリ雄@No466です。少し久々の投稿です。 トヨタレクサスのリコールもついにLSにまで及んでしまったようで残念でペンを執りました。レクサスのリコール内容を見ると最高峰のLS460h/LS460hL、LS600h/LS600hLということでハイブリッド車限定なのでしょうか。ハンドル操作を電子制御するギア比可変ステアリングシステム(VGRS)の不具合がありハンドルとタイヤの向きが一致しないということで非常に危険な現象だと思いました。ハンドルを戻すとドライバーは直進に戻しているのに実際には反対側にまで向くということで言わばカウンターステアを当てているような状態になるのでしょうか。ギア比可変ステアリングシステムの制御プログラムが原因ということですが、、、
このギア比可変ステアリングシステムと同じものかわかりませんが速度連動でステアリングの切れ角が変わるのは私の中では最初に目に留まったのは一世代前のBMW5シリーズではなかったでしょうか。ちょうど私はM5からアリストターボに乗り換えた頃なのですがその時にステアリングの切れ角がスピードによって違ってドライバーの感覚と一致するのだろうかと疑問に思いました。安全操作の観点からも。その後かなり普及したのだろうと思いますがコンピューターで制御すると必ずこうしたバグが出るのですからハンドルなどはタイヤとダイレクトでいいように思ってしまうのが古い感覚なのでしょうかね。。。
レクサスクオリティと言われたのも今は昔なのでしょうか。「おもてなし」など言っていないで車造りそのものを見直して欲しいと応援しています。
●ぎっちゃんさん>1回目とは違うディーラーへ車をだして見てもらいました。2日かかりましたが、TRC OFF、VSC、ARSの警告灯点灯の原因がわかりました。左前のハブについているスピードセンサーの組み付け不良がワルサしていました。
原因究明おめでとうございます。スピードセンサーのソケットがしっかりとはまっていなくてTRC OFF、VSC、ARSの警告灯が点灯していたのでしたか。他の作業でのケアレスミスが原因で手間取らされてしまった感がありますが・・・ARSガタでヨーレートセンサーが異常を感知、S2000履歴チェック、スピードセンサー読取用のドライブシャフトの凸凹が磨耗しての誤作動と諸説考えられましたが以外にも軽症で大事に至らなくて胸をなでおろしていることと思います。自動車整備工場でのフロントロアアームとボールジョイント交換での組み込み時に起きたことだったのですね。
>ピットの人が結構真剣に見てくれる人だったので、ついでに、リアタイヤ付近の『がた』を見てもらいました。『残念ながらガタがきています。。。』といわれ、リフトアップされた車を下からのぞき込みました。特に右のARSジョイント付近のカガタが激しく、右タイヤだけワイヤーが出るくらい変摩耗していました。
1つ目のディーラーでは原因が分からなかったけど別のディーラーでは発見、案外こういうことってあるのでしょうね。ARSギアのガタは大きかったですか。確認したらARS交換は構造変更必要だが車検時期が変更になってしまうことはなくて車検時にはARSがしっかりと組み付けられているかの確認程度と言われたですか。
リアのハブベアリングも交換必要っぽかったのがベアリングにガタは無くて好感は不用だったそうで良かったですね。でもアッパーアームボールジョイントの交換が必要でしたか。
>ホーネットさん、リアの振動は一言では言いがたいです。120kmぐらいから振動が始まり、怖くてそれ以上アクセル踏めませんが、ハンドルに振動はなく、フロントではない気がします。明らかに普通でない振動とわかり、シートの下から伝わってきます。リアタイヤが楕円形にでもなっているのかと思うような車全体の振動で、横揺れではありません。
ARSをキャンセルするとよく判る高速でのARSのリアの揺れですが、書き込みを拝見しているとただのARSの揺れとは違うように感じました。またARSギアボックスのガタがあった時もアクセルが踏めないほどの振動ということは無かった、というか体感では感じられなかったように記憶しているのでちょっと気になりますね、その振動は。車検のこともクリアーになってARSキャンセラーを近々に装着予定だと思いますのでまたインプレお聞かせ下さい。
■ルキオさん>16アリストに乗り始めて5年目になりますがそれまでにやってきたメンテは ・ヘッドライト交換(涙目の為) ・テールランプ後期へ交換(色があせた為) ・NO.2ロアーアーム交換(振動対策の為) ・フロントディスク交換(ジャダー発生の為) ・タロッドASSY+タイロッドエンド交換(ガタの為) ・ロアーボールジョイント交換(ガタの為) ・エアコンのモード切替サーボ(ゴモゴモ音発生の為) ・O2センサー交換(ダイアグ診断で発覚の為) ・フロントスタビブッシュ+スタビリンク(リフレッシュの為)
こんにちは。5年間でかなりメンテに力を入れてこられたのが見て取れました。こうしてメンテのいい車というのはコンディションも新車に近いレベルでいつまでも乗れるのでしょうね。スロットルボディの洗浄のほうはもう実施されたころかと思いましたが結果はいかがでしたか??スロットルボディにカーボンが溜まるということはブローバイガスをエアクリに戻して再度エンジンで燃やすのも要因のひとつなんでしょうかね。
>今後のメンテ予定は ・リアスタビブッシュ+スタビリンク ・フロントアッパーアーム
ハンドルのブレの原因はリアのハブリングということでハンドルブレもわずかに残るが納まったようでおめでとうございます。メンテ履歴を見ましてもロワ−ボ−ルジョイントやタイロッドASSYというハンドルブレ関連パーツの交換は済まされていたのですね。あと可能性があるのはステアリングラックエンドSUB ASSYという8千円前後のパーツがまだだなと気がつきました。アリストはハンドル関係がシビヤなクルマなのでステアリングラックエンドSUB ASSYで完治となるかは解りませんが参考になれば幸いです。
壱四七式様情報ありがとうございます。グリスの添付と足回りの点検を工場にお願いしようと考えていたところです。カシャカシャ音はしていない状態ですが、やはり遊びがあると異音発生があるのですね。
実は、14アリストで初めてブレーキカスタムを実施したのですが、ブレーキ交換に至る理由がありまして、前車がY32シーマだったのですが高速に乗っていた際インター出口が渋滞しており、渋滞中の車が走行車線をふさいでいたので避けようとしたのですが右車線を他車が走行していたため避けられず、フルブレーキしたのですが(ブレーキはフルロック状態でタイヤもスリップ状態)ハンドルも効かず車は直進し接触事故をした経験がありましたので。そのときは相手も私も運良くケガをせず済んだのですが、やはり重量級の車はキチンと効くブレーキでないと(もちろんノーマルでも悪くないブレーキだと思いますが)同じことがあるかもしれないと思い、家族持ちということもあり思い切ってブレーキ交換した次第です。これからも貴重な情報をよろしくお願いします。
*ごーごーずさん、まさよしさん>この中ではE55AMGがいちばんオヤジ車かも?ですね。アリストターボも似ていますがパワー特性がドッカンターボなのである意味若々しさがあり刺激的で面白かったです。パワー的にはポルシェは排気量が小さいのでレスポンスともども物足りなかったです。でもワインディングとかサーキットでのスポーツドライビングなら一番速いのでしょうが・・・街乗りでのゼロ加速やハイウェイでの追い越し加速は排気量とかターボがモノを言うので印象も面白さも違いました。恐らく回してナンボのスポーツカーなんだと思います。
レス遅くなりまして申し訳ありません。E55AMG乗りのごーごーずさんがアリストターボと911とスワッピングしての感想ですから謙遜も含んではいてもオヤジ車なのかも!?でしょうか。でもその辺がスワップドライブ旅行の楽しさに目覚めたというくらいに楽しい時間が過ごせたということなのだろうと思って読んでいます。最近は日本車がボツ個性に感じる中でヨーロッパ車は個性が輝きを増していますからそうやってスワップすることで自分の使い方のほか自分が車に求める感性に合うのはどの車かを発見するチャンスですよね。
>しかしスワップドライブ旅行の楽しさはなかなか乗れない車に乗り比べられることで、大人な運転を心掛け事故にはいつも以上に注意すれば存分に楽しむことができますので、今度はハンドリングなども試したくワインディングももっと入れてまた行きたいねと話しています。
次にはワインディングなども楽しまれて下さい。大人なドライブを忘れなければスワッピングは楽しいと思います。高速と違って初期レスポンスもする大排気量のE55AMGも速いでしょうが、アリストターボのターボラグをどう制御するかの難しさとか面白さも感じられるでしょうし、仰るようにポルシェの水平対抗エンジンも低速は重たく回りますが意外と上では伸びていく様子とか軽快かと思っていると意外とそれを引き出すのが難しいハンドリングなど体感されることと思います。
そのハンドリングは昔のポルシェほどではないですがやっぱりフロントが軽いですのできちんとブレーキングで沈ませる、コーナーリング中にアクセルを開けるとフロントの接地感が抜けるので恐くて踏んでいけないといったところがあります。最近の997とかはフロントの接地感もかなり確保するよう改良していますが。。。この辺がミッドシップのケイマンが突き詰めると速いと言われるところでしかしポルシェと言えば911なのでポルシェの悩みでもある部分ですね。
>アーシングについてはまさよしさんのアリストターボのエンジンルームを見せてもらい興味をもちました、そして最近の話題でも。太いアーシングケーブルがレイアウトされているのを見てカッコいいなあと思いE55AMGのエンジンルームを見ると純正でもそこそこの太さのケーブルが何箇所もアーシングされていました。ノーマルにリプレイスするようにアーシングをしてみようかとGWあたりに考えてみたいと思います。
E55AMGのエンジンルームを見ると純正でアーシングがされているそうですが黒い地味で今までは気が付かなかったのですね。純正でアーシングされているのは効果があるとOTSIRAさんも書かれていたのでそのアーシングを太いケーブルにリプレイスするのはカスタマイズ的にもアリだと思います。アーシングされたらまたインプレお聞かせ下さい。
●トマホークさん>ターボエンジン>GDIエンジンはトヨタレクサスでいう直噴D4だと思います。超希薄燃焼をすることで理論空燃比14.7よりもはるかに薄く倍くらいは薄い燃焼にて驚異的な燃費を達成するようなものだったと思います。そういえば最近はGDIって聞きませんでしたね。
レスありがとうございました。F1の世界でこれから益々進化するであろうとエンジニアが言ったのがターボ技術でGDI技術でしたが、ターボはわかりましたが、GDIエンジンはトヨタレクサスでいう直噴D4のことだったのでしたか。超希薄燃焼によって相当な燃費向上ができるとするとエコですから研究進化してほしい技術ですよね。F1でのターボというと今までとは次元の違うエコなターボ技術に進化するのも期待できると思いました。ターボってもともとエコなんでしたものね。
>高性能車がみな今よりも小排気量化されていき、それにターボを組み合わせると。そうなるとアリストターボというのはそうした中では排気量も大きい部類に入るだろうからクルマ好きからはまた注目度アップかなと。まあシャシーの進化は進のでそこは致し方の無いところですがね。
おっしゃるようにベンツAMGやランボルギーニ等の一部の超ハイパフォーマンスカーを除く、高性能車も含めて小排気量化されいきその中の一部はターボ車となるとするとアリストターボはそうした中では排気量も大きい部類に入りそうですよね。シャシーの進化が著しいのでそこは仕方ないですがターボによる大パワーの魅力は褪せませんよね。あとメーカーサイドもいろんなエンジンラインナップではなくて同じエンジンでNA車、ターボ車を揃えるとシャシー共通化と並んで開発も含めたコスト面でも優位ですよね。
>そうなるとますますデザイン力の勝負なのでしょうね。その辺は近年アウディ、メルセデスベンツに特に負けていると思います、トヨタレクサスは。頑張って欲しいですよね。
おっしゃるように故障率など含めた性能ではもう日本車の優位性はありませんよね。一昔前はマニアが乗るイメージだったアルファロメオもいまでは主婦が普通に乗っています。パワーは必要十分となると財布と相談して好きな車を選べるとなるとデザインが惹きつけるかどうかが大きな分かれ目になりますよね。近年アウディが最高の売上を記録しているのもデザイン面が大きな要素だと思います。アウディSシリーズやRSシリーズを除けば性能面では特筆するものはありませんから。メルセデスベンツもBMWもレクサスをはるかに上回る魅力的なデザイン力をもっているように感じています。レクサスデザインも頑張って欲しいものですね。
●ホーネットさん>今回ヘッドライトのHIDバルブ交換されましたしDIYでやると愛着が沸きますよねっ 案外バンパーの固定って簡単だなとか。時には知らずに付いていたキズを発見するなどなど^^;
そうですよね、気付かなかった傷を見つけたり、ちょっとしたボディラインの変化がデザインされているのを見つけたりなど新たな発見がDIYするとありますね。バンパーの固定も思ったよりもシンプルでした。今回はHIDヘッドライトの交換でしたがどうやらレクサス純正は35Wのようですね。でも55Wへのボルテージのアップは今のところは大丈夫そうです。純正HIDの4500ケルビン前後から8000KのHIDになったことで実用上も夜の視認性はかなりアップしましたしドライブする上で十二分に明るいです。夜の運転がすごく苦手でしたからホント良かったです。しかもカッコいいですしね^^
>恐らくワット変更してアップされているでしょうね。ヘッドライトに比べてフォグは空間が狭いことが多いので35Wから55W化すると発熱・溶けなど注意です。走行して風が当たれば冷えるのですが渋滞とかでは消すなど予防している用心深い方もいるようです。光軸調整も周囲への配慮で大切ですね。
光軸調整は周辺への配慮で大切ですので対向車線側の位置からも見てみましたがHIDだからといって光が広がって迷惑を掛けるようなことは無さそうです。しかしHID独特の光ではありますが・・・フォグでハイワッテージにしたら冷やす心配をしたほうが良さそうですね^^フォグをHIDで55Wにする時には空間的な余裕がないので溶けの心配が必要とは思いませんでした。その辺も少し調べてみたいと思います。ただフォグのHID化も作業的にはバンパーが外せればベストでしょうが難しくはないようですのでチャレンジしてみたいですね。
>アーシングキットもかえってDIYで装着して試したくなったのなら是非楽しんで装着されてください。純正でアースケーブルが接続されている部分は効果がある部品に繋がっているでしょうからそれを太くしてエンジンルームもカッコよくなればいいですよね。これがオルタネーターかとか発見もあると思いますよ。
自分でDIYするのが楽しくていろいろと手軽なところからカスタマイズしたくなってしまいますね^^最近話題のアーシングキットもDIY装着にはもってこいだなと試したくなってしまいました。愛着も高まるでしょうしこれはまたご報告したいと思います。
■JZS147-BEPVZ NO=10799さま>今まで注文した部品での廃型は、 @空気清浄機にある、においを出すもの(フィルターではない) Aエンジンインシュレーター(今回交換したもの) B右ドア内側のゴム C室内全体の絨毯(座席周辺の一体もの) は廃型でした。これ以外もあると思います。
こんにちは。14Q→14V乗りS会員のこまありです。貴重な情報ありがとうございました。大物パーツではないところでは色々と147アリストは生産終了パーツがあるのですね。もしかしたら大物パーツもあるのかもしれませんが・・・たとえどんなに小さなパーツだとしても車として組み上がらないことが大半ですからこうしたパーツの有り難いです。またオーダーが少し溜まるとまとめて生産するというのも聞いたことがあります。エンジンインシュレーター(今回交換したもの)は「廃型」ということでそのまとまったら生産をするということもできなかったのでしょうか・・・手造りっぽいということで生産に使う「型」すら既にもう処分されてしまっているということなのでしょうか?
>オイルパンの漏れ修理は、今回ついでに修理します。エンジンをおろした状態ですと、付いている状態とは比較にならないほど、スムーズにできるそうです。エンジンを下ろしているので、この工賃もかなり格安みたいです。(もっとも、エンジン脱着に10万以上ですが・・・)また、ミッションとエンジンの付け根のエンジンオイル漏れも修理します。エンジン後部(室内側)についても、ゴムホースなどは交換します。メニューというのはなく、外した状態で目視にてサービスマンと立ち会いの元、部品交換を決めました。もっとも中身は見えませんが、距離が7.5万キロですので問題ないとのことです。
エンジン脱着工賃は10万以上でしたか・・・でもおっしゃる様にエンジンとミッションを降ろした訳ですからこの機会だからこそ出来るメンテをしっかりとやってしまうのがトータルで見ると良いですよね。エンジンとミッションの修理のほかにタイミングベルトの交換、各種ホース交換など整備されるそうですがすごく良いコンディションに復活するでしょうから正解だと思います!この辺は下ろしたエンジンをメカさんと一緒に見ながらメンテ内容を決めたのですね。ミッションとエンジンの付け根のオイル漏れがあったそうで、またオイルパンからもオイル漏れがあったそうでこれらはエンジン下部から大きな衝撃を加えるようなことがあったとか何が原因だったのでしょうか? またのレス楽しみにしております。
成田@485様アリストは弱点もあり、基本設計に古さは否めませんがそれを分かった上でも魅力のある車だと思っております。沢山のメンテしてきて愛着もあるので乗り潰すつもりなのでできる範囲でメンテを行いながら長く乗って行こうと思っています。
フロントスタビブッシュとスタビリンクの交換は劇的に変化を感じることはありませんがやはり”何か違う”と感じることはできました。タイヤの接地感は向上したと感じており、おかげで扁平+幅広タイヤによるリアタイヤのバタつきが気になってきてしまい少しでも改善されればいいかな〜と思いリアの交換も予定しております。交換の際にはまたインプレをこちらに書かせていただきますね。
たかまき様
スロットルボディの洗浄も行ってもらいました。それと同時にパナソニックのカオスバッテリーを入れたので特に今はエンジンの掛かり方やアイドリングの不安定さは出ておりませんが気温の低くなる冬にどうなるかな〜と様子を見ていこうと思います。
本日改めてメンテしてきた請求書の控えを見直してみてその内容と合計金額に我ながらちょっとやりすぎかな(汗)と思ってしまいました。友人にも”そこまでやらなくても”と呆れられてしまっていますがやはりできるだけコンディションの良い状態に保ちたいのでついついお金に余裕ができるとメンテにお金を使ってしまいますね。
それと請求書を見ていると忘れてしまっているメンテ項目あって
・ステアリングラックエンドASSY
・ステアリングスライディングヨークSUB ASSY
・ステアリングインタミシャフトASSY
・ステアリングラックハウジンググロメット
・リアサスペンションアーム ASSY NO.1というのも交換していたようです(汗)ご指摘のようにアリストのハンドル周りはシビアなようでガタを現在も感じることはありますがもう残っているのはステアリングラックの交換くらいしかハンドルのガタを解消する方法は見当たりませんが、どうしたものでしょうね〜(苦笑)
とりあえずリアスタビブッシュとリアスタビリンクを先に交換してその後アッパーマウントを交換していく予定です。
●トマホークさん>ターボエンジン>新しいマークXが素晴らしいというので早朝ゴルフ快速便でハンドルを握ってみました。わたし的にはコストパフォーマンスの非常に良い良く出来た車なんだろうなあという印象しか持っていないのがマークXだった訳だったのですが、、、これが足回りが素晴らしかったです、予想外に。以前に乗っていた旧BMW M3の足回りをセダンとして洗練させたような印象でした。いい意味で、いままでのトヨタレクサスではないのです。
続レスありがとうございました。正直クラウンやマークXという車は私の中ではまったく視野には入っていないという車種の一つなのですが新しいマークXはそんなに良い出来だったのですか。M3にお乗りで走りにこだわりのあるトマホークさんのインプレッションがそうだったのなら本当に良かったんだろうなあと思います。いい意味でいままでのトヨタレクサスとは違う仕上がりになっているのですね。
>その後いろいろと調べてみると、、、トヨタレクサスのLFA開発にも関わっている超大御所テストドライバーがどうやらマークXでは関わっていないようでしてそこが新世代の、ヨーロッパのAMGやBMW Mのようなプレミアムカーにも通じる足回りのノーマルでありながらの完成度の高さを感じました。アリストでもビルシュタインやエナペタルを早着することでやっと到達するかまだかの感じの世界です。
トヨタレクサスのLFA開発にも関わったりニュルブルクリンク24時間でも総監督かで関わられている経験豊富なテストドライバーの関わり方が変わってきたのでしょうかね。今回きっとゴルフ特急便ということでハイウェイとゴルフ場手前によくあるワインディング風のところでのインプレなのだから多面的に見ているのだろうなあと思いましたがそうしたコンディションでもヨーロッパのAMGやBMW Mのようなプレミアムカーにも通じる足回りの完成度の高さを感じられたそうでこれからのトヨタレクサスの車作りも新世代の若いテストドライバーのこうした活躍というか関わりをより深めてヨーロッパのAMGやBMW Mよりも先をいくくらいの迫力を期待したいですよね。
5/21こまありさんオイル漏れについては、オイルパンもミッションとの付け根も経年経過によるものです。事故歴は一切ありません。特にJZ系は付け根からのオイル漏れが多いと感じています。(父親の17クラウンもクレームで直しましたから)
本日、預けてから二週間経過しましたが、既にエンジンは取り付けられており、エンジンも掛かりました。しかしながら、アライメント調整など細かい作業があり、引き取りは来週末になります。今日もプラ部品の破損が見つかり、追加注文しました。
しかしトヨタはさすがだと思います。エンジン部品はまだ通常納期で出てきますし、仮に廃型で無くても納期と金額で作ってくれるし。少なくなった14アリストですが、お互い頑張って維持していきましょう。部品は廃型になっても、しばらくは型は残してあるようで、手間賃で高いようです。
○まさとし様>憧れのアドボックスを装着されたのですから雨でもドライブしたくなるお気持ちわかります。私も以前アリストに乗りたくて乗りたくて雨で家にじっとしていられずドライブに出かけたことがあります・・・ワインディングでちょっとハイペースに流してカウンターッなんてこともありました。
レス拝見しました。アドボックスは既出の話題だなんて思わずに・・・ありがとうございます。雨のワインディングでカウンターですか。でもどうしてもハンドルを握らずにはいられない・・・そういう気持ちにさせてくれるのがアリストだと今実感しています。GWも混雑していましたがアリストでドライブ旅行に出掛けました。高速やワインディングを選びながら。
>絶妙なインチアップとツライチセッティングのオフセット値を求めてしっかりと計測されたとお見受けしました。〜〜+38mmくらいがいいかもしれませんがベストなツライチとなりインチアップが成功するようショップさんとも最後には相談して決められるとよろしいかと思います。
アドバイスありがとうございます。フェンダーまで指2本強でアリストのインチアップの標準的なオフセットの35〜42mmくらいということでしたが私の目視では15mmに見えました。アドボックスですので多くのアリストオーナーの皆さんが経験されている数値だろうとは思いますので心配はしていませんがしかし万が一ハミツラになってはいけませんので今度の週末あたりにショップさんでホイール選びも兼ねて相談してこようと思います。やはりスポーティイメージがアリストには似合うかなと思っていますがカスタマイズレポートのページで自分のイメージを探している最中です。
>アドボックスで首都高のような高速コーナーが続いてくるのも楽しいとのことでしたが、ロールスピードが絶妙にコントロールされているのがキモなのでしょうね。 インチアップされると低扁平とワイドトレッドでさらにコーナーリングの次元が変わりますので楽しみですね!
GWドライブ旅行ではワインディングを駆け抜けるとまで空いてはいませんでしたがたまに胸のすくコーナーリング感覚を楽しめました。アクセルワークもロール量も一定でロングコーナーでの入り込んだダンパーのストロークそのままにしてのコーナーリングは今までに経験のない気持ちの良いものでした(^^)
●ルキオ様>アリストは弱点もあり、基本設計に古さは否めませんがそれを分かった上でも魅力のある車だと思っております。沢山のメンテしてきて愛着もあるので乗り潰すつもりなのでできる範囲でメンテを行いながら長く乗って行こうと思っています。
こんにちは。レスありがとうございました。私もアリストの魅力は今までの車達には感じなかった何かがあってもう何回車検を通したことか(笑)今まではせいぜい2回目の車検前には新しい車に乗りたくなりましたから・・・アリストに乗るとなんでしょう、爽快感みたいなものが良いのでしょうか。無味乾燥な車が多い中で、また日々の中ですごくリフレッシュになります。
私もこれからもしっかりとメンテをして長く乗って行こうモードになってきています。一時はレクサスも考えましたしレクサスで何か新しい欲しいと思わせてくれる車が出れば考えると思いますが・・・メルセデスCLSかEクーペのようなモデルが個人的にはいいのですが今のところレクサスには無いですねぇ。。。
>フロントスタビブッシュとスタビリンクの交換は劇的に変化を感じることはありませんがやはり”何か違う”と感じることはできました。タイヤの接地感は向上したと感じており、おかげで扁平+幅広タイヤによるリアタイヤのバタつきが気になってきてしまい少しでも改善されればいいかな〜と思いリアの交換も予定しております。交換の際にはまたインプレをこちらに書かせていただきますね。
タイヤの接地感が向上するとの体感がありましたか。フロントスタビブッシュとスタビリンクをメンテ交換するという方はあまり多くないと思いますがしっかりと体感できるだけの変化があった訳ですね。スタビブッシュはゴムパーツですし経年で硬化しますがスタビリンクは金属パーツですし全長も短いので変化があるのかなあと思いました。もしかしてスタビリンクの中央の接合部はゴムパーツだったでしょうか??リアのインチアップでのバタつきが気になるそうでフロント同様にスタビブッシュとスタビリンクを交換予定だそうで、またフロントアッパーアームも交換されるそうでそれらのインプレも楽しみにお待ちしております。
突然失礼します。私Sクロアリ後期乗ってるんですが、ブレーキを踏むとときたま マスタシリンダーの横の油圧ポンプがカツンって音でるんです作動音はきにならないんですが止まったときにカツンっておとがきになってしまってディーラーに見てもらったんですが、異常はないといってます。みなさんのアリストはどうなんでしょうか?こういった症状ある方参考までにおしえていただけませんか?
■JZS147-BEPVZ NO=10799さん>預けてから二週間経過しましたが、既にエンジンは取り付けられており、エンジンも掛かりました。しかしながら、アライメント調整など細かい作業があり、引き取りは来週末になります。今日もプラ部品の破損が見つかり、追加注文しました。
こんにちは。14Q→14V乗りS会員のこまありです。がらんどうだったエンジンルームに再びエンジンが戻されたそうで、しかもエンジンもきちんと掛かったそうでまずはおめでとうございます。エンジンとミッションの修理のほかにタイミングベルト交換やホース類も交換リフレッシュしたということでしたから絶好調になっていることと思いますので出庫が待ち遠しいでしょうね。プラ部品の破損とは整備での破損でしょうか?あるいは経年で見えないところか何かのパーツが破損していたのでしょうか?
>オイル漏れについては、オイルパンもミッションとの付け根も経年経過によるものです。事故歴は一切ありません。特にJZ系は付け根からのオイル漏れが多いと感じています。(父親の17クラウンもクレームで直しましたから)
ローダウンしていてオイルパンなど下回りをもしかしたらヒットしたのかと思ってしまいました。アリストのほか17クラウンでもエンジンとミッションの付け根からのオイル漏れがありましたか。どうやらJZ系エンジンの弱点なんでしょうかね、この箇所のオイル漏れは。
>しかしトヨタはさすがだと思います。エンジン部品はまだ通常納期で出てきますし、仮に廃型で無くても納期と金額で作ってくれるし。少なくなった14アリストですが、お互い頑張って維持していきましょう。部品は廃型になっても、しばらくは型は残してあるようで、手間賃で高いようです。
貴重な情報ありがとうございます。パーツが廃番になっていても製造のためのカタは残してあるようで安心しました。しかしトヨタはさすがと感心されているのは私も同感です。廃番パーツでもきちんと通常の範囲の納期で作ってくれてパーツが届くのですね。多少は手間賃が高いとのことですが本当にパーツが作れなくて自分でワンオフなりUパーツなりを探すなどの対応を考えるとお安い御用というか有りがたいことですよね。
●まーちゃん様>後期型になりマニーホールド自体の径も弱々し細いものになってましたよ。と仰るとおり2JZGの排ガス規制の一環としての対処らしく同じエンジンを積むスープラなんかは対処されないまま生産終了に追いやられましたからね。。。残念です。。。
レスがすれ違いになってしまい済みません。アリスト後期になってエキゾーストマニホールドの直径も細く変更されているようですか。低速では細い方がトルク感も出て乗りやすい方向にはなっているのでしょうがアリスト前期のノーマルでステンレスのエキマニが欲しくなってしまいますね。そういう違いがあれば乗り比べても吹け上がりが鋭いというのがよく分かります。エキマニの集合のさせ方によって排ガスに違いがでるのでしょうかね。。。触媒とかが違わないと変化がないのではないかと素人的には思ってしまいます。
>これからのカスタムですか??購入するまではホイールのインチUPにローダウン、マフラー交換等色々思い描いていたのですが、実際乗ってみましてホイールにせよ、排気系にせよ、足回りにせよこのクルマの開発者が考えた上で各部のチューンを施してると思いますので今はこのままノーマルで乗りたいなと。。。でも今まで車歴の中でノーマルでも乗ってもいいなと思ったクルマはアルピーヌ・ルノーV6TURBOとこのアリストだけですね〜ノーマルでのるのもある意味カッコイイと思いますので♪
アルピーヌルノーに乗っていたのですかっ!それは羨ましいです。デザイン的にも独特の美しいスタイリングですし、スーパーカーというかスポーツカーというか、フランスを代表する名車ですし独自の世界観をもっていますよね、アルピーヌルノーは。
そのアルピーヌルノーに続いてノーマルで乗ってみたいと思った車はアリストがはじめてなのですね。確かにおっしゃる気持ちわかります。実際に十分に乗ってみてからここが足りないなぁ強化したほうがいいなぁと思うところを良くしてあげるというのがいいかもしれませんね。ブレーキなんかは弱いからそうでしょうし、カスタマイズやチューンナップありきで進めるのではなくて、そうやってより良くしていくのが本当のチューンナップかもしれませんからね。読ませてもらってそういった手順こそ基本ですしシンプルだよなあというのを思い出しました^^
(1) レクサスLS460、LS600hに関するお詫びと運転時のお願い事項レクサスLS460、LS600hのハンドルの中立位置にズレが発生する可能性があるとの情報が掲載されました。
またレクサスLS460、LS600hのリコールの準備を進めているとのことで、お詫びと運転時のお願い事項についても情報が掲載されていますのでご確認下さい。
トヨタからのリコールに関するリリース情報
詳細はレクサスホームページ lexus.jpよりご覧ください。
●Sクロアリ嬢さん、怜葵さんへ>私Sクロアリ後期乗ってるんですが、ブレーキを踏むとときたま マスタシリンダーの横の油圧ポンプがカツンって音でるんです作動音はきにならないんですが止まったときにカツンっておとがきになってしまってディーラーに見てもらったんですが、異常はないといってます。みなさんのアリストはどうなんでしょうか?こういった症状ある方参考までにおしえていただけませんか?
はじめまして。同じくアリスト乗りです、よろしくお願いします。停止時にブレーキから音が出るのが気になるご様子ですね。ブレーキ鳴きとは全く別にこうしたブレーキ音って案外アリストでは多いのですよね。そのカツンという音が油圧ポンプから出ているようだと突き止められたのは素晴らしいと思います。音の発生箇所って特定するのが難しく苦労するものですから。
先月あたりにメンバーさんとの投稿でやりとりした中で似たような症状を書かれているのが怜葵さんでした。怜葵さんの場合はブレーキブースターの故障ということで、具体の故障箇所はメインシリンダープレッシャーセンサー故障・ハイドロリックブースターポンプモーターリレー故障・ABSコントロールシステム故障ということで 交換、しかも後期用に交換されたとのことでした。お乗りのアリストは前期ですか?後期ですか?
アリストの場合は前期型用は後期型用に比べてブレーキブースターが弱いということをディーラーでも承知しているようです。また音のほかにTRC OFF、VSC、ARSの警告灯点灯やブレーキの踏み心地に違和感はありませんか?
●GSサックスさん>はい。そうなんです、レスありがとうございます。アリスト時代にはノーマルキャリパーとスープラキャリパーの各々で数回ずつのパッド交換を経験しました。無くなる前でも半分くらい減ってくるとパッドを変えて特性変化を味わったりしました(^^)
レス拝見しました。GWいかが過ごされましたか。GSでロングドライブなどされたでしょうか。アリスト時代にノーマルキャリパーとスープラキャリパーのそれぞれで何回ものブレーキパッド交換を経験とは、条件が1つずる違うことでブレーキ性能が大きく変わってくるのを実経験としてされているのであれば文字とか頭ではなくて体で理解されていますよね。同じアリストという車がけっこう違ったものに感じられるのが面白く感じたということでまさに私もそのように思います。
面白かったのがそうした種々ブレーキパッドによっての特性の違いというものを体感された経験から「目覚めみたいなのもの」があったそうで・・・そのアリストでの経験に基つく目覚めがあって今回のレクサスGSへのISFキャリパーコンバートに至ったのですね。
>ブレーキのレスポンスや効き方の好みとしてはかなり近いようですね。私も踏み込み量と効き方がイコールな体感の線形、まさに私もそんな感じのブレーキパッドが好みです。初期のレスポンスが良くてブレーキ力が立ち上がり踏み込み量と効き方がイコールと感じられるドライバーの体感にもイコールな線形のものがいいですね。ポルシェのブレーキのように初期が反応せずに奥まで強く踏み込むと効くのは私個人的には好みではないんです。
ブレーキに求める好み、レスポンスや効き方はお互いかなり近いようで嬉しくなりました。私もポルシェのブレーキのように初期の反応がゆるい感じで奥まで強く踏み込まないと効いて来ないのは私も好みとは逆ですね。200km/h以上とかもっとアウトバーンなスピード領域ではレスポンスが良すぎると危険とかが理由なんでしょうかね。
>アリスト時代には色々とパッドを試しましたがネッツクラブバージョンのスポーツパッドと、スペックRがそれぞれ効き方の絶対値は違いますが特性が好みに近くて良かったのですが、レクサスGS用はセルシオ用と共通でありましたがISF用はないようなので、エンドレスかプロミューあたりで探そうと思っていますがまだチェックしていませんが近いうちにしたいと思っています。
ネッツのクラブバージョンのパッドは私も装着していますが、踏み込み量と効き方がイコールな線形で、まさに私の好みでした。ISF純正の6ポッドキャリパーがマイルドな効き方ということで今後のパッド交換での特性チェンジを楽しみにお待ちしています。ネッツのクラブバージョンのパッドにはレクサスGS用はセルシオ用と共通でありましたがISF用はないようで残念ですね。
●ホーネットさん返答ありがとうございます。警告灯などブレーキの違和感はありません。制動テストもしてもらいましたが異常はないとのことです。改善方法なんかはあるんでしょうか?あったら教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
ブレーキオイルやパッドを交換で改善とかされるものなんでしょうか?
● ホーネットさん私のは13年の後期です。距離5万ちょいです。
はじめまして。アリスト後期は 後部座席のリクライニングは するのでしょうか? 教えてください。
●GSサックスさん>アリストオーナーになる前の私はといえばアルミ履くのも単にファッション性だと思っていました。低扁平化とワイドトレッド化でこんなにも走りが変わるとは知りませんでした。ましてブレーキキャリパーなんて交換可能だとは思いませんでした。
こんにちは。レスありがとうございました。アリスト以前にはホイール交換はファッションだろうと私も思っていました(笑)見た目のチェンジももちろんですが走りの性能がこうも変わるとは驚いて楽しさを知りました。そうした楽しみを知りこのクラブにてキャリパー交換をする方が続出しているのを知ってカスタムレポートを見て・・・そんな経験があってアリストからレクサスGSに乗り換えてもISF純正キャリパーをコンバートするのもある意味自然な流れかもしれませんね。しかしブレーキってこんなに面白いというのは私もまさに同感です。
>ISFキャリパーが鎮座しているホイールを見ると毎度のこと嬉しくなります。カスタマイズ的な完成度ではやっぱりカッコイイと思いますが、今はやはりブレーキのダストが意外と多いのでホイールはマメに清掃しています。でもブレーキ性能だけならスポーツパッドの交換のみで一般的には十分のレベルに達すると思いますよ。
おっしゃるようにブレーキ性能なら一般的なハイウェイ使用レベルならスポーツパッド交換で充分のレベルに達しますよね。レクサスはノーマル状態でもそこそこのレベルに達していてブレーキパッドで特性変化を与えればISF6ポッド化までしなくても良いかもとのご意見、実際にISFキャリパー装着した方なだけに説得力がありますね。パッド交換だけでもブレーキって楽しめますよね。
ブレーキダストはやはりレクサスISFともなるとすごいですか。早め早めに洗ってあげるのが大事なようですよね。時間がたったり水がつくと固着してしまいますものね。こちらこそGSカスタマイズの情報交換していきましょう。
●Sクロアリ嬢さん>警告灯などブレーキの違和感はありません。制動テストもしてもらいましたが異常はないとのことです。改善方法なんかはあるんでしょうか?ブレーキオイルやパッドを交換で改善とかされるものなんでしょうか?
こんにちは。Sクロアリ嬢さんのアリストは13年の後期型なのですね。走行も5万キロということはかなりゆったりと乗っているアリストではないでしょうか。ディーラーで制動テストもしてもらったということはブレーキブースターにも異常無しという判定だったということなのでしょうね。それでそのカツンという音の発生箇所は油圧ポンプであると判定されてはいると。。。。。
その音が油圧ポンプが原因箇所だとしても異常は無いから対処法も話がなかったのでしょうね。だとしますとブレーキフルードの交換では変化はないでしょうし油圧ポンプの交換というのがセオリーになるのではないかと思いますが前期モデルなら後期モデルのものに変えるのも良いですが後期モデルにお乗りですから原因が仮にポンプではなく他の箇所で音が直らなかったらちょっと大きな出費となってしまいますね。しかも止まる瞬間に音が出ることと、カツンという音であることも油圧ポンプからの音なのかなと少し疑問でもあります。こうした場合は大きな出費とはならない箇所からひとつずつ交換してみるという手もあると思います。書かれていたブレーキなど。あとはもうひとつ別のディーラーに持ち込んでみるかでしょうか。これらの対処というのはいかがでしょうか?
米国からの投稿です 16系GS400が90km位で走行するとハンドルが小刻みに揺れるシミングですが原因はステアリングラックのブッシングが磨耗した為です 原因は判明したものの交換部品が手にはいらなくて弱っていますがどなたかブッシングセット2種3個が手にはいるルートをお持ちですか? 同じ悩みを持つ仲間が 数多くいるので複数あると助かります
●ホーネットさんアドバイスありがとうございます。言葉がたりなかったみたいなので追加します。 車が動いてる時限定ではないです。止まっている時にブレーキを踏むとポンプが作動してウィーンと音がしてポンプが止まった時にカツンと音がします。作動音は特に気になりませんがカツンって音だけ気になって仕方ありません。ディーラーは油圧ポンプはカツンと音がなるのが普通だといっています。ただ新車時と比べて多少の音の上下はあるそうなんですが、みなさんのアリストはこのような音しますか?
●ルキオ様>スロットルボディの洗浄も行ってもらいました。それと同時にパナソニックのカオスバッテリーを入れたので特に今はエンジンの掛かり方やアイドリングの不安定さは出ておりませんが気温の低くなる冬にどうなるかな〜と様子を見ていこうと思います。
レスありがとうございました。スロットルボディ洗浄は終わってアイドリングの不安定は今のところ見えないようで良かったと思います。スロットルボディにカーボンが溜まるというのは仕方が無いとも思いますがアリストは顕著ですね。。。やっぱりブローバイガスをエアクリに戻して再度エンジンで燃やすのも要因なんでしょうがアリストはそれが悪さをしている。。。カオスバッテリーって他のバッテリーより強力なのですか?
>・ステアリングラックエンドASSY ・ステアリングスライディングヨークSUB ASSY ・ステアリングインタミシャフトASSY ・ステアリングラックハウジンググロメット ・リアサスペンションアーム ASSY NO.1
ステアリングラックエンドASSYやスライディングヨークなどなどハンドルブレ関連パーツは殆どメンテ交換をされていたとは・・・素晴らしい維持のされ方だと思いました。これらのパーツの中でステアリングラックハウジンググロメットはどこの部位のパーツになるでしょうか?
今回のハンドルのブレの原因はリアハブリングだったということであと少しだけハンドルブレが残っているそうですが、あとはステアリングラック交換くらいしか確かに方法は見当たりませんよね。今後のメンテ予定はリアスタビブッシュ+スタビリンク、フロントアッパーアームその後アッパーマウントを交換予定だそうで、ステアリングラック交換はまたその先というメンテPLANになるのでしょうか??あとわずかに残るハンドルブレを消えて快適なドライブができますといいですね。
5/25 こまありさんご無沙汰しました。5/28に引き取りました。引き取り後にアルミを社外に戻し、夜中に中央高速で名古屋まで約450キロ走り、帰ってきました。修理直後の長距離かつ高速走行でしたが、当然問題ありませんでした。
ドア、トランク関係のゴムは交換せずに、押入れにしまいました。ゴム関係は、保安部品でないので、近々廃型になると思ったからです。また前部よりは後部の部品が早くなくなる傾向があるので来年には、テールランプも購入しておこうか、考えています。
今年初めには、足回りもリフレッシュしたので、残りは室内側のエアコンのバラしかな?
●ふ=たさん>はじめまして。 アリスト後期は 後部座席のリクライニングは するのでしょうか? 教えてください。
こんにちは。アリストはマジェスタやクラウン、レクサスLSなどのショーファードリブンも想定したセダンではなくてドライバーズセダン!?なのでリアシートのリクライニングはないんですよ。リアのリクライニングって後ろに乗った時はやっぱり楽だし嬉しいですけどね。その辺はアリストの割り切りでもありそうした装備面を比較すると割高な車でもありました。ただこれらの車達にはない楽しさと魅力があると思っています。
●KAZUKI様>やはりエンジン載せ換えまたはオーバーホールだと結構高額になりますね。ブーストアップしたいのですが、現状のエンジンを考えるとエンジンのオーバーホールか乗せ換えをして、健康体に戻すのが先決と思い、(なにせ老体なもので)チューン代と合わせてどれぐらいの費用を考えておけばよいか、参考になり助かりました。
レス拝見しました。走行85千キロでラジエターホースが破裂してしまったのでしたか。それはなんとも不運だと思います。しかし経年でゴムパーツは劣化してコチコチに柔軟性がなくなってプラスチックのようになっていたのですね。元からのプラスチックよりも簡単にヒビ割れして破損してしまうのが劣化したゴムパーツなのですかね。
ラジエターホースが破裂した時に近所だったので際は、、自宅の近所だったので乗って帰ろうとしたとのことですが仰るようにアッというまに水温計がレッドゾーンを振り切ったとのことで、まさに私も似たような経験がありました。冷却水のないエンジンの発熱というのは恐ろしいほどのものがありますよね。エンジンオイルの潤滑とならんでそれが無いと一瞬でエンジンが鉄の塊と化しますよね。。。。エンジンの載せ換えかオーバーホール+チューニング?か悩みどころですね。今後のプランで何かあればまたご相談&聞かせて下さい。
●デカポメさま>16アリストプロジェクターヘッドライトについて ヘッドライトを交換しようかと思いまして、ただいま悩み中で、こちらに投稿させて頂きます。皆さんのご意見をお聞かせ下さい。m(__)m 今、候補にあがっているのがBRAGAのプロジェクターヘッドライト(50w/6000k)なのですが、こちらの明るさは純正よりはやはり暗いのでしょうか?
はじめまして。先般ヘッドライトのHIDを純正HIDの4500ケルビン前後から8000KのHIDに交換しましたのでご参考までに。ノーマルが35Wですので50Wはハイワッテージになりますし明るさも増していると思います。むしろ発熱でバルブ周辺が溶けるという心配のほうがあるようですが55Wでも今のところボルテージのアップは今のところは大丈夫そうです。純正HIDの4500ケルビン前後と言われていますから6000Kですとかなり白くなると思います。私は蒼白を狙って車検対応ギリギリの8000Kをセレクトしました。
ですのでW数アップで色温度もアップしますので純正よりも明るくなると思いますよ!また実用上も夜の視認性はかなりアップしましたしドライブする上で十二分に明るいです。夜の運転がすごく苦手でしたからホント良かったです。しかもカッコいいですしね^^ DIYで交換される予定ですか??
ジーエスマサさま。レスありがとうございます。お返事遅くなってすみません。
ジーエスマサさんは8,000Kなんですか。 私も出来れば8,000kが良いのですが、ディーラーだと 6,000kまでですよね。 6,000kでも視野認識が高まるのであれば変えて見る価値大ですね。 ボーナスが出たら取り付けたいと思います。
●KAZUKI様>はい、動きは重くなった気がしますね。エンジンと同様、足回りの経年劣化も関係してると思いますが。実際、80キャリパーとローターはノーマルのアリスト用を手で持って比較した際、相当重かったと記憶してます。サイズと性能がまったく違うので仕方がないとは思いますが。しかし、ブレーキする度に感動しますね。2トン近い車体が気持ちよく停止しますので、装着されている方が多いのは納得ですね。
こんにちは。レス拝見しました。スープラキャリパーの制動能力にはブレーキするたびに感動するの私も解ります。またキャリパー取付部が折れてしまうような感覚を持つというのも解ります^^ 想定したサス周りの剛性を上回ってはいないと思いますが・・・相当な安全率を見ているでしょうから。でもキャリパー自体も相当に重くなっているのでテインCS+EDFCサスのバネ下荷重が重くなっていますが足回りの重量感というか動きが重たくなったのはやはり体感されているようですね。インチアップしてホイールとタイヤが重量アップしてドタドタ感が出るのに近いものがあると思いますよね。
>仰るとおり、そんな感じがします。実は装着前にパッドの脱着を何度もしてまして、シムとキャリパー間に付着していたグリスがだいぶ薄くなっていたのを思い出しました。ひょっとしたらコレが原因でしょうか?(音は、やはり低速時に左側または片側だけからしているような感じがします)
ブレーキでのガキン音は低速時に片側だけからしている様ですか。以前にディーラー内で私がゆっくりと走らせてメカさんが走りながら音の発生箇所を探したのを思い出しました。同様のことをやってみるのも手だと思います、もちろん安全な場所にて。でもキャリパー内でパッドがわずかに遊んでいてブレーキ踏んだ瞬間にパッドが回転方向でキャリパー端部当たっているようにも思われるそうですので発生源を特定してその薄くなっているというグリースアップや、遊んでいるのならシムが効いてないということになるかと思いますので厚みを増す対策も有効ではないでしょうか。また経過お聞かせ下さい。
●Sクロアリ嬢さん>車が動いてる時限定ではないです。止まっている時にブレーキを踏むとポンプが作動してウィーンと音がしてポンプが止まった時にカツンと音がします。作動音は特に気になりませんがカツンって音だけ気になって仕方ありません。ディーラーは油圧ポンプはカツンと音がなるのが普通だといっています。ただ新車時と比べて多少の音の上下はあるそうなんですが、みなさんのアリストはこのような音しますか?
レスありがとうございました。アリストが停止する直前の音かとばかり思っていましたが停止中でもブレーキを踏むとカツン音が聞こえるということでしたか。私が鈍感なのかどうなのか聞こえない気がしていますが過去にも似たような油圧ポンプの音が心配という書き込みがあったようにも思います。ディーラーチェックでは異常無しという判定だったということは交換するにも案外高いパーツですので勇気が要りますよね、交換しても変化無しかもしれませんし。気になっているというのはやはり最近のトヨタレクサスのリコールの多さとかブレーキ関連も多いので何かブレーキにトラブルが出ないだろうかということを心配されているのでしょうか?
この音が他のアリストでも同じ音がするかをどうかチェックをしてみるのが一番良いと思いますのでディーラーでアリスト入庫があった際にディーラーにて立会いで確認させてもらうのが宜しいかもしれませんね。なんとか気になる音が気にならないレベルまで小さくできるといいのですが・・・
●JZS147-BEPVZ NO=10799さん>引き取り後にアルミを社外に戻し、夜中に中央高速で名古屋まで約450キロ走り、帰ってきました。修理直後の長距離かつ高速走行でしたが、当然問題ありませんでした。
こんにちは。14Q→14V乗りS会員のこまありです。エンジンを下ろしての作業だっただけにエンジン積みなおしてきちんと走行テストまで完了したそうでおめでとうございます。いきなり450km走って来たとは・・・驚きました。エンジン・ミッション修理、タイミングベルト交換など実施されましたがこのオーバーホール!?以前と比べて調子に変化(良い意味での)はありましたか??
>ドア、トランク関係のゴムは交換せずに、押入れにしまいました。ゴム関係は、保安部品でないので、近々廃型になると思ったからです。
なるほど。フロント側よりリア側のパーツが早く欠品になりそうですか。パーツが廃番になっていても製造のためのカタは残してあるようで安心していましたがテールランプも購入しておこうか検討中なのですかっ。147アリストのパーツをかなりストックする作戦を進められているとは驚きました。テールランプはLEDテールなど社外品も出てきているので大丈夫かとばかり思っていました^^;ところでプラ部品の破損があったそうで目に見えにくい147アリストの弱点となっているパーツがあるのでしょうか? 足回りのリフレッシュも完了されていて次は室内側のエアコンですかっ。エアコンって自分でDIYできるのでしょうか??またのお返事お待ちしております。
○まさとし様>憧れのアドボックスを装着されたのですから雨でもドライブしたくなるお気持ちわかります。私も以前アリストに乗りたくて乗りたくて雨で家にじっとしていられずドライブに出かけたことがあります・・・ワインディングでちょっとハイペースに流してカウンターッなんてこともありました。
レス拝見しました。アドボックスは既出の話題だなんて思わずに・・・ありがとうございます。雨のワインディングでカウンターですか。でもどうしてもハンドルを握らずにはいられない・・・そういう気持ちにさせてくれるのがアリストだと今実感しています。GWも混雑していましたがアリストでドライブ旅行に出掛けました。高速やワインディングを選びながら。
>絶妙なインチアップとツライチセッティングのオフセット値を求めてしっかりと計測されたとお見受けしました。〜〜+38mmくらいがいいかもしれませんがベストなツライチとなりインチアップが成功するようショップさんとも最後には相談して決められるとよろしいかと思います。
アドバイスありがとうございます。フェンダーまで指2本強でアリストのインチアップの標準的なオフセットの35〜42mmくらいということでしたが私の目視では15mmに見えました。アドボックスですので多くのアリストオーナーの皆さんが経験されている数値だろうとは思いますので心配はしていませんがしかし万が一ハミツラになってはいけませんので今度の週末あたりにショップさんでホイール選びも兼ねて相談してこようと思います。やはりスポーティイメージがアリストには似合うかなと思っていますがカスタマイズレポートのページで自分のイメージを探している最中です。
>アドボックスで首都高のような高速コーナーが続いてくるのも楽しいとのことでしたが、ロールスピードが絶妙にコントロールされているのがキモなのでしょうね。 インチアップされると低扁平とワイドトレッドでさらにコーナーリングの次元が変わりますので楽しみですね!
GWドライブ旅行ではワインディングを駆け抜けるとまで空いてはいませんでしたがたまに胸のすくコーナーリング感覚を楽しめました。アクセルワークもロール量も一定でロングコーナーでの入り込んだダンパーのストロークそのままにしてのコーナーリングは今までに経験のない気持ちの良いものでした(^^)
■GSloverさま>米国からの投稿です 16系GS400が90km位で走行するとハンドルが小刻みに揺れるシミングですが原因はステアリングラックのブッシングが磨耗した為です 原因は判明したものの交換部品が手にはいらなくて弱っていますがどなたかブッシングセット2種3個が手にはいるルートをお持ちですか? 同じ悩みを持つ仲間が数多くいるので複数あると助かります
はじめまして。アメリカのレクサスGS乗りの方もお困りのようですね。16系アリストとレクサスGSではこのハンドルブレに悩まされる人が本当に多いのですが、アリスト・レクサスGSではハンドリングをシャープに仕立てているためにどうしてもシビヤだとも言われますが、、、、トヨタレクサスもこのハンドルブレは解決にまでは至りませんでしたね。アメリカではシミングと言うのですか。以前にshimmyさんという自動車メーカーのタイヤ専門家の方が詳しく何度か回答してくれたシミーという呼び名と近いですね、シミングというのは。
このハンドルブレ/シミングはステアリングラックのブッシュの磨耗が原因なのでしたか。原因が判明したということはそのステアリングラックのブッシュを交換することで出ていたシミングが解消したということなのでしょうね。ブッシュは2種類で3個なのですね。16系アリストとレクサスGSは共通部品なのでしょうか??
パーツ入手でのディーラーの対応なのですが私も以前に海外に居た時に純正パーツ取り寄せをしようとした時の経験があるのですがディーラーは海外発送は不可のところがほとんどでして、国内の親族に送付してもらい、親族から海外に発送するという形で入手しました。参考になればと思います。もし入手・解決などできたら続報いただけると嬉しいです。
●デカポメさま>ジーエスマサさんは8,000Kなんですか。 私も出来れば8,000kが良いのですが、ディーラーだと6,000kまでですよね。 6,000kでも視野認識が高まるのであれば変えて見る価値大ですね。 ボーナスが出たら取り付けたいと思います。
レスありがとうございました。HIDバナー交換予定になったそうで楽しみですよね。6000Kでもかなり白くなりますし純正HIDの4500Kとは雲泥の差がありますよ。それは信号待ちで前車バンパーに映る色の白さもありますが路面を照らし出す色合いでも違いに直ぐに気付くと思います。夜の運転もしやすくなりましたからね。
蒼白を狙った私は8000Kにしましたがレクサスディーラーではどうでしょう?車検対応はディーラー毎というか同じ8000Kと謳っていてもHIDメーカー毎に色味は違うので・・・8000Kとは言わずにディーラー見解を聞いてみようと思っています^^ HID装着いまから楽しみですね。
●ひろやす@GS350さん>アリスト以前にはホイール交換はファッションだろうと私も思っていました(笑)見た目のチェンジももちろんですが走りの性能がこうも変わるとは驚いて楽しさを知りました。
こんにちは。ホイール交換インチアップって単にファッションだと思っている人が多いですよね。実はトレッド拡大と低扁平化によって走行安定性向上、ドッシリ感、コーナーリング安定、ロールも減少とドライバーが感じる走りの変化、面白さって非常に大きなものがあるのですがね。このクラブで私も知った口です。さらにさらにブレーキキャリパー交換をするメンバーさんが本当に沢山いるのを知りました。ブレーキキャリパー交換は私の中では大カスタムでした(笑)それがカスタムレポートを見てアリスト、そしてレクサスGSではISF純正キャリパー装着しているのですから(笑)普通に考えるとスポーツパッド交換で十分なんですけどね!でも眺めるだけでも楽しいです^^;
>ブレーキ性能なら一般的なハイウェイ使用レベルならスポーツパッド交換で充分のレベルに達しますよね。レクサスはノーマル状態でもそこそこのレベルに達していてブレーキパッドで特性変化を与えればISF6ポッド化までしなくても良いかもとのご意見、実際にISFキャリパー装着した方なだけに説得力がありますね。パッド交換だけでもブレーキって楽しめますよね。
ISF純正ブレーキパッドは案の定ダストは凄いものがあります。レクサス純正でもかなりのダストで困りモノでしたが・・・本当にダストが付着する走行のたびくらいに掃除して上げないとこびり付いて取れなくなる感じです。ホイールの間からキャリパーのダストを掃除しようとしてもホイールスポークが邪魔してキャリパー全面が拭けないのが困っています。遅れているブレーキパッド選びを進めなければ・・・こちらこそGSカスタマイズの情報交換していきましょう。
●Vロド@8674さま>同じ過給圧でもブーストの立ち上がりが良くなるというのはやはりブーストコントローラーの美点ですよね。パワーカーブは教えて頂いたこちらのカスタマイズレポートで幾つもレポートを拝見させてもらいました。
レス拝見しました。カスタムレポートにいろいろパワーアップのレポートがありますよね。シャシダイでは測定結果に表れませんが中回転域でのブーストとパワー・トルクの立ち上がりレスポンスが良くなってきますよね。一番常用する回転数でパワフルになるのは実質速いですしドライバビリティも良いですよね、いわゆる扱いやすくて速い。ブーストコントローラーを装着することでブーストのオーバーシュート制御もできますし、ノーマルだとブーストが上がっていく途中で徐々に弁が開いてブースト圧を逃がしてしまうというのをスプリング強化という感じできっちりとブースト制御が効きますからピークブーストに達するのが早いというのがいいですよね。
>161アリストのツインターボは〜ツインターボというよりはシングルターボだけどタービンが2個付いている、普通のツインターボのように2つのウェストケートがあるわけではなくて、2つのタービンの連携のさせ方というあたりにブーストコントローラーのメーカー各社なりの考え方とか解釈の仕方というものがあって、配管のさせ方も違うのでしょうね。
そうなんですね、ツインターボというけれどもシステム的には複合的なシングルターボというイメージでしょうかね。しかし目的は1つなのに配管方法というのが色々とできるというのがブーストコントローラーの不思議なところで、配管は違ってもきちんとブーストコントローラーとして作動しますし、それでいて配管によってパワー・トルク特性は違って来るというのが興味深いところですね。
●ホーネットさん>今回ヘッドライトのHIDバルブ交換されましたしDIYでやると愛着が沸きますよねっ 案外バンパーの固定って簡単だなとか。時には知らずに付いていたキズを発見するなどなど^^;
そうですよね、気付かなかった傷を見つけたり、ちょっとしたボディラインの変化がデザインされているのを見つけたりなど新たな発見がDIYするとありますね。バンパーの固定も思ったよりもシンプルでした。今回はHIDヘッドライトの交換でしたがどうやらレクサス純正は35Wのようですね。でも55Wへのボルテージのアップは今のところは大丈夫そうです。純正HIDの4500ケルビン前後から8000KのHIDになったことで実用上も夜の視認性はかなりアップしましたしドライブする上で十二分に明るいです。夜の運転がすごく苦手でしたからホント良かったです。しかもカッコいいですしね^^
>恐らくワット変更してアップされているでしょうね。ヘッドライトに比べてフォグは空間が狭いことが多いので35Wから55W化すると発熱・溶けなど注意です。走行して風が当たれば冷えるのですが渋滞とかでは消すなど予防している用心深い方もいるようです。光軸調整も周囲への配慮で大切ですね。
光軸調整は周辺への配慮で大切ですので対向車線側の位置からも見てみましたがHIDだからといって光が広がって迷惑を掛けるようなことは無さそうです。しかしHID独特の光ではありますが・・・フォグでハイワッテージにしたら冷やす心配をしたほうが良さそうですね^^フォグをHIDで55Wにする時には空間的な余裕がないので溶けの心配が必要とは思いませんでした。その辺も少し調べてみたいと思います。ただフォグのHID化も作業的にはバンパーが外せればベストでしょうが難しくはないようですのでチャレンジしてみたいですね。
>アーシングキットもかえってDIYで装着して試したくなったのなら是非楽しんで装着されてください。純正でアースケーブルが接続されている部分は効果がある部品に繋がっているでしょうからそれを太くしてエンジンルームもカッコよくなればいいですよね。これがオルタネーターかとか発見もあると思いますよ。
自分でDIYするのが楽しくていろいろと手軽なところからカスタマイズしたくなってしまいますね^^最近話題のアーシングキットもDIY装着にはもってこいだなと試したくなってしまいました。愛着も高まるでしょうしこれはまたご報告したいと思います。
○ほりぃ様>雨のワインディングでカウンターですか。でもどうしてもハンドルを握らずにはいられない・・・そういう気持ちにさせてくれるのがアリストだと今実感しています。GWも混雑していましたがアリストでドライブ旅行に出掛けました。高速やワインディングを選びながら。
レスありがとうございます。憧れのアドボックス装着で雨でもドライブしたくなる・・・足回りが純正ノーマルのどよーんとした感覚から引き締まるとハンドル握りたくなりますよね。雨でのカウンターといっても大カウンターという危険なものではなく・・・気分良くハイペースで流していたらちょっとアクセル開けるのが早くなってきりリアがズリズリっと流れました。もちろん車線キープですがドラテクがまだまだなだけですね。。。
GWドライブ旅行ではワインディングでアドボックスの足回りを堪能されたご様子で、胸のすくコーナーリングが楽しめましたかっ!仰られていたアクセルワークもロール量も一定で走り抜けたロングコーナーでは、奥までダンパーが入り込んだ状態をキープしてのコーナーリングというのが今までに経験のない気持ちの良いものということで。。。コーナーリングスピードと、コーナー入り口でのフロントの沈ませ具合と、その後のアクセルの開け具合とがバッチリとマッチしたのでしょうね。だいたいブレーキングが弱かったり、コーナー入り口までのブレーキの残し方が足りなかったりしてフロントの沈ませ具合が足りなくてダンパーが伸びてくるなどなど、なかなかそういう気持ちいいコーナーリングがバッチリ決まることって私は少ないのですが、その気持ちいいコーナーリング感覚わかります^^
>フェンダーまで指2本強でアリストのインチアップの標準的なオフセットの35〜42mmくらいということでしたが私の目視では15mmに見えました〜やはりスポーティイメージがアリストには似合うかなと思っていますがカスタマイズレポートのページで自分のイメージを探している最中です。
絶妙なインチアップとツライチセッティングとなりインチアップが成功するようショップさんとも最後には相談して決められるとよろしいかと思います。インチアップされると低扁平とワイドトレッドでさらにコーナーリングの次元が変わりますので楽しみですね!
○Vロド@8674さま>燃料ポンプは負荷によって電圧を変化させているようですか。燃料ポンプですが161アリスト用とJZA80スープラ用では品番が違うということでディーラーで取り寄せようと思っています。アリストがATでスープラがMTですからその辺りでパワーも違いますから燃料ポンプも別物となってくるのでしょうか。まだ別物とは断定できません違うとすれば吐出量などが違っているのでしょうかね。
レスありがとうございました。161アリスト用とJZA80スープラ用では燃料ポンプの品番は違いますがディーラーで取り寄せすることにしたのですか。品番別物、吐出量などのスペックも違うといいですね。ただ2JZ-GTEという同じエンジンですからどの程度の違いが現実的に有り得るのか判りませんが。。。燃料ポンプ到着が待ち遠しいことと思いますのでまたその後を教えて下さい。
>HKS FCONの線で考えがまとまりはじめています。ノーマルでは燃料カットはやはり入るのですし最初からエンジンコンピューターも変えてしまおうと思っています。おっしゃるようにブーストの立ち上がりのレスポンスアップも図れますしパワーそのものも上がりますしね。ブーストコントロールもブーストコントローラーではなく廃番の強化アクチュエーターが欲しいのですが・・・過去ログを読んでいてもぜんぜん違うパワーの乗り方のようですから。あと以前に話題になっていた35GT-Rやインプレッサなど最近のモデルではパソコンで簡単にいじれるROMがあるようですからそれができるといいのですがね。
35GT-Rやインプレッサなどが日本車では対応されているというアメリカ製のパソコンで簡単に特性が変えられるROMは面白そうでしたよね。。。アリストでも後付けでそうしたことができると面白いと思うのですがっっっ燃料カットはやはり入るのでせっかくのブーストアップを進めていくのですからHKS FCONやアイメックハイパーコンピューターなどフュエル・カット・ディフェンサ内蔵のものが良いと思いましたがHKS FCONでもう直ぐ購入になりそうですね。ブーストの立ち上がりのレスポンスアップしますしもちろんパワーそのものも上がりますから体感変化はかなりの大きさだと思いますよ。
(1) レクサスハイブリッド試乗&オーナー体感フェア開催レクサスハイブリッドのラインナップもレクサスLS600h/LS600hL、GS450h、RX450hそしてHS250hと徐々に充実してきました。そのレクサスハイブリッドに試乗する、レクサスの「オーナーズデスク」等を店舗にて体感できるといったフェアが全国のレクサス販売店で開催されます。
レクサスハイブリッド試乗&オーナー体感フェア
開催期間:2010年6月5日(土)〜6月13日(日)
詳細はレクサスホームページ lexus.jpよりご覧ください。
●GT@1500さん>ターボエンジン>超希薄燃焼によって相当な燃費向上ができるとするとエコですから研究進化してほしい技術ですよね。F1でのターボというと今までとは次元の違うエコなターボ技術に進化するのも期待できると思いました。ターボってもともとエコなんでしたものね。
いつもレスありがとうございます。F1でのこれからの主要技術というターボとGDI(トヨタレクサスでいう直噴D4)ですがこれらが別個に進化が進んでいくだけでなく融合して進化するとターボのイメージも負から正に、環境・エコとなりそうですよね。超希薄燃焼がターボという熱の問題がある中で希薄燃焼という熱との闘いの技術でどのくらい進められるのか私には想像もつきませんが・・・エコターボでしょうね!
小排気量化されてそのモデルのハイスペックモデルがターボ搭載となるとまさにアリストと同じ、しかもアリストターボよりも小排気量ターボが主流になると運動性能は高くなりそうですね。ベンツAMGやランボルギーニ等の一部の超ハイパフォーマンスカーを除くと大排気量は珍しくなるかもしれませんですね。
>おっしゃるように故障率など含めた性能ではもう日本車の優位性はありませんよね。
もう外車もあまり故障しませんし、メルセデスベンツやアウディにデザインで負けていますし、パフォーマンスも負けているとしたら日本車の売りっていうのがわかりにくくなっていますね。シンプルに分かりやすい、車を興味持たない人も興味持つような・・・エコとか大勢乗れて便利なミニバンとか短期的に売れるものだけでなく、そんな魅力的な車が必要ですよね、いまの車業界には。
●ジーエスマサさん>55Wへのボルテージのアップは今のところは大丈夫そうです〜夜の運転がすごく苦手でしたからホント良かったです。しかもカッコいいですしね^^
こん**は。レスありがとうございます。カッコ良さのせいかHID装着の満足度ってかなりの高さだと思います。ヘッドライトのHIDバナー交換は場合によってはこれまでのバルブ交換よりも簡単ですよね。次に目論見中のフォグHID化も頑張って下さい。
>ハイワッテージにしたら冷やす心配をしたほうが良さそうですね^^フォグをHIDで55Wにする時には空間的な余裕がないので溶けの心配が必要とは思いませんでした。その辺も少し調べてみたいと思います。ただフォグのHID化も作業的にはバンパーが外せればベストでしょうが難しくはないようですのでチャレンジしてみたいですね。
冷却の配慮は必要かもしれません、ヘッドライトに比べてフォグ内部は空間が狭いですから。渋滞とかでは消すなどの配慮が良いようです。書かれていた光軸調整も周囲への配慮で大切ですよね。しっかりと対向車線側の位置からチェックされたそうでそうした心掛けが大切だと思います。チェックしたところではHIDであるために光が広がって迷惑を掛けるようなことは無さそうでしたか。
>自分でDIYするのが楽しくていろいろと手軽なところからカスタマイズしたくなってしまいますね^^最近話題のアーシングキットもDIY装着にはもってこいだなと試したくなってしまいました。愛着も高まるでしょうしこれはまたご報告したいと思います。
洗車ひとつ、HID交換でも愛着は増すと思います。アーシングキットのDIY装着楽しみですね。純正でアースケーブルが接続されている部分は効果がある部品に繋がっているでしょうからそれを太くしてエンジンルームもカッコよくなればいいですよね。
○キムさま>161アリスト用とJZA80スープラ用では燃料ポンプの品番は違いますがディーラーで取り寄せすることにしたのですか。品番別物、吐出量などのスペックも違うといいですね。ただ2JZ-GTEという同じエンジンですからどの程度の違いが現実的に有り得るのか判りませんが。。。燃料ポンプ到着が待ち遠しいことと思いますのでまたその後を教えて下さい。
こん○○は。レス拝見しました。負荷によって電圧変化させているという燃料ポンプですがもうディーラーに届いているのですがまだ私の方が時間無く品番違いの161アリスト用とJZA80スープラ用を見れていません。ただディーラーマン曰く違いはあるのかなあということでした。。。アリストがATでスープラがMTですから吐出量が違うという期待ですが同じエンジンでコンピューターで味付けは違うにしてもATとMTの違いで違うものなのでしょうか、ちと不安もあります。
>35GT-Rやインプレッサなどが日本車では対応されているというアメリカ製のパソコンで簡単に特性が変えられるROMは面白そうでしたよね。。。アリストでも後付けでそうしたことができると面白いと思うのですがっっっ燃料カットはやはり入るのでせっかくのブーストアップを進めていくのですからHKS FCONやアイメックハイパーコンピューターなどフュエル・カット・ディフェンサ内蔵のものが良いと思いましたがHKS FCONでもう直ぐ購入になりそうですね。ブーストの立ち上がりのレスポンスアップしますしもちろんパワーそのものも上がりますから体感変化はかなりの大きさだと思いますよ。
このパソコンソフトで書き換え(入れ替え?)できるROMチューンって何ていう名称だったでしょうか???思い出せないのですが興味深いものがあります。トムスのTECIIが前期と後期でセッティングやレスポンスが変わったような、それを差し替えてみるといったもの、それ以上の豊富なセッティング変更がパソコン接続でセッティングもアプリをダウンロードするようにして購入できるのですからいじり好きの方にはたまらないと思います。35GT-Rやインプレッサなどが日本車では対応されているというアメリカ製のこのシステムがアリストにも対応してくれるといいのですがね。。。ブーストコントロールもブーコンではなく強化アクチュエーターが欲しいのですが廃盤で入手困難ですからHKS FCONの線で考えています。またよろしくお願いします。
はじめまして。HPのほうはよく拝見し参考させていただいております。投稿は初めてですが、よろしくお願いします。お伺いしたい件は、今日の朝にエンジンを掛けるとメーターパネルがブラックアウトのまま点灯しません。一度エンジンを止め掛けなおすと、エンジンが掛からなくなってしまいました。電圧をあたった所、電圧の方はNGでした。予備バッテリーにて繋ぐと、エンジンは掛かります。(インパネ点灯せず)発電していないようなのでダイナモかなとも思うのですが、インパネ不点の原因がわからないままです。同じ症状を体験した方が、いらっしゃいましたら、ご教授のほうよろしくお願いします。
また、ダイナモ故障の場合、インパネの電源供給断などの処置をコンピュータの方で行ってくれるのでしょうか?以前、知り合いの車(車種は忘れましたが…)で同じような症状があり、インパネの電源を断してました。(走行、安全面に電源を供給するための処置のようです)車の方は、乗り換えて1ヶ月ほどのノーマル車です。長々と、書き込みましたが(文章がへたですみません<(_ _)>)よろしくお願いします。
←BACK | GO TOP | NEXT→ | Voice掲示板へ投稿する |