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Voice.922
2007/9/11 ノリ
○ FW16さん>アリストがデビューした当時はインパクトがありましたからね。アリストは新たなジャンルを切り開きましたが、GSはアリストの延長線といった形で新鮮さを感じず、それは今もなおありますね。
レスありがとうございました。わたしにとってインパクトはどの日本車、外車よりもありました。もちろんフェラーリとかランボルギーニはインパクトありますが、フェラーリなどは別世界のことで…現実的に憧れの存在でいて実際に頑張れば手の届く存在の何をするにも目標になりますよね。GSはデザインは延長線上で大人しくなり、パワー的にも見た目上は上がっているのですがベース車としての楽しみや走らせての刺激は大きく後退したように思います。アリストは「走りを忘れた大人達へ」(走りを思い出せ)だったのにレクサスGSでは走りを忘れてしまうのではないかと…
>どこかの分野で喜びや楽しさを感じられないと、これからの車は売れないのでしょうね。それがレクサスにはないので、LS以外は厳しい状況になっているのでしょうね。
わたし達のような走らせる楽しみを重視する者、カスタマイズして人と違った個性を与えたい者以外の大多数の一般消費者は、細かな性能差はあまり気にしないで好きなデザインか好きなブランドかといった事で買っていると思うのですが、やっぱり乗って楽しい感性性能というのは大きな要素かなと思いますよね。ただ第一印象を左右する顔とかボディラインのデザイン性はまずノミネートされるには大事ですよね。
デザイン良し、走らせて楽し!がアリスト・レクサスGSじゃなかったでしょうかね。。。16までは。レクサスGSへの提唱としてはもっと強弱・メリハリのある他には無いボディラインのデザインと、そしてトヨタレクサス最強の心臓の搭載ではないでしょうか。
☆会員NO.10991 尾張のアリスト好き さんへ☆>納車一ヶ月経ちやっと車にも慣れてきましたw 前の車(コロナ・エクシブ2.0GT)でガンガン飛ばしていましたがアリストになって優雅?に走るというか車を大切に運転しています
優雅に走るアリストを楽しんでいる様子ですね。アリストはTPOに応じて優雅にもスポーツカー顔負けの走りを見せてくれますからね。カスタマイズも少しずつ進めていくのが面白いと思います。ベース車として優れた素質を持っているのでいじる楽しみがあるんです。高級車的にもスポーツセダン的にもあるいはVIP系にもと、アリストカスタマイズの方向性はいろいろですよね。この辺もセルシオなんかと違うところです。
>サブウーハーが後ろで鳴ってる感じがあまり好きではなく全体的に音が広がってるようにしてみようと思いプロセッシングアンプをかってみて満足のいく結果でしたw
アリストは過去ログでも当初かなりの低音過多という議論が多かったようですよね。サブウーハーも好みじゃないとかなり耳触りに聞こえると思いますがプロセッシングアンプでうまく調整できたようで成功でしたね。
●やまさん様>俊さん様も同じ体験をされているようですね。アーシングキットすごい効果ですね、個体差もあると思いますがここまで体感できるとは思っていませんでした。
返事いただきましてありがとうございました。感じ方って人それぞれですが私もまさに、やまさん様と同じようなインプレッションでした。昨日今朝とメーターをみましたが私のアリストターボもやはりアーシング装着後は2000回転くらいから掛かりが向上しているのがハッキリあります。ただ0初速からのトルクの上乗せというか車体が軽くなった感覚です。
>確かに車体が軽くなった感じがしますね!アクセルを踏むのが楽しくなります。最大ブースト圧に変化が出るのでしょうかね?今までは最大0.86まで掛かっていました。
初速とあとは、高速のきついコーナーなどアクセルオフからの立ち上がりのレスポンスが実はすごく気持ちいいんで一番楽しいですね。
コンピューター交換されていないでブースト0.86ですか。ノーマルですと0.7くらいですからバレル2マフラーの抜けのためではないでしょうか。あまり抜けを意識してはいなくてもノーマルよりはいいのでしょうからその分パワーも上がっているのでしょうね。今回装着されたアーシングは最大ブースト圧に変化があるようなものではなく初期から全域へのトルクアップとレスポンスでフィーリングアップになるのだと思いますよ。
9/8 hiroshi302さんへ■こんにちは。 お世話になっただなんてとんでもないです。 私はこのサイトで学んだことを伝えたまでですから。
その後お車の調子はいかがですか?
みなさん はじめまして!161のことで ご質問させて頂きたいのですがエンジンコンピューターを 純正から TECUに変更したいのですがトムスさんに純正コンピューターを書き換えで発送しますとその間 2週間 車を動かせなくなるのですが 仕事の都合上 どうしても車が必要で 代車もなく 決断できなくて困っております。当方車両は 161後期なのですが 前期のコンピューターを装着しても 問題ないと聞いたことがあるのですが 本当に大丈夫なのでしょうか?例えば 今 車両についていたものを外さずに 別車両の純正コンピューターを手に入れて そちらを 書き換え用で送っても問題ないのでしょうか?また その場合 やはり 前期ものだと 対応して頂けないのでしょうか?
450号 皆さん、9/11 10792 ひろぼんさん、
>当方車両は 161後期なのですが 前期のコンピューターを装着して も 問題ないと聞いたことがあるのですが 本当に大丈夫なのでしょう か?>
初めまして、16アリストのセキュリティの最大のミスはこの点でもあるのですが、後期161に前期のコンピューターを装着しても、普通に走るかどうかという点では普通に走ります。それが前期のチューニングコンピューターであったなら、それに対応した性能アップはあります。ただしチューナーが弄る部分以外で前期と後期で違う部分も多いと思います。その部分も前期のデータになりますので、この辺をどう考えるかですね。私の前期161のチューニングコンピューターは後期161に付けられて何年も走っていますよ。
もう一台前期の純正のコンピューターを手に入れるのでしたら、現車のコンピューターを書き換えに出している間、前期の純正で乗るということも可能ですね。車にとっては後期の現車のコンピューターを書き換えるのが最良で、次善の策は別途手に入れた前期を書き換えに出すか、書き換え済みの前期コンピューターを手に入れるかですね。
OTSIRAさまご回答ありがとうございます。 それでは 走らせる分においては 前期用でも全く問題なく走るのです ね!では 前期用を譲って頂き 今付いているものを 書き換えしても らうことに致します。本当に助かりました!ありがとうございます!!
451号 皆さん、「LS600hはどうして速くないのか?」は、他の方々にもお返事させていただいているので、どうしても内容が重複するのをお許しください。出来るだけ新しい書き込みをするように気をつけます。
9/7 トマホークさん、
>「LS600hはどうして速くないのか?」はたいへん興味深く読ませていただきました。ヒルクライムでE55AMGと同等だと最初は感じられ、その後やはり気のせいかもということでしたが、このヒルクライムも100km/h以下のことでしょうから5LV8のフルパワーは発揮されていないでのことだったのですね。>
LS600hが速くないのは、安全な直線道路でフルスロットルにした時のことです。タイムを計ればどうか分かりませんが、ヒルクライムでE55AMGと同等だと感じたのは本当です。このヒルクライム路は全開を楽しめる程のコースではなくて、アクセルを微妙にコントロールしながら急坂の加速とコーナリングを楽しむような所です。ここでハイパワー車を全開にすると、私の腕では確実に谷底行きです(^o^)。
アクセルの全開は一瞬で、殆どが中間領域を使う場合の応答性と加速の力強さは、E55AMGで初めて走った時の感激に近かったです。なにしろ31セルシオではエンジンストールするような長い急坂も、E55AMGや600hは平地と同じ感覚で加速しますからね。車はトルクだと感じる瞬間です。E55AMGは2千回転台から71.4kgですが、600hはモーターとの絡みで何kg出しているのでしょうね?
>逆にその足かせを取り払うことで大きなポテンシャルアップが期待できますよね。その足かせはトムスなどのコンピューターで取り払えるのでしょうか。>
モーターのアシスト量を増やすようにするのは、ソフト的にも電気のハード面でもチューナーにとっては新規分野だと思います。それに比べてエンジンの変速回転数を弄るのは、チューナーはすでに何かしらのノウハウを持っているような気がします。これなら簡単にやれるよ、ということなら早急にリリースして欲しいです。これが出来るとしても600hでそんなことを望む方のパーセンテージは???ですよね。何年後かに中古車として手に入れる方が増えてくると、弄る方も増えますが・・。
>逆にどうやっても取り払うことができないとOTSIRAさんのLS600hへの 興味も失せてしまうのではないか等と勝手な想像をしております。。。 >
そうですね、でも私は高性能ばかりに拘っているように思われがちですが、意外にも車に対しては柔軟性はあるのですよ。嫌っていたセルシオを所有してみると、これはこれで、良い物だなあーと結局3年乗りました。妻の軽四で車好きの家を訪問すると、OTSIRAさんなら軽なんてアクセルをいくら踏んでも止まっている感じでしょう、と言われたりしますが、そんなことはありません。今の軽は加速がいいなあー、と本気で思いますから。
>またIS-Fについては、サーキットで試して欲しいとのチーフエンジニアの言葉に自信を感じました。旧M3乗りとしては振り回せてポルシェと肩を並べる速さのM3との対抗馬として期待したいです。ヤマハエンジンの官能性能にも! ちなみに新型M3はV8搭載で大柄になりあまり前評判は高くありませんね。>
IS-Fの0-100km/hは4.8秒で、現行M3は5.2秒で今度の新型M3は4.8秒ですから、がっぷり四つですね。先週乗ってきた方の話では、サーキット走行も今までのトヨタ車にない楽しいものだったそうです。VDIMもオフには出来ないものの、スポーツVDIMを選ぶとフューエルカットが入らない走行が出来て、右に左にというような切り返しのドリフトも可能のようです。サスは特に有名ブランド製を採用しているわけではありませんが、現行のレクサス車に共通している跳ねるような感じがなくなり、硬いけれどハネないしっとりしたものに仕上がっているようです。ブランドというとブレンボのブレーキと、BBSの鍛造ホイールかな?
またDレンジ走行では普通の器量の女性でも(・・間違えました、普通の技量の、です^o^)、サーキットを楽しめる両面を持っているみたいです。研修にはレクサス店の女性も交代で参加しますが、IS-Fのサーキット試乗では彼女たちはニコニコしながら車から降りてきて、楽しかったと言うそうです。遊園地のゴーカートから降りて来る雰囲気でしょうか? なお発売は少し遅れるようですね。
過去にM3とかM5に乗っていた方を、私は尊敬の目で見たくなるのですよ。AMGに乗っているよりも、何か知的なものを感じます。新型M3はあまり前評判は高くないのですか? 世の中、自分の乗る車はだんだん大きく重く排気量も増大していくのに、批評する時は軽量で排気量の小さい方を評価する傾向がありますね。マツダのロードスターも1.6Lが最も良かったとか、昔スカイラインも2000GTよりもノーズの短い1.8Lの方がバランスと運動性は上だとか、評論家に多い見方です。
お尋ねのGS450hはフルパワー抑制仕様かについては、次にさせてください。
●やまさん様>俊さん様も同じ体験をされているようですね。アーシングキットすごい効果ですね、個体差もあると思いますがここまで体感できるとは思っていませんでした。
返事いただきましてありがとうございました。感じ方って人それぞれですが私もまさに、やまさん様と同じようなインプレッションでした。昨日今朝とメーターをみましたが私のアリストターボもやはりアーシング装着後は2000回転くらいから掛かりが向上しているのがハッキリあります。ただ0初速からのトルクの上乗せというか車体が軽くなった感覚です。
>確かに車体が軽くなった感じがしますね!アクセルを踏むのが楽しくなります。最大ブースト圧に変化が出るのでしょうかね?今までは最大0.86まで掛かっていました。
初速とあとは、高速のきついコーナーなどアクセルオフからの立ち上がりのレスポンスが実はすごく気持ちいいんで一番楽しいですね。
コンピューター交換されていないでブースト0.86ですか。ノーマルですと0.7くらいですからバレル2マフラーの抜けのためではないでしょうか。あまり抜けを意識してはいなくてもノーマルよりはいいのでしょうからその分パワーも上がっているのでしょうね。今回装着されたアーシングは最大ブースト圧に変化があるようなものではなく初期から全域へのトルクアップとレスポンスでフィーリングアップになるのだと思いますよ。
☆NO.7047 智さん>ウォーターバイパスキット走りに関してはほとんど違いがわかりません^^; 夏が終わった時点で、一度プラグを点検してみようかと思っています。
レスありがとうございました。走りの上でのパワー感の違いとまではウォーターバイパスキットではわからない訳ですね。ただオーバーヒートはしにくい状態にはなっているのでしょうね。あとは暖気運転時間が短くなりましたか。
プラグの焼け具合のチェックはどんな結果か気になります。確かプラグコードだったか周辺のゴム・プラスチックパーツが劣化してプラグホール内に落ち易かったと思うのでよくエアで吹き飛ばして注意されて下さい。プラグチェック結果が楽しみです。
>2JZは基本的に、オーバークールの心配は無いかな?と思います。 一番怖いのは、KMTさんが仰るように油膜切れでしょうか。
渋滞で水温・油温・吸気温度は上昇ししかも油圧が低く安いオイルだと油膜が切れるに近い状態にはなり得ますから少しずつダメージが行きそうです。
>最近の課題は、『水温上昇を避け、エアコンの効きも悪くしないようにいかに吸気温度を下げるか』についていろいろ調べています。
興味深い課題に取り組んでおられますね。おしゃるように 大型インタークーラーはラジエターとエアコンクーラーの前に横たわりますからメリットデメリットがありそうですよね。純正エアクリBOX穴開け加工して蛇腹で導風よりも逆にエアクリボックスを囲い込んでエンジンルーム内の熱を吸わないようにして導風+BOX内キノコで吸入量増というのは過去レポにもありましたよね。あとは何かあるでしょうか、、、ちょっと思い浮かびません。。
よっき NO=3844さん、アリスとグロ NO=10523さん>その位置で間違いありませんが上側は一応光の通り道なので塗りませんでした。光源から見て影になる部分だけ塗りました。耐熱のペイントマーカーで塗れば大丈夫みたいです。内部はアルミ製でだいぶ黒く焼けていましたので、軽くペーパーをかけて光らせてから塗りました。
詳しいレスありがとうございました&遅くなりスミマセン。 プロジェクターは光が上下反転するレンズなのでしたか。それなので正面から見てレンズ内の下側を塗るのですね。そうすればレンズに着色せずに昼間にレンズの色が違った感じに見えるように出来るのですか!しかし光源から見て影になる部分って難しいですね(^^) アルミ部分にもペーパーを掛けてしまうなど柔軟な頭をお持ちですね。
>ブラックアウトは全く別で、見た目を鋭くしたくて塗りました。車幅灯の内部とウィンカーの反射部を除いてペーパーでメッキを剥がして、ブラサフを塗った後つや消し黒で塗っています。
顔付きが鋭いイメージになりましたか? 色は好きな色の自動車用の塗料で問題なさそうですか。車幅灯やウィンカーの反射鏡になっているところ以外にも艶消しするとトーンはどのくらい落ちるものですか?イエローがかなり黒っぽくなるのではないでしょうか? レポートページで見れるといいのですが・・・
☆ひろやす@GS350さん 7/27>レクサスGSはソフト面とハード面のバランスが良いそうですがハードとバランスの良いソフトって例えばどんなところが気に入っているところでしょうか?
私の場合、アリストとかGSの車格ありきといいますかサイズ的にこれ以上大きくても小さくてもダメというのが根本にありますね。更にトヨタやレクサス的には高級車で高性能なのが気に入っています。ひろやすさんも確かアリストからの乗り換えだったと思いますのでアッパーミドルクラスが好みなのではないでしょうか。
もうひとつはGSがLSやISと違い良い意味で対象ユーザが狭いということです。GSは現在3車種ありますがどれもそのコンセプトは大きく変わらないということですね。NAのアグレッシブな走りや低速からトルクフルな走りまたハイブリッドのちょっと異質なフィーリングという幅はあっても「走りと実用性の両立」はGSたらしめてます。LSは対象とする(特別な)ユーザ層は広いのではないでしょうか。セルシオからの乗り換えはLS460なのだと思いますが、さらにLS600hLのようなVIP向けの車種を用意しましたからね。多分LS600hLのコンセプトが無ければレクサスハイブリッドはGS450hだけだったかもしれません。
>しかし十勝24時間ではスープラハイブリッドが圧勝したとの書き込みもありましたからそのあたりが試作車レベルでは解決されているのでしょうから今後のレクサスハイブリッドの進化が楽しみではありますね。
そうですよね。仰る様にGTカーというハイパワーな車にトヨタのハイブリッドシステムが通用するということを証明しましたしまた本来手間がかからない筈(?)の市販車GS450hよりバリバリのレース仕様ハイブリッドの方が運用が楽だったというのがあのチームとしても高性能キャパシタというHVのコアとしても大きな意味があったのでしょうね。ただ450hのユーザとして複雑というか「ああやっぱり」という感想ですが(^^;)。 実証済みのこのレースから次期GS-hの進化としてパワーや燃費といった部分が楽にクリアされて益々面白い車になる期待はあります。
私の知る限りこのサイトでレギュラー(?)なGSユーザのレスは私とひろやすさんだけのような、ちょっとさみしいですがこれからもよろしくお願い致します。(^^)
PS:ところでワタルさんって確か以前GS460かIS-Fって言われていたような記憶があるのですが最近はどんな車に関心をお持ちでしょうか?GS-Fですか?(突然すみません。笑)
昨年平成18年6月29日で盗難被害報告をさせていただきアリスト/レクサス盗難捜索願いに掲載載して頂きましたNo.10581 まみくんと申します。盗難から1年後の平成19年6月27日に練馬石神井警察署より盗難被害車両の確認要請の一報が入り、6月29日に出頭して参りました。先ず皆様にご報告が遅くなりましたとお詫びいたします。
石神井警察に出頭して直ぐ、私のアリストである事が直ぐに分かりました。新車保証書、点検記録簿等がキレイに揃っていました。内容を確認して鍵を返却してもらい、車両の確認を行いました。エンブレムやアルミホイールが変更されていた事意外には外装に大きなダメージはありませんでした。(リアバンパーが軽く押されている程度)警察から連絡を受けた際にエンジンのオイル漏れは報告されておりましたので、然程驚きはしませんでしたが、やはり現車を見て酷い乗られかたをしていた事にショックを隠し切れませんでした。
もちろん車体番号はJXS161以降は全て削られておりました。ですがコーションプレートは無事でした。どうやら間抜けな犯人だったようです。バッテリーは完全に死んでおりましたので、GSで購入して取り替えてました。何とか走る状態して自走で帰宅。なにより走っている際に帰って来た!と言う実感と無事でよかった事を心から嬉しく思いました。
その後練馬石神井警察署から色々と事情を報告してもらいましたが、乗っていた本人は別件逮捕(窃盗)された際に私のアリストも発見されたそうです。その本人取調べで話している内容は、アリストについては「埼玉県内の中古車屋で金融車として購入した」と言っているそうです。ナンバーは私のアリストのナンバーを偽造して利用していました。多摩 301の部分を多摩 300に偽造しその上に市販のナンバーカバーを取付けていたそうです。ナンバーの現物を確認しましたが表面からではパッと見は分からない状態で上手く細工してありました。
一応警察から受けている犯人像は30才前後自分で作ったであろうメルセデス、ロリンザのツナギを着て所沢市周辺に居るそうです。警察より報告を受けているのは現在この程度です。埼玉県内にはこのような金融車と偽り盗難車を販売する店が多数あるそうですのでお近くの皆様十二分にお気を付けください。
クランクシールからオイル漏れをしていたので、タイミングベルトやプラグなどの消耗部品の交換等も完了し、現在は職権打刻へ向け準備中です。
この場をお借りして、クラブアリストの皆様には捜索協力して頂き誠に感謝しております。 ありがとうございました。
※発見に関する盗難被害車両の写真など詳細は近日セーフティコーナーにてレポートさせて頂きます。
はっちゃん様>アクセルペダル、ブレーキペダルから振動が伝わってくるのに感じました!早速トヨタの販売店に相談した所、ローターが原因ではないかと言う事で、前後のローターを変えてもらいました。そしてタイヤを新品のダンロップ、ビューロを思いきって買いました。が・・・アクセル・ブレーキペダルからの振動がまだ伝わってきます!
こんにちは。アクセルペダル、ブレーキペダルから振動がするのですか。ローターのひずみが原因かなと思いますよね。しかもタイヤもダンロップビューロにしたそうでそのディーラーさんもずいぶんとセールストーク!?が上手なところではないでしょうか。しかしアクセルやブレーキが振動するということは結構揺れているってことですよね?
アリストはシャープなハンドリングを求めた結果なのかハンドルにブレが出やすいですがハンドルには出てきていないんですか? アスファルトの新しいところでどうやら出ているってことですからあの水しぶきで前が白く見にくくならないタイプの舗装だと思うんですがむしろあの方が古いのよりも振動少ないのではと思いますが私の思っているのとは違うんでしょうか? 私は高速新しい舗装を思っているのですが・・・フロア剛性をアップさせるといいかもしれないですよね。走りも安定性も良くなり一石二鳥かもしれません。
●V300VEAMG様こんにちは。レスありがとうございました。ARSのリビルト品は見つかりましたか? 車検までに見つからなければARSキャンセラー装着予定ということでしたが変化にもなりますし走安性もかなり高まるのでARSキャンセラーのほうが面白いと思いますよ。
確かにARSキャンセラーはメンバーブレースと同色の落ち着いたメタリックレッドですが変更パーツというのは下回りから見ればすぐに判りますが黒く純正風になるとわからないのではと私も思います。
そういえばジャッキアップしてリアタイヤを左右に動かしてみるとARSのギアにガタが出てきていると分かると思います。走行距離が伸びた皆さんはARSガタをチェックしてみるとよろしいのではないかと思います。
>構造変更すると『改』が付いて、査定額がなくなると私も聞いております
「改」が付くとやはり査定は厳しいというのは本当なのでしょうかね???実際の体験談的なものは私も知らないものですから。ARSくらいで「改」が付いて査定ができないというのも困ったものですが。ブラック化→ARSそのものを取っておいて売却時に戻すというのが一番かもしれませんね、ARSリビルド品が見つかっていればいいのですが。
■8454 「ひかりのパパ」さま>室内の静粛性はかなりの進歩を感じました。逆に静かすぎておもしろみが無くなったと感じる方もいると思います。この点は好みの問題だと思います。
GS350の納車おめでとうございます。一ヶ月点検をしたそうで何も問題はなかったようですね。ゼロクラウンやレクサスISで見られたエアコン異臭はレクサスGSではなく快適ですか?
外でも中でもエンジンの静粛性が高いそうでレクサスGSのV6は騒がしいというのは「ひかりのパパ」さま的には満足のいくレベルだそうで幸いでしたね。特に不満点はなさそうですね。
>燃費は町乗りでリッター約8k台、高速(流れに乗って走って)約12k、今のところ最高値は13.2kと言うところです。
3500という排気量を考えるとかなりいい感じですね。渋滞だとターボよりも悪化しそうに思いますが街乗りで8キロ台とは満足できますね。休日に仕事を忘れてドライブするのに最高だそうでエンジンフィーリングや足回りのショックの動きも変に勢いが付く事なくいいのでしょうね。
>町で見かける「アリスト」を見ると複雑な気持ちになるのも事実です。「アリスト」には手を加えていく楽しさが有りました
「ひかりのパパ」さまのレクサス店はトムスTECUへの交換はNGと言われたそうで残念ですね。交換作業がNGなのか交換している車はメンテもNGとのことでしょうか?
車検対応品でもありレクサス店の対応がマチマチなのは徐々にでも改善していって欲しいですよね。自分の車を法的に許された範囲でカスタマイズするのはユーザーの自由だと思いますしアリストにはその楽しみの幅がすごく広かったですものね、アリストを見ると複雑な気持ちになるのもわかるような気がします。
みなさんお疲れ様です。御助言お願い致します。現在161マフラーエアクリ交換のみのノーマルに乗っているのですが、加速に不満を強く感じます。加速アップのチューニングを色々お教え下さい。
こんにちは。16アリストの前期に後期のリアバンパーはつきますか?大きさはどれぐらい違いますか?
☆NO.7047 智さんへ>自分の中では、スタビを強くする=ダンパーの減衰力を高めると言うのは、似たような動きになると思ってますのでそう書きました^^; 実際にやってみないと結果はわかりませんがね(汗)〜スタビを替えてからフロントタイヤの減りが速くなりました^^;
続レス失礼します。左右を結んで動きを抑制するということからするとかなり同じ効果なのでしょうね。ダンパーの減衰力を高めるということになるのか、スプリングレートを高めるということになるのかはちょっとこんがらがって着ました(汗)
>左右輪を持ち上げた状態だと、DIY調整も可能です。 ただ、上げるまでの過程が大変なので、何かの次いでにやるのが1番かと。。
確かに左右両輪を持ち上げるのは油圧ジャッキと馬だけとはいってもちょっと大変な作業ではありますね。落下への配慮もしっかりとしないとですしね。調整そのものはスタビ側のリンクを外して入れ直すだけでレンチがあれば出来てしまうのですね。何かの作業時にディーラでジャッキアップされたついでの実施時インプレを楽しみにしていますね!
●Jackyさん>街中を走っていると特に何も感じないのですが、高速を走行すると、道路の継ぎ目を通過する際、跳ねないのですが、車体が左右に振られます。特に直線で。同乗者でも分かる揺れです。
こん**は。ノーマルショック、18インチ、ダウンサスという仕様だそうで特にとがった所はありませんよね。街乗りでは感じずに高速では感じるそうでスピードの違いがありますが直線で左右に振られる感じがするのですか。タイヤの磨耗が大きく進んでいるということはありませんか?
左右に振られるというのはやはりリアでしょうかね。そうだとしますとアリストターボということだと思うのでやはりリアステアのARSの作動によるものではないかと思います。高速でショックが上下に大きく動く時にはリアがステアして微妙にハンドル修正を入れていることが多いですから。リアがビシっと路面を捉えている感じがしないのはなんとも気持ち悪いですよね。ARSの動作かARSにガタが出て大きめに動きが出ているのかもしれませんね。
ARSのガタはジャッキアップすると調べられますのでそれも一手かと思いますよ。少しでも参考になればと思います。
購入してからもうすぐで1年になるのですが、最近、信号待ちなどで、完全に停車した状態から発進する際や、ブレーキングをして、完全に停止する際に、右側リア足周りから『パキッ』と言う音がするようになり、先日12ヶ月点検の際ネッツに相談して、整備士さんにトランクに乗ってもらい異音を確認していただき、ブレーキ類の点検・調整やブッシュ類にグリスを塗ってもらったり3時間ほど見てもらったのですが、治らず、もっと酷い状態にならないと解らないと言われてしまいました。今すぐ治したいなら怪しい部品から片っ端に交換して治らなかったら次ぎの部品を交換するしかない・・・。と言われましたm(-_-)mそんな金も有りませんし、困っています。車は、14年式・JZS161アリスト・V300・10th Anniversaryです。アリストに詳しい方助けて下さいッ!!
はじめまして、私の方でも今度DIYで ATF交換を検討中です。 ATF交換のインプレは大変参考になりました。 そこで一つ確認したいことがありメールしました。オイルパンには液体ガスケットを使用されていますが 締め付け時のトルクとかは決まっているのでしょうか? ゴムパッキンは聞いたことがあるのですが 液体パッキンとなると情報がなく困ってます。 わかる範囲でいいのですが、何か情報があれば教えてください。 以上、よろしくおねがいします。
★SAFETY-17:アリスト自動車盗難被害車両発見報告アリストV300に乗るNO.10581のまみくんさんが、アリストの盗難被害に遭い、アリスト/レクサス盗難捜索願いのページでも全国の皆さんに捜索の協力をお願いしておりましたアリストが発見されましたのでその状況などを紹介してくださいました。一向に減少の兆しを見せないアリストの盗難被害ですが、少しでも自己防衛の参考になれば幸いです。
☆NO.7047 智さんへ>空気圧を測ってみたところフロントが2.4kgf/c?、リアが2.5kgf/c?でした。 タイヤを組替えた時にフロント2.8kgf/c?、リア3.0kgf/c?
レス遅くなり申し訳ありません。窒素ガスは抜けてないと思っていましたが抜けましたか。ちなみにインチアップすると純正指定の空気圧よりも高めるように充填したほうが良いというレポートが以前あったのでそれ以降私は高めに入れています。
>空気圧調整後はやや良くなった感じですが、当たり前ですがハンドルを切るのが軽くなりました。 路面のギャップに対する反応もタイヤが吸収しているように感じましたし、カーブを曲がっている時のヨレも無くなり、シャキッとしました。
定期的にチェックした方が良いのでしょうね、偏磨耗も最小限に抑えられるでしょうし。私もあまりしていませんが・・・というかタイヤのたるみ具合を目視してはいますがこれじゃわかりませんかね???^^;
空気圧を高めると路面のギャップもタイヤが吸収しているように感じられましたか? 当りが硬くなるかなと思いました。
●アリストの悩み の方へ>足回りの振動に悩まされ、NO.2ア−ム、ブレ−キディスク、ロワ−ボ−ルジョイント交換まで行き着きなんとか改善されましたが最近また悩みが発生です。凸凹道を走るとハンドルにガタを感じます。
レス拝見しました。足回りの振動が再発したのですか。乗っていても楽しめませんし心配になるので嫌ですよね。以前はロアアームNO.2、ブレ−キディスク、ロアボ−ルジョイント交換 までやって解消したのでしたか。一気にやったんではなく順番にやったのかと思うのですが最後のロアボ−ルジョイント不良が原因だったのでしたか?
凸凹道でガタが出るということですが砂利道とかではなくてギャップを拾った時にハンドルがブルブルと振動するというような感じでしょうか?
やはりステアリングラックやラックマウントが怪しいとは思いますがタイロッドエンドのほかエンジンマウント ブッシュ類の劣化・硬化も疑ってみるとよろしいかなと思いますがもう見た場所でしょうか? 改善するしないの結果など聞かせて下さい、お待ちしています。
●アリスト1年目さんへ>ディーラーで交換した方がよいのか、または100%合成油が良いのか悩んでいます。私てきにはMOBILのオイルを入れようと思っているのですが、どれが良いのかさっぱりわかりません。
4月に念願のアリストオーナーになったそうでおめでとうございます!ミヤさんからも尾張のアリスト好きさん宛へのレスがありましたが私もいくらなんでもアリストに鉱物油や部分合成油はお薦めしませんが、100%合成油なら問題はないと思います。あとは粘度が大事でこの時期なら上は50くらいは欲しいところです。フィーリングは私もエステルオイルが素晴らしいと思っています。粒子が細かくて油膜保持がいいからでしょうね。個人的にはエステルは一度は体験してみたいオイルだと思います。
>距離が3万キロになるので、同時にプラグの交換も考えています。TRDのイリジウムプラグにしようと思うのですが、何番相当が良いのでしょうか?
アリストVベルでエンジン関係がノーマルだということですのでイリジウムパワーならIK20、イリジウムタフならVK20が標準品番になると思いますよ。ブーストアップとかをしているのなら20→22とかに熱価を上げて熱を逃げ易くしてあげるとよろしいかもしれませんね。きちんと定期的にプラグを替えるなんてメンテに気を使っていますね。
☆9/8 ブイ太郎@6000番さんへ>筋金君はフェンダー裏ということだったので筋金君装着のためフェンダーを外すと塗装も必要になるのでしたか。フェンダーは脱着のみかと思っていました。スカイラインアリストと友人で良さを実証済だそうで余計に興味が沸きますね。塗装無しならパーツ代+工賃でもさほどではないようにも思いますので。
また暑さが戻って来ましたねぇ〜^^; ようやくエアコンレスかな?と思っていましたが、今年も残暑は続くみたいです。。塗装が必要と言いましたのは、フェンダーはシャシーに取り付けられた状態で塗装されてますから、一旦外してしまうと取り付けボルトやシャシーとの隙間が出来てしまい、錆びやすくなる為です。 あまり気にされない方であれば、タッチアップペンでささっと塗っておけばそれで済みますがね。 万が一、フェンダーを触らなければいけない状態になった時、装着も視野に入れたいと思ってます。
>発砲ウレタンは確かに一発勝負の施工なのでショップの腕が大事になってくるのと中が見えないので本当にうまく充填されたのか気になりそうです(笑)アリストはサイドシルの中がいくつも仕切られているとなると余計にそうですよね。ムーンルーフ仕様車だと雨水の抜け道がA、Bピラールートよりサイドシルに回るようですからそこを塞いでしまうと車内のどこか見えないところに水が溜まってしまうので余計に注意が必要なんですよね。
以前どこかのHPで、16でDIY作業された方がいらっしゃいまして、何層にもなっているサイドシルをドリルで穴開けし、それで注入されたそうです。注入の仕方もあるようで、大体施工したい範囲の真中あたりから注入するようで、注入すると車体を前傾斜、後ろ傾斜と傾けてやらないと、均等に液が回らなく、正に真剣一発勝負な作業のようです^^; ムーンルーフ装着車などは本当にどうやるのでしょうかね? まさかAピラー内に仕切り板でも溶接するんでしょうかね?
>溶接すると錆び易くなるのでしたか。しっかりとした後処理&塗装が大事になりますね。どこを溶接など細かな位置決めも考えると、とっつき易いのはやはり発砲ウレタンかもしれませんね。あとおっしゃるように軽量化は大事ですよね。シートをレカロにするだけでも一脚15〜20kgもの軽量化が計れそうですね。レカロシートは乗り換えてもレールを替えれば流用できますから本当は欲しいところです(^^;)
鉄は焼いてしまうと熱酸化してしまいますので、どうしても錆び易くなってしまいますよね。 いい例がマフラーです。 どうしても繋ぎ目の溶接部分だけが早々に錆びてきて、パイプは大丈夫だが溶接部分でポッキリなんてよくある話ですから^^; ブイさんのチタンマフラーなどはチタン溶接だと思いますが、溶接部分は大丈夫でしょうか? 自分のSTSは錆びがだいぶ進行してますorz
カスタマイズをしていくとどうしても重量増となりますが、交換でずいぶん軽量化となるパーツの一つとして、レカロのシートがありますね。 自分も以前、EG系のシビックにSP−Gを入れてましたが、シートは片手でラクラク持てる軽さ(FRP製でしたので)で、恐らく10kgくらいだったと思います。 フルバケでも体の曲線にフィットしますので、長時間の運転でもほとんど疲れは無かった記憶があります。 それよりも何より良かったのが、人馬一体になったような体がロールしない感じでしょうか(笑) ホールド性の悪い純正シートでは揺り返しなどで体があっち行ったりこっち行ったりと安定しないのが、SP−Gは車の動きと一体となり、今車がどんな状況にあるのか非常にわかり易かったです。 この後SP−GはMR2にも継承し、レジェンドに乗った時に個人売買で売ってしまいました^^; 高いは高いですが、やはりそれだけの効果があってのものなので、純正シートに変わった時はレカロのすばらしさをあらためて思い知らされます。 話が脱線しましたが^^;
452号 皆さん、9/7 トマホークさん、続レスになります。
>ところでGS450hも同様にフルパワー抑制仕様!?になっているのでしょうか?あるいは加速でLS600hよりも速いのでやはりフルパワーが発揮されているのでしょうか?>
まだE55AMGに乗っていた4月頃、409号でまおさん宛に書いた部分を読み返して見ました。≪・・私の感じでは450hは低速域40km/h辺りからの加速の方が評価できて、100km/h以上になると表現は悪いですが、何かフン詰まりの加速になってしまう感じです。オーナーのまおさん、すみません。≫と書いています。先日の加速テストの書き込みで、あえて触れなかったのは、残念なことに450hには回転計がないので600hのような分析が出来なかったのです。409号の感想から逆に推察すると、450hはフルパワーを出しているから、その速度に達した後の加速はCVTの特性の感覚になっているのだと思います。その速度というのは、100km/hなのか140km/hなのかは不明ですが・・。
運転した感じでは450hはある速度でエンジンはmaxに達し、ブーンと一定で回り続けてギヤ比の変化だけで加速します。これが下品な表現ですがフン詰まりの感覚です。これは前に乗っていた家族用のミニクーパーもフィットも同じですから450hだけが悪いのではありません。むしろ最大パワーを出し続ける無駄のない加速がこのフィーリングなのです。600hはゼロから180km/hまでエンジンパワーは増加していく設定ですので、加速の衰えが少ない感じになります。事実100km/hまではあまり速くない事もあり、それ以上になるとスーと加速の伸びが気持ち良いものになります。やっと便秘が解消した爽快感でしょうか。・・下品な表現が続いてスミマセン。勿論E55AMGのような豪快な加速には程遠いですが・・。
低い速度でエンジンはmaxに達しその後の加速の雰囲気を悪くするか、低い速度ではパワーは抑えておいて最後まで息の長い加速感にするかの選択ですね。パワーの少ない車はどうしても前者にせざるを得ず、パワーに余裕のある車は後者の設定にも出来るということです。でも良く考えてみると、このようなことは二者択一にしなくてもいいことですよね。ソフト的に自由に設定できる筈ですから、BMWのくるくる回すツマミ式にして5通りとか6通りくらいの切り替え式にしてもいいのにね。オーナーはパワーの出し方を自分で好きなように選べるとなると、案外いまのメーカー設定が最良と感じるのかも知れません。中には私のように40km/hでもエンジン400psで加速してみたいという物好きのために、6段切り替え式を希望します。S65AMGのように99%のオーナーは使わないであろう、サーキットでのラップタイムや平均速度計測装置をメータ内に備えるのと同じ感覚で良いではないですか。使わなくてもユーザーに幅広い選択肢を与えるという意味で・・。
450hに回転計を付けている方は分かると思いますが、音ではエンジンはmax一定になっているように聞こえても、少しずつ回転は上がっていくのでしょうかね?
お久しぶりです、手を加えるほど優雅な走りをしつつもたまにはアクセル踏んでスピードを出すという運転になってきました。また質問で恐縮ですが、このたびトムスコンピューターに興味があり新品は高いので中古を狙おうと思うのですが、コンピューターの設定などはどれも同じ設定になっているのでしょうか?ぜひ教えてください。あ、あと今度は自分の車のHPを作ろうと思います。
***10347シロアリさん>最近アイドリングが不安定 で200〜400rpm位まで上がったり下がっ たりしてエンストしそうになることがあります。
hiroshiさん、チョコさんからもレスがありましたが私もスロットルボディの洗浄でアイドリング不安定は解消されると思いますよ。特に70000km超えだそうですのでだいぶカーボンがたまっているでしょうからスッキリとするのではないでしょうか(^^) カスタマイズレポートのページに方法がレポートされていたと思います。私もやりましたので。快調になるといいですね!
●10792 ひろぼんさん、 OTSIRAさん、皆さん>当方車両は 161後期なのですが 前期のコンピューターを装着しても 問題ないと聞いたことがあるのですが 本当に大丈夫なのでしょうか?
はじめまして。OTISRAさんからレスがありましたが前期と後期ではコンピューターのセッティングも変化というか進化しているのでしたか。チューナーがセッティングしている部分以外でも前期と後期で違う部分も多いとは思っていなかったので新鮮でした。単にイモビが付いただけかと思っていましたので。このイモビの解除に後期車に前期コンピューターを付け替えての盗難多発なのですよね。
私も前期のコンピューターを後期のをTEC2書き換えの間だけ付けて乗るのがいいのではないかと思います。
チョコさんへ遅くなってすみません。私のアリストも先月3回目の車検が終わりました。といっても、私が乗り始めて2年半くらいですが・・
エンジンヘッド周りにわずかにオイル漏れがありましたが「つくし保証」でガスケット、その周辺の交換もやってもらいました。その他はおかげさまで今のところ大きなトラブルはありませんよ。近いうちにアーシングを取り付けてみようと思ってます。人によって評価はいろいろですが・・
先日書き込みもありましたしやっぱりClub versionでしょうかねぇ?
今、5年式アリストQを買おうか考え中です。 一番気になってるのは燃費です。 石川県で高速なしの通勤でつかうのですが参考にどなたか燃費を 教えてもらえれればと思い書き込ませていただきました。よろしくお願いします。
あつし様へ「エアコン異臭 」の件ですが、確かに有る程度のにおいは有りました、ただ私的には新車特有のもので仕方がないと思います。今まで何台か乗り換えておりますが、どのお車も「新車臭」的なものはありましたので「GS」が特別異臭がひどいとは思いません。実際、慣れってしまってのかもしれませんが、臭いは気にならないレベルになっています。
トムスTECUの件は、正直ショックでした。私の担当セールスさんによるとリミッターカットが問題だそうです。ですから店として作業は出来ないという意味で、私が個人的にトムスとやり取りすることに関してはかまわないという趣旨の発言をされていました。あからさまに「交換しましたよ!」とレクサス店で公言しない限りは「黙認」してもらえる様です。
アリストから比べるとカスタマイズするの範囲は確実に狭いです。私も今思いつくことは10月に行われる「GS」マイナーチェンジでつけられるウィンカー付きドアミラーへの交換くらいしか思いつきません。情報は不確かですが無加工で取り付け可能な様です。後はウィンカーを点滅させる線をどこから持ってくるかそこが今のところ店自体でもわからないそうです。また部品として取り寄せ可能になるのはかなり先になる見通しだとも言われています。
☆9/9 KMTさんへ>こん**は。冷却水の流れを堰き止めているサーモスタットが小さいか無くなって水路幅が広がって流れが良くなるというところまでパーツではなかったですか。昔レースカーにはそうしているというのを読んだことがありましたので。ローテンプサーモスタットは上昇時よりも下降時を想像するとわかりやすい気がしました。90度とかから下がってくると85度を下回るとラジエータに循環しなくなればそれ以下には下がらないどころか直ぐに水温上昇しそうですよね。それがもっと低いところまでラジエータに循環させるのなら冷却性能的には上昇を抑える側になりそうですね。
レースカーは、1レース走りきればOKと言う考え方から、KMTさんが仰るようにサーモスタッド自体付いていないのかもしれませんね。 ローテンプサーモスタッドよりも、冷却水が通る配管を太くし、より多くの冷やした冷却水を循環させてやる方が効率良くエンジンは冷えますし。 ただ公道を走る市販車の場合そう言う訳にはいかず、外気温度(エンジン熱)に応じた冷却水の回し方をしなおと、それこそ冬場はぜんぜん水温が上がらない、ヒーターが効かないなど弊害が起こると思いますので。 夏場に関してもある水温まで達しないと逆にエンジン性能が発揮出来なく、効率良く走れないと言う事にもなると思いますね。
2JZ自体、水温は走行条件により上がったり下がったりしていると思いますが、エアコンの付けない季節(外気温度20℃〜25℃)などは何度くらいになっているんでしょうかね? 後付け水温計を付けていればわかると思いますが、以前乗っていた80RZの時は後付け水温計が付いていましたが、記憶では80℃後半だったように思います。
>おっしゃるようにウォーターバイパスキット同様に極寒の地域ではもしかすると適正な水温よりも下回り易くなっていそうですね。エンジンのベストな水温って何度なのかは分かりませんが。。。
恐らくそこまでの心配は無いように思います。 ウォーターバイパスキット自体、ヒーターの熱を取っている後方シリンダーの熱ダレと水温上昇を抑える為のパーツですから、基本的には常に熱が高い部分です。 ウォーターバイパスキットを付けたとしても、いきなり冷却水が循環するわけではない(サーモスタッドで制御している)ので、ヒーターの熱は付ける前よりも低くはなると思いますが、エンジンが温まらないと言う事は無いと思いますよ。 エンジンを掛けてしばらくするとちゃんとウォーターバイパスキットのホースは熱くなって来てますので。
453号 皆さん、ブレーキについて、9/8 GT@1500さん、
>IS-Fはブレンボを採用したのですか!トヨタレクサスが採用するブレンボなら日常的にメンテをしないと本来の性能が…ということもないでしょうから純正流用カスタマイズパーツとして人気が出るでしょうね。>
そう思います。ブレーキは能力に大きな余裕があればブレンボでなくても、トヨタが従来から採用している国産でも良かったと思います。私はブレンボとか8ポッドとかよりも、ローター径が大きいかどうかと、パッド面積が大きいかが気になりますね。普通ブレーキはどの車もタイヤをロックさせる能力はあります。よく聞く、タイヤと地面の摩擦を上回って制動力は発揮できないから、それで良いという考えは正しくもあり、間違いでもありますね。
先日、高速の追い越し車線を走っている時に、左からフラッと低い速度のまま目の前に出てくる車がありました。思わず強くブレーキを踏みましたが、600hはスッーと前の車に吸い込まれる感じになりました。同じような場面ではE55AMGはガツンと骨太の制動が得られたので、600hでは少し怖い思いをしました。600hに試乗した全員が、ブレーキは良いですね、というくらい良くきくし、そのフィーリングも好ましいものです。それでもこのような場面では、E55AMGとは雲泥の差が出ました。E55AMGはブレンボの8ポッドだから良いのではなくて、容量の大きいブレーキシステムだからどんな場面でも安心ということです。
8ポッドの方が6ポッドよりも高性能だと思うのは、理論的には正しいと思いますが、エンジンで言えば8気筒と6気筒を比べているのと同じで、どちらが高性能かはそのエンジンによります。8ポッドと6ポッドも優劣はそのブレーキによります。
余談になりますが、先日600hの前後のブレーキパッドをダスト対策のため交換しました。600hの純正はVer.Sだけは他と違う摩擦材を使用しており、更にフロントのパッド面積は68cm2から70cm2へと大きくしています。より重量の大きい600hLロングよりもVer.Sのブレーキを強化しているのが面白いですね。それはさて置き、今回の交換でブレーキに対するトヨタとMercedesの考え方の違いが見えたのでお話します。E55AMGの時もパッドは交換したことがあり、交換後ブレーキの鳴きが発生しました。これは輸入車では普通のことですが、日本人はこれを嫌います。私は再度取り外してバッドの角を45度に1-2mm程ヤスリで落として解決しました。この時の気持ちは1-2mmでもパッド面積が小さくなるのは嫌だなあーでした。
ところが今回取り外した600hのパッドを見て驚きました。この純正パッドの両端は幅13mmも大きく角を落としているのです。これでは国産車は音鳴きしない筈ですね。バックプレート部では長さが120mmあるパッドがローター接触面は94mmしかありません。何と面積で2割以上も斜めに削られています。Ver.Sだけ68cm2から70cm2と大きくしていると言っても、たかだか3%増です。音対策で2割以上も削ってどうするの? このパッドは走行が進んで厚さが10mmも減って、初めて面積が最大になります。これでは最大面積で走れる距離は残り少ないですよね。
皆さんは国産車は新車の時が最もブレーキの能力が低いのを知っていましたか? E55AMGではパッドは根元も先端も同じ面積ですから、新車からずっと同じ能力を発揮します。パッドを床において横から見るとE55AMGは長方形ですが600hは台形です。
最近の車はパッド交換は本当に簡単になりましたね。600hは前も後も工具は全く不要で、私の指先だけで完了しました。E55AMGも同じく簡単でしたが、パッドの磨耗センサーの取り付けボルト1本の脱着に10mmのスパナがいりましたが、600hではそれさえも指先で外せるようになっていました。・・とは言っても、ブレーキは規則で素人が勝手に弄ってはいけない箇所になっています。
>しかもあり余るパワーで余裕で振り回せるような仕上がりをレクサスIS-Fには期待したいです。トヨタレクサスができるかはわかりませんがM3やC55(AMGのCクラスはいまC55でしたか?)とかとのサーキット比較試乗会とかあると真剣に検討しちゃいそうですね(^^)>
過去の比較試乗ではトヨタの用意する相手車両は、必ずしもフェアな選び方をしているとは思えないことがありました。今回もよもや現行のM3とかC55AMG(NA)を用意しないことを願っています。両車とも300ps台のモデル末期ですから、正々堂々と新型のM3と新型のCクラスで本国では発表済みのC63AMGと比べて欲しいです。IS-Fはサーキットで楽しんで欲しいそうですが、新型C63AMGはサーキット走行時の種々の計測装置を標準で備えているようですね。
451号でIS-Fの発売は少し遅れるようですね、と書きましたが、発表は10/11日の予定から1週間早まり10/4日になったそうですが、発売は遅れるということです。
NO.11021シュナミンさんへ>最近メンバーに入ったシュナミンです。アリストは最高ですね!今年の3月にアリストを乗り始めたのですが、最近エアコンの中でカチャカチャと音がするので、不安なのですが原因を教えて貰いたくて投稿させていただきました。
こん**は。エアコンを付けている間中ずっとカチャカチャと音がしているのですか?そうだとするとかなり不快でしょうね。アリストのエアコンの内部の部品がなにか外れて音がしやすいというのは聞いたことがありますのでまずはディーラーに状況把握ということで持ち込んでみるといいのではないかと思いますよ。
アリストは最高ですか!わたしも憧れていたアリストですがアリストは今もまったく色褪せないどころかさらに好きになっています。どんなカスタマイズをしているか、これからしようとおもっているのですか?
9/9 NO.11021シュナミン様、エアコンの中(中央付近)からの異音について。
レスを拝見した限り、おそらくですがエアミックスダンパーサーボのチャタリングだと思います。エアコンユニット助手席側側面に二つある奥側の物がそれで、助手席グローブBOX等を外し目視確認すると気になる異音と同期しているかと思います。そうなっていれば間違い有りませんのでASSYで交換してみて下さい。因みにこの症状ではA/Cダイアグ及び単体テストでの異常は断線ではないので出ません。トヨタではよく見られる症状で、おそらく内部接点の磨耗によるものと思われます。私も同様の症状になりましたが、交換し 完治しました。
品番 87106-30351
価格 6200尚、工賃について私はDIYで行いましたので不明ですが、診断も含め2時間程度で終わりました。頑張って下さい。
●ヌルアリさんへ>みなさんお疲れ様です。御助言お願い致します。 現在161マフラーエアクリ交換のみのノーマルに乗っているのですが、加速に不満を強く感じます。加速アップのチューニングを色々お教え下さい。
はじめまして。エアクリは純正置換タイプですか?キノコ式ですか? 置き換えタイプですと体感できるほどの変化はありませんが数値では5〜10PSくらいのアップが見込めるようですよね。マフラーは抜け方によりますが20PS〜30PSくらいはアップというのが一般的なようです。モノによっては逆にパワーダウンも稀にあるようです。装着しているマフラーはどちらのですか?
加速がまだ求めるレベルに達していないそうであとのパワーアップは定番的なアドバイスになりますがブーストアップをしていくとしてコンピューター交換、ブーストコントローラー、それにフロントパイプ交換ではないでしょうか。これらでの予算は40〜50諭吉といったところかと思います。あとさらなる上質な上詰めとしてクラブバージョンのエステルRオイルやアーシング、スポーツ触媒で積み残し無しではないでしょうか。
さらに純正ベースの域を超えてステップアップすると現車セッティングとかタービン交換というのもありますね。少しでも参考になれば幸いです。
■ひさ 11032さんへ>16アリストの前期に後期のリアバンパーはつきますか?大きさはどれぐらい違いますか?
こんにちは。16アリストの前期後期でテールランプは変わりましたがバンパーは変更無かったと思いますので同色のものであれば問題なく装着できるはずですよ。ただ新品にしろ中古にしろボディが日焼けしていますので完全に色が合うかどうかはわかりません。同色でも色に違和感があるようでしたら塗装するのをボディに合わせての塗装をするのをお薦めします。
OTSIRAさん、皆さん、>こんにちは、GT@1500さんは元GT-R乗りでしたか。160の前車ということは32GT-Rでしょうか?
こんにちは、レスありがとうございました。S乗りS会員のGTです。今はNAチューニングを楽しんでいますが前者GT−RはR32GT−Rです。こちらもいろいろとカスタマイズというかチューニングですね、それを楽しみました。
OTSIRAさんは半世紀での日本の名車を上げるとGT-Rとセルシオだということでうすね。半世紀ということは日本車の歴史とほぼイコールですよね。私もちょっと考えてみましたが世界と真っ向勝負で驚かせた高級車セルシオと、箱ですがスポーツカーとしての究極とまでは言わないまでもGT-Rはそうだと思います。運動性能ならインプレッサWRXやランエボも入ってくるのかなと思います、世界の舞台で頂点に立っていますから。あとは車種じゃありませんがルマンを制したマツダのロータリーは入れてあげたいです。
わたし的には32GT-Rよりも楽しめているアリストはチューニングだけでなくカスタマイズも楽しめるし路線もいろいろなのがまたいいですね、アリストは。ベース車としての楽しみでは素晴らしいものがありますよね。
>IS-Fの5.0LエンジンはLS460の385psエンジンをL馬力換算すると418psになりますから、それほどチューンしているとは言えませんね。発売前の内部資料では415ps以上ということです。5Lあって4LのM3の420psに負けるわけには行かないので、最終的には何馬力を表示するのでしょうね。 M3を上回りLS600hに遠慮して、となると425〜440psで当たりかな?
最近のパワー表示はハイブリッドあたりから恣意的に決められているようでなんか詰まらなくなりましたね、GT-Rの280PSというのもそうでしたが・・・もう280PS規制などないのですから正直に発表すればいいのにと思います。
IMさんとのレスも拝見しておりましたが結局GS460はLS460のエンジンをデチューンしていたのだったでしょうか? IS-Fの5LエンジンはLS460のエンジンをエースにして5L化したLS600hの5Lエンジンと基本はイコールということでよろしいのでしょうか。特にチューニングしてさらにレベルアップを図っているものではないようでしたか、少し残念です。
4LのM3にしろ5LのIS-Fにしろ重いV8をフロントに積むので前後重量配分の50:50というベストバランスは保てているのでしょうかね? あとどんどんとエンジンが大排気量化というか大型化されて軽快な車体やノーズでスイスイと振り回したりハンドリングを楽しむというスポーツカーの走りとは違ったものになっているのではないかと、怪力で無理矢理なタイプの振り回す走りになっているのではないかとちょっと心配ですね。
●まささんへ>DIYで ATF交換を検討中です。 オイルパンには液体ガスケットを使用されていますが 締め付け時のトルクとかは決まっているのでしょうか?
こんにちは。ATF交換をDIYされるのですね。シフトショックとかが気になるレベルになってきたのでしょうか?
液体パッキンそのものでの締め付けトルクの決まりはないと思います。あくまでも合わせ面の漏れの最後の砦なので締め付けトルクはボルトのほうで合わせればいいと思います。オイル交換のボルトですと一般的なサイズだと4〜5kgfが多いと思いますよ。ATFのボルトも同様でしょうかね。
ATFオイルは何を選ぶのですか? ATF交換インプレもお聞きしたいです。頑張ってください。
9/17 hiroshi302さんへ>「つくし保証」でガスケット、その周辺の交換もやってもらいました。
■こんにちは。 つくし保証は大変心強い保証ですね。 出始めの頃より保証適用条件が厳しくなったようですが、保証が効くう ちに不具合が出切ればそれに越したことはありませんね。
>近いうちにアーシングを取り付けてみようと思ってます。人によって評価はいろいろですが・・ 先日書き込みもありましたしやっぱりClub versionでしょうかねぇ?
■そうですね。個人的にはやはりクラブバージョンが無難ではないでしょうか? 他のメーカーとも大きな差はないと思いますが、メーカー系のほうが安心ですよね。 私もブレーキパットはクラブバージョンを入れてます。
■私は来年の2月に4回目の車検です。 先日ボンネットを開けたらシリンダーヘッド周辺にオイルのにじみが・・・。 距離は76,000Kmですが、10年経つのでタイミングベルトやウォーターポンプ交換も視野に入れています。
車検費用がかさみ頭が痛いですが、このまま乗り続けるか、年末のGT-Rや来年のクラウン、タイプは違いますがアルファードなどの出来を見て考えたいと思います。 GSはマイナーチェンジを受けましたが、実車を見てからですね。
OTSIRAさん>442号 皆さん、LS600hはどうして速くないのか?
OTSIRAさんはいろいろハイブリッドについて確認されているのですね。運転する時間より車や図面と睨めっこしている方が長いご様子ですね。車が低速時にエンジンの回転数とパワーについては私もいろいろ試走して今年の3月頃にこの場でも書き込みましたが、やはりハイブリッドで最大限エンジンとモータの性能を発揮するにはジェネレータの性能が重要なのではないでしょうか。
ドライブシャフトが低速時にエンジン回転数が高い場合は高い動力分割比率となりジェネレータはエンジンの高回転かつ高出力を制御出来るような性能で無くてはいけませんが、今のTHSUはどうもそこまででは無いようですね。もしくは分割した大きな電力を受け止めるバッテリ/モータ側の制約なのかもしれませんがモータ側も大きく性能UPした600hではその可能性は低いような気がします。
450hではOTSIRAさんの測定結果のように20Km/h辺りの加速はバッテリの状態が良ければリアタイヤは空転するほどの俊足(←ちなみに単に残量が多いでは駄目ですが。)で、100Km/h以上になってようやくエンジンとモータが生かされて一定の加速になります(暖簾に腕押しだった訳ではないようですね。)。それでエンジンとモータとジェネレータの性能バランスはそれなりに良いんだと思います。ただもうちょっとジェネレータの性能が良ければ0→100Km/h加速や100Km/h以上でのレスポンスも向上したかもしれません。
600hではスペース的に室内を圧迫させたくなかったのか今の加速で十分とエンジニアが判断したかでどうやらジェネレータだけは性能が450hとあまり変わらないようです。OTSIRAさんはマニュアルモードでの全開走行をされた事はありますか? 180Km/hで6400rpmということですが1速固定でもエンジンが最大回転数になる前に加速が頭打ちする場合はやはりジェネレータ等をソフト的に保護しているかその効率がピークを過ぎてシステム全体の出力効率が低下しているのだと思います。それが低い回転数で起きるほどジェネレータとエンジンの性能バランス差が大きいと言えそうです。
ここまでの内容は私の考えで正しいかどうかは分かりません。ただエンジンとモータを合わせて600ps近い車があのような加速なのは残りのジェネレータの動力分割機構のメカ的制約があるとしか思えません。もし強化ジェネレータなどという駆動パーツがあれば強烈にパワーアップ出来そうです。
それにしても今回の結果は450hがレクサス最速ということなのでしょうか。それならばオーナとして結構嬉しい内容です。あれで高速での加速がも〜う少しパンチがあって普通のタイヤに出来れば個人的にはこの車は文句無しです。まあ私の好きな高速ワインディング(一般道)を流すには加速はあれ位でちょうど扱い易いのですが..。
余談ですが、高速道路での追い越し加速等は私が試乗したレクサス車(GS,LS)は加速がどれも同じという印象です。「スーと加速の伸びが気持ち良いものになる」という表現ですが、これは多分不快な音や振動が極端に無いという事が大きいのではないですか? 私がLS600hLを一度試乗した時はゆったりした加速から確かに僅かに伸びていくが結局何も起こらず何も解消出来ませんでした。以前確かOTSIRAさんのお知り合いのお話で「サーキットで次のコーナがあっという間だった。凄い進歩だ」というのは何か秘訣があったのでしょうか。
PS:IS−Fとか今後のレクサス車はどんな加速を見せてくれるのでしょうか。万一「実はミニサーキットで楽しめます。」何てオチだったらレクサス車に対する最近の自動車評論家の予想通りかもしれませんね。
☆NO.7047 智さんへ>マスターシリンダーの容量が変わらないので、ブレーキラインを通るフルードの量は変わりませんから、後はキャリパー内の各ピストンに送るパイプの径が影響するのかなぁ〜と思いました。 当然、パッドの特性による制動の違いも多いでしょうね。 後はパッドとローターの相性でしょうか。
続レスさせて下さい。マスターシリンダー面積とキャリパーのピストン面積の合計の比率でタッチが決まるということだったと思います。ですのでキャリパーを大型化するとピストン面積が大きくなるのでブレーキタッチは柔らかく(スポンジー)なってストロークも増えてしまうのですよね。確かマスターシリンダー比とか言ったような記憶が薄っすらとありますが・・・4ポッド→6ポッドへと大型化すると顕著になるんじゃないでしょうかね。
ただこれはシンプルなブレーキシステムでのことですので、アリストのブレーキはフロントよりもリアを先に利かせるような複雑な機構になっているようですよね。
あとはやはり摩擦する素材として効くパッドへの交換の効果がタッチの悪化もなく改善が大きくてわかりやすいのですよね。
>国内の市販車に採用されているブレンボやAPなどは、そうした『止まる』だけにすべてを注がれているのではなく、ブイさんが仰るように整備頻度(車検ごととか走行距離等)に合ったもので改良がなされているものと思います。 国内量産車で、ブレーキ作動音が聞こえる=絶対にクレームとなりますからね。
レクサスFシリーズ採用のブレンボの流用ブレーキカスタマイズが流行りそうですよね。ブレンボをレクサスクオリティで提供するのですから信頼に足るものだと思います。メンテフリーなブレンボなど本当のブレンボのパフォーマンスでは無いという意見もあるかもしれませんが・・・ブレーキ鳴きは石噛みとかローターとの相性とかで出ることもありますし難しい問題ですよね。ただ効くブレーキほど鳴きやすいというのはありますよね。
☆9/10 ブイ太郎@6000番さんへ>キャスターでしたか。私もバイクでハーレーのようにタイヤまでのサスペンションのキャスター角が寝ていると戻りが強く直進性が高くて曲がりにくいというのを聞いたことがありました。これと同じなのでしょうね。アリストはキャスター角は調整出来ないようですか。
いつもありがとうございます^^ キャスター角が起きていると、ハンドルの戻りが鈍くなりコーナーリングのフィーリングが良い現象が出るんでしょうね。 それとは反対に、キャスター角が寝ていると、ハンドルは切っても戻ろうとする作用が働きますので、コーナーリング中のフィーリングとしてはやや劣るように思います。 ハーレーは非常にわかり易い例ですね。 アメリカのような地平線が見えるような真っ直ぐな道路では、キャスター角を思いっきり寝かしておいた方が直進性は抜群だと思いますね。
>アライメントは確かに走行時の車高なりの状態を想定しての停止時の調整になるのですよね。そうするとやはりアリストに対するショップのノウハウが大きくも小さくも差が出るのでしょうね。
昔、某量販タイヤショップでアライメント調整をやって貰った時、入庫時よりも出庫時の方が悪くなった事がありました。 経験の無い店では、メーカーの基準値に合わせるのが大半だと思いますが事実、自分のもただキャンバーを立てたのとトーを弄った状態で、キャンバーなどは見た目ポジになってない?と思うほど立っていました。 当然その後は店を替えたのは言うまでもありませんが^^;
ただ中には、アライメント専門と言う店もあり、結構台数をこなしているのでデータも豊富・・・これも一度騙されました。。 最終的に自分の中で残ったのは、板金・塗装・フレーム修正等やっておられる工場と、店は小さいですがレース等やってるショップの2軒です。 アリスト自体あまり入庫はされてないみたいですが、ノウハウはしっかりしたものがあります。 価格も良心的ですしね。
>タイヤが3年以上もっているということで驚きましたがタイヤを組替えしているのですか!245/275の19インチ装着とのことでこのサイズですと回転方向が決められているタイヤなので単にローテーションとは行きませんものね。そういう手があったのですね。特にリアの左右のタイヤを入れ替えるだけならコストも2とか4千円でしょうし良い方法ですね。私のタイヤ交換サイクルは正直よく認識しておりませんが2年程度かと思います。やはりアリストはあるところから片減りがかなり進行しますので。タイヤ代はバカになりませんのでこの方法は私も実践してみようと思います。
比較的内輪側が極端に減るのが一般的ですので、裏組みはコスト削減と言う意味ではお勧めです。 但し、先にも書きましたが、18インチ以上n扁平タイヤでは、組み換えは2〜3回くらいで止めておいた方が良いです。 エア漏れの原因を作る事にもなりますし、下手すればビードがダメになって使えなくなりますので。
はじめまして!!9年式SベルEMV付(フルノーマル)に乗っているのですが、先日CDの音だけが鳴らなくなってしまいました。FM AM TVは問題なく聞けます。CDチェンジャーも動いてオーディオ画面も再生している感じなので読み込みも問題ないと思います。原因かは分かりませんがリアシートを外して取り付ける前は聴けました。 その後リアシートを外してみましたがコネクターが外れたり断線はなさそうでした。壊れている可能性のある箇所を教えてください。 おねがいします。
454号 皆さん、9/19 まおさん、
LS600hはどうして速くないのか?に対するまおさんのご意見、推察に私も賛成です。エンジン性能をあそこまで押さえ込まなければならないのは、最後はジェネレータの性能というか、THSUのキャパに突き当たりますよね。小型でよく考えられた機構という意味では、素晴らしいものだと思いますが、性能面でかなりの制約を抱えていそうでまだまだ消化不良気味ですね。
449号で≪こんな理由で、普通の8速ATをハイブリッドにした方が圧倒的に速くなるのは誰でも理解できますよね。≫と書きましたが、今更THSUを止めるわけにはいかないでしょうし、開発陣は当然承知の上でしょう。これはまおさんが時々言われている、性能的にこの程度が最適と基準を設けている節もあるのかなと思います。発揮できる性能は抑えていても、潜在的な余剰パワーは車の余裕としてドライバーに感じ取ってもらう方針かもですね。私などは、出し惜しみせずに出せるものは全部出せ、という方が好きですから不満が残ります。
実は600hについては加速テストをして解析してみたりしていますが、最近の心境は心理学で言う・すっぱい葡萄の法則・とは少し違いますが、この変形みたいなものです。圧倒的な高性能を期待して手に入れた車ですが、それが叶わなくて、元々そんな車ではなかったのだから、これで満足なんだと・・。
>以前確かOTSIRAさんのお知り合いのお話で「サーキットで次のコーナがあっという間だった。凄い進歩だ」というのは何か秘訣があったのでしょうか。>
チューンド161乗りの彼がサーキットで速いと感じたのは、かなりのものだったのでしょうね。デジタルのパワー計を備えた試乗用に用意された・特別車・だったのでしょうか? 市販車の研修でのサーキット走行では、めっちゃ速いという感想は聞けませんでしたからね。
>PS:IS−Fとか今後のレクサス車はどんな加速を見せてくれるのでしょうか。万一「実はミニサーキットで楽しめます。」何てオチだったらレクサス車に対する最近の自動車評論家の予想通りかもしれませんね。>
今度も開発者は、サーキットを走ってみてくれ的な自信の発言をしています。600hの時も開発者は≪600hのエンジンはV8の5Lです。重量は重いですが、ものすごく速いです。決して後席の人のためのクルマ、という感覚では造ってないんですよ。・・メルセデスベンツやBMWのハイパワーなクルマを崇拝している人たちが、レクサスがすごいのを造ったぞ、と新しい目で見てくれるのではないか、という期待を持っています。今までの高級車の概念を変えるような走りですよ。≫と自信の発言をしていました。
騙したあなたが悪いのか、騙された私が馬鹿なのか・・唄の文句にありそうな恨み節ですね(^o^)。
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