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Voice.909

2007/5/25 チョコ

5/24 うえっちさん

>アリストは10年目に突入でブッシュのヘタリなどを感じますか。スプリング&ダンパーを純正中古品とかに付け替えるだけでもかなり戻るかもしれませんよ。

■アリストの欠点であるひとつとして、リアが横方向にすべる感じがあり2年くらい前にARS一式とダンパーを新品と交換しました。結論から申しますと症状はあまり変わらず、ARSキャンセラーでも組もうかと思ったくらいです。 さらに今はサスがただ硬いだけでしなやかさが全く無く、人によってはトラックのようだと言われかねません。

サスペンションとしての機能はしているでしょうけど、それは下品な硬さで、経年劣化でブッシュ部分で吸収できないものが振動や衝撃として伝わってきているのでしょう。(と、私は勝手に解釈しています)首都高にのるとちょっと怖いんですよ。

>インパルってたしか日本一速い男の星野一義のブランドですよね。インパルのダウンサスを組んでいたそうで硬さとか跳ねる跳ねない具合などどんな感じでしたか?

■ズバリすばらしいです。日産に乗ったらまた組みたいです。硬さはアリスト純正より少し硬く、且つ大変しなやかで同乗者ですら絶賛し、その後その同乗者はY32を購入しインパルサスキットを組んだくらいです。

アリスト購入時は、硬さや上下動やしなやかさはY32インパルに比べると許容範囲でしたが、回頭性はアリストの方が数段上でした。(スーっと曲がっていく感じ。しかしその回頭性の良さが今では感じられないので、ブッシュの劣化ではないかと)

私の伯父もY32から151クラウンに乗り換えたとき、日産よりトヨタの方がスーッと曲がると言ってました。シャシーの違いではないでしょうか?  Y32のブレーキは純正でも非常に強力で全く不満の無いレベルで、走り屋の知人ですらブレーキをいじっているのかと聞いてきたくらいで、当時現行よりひとつ前の型のBMW750や5シリーズに仕事で乗っていましたが、効き具合は遜色なかったです。

アリストの最大の欠点は、皆さんがおっしゃっているとおりブレーキが非常にプアであるのということは言うまでもありませんね。しかし、メーカーは違えど純正レベルでこんなに差があると損した気分ですね。ですから私は意地になって純正のまま乗っているのです。

■以前テレビで土屋圭一さんが、無限レジェンド、インパルフーガ、TRDクラウンアスリートを乗り比べ印象を語っていました。

3車はいずれも現行型のフルチューンで、結果は1位レジェンド、2位フーガ、3位クラウンで、どれも町乗りとしては十分であるが順位をつけたらホンダが一番と言ってました。  一度TRDスポルティーボを組もうかと思ったことがありましたが、TRDがインパルに次ぐ3位の感想になんだか複雑な気分でした。


5/25 あつし
◆R9さんへ

>静粛性の高いクルマなので、快適性・静粛性重視のタイヤにしようと思っておりますが、ブレーキとタイヤのバランス的にお勧めのタイヤ はございますでしょうか。

はじめまして。ノーマルブレーキはプアでコントロール性も決して高い方とは言えませんしタイヤ性能次第でブレーキの能力も決まってしまいますからおっしゃるように強いブレーキングをした際にロックしやすいというのもブレーキ性能もさることながら最終的にはグリップ性能次第ですよね。

静粛性とか快適性が高くてグリップも良いのはやはりGR8000がわたし的にはお薦めです。ポテンザのような驚異的なグリップはありませんが音はかなりのゴー音が出ますからね。グリップ力にも不足を感じることはないというかかなり高得点だと思います。雨でも急に滑るような不安感は感じないのも美点だと思います。タイヤ交換と同時期に交換予定というブレーキパッドも摩擦を起こすパッド交換でかなりの効果を発揮しますし交換予定のネッツさんのクラブバージョンでしたら私も入れていますがアリスト向けに開発されただけのことはあると思いますよ。少しでもお役にたてば幸いです。


5/25 OTSIRA
419号 皆さん、

5/23 ステルスさん、

>レクサスの書籍に LS600hにふさわしい加速とはどんな加速かというテーマがあって、ハイブリッドならどんな加速フィーリングにもできる的なことが書かれていたのですね。>

224psのモーターアシストを自在に組み合わせれば、加速の味付けは自由自在でしょうね。LS600hの加速をデザインするに当たっては、世の中の色々なものの加速を調べたそうですね。新幹線の加速、ジェットコースターの加速、バナナボートの加速、等々。ところで私はバナナボートって知らないのですが、昔そんな歌がありましたね。2日前のLS600hの新聞の広告には「それは、言葉を失うほどの加速感と圧倒的な安心感、・・」というキャッチコピーになっていました。「言葉を失うほどの加速」ではなくて、「言葉を失うほどの加速感」ですから、やはり加速そのものを積極的にデザインしている証でしょう。

>パワーは速度でもあるし力でもあったりとこの力学の話は興味深くもあり難しくてド坪にはまりそうですよね(笑)しかしお二人のやりとりを興味深く見させていただきました。結論って出たのでしたか?>

結論ですか・・、この件についてのまおさんの説明も正しいと思います。ただ私が書いた部分は少し別の面のことです。次のような例え話は無理があるかな? 満員のバスを押して動かせる力自慢がいて、その人が子供用の自転車を押して同じ力を発揮できないのと似ているのではないでしょうか? ゆっくり動き出すバスを押す時の力を100として、軽い自転車を押す時はその分動きが速くなるので、時間も考えに入れた仕事量は同じだというのが理論的な説明です。

でも現実は負荷が小さすぎると暖簾(のれん)に腕押し的になってしまい、100の力を発揮できません。エンジンも同じで、30年ほど前に燃料噴射のエンジンが主流になりかけた頃、私はインジェクターの噴射時間を表示させる装置を自作しました。これで分かったことはローギヤの加速ではまさしくこの状態になるようで、開弁時間はトップギヤでの加速の場合より短くなっていました。開弁時間が短い→ガソリンの噴射量が少ない→馬力が小さい、と想像できます。MTのターボ車でも似たような経験をした方は多いと思います。ローギヤの加速とトップギヤでの加速では、後者の方がブーストが掛かりやすいです。ブーストが高い→燃焼ガスが多い→馬力が大きい、と想像できます。この場合ブーコンとかの絡みは別に考えるとより分かりやすいです。フルスロットルでエンジンを空ブカしした時も、負荷の大きい実車での加速中よりもずっと噴射量は少ないです。

5/23 I.Mさん、

>こんにちは。最近はロムってばかりいましたm(__)mメルセデスからトヨタへの返り咲き、トヨタ信者としてはうれしく思います。LS600hは、OTSIRAさんのようなハイテク好きなユーザーのために開発された気がしてなりません(^^;) 納車後のインプレをカー雑誌以上に期待しています。>

トヨタへUターンですので、よろしくお願いします。よく考えてみるとニッサンには久しく乗っていないです。147ターボの前に乗ったZ32ターボが最後ですから、もう20年近く前です。平成元年に登場したZ32ターボが国産初の280ps車で平成19年に登場のLS600hが初の400psオーバーカーですが、この進歩を早いと見るか遅いと見るかですね。

LS600hはハイテクの塊だと思います。ここまでくると私などが手を入れられる箇所はないかも知れません。ささやかですが納車後の予定は次のようなことを考えています。購入済みの20インチのタイヤホイールの取り付け。車高の調整。トランククローザーを室内からも作動させられるようにする。EVモードの受け入れ条件を広げる。最後のEVモードの件は、唯一ハイテクの部分に少し踏み込めるテーマかも知れません・・。

>一番気になることはGS450hが日本の高速でLS600hに道を譲らなければいけないかということが知りたいです。>

機会があれば確認します。間違っても別れたE55AMGとは勝負しません。トヨタでは今のところLS600hを性能面でもヒエラルキー上位に置きたい雰囲気ですから、特に高速道路ではLS600hの方が少しだけ速いかも知れませんね。まあ雑誌なんかでは面白がって対決記事を載せるでしょう。


5/25 NO.7047 智
☆5/16 KMTさんへ

お久しぶりです。 GW中はいかが過ごされましたでしょうか。

>こんにちは、レス遅くなり申し訳ありません。既にウォーターバイパスキットを取り付けられていましたか。6番シリンダーからヒーターの熱を取っているのでそれは冷える側に作用するのかと思っていましたが逆でしたか。。。 ウォーターバイパスキットは体感はできないが効果はありそうだということですね。暖気に時間が少しかかるようになったとかでしょうか。

いえいえ、自分も4月・5月頭は家の事もあり、ドタバタしてました。 GW明けからはネットの環境が無いところに住まいをしていますので、もっぱら職場で昼の休憩時間に覗く程度で。 もうしばらくはこんな生活をしないといけませんので、ゆっくりやりましょう!

ウォーターバイパスキットの効果はKMTさんが仰るように、6番シリンダーを冷やすと言う事で、間違い無いと思います。 ヒーターの熱は6番シリンダーより取っている事から、6番シリンダーと言うのは熱を逃がさないようになっていると思いますので、他の1〜5番に比べ、熱害と言う面ではかなり酷使しているはずです。 ただでさえ発熱量が多い2JZでは、夏場は・・・考えるだけでも精神衛生上良くありませんから、冬場はの事はあまり・・・いや、全く考えてません^^; 自分自身、雪が降ると乗りませんので。

暖気の時間が長くなったと言うのは無いですね。 付けている方ならわかりますが、エンジン掛けて1分もしたらバイパスホースはかなり熱くなって来ます。 走りもせずに暖気運転の短時間でこんな熱くなるって事は、夏場に走っていたらかなり高温になると言うのは憶測では無く、なぎれもなくそうなる事でしょう。 付けて良かったと思ってます。

>そうなんですよね、ガソリンに混ぜる系はエンジンの燃焼そのものに作用しますから怖いなぁという気持ちが先行しますよね。私もスタンドでは丁重にお断りしています。

見えない部分と言うのは人間の体と同じで、内部でどう作用しているかわかないと言う物は怖いものです。 外から見える部品であれば、取り替える事は出来ますが、液体を注入すると言うのは入れてしまったらどうしようも出来ませんからね。

>ところで燃料フィルターは驚くほど綺麗でしたか。今は粗悪ガソリンでなければ混入はないのでしょうね。それから改めて燃料フィルターよりもインジェクターの穴が小さいので燃料フィルターの交換よりもインジェクターを替えた方がブロー対策では大事だというのは説得力がありました。

車自体はアリストではなく軽の方なんですが、確か4〜5年ほど前にアクセルを開けるとエンストする症状が出た時に、キャブをオーバーホールして貰いました。 ひょっとしてその時に、燃料フィルターも交換しているかもしれませんので、それで綺麗だったのかもしれません。 いずれにせよ、きちんとしたメーカーのガソリンさえ入れていれば、そうしたフィルターの汚れも心配しなくて良いと思います。 ま、最近またガソリンが高くなってきましたが、後々のトラブルの事を考えると、値段だけではないですからね。

>161アリストだと155L/Hの燃料ポンプが吸上げたのをフューエルレギュレーターが一度受けてからインジェクターに必要分を送っているのですよね。送る量によって燃圧が変わりそれによって燃費や空燃費にも違いが出てくるそうで奥が深いが面白いテーマですね。やはり濃い目にするとトルクフルに、薄めにするとパワーや伸びが良くなるのでしょうかね。

レギュレータの容量や燃圧を上げてやると、確かに供給量は多くなりますし、燃費も悪くなるでしょうね。 メーカーによっては調整式のレギュレータがあるようですので、ポンプとインジェクターにまだキャパがあるようでしたら、調整式のレギュレータに替えてみるのもいいかもしれませんね。 ただ、薄めと言うのは危険ですので、それは止めた方が良いです。 素人判断では怖いので、知識のあるショップに相談してからが良いでしょうね。 恐らく、ポンプ&インジェクターも替えないとダメかもしれませんね。


5/25 NO.7047 智
☆5/21 ブイ太郎@6000番さんへ

いつもありがとうございます。 GW明けより、ネットするのが不自由になり、返事が遅くなりますが、これからも宜しくお願いします。

>1ヶ月で満杯になったオイルキャッチタンクの中身が蒸発したのか無くなっていたのでしたか!水分だったのでしょうかね、オイルだと無くなりはしないですから。でもオイルキャッチタンク無しではアイドリング不安定・振動も出たそうですからブローバイガスをエンジンに戻さず抜いてあげる効果はレスポンス意外にもやはり認められますね。でもブローバイガスというか水分というか・・・どう発生したのでしょうね???

別のところでもこの話題は出したのですが、以前は1ヶ月もすると満杯になって、知らず知らずのうちにリターンホースより水分?を吸い上げていましたが、先日タンク内を見てみたら今回は何故かほとんど溜まってませんでした。憶測ですが、溜まらなかった原因の心当たりとして、

@エアフィルターを換えた

Aエンジンオイルを交換した

Bエンジンオイル交換時に、キャブを掃除した

C朝一番の暖気をしなくなった

くらいです。 あまり関係無いかもしれませんが^^;ブローバイガスの発生原因として、混合気の不完全燃焼(未燃焼ガス)が原因のようですね。 と言う事からすると、燃焼効率が良くなったから?と思ってしまいますが、真相は定かではありません^^; ま、出ない事にこした事は無いですが(笑)

>戻されたブローバイがキャブのすぐ前に戻っているのでしたら掃除をしてあげればベストなのでしょうね、そういたほうが賢明だと私も思います。クリーナーはカーボンとかを溶かすのでエンジンの油膜はもちろんメタル類を痛めてしまいますからね。

今回はトゥディの場合は、エンジンオイル交換時にエンジンコンディショナーで、キャブ内を洗浄しました。 その後エンジンオイルを交換しましたが、気持ちアイドリングが調子良くなったかな?と感じました。 エアフィルターも換えましたので、これでしばらくは汚れないだろうと思ってはいますが、このあたりは定期的に掃除してやった方が良いですね。 アリストに関しては一度、エンジンコンディショナーで洗浄してやった事がありますが、別に調子悪くてやったのではなく、気分的にやったのですが、過去にアイドル不調は起こった事がありません。 エンジンに関しては凄く調子が良いです。

>ブローバイの取り出し口、ホース、オイルキャッチタンクの位置関係ってガスが回ってくればいいので取り出し口よりもホースが一部分でも少し高い位置にあってそこからホースのタンク側が下がって取り出し口よりもタンクが下にあればよろしいのでしょうか?? これらの位置関係で大切な気がしまして。そんなこと気にしないでいいのでしょうかね。

確かにそう思いますよね。 エンジンヘッドから出たブローバイガスは液体ですから、高い方から低い方へと取り回ししてやらないといけない気がしますが、これが心配御無用でかなりの圧で排出しますので、よほどの角度が無い限り、タンクへは流れて行きます。 ただ、多少はホース内を伝って低い方へと溜まりますが、アリストのエンジンルームで適度なホースの取り回しをする時、タンクの位置は限られてきます。 自分もタンクの位置はかなり悩みましたから^^; 結果としては、キャッチタンクを付けてからはほとんどブローバイガスは発生してないので、答えは曖昧ですが。。 配管が長いのが発生しないと言う事と何か関係があるのかな?と思っています。


5/25 SAI
アリストかよ!NO=6232!さんへ

>私が所有していた時には付いていなかった、ナビゲーションや19インチにアップされたアルミホイール、LED仕様の後期テール、etc...

御愁傷様です、アリスト盗難被害歴有のSAI@V乗りS会員です。自分で乗っていた時よりもカスタマイズがされていたとは珍しい例ですね。恐らくナビやアルミも盗難パーツなのでしょうね。身近を走っていたとは驚かれたでしょう。よく自分のアリストだと分かりましたね、決め手はどこだったのですか?

その警察が言う犯人の変えたパーツとか遺留品の所有権というのはわかりますが変わりのパーツが未だ無い中で購入して取り付けるのも大変ではありますよね。警察にいつまでも置いておけないでしょうし。法的に裁判所から強制執行のような処分が出ても恐らく2ヶ月程度の保管が必要になるでしょうしそもそも相手(犯人であり所有者)がわからないのですものね。自分のものにするにはどうでしょう、拾得物のように半年後に所有権が移るようなことはないのでしょうか?


5/25 OTSIRA
420号 皆さん、

418号でLS600hの他府県の納車の具合をお聞きしましたが、もう納車されたという情報はありませんでした。そんな中私の車は今日25日の午前中にデーラーに届きました。今日は金曜日で登録は書類の関係で無理でしたのでインプレは出来ません。

インプレの代わりに、私の車購入のテクニック?を書きたいと思います。LS600hは来週早々にも登録できますが、この段階では登録は6/1日にすることにしました。新車の登録は一般的に月末が圧倒的に多いです。次のリセールを考えると、車検が22年5月の車と6月の車とでは少しだけ印象が違ってきます。特に年末の納車の場合は私は絶対に1月にしてきました。ただし元旦を新車で迎えたいという誘惑に勝てない方も多いので微妙な我慢が必要になります。年末登録と10日違いの次年度登録とでは、リセールにどれだけ差があるのかは不明ですが、中古車店からみるとプライスボードに年式を1年新しく表示できるのはメリットと感じるはずです。

私の車の納車式に同席してあげるという方は現在5名いますが、6/1日登録の6/2日(土)納車と決めましたので、この書き込みを見ていたらよろしくお願いします。


5/26 鍋
ご無沙汰していますm(_ _)mアドバイス下さい!!皆さんに質問なのですが…

私は16アリストにTTEフロントリップスポイラーを装着しています。底面を打ったり擦ったりしている間に、所々ボディーとフロントリップスポイラーの間に隙間が出来てきました。そこで自分で張り直しをしようかと思っているんですが可能でしょうか?また隙間が出来にくい、両面テープ/接着剤…オススメのアイテムがあれば教えて下さい!?


5/26 たかまさ
○レクサスLS600h

レクサスLS600hの先行受注は4000台になっている愈でその中にはこのCLのOTSIRAさんはじめメンバーさんも入っているのですね。個人オーナーさんも結構いるのかもしれませんね。走りがかなりいいとは言えLS600hのターゲットというのは個人よりもやはりショーファードリブンの法人なのでしょうかね?ショーファーは600hLのロングボディのほうなのでしょうか??  どうやら半分の2000台はロングボディののようですよね。走りのBMWではないですが走りでも劣らないレクサス・先進性ならレクサスという風に育って欲しいですね。

そういえば最近LS460をよく見るようになりました。LS600hとはどう見分けたらいいんでしょう???GS450hもGS350やGS430との見分けが難しいんですよね。ホイールで見分けようとはするんですが街中でも難しいので・・・


5/26 NO.7047 智
☆5/24 ブイ太郎@6000番さんへ

こん○○は、1週間ぶりに自宅のパソコンをつけてます(笑)

>いつもレス有難う御座います。GWに何か替えたい病にかかります(笑) 何でこんな土壇場になってから発病するというパーツ変えたい病は何か対処されたのでしょうか(^^)

今回のGWは只今自宅を改装中につき、あまり大掛かりな事も出来ず、トゥディの方を弄ってました。 やった事は、ウォッシャーノズルを拡散タイプに替えた事と、エアフィルターを純正の枠を使い、パワーフローの交換フィルターを切り取り付けました。 後は、洗車くらいでしょうか^^もっと時間があれば、最近ヤバくなってきたショックを手配・交換してみようと考えてましたが、実はブツは純正品は在庫ゼロ、ようは供給終了となっており、残る手は660ccの乗用車タイプの物を流用か、はたまた社外品の他車の物を流用するしか無く、いろいろと情報収集しておりました。 なんとなくいけそうな型式が見付かったのですがどちらも流用品なので、交換までは踏ん切りが付いていません^^;

>パワーチェックではブーストが93kpaで289ps/42kg・mでしたか。あくまで参考ですがかなり調子のいい個体かもしれませんね。ノーマルで250とか260くらいしか出ないはずですから。ノマフラーがノーマルのままのTECSですので抑制させているマフラーを替えてあげると開放されますので本来の2JZのポテンシャルが体感できますよ〜。

測定は、同じオーナーズクラブの方達としたのですが、ノーマルマフラーは自分だけでして^^;ヾ ま、ド・ノーマルと思っていたのでとりあえずノーマルでどのくらい出ているのか知りたい程度での測定でした。 正確には、289psの41.2kg・mだったんですが、ノーマルなのに何故かブーストが93kpaも掛かっていまして、一同首をかしげてました(笑) 帰宅してから半信半疑でECUを見てみるとそこにはTOM’sの封印がしてあり、納得しました^^; 同じTECSに替えている方(マフラーはバレル)のパワーカーブと重ね合わせた時、4,300rpmまではほぼ同じカーブなのですが、それ以降は延びがなく、馬力で約30ps、トルクで2kg・mほど少な目となりました。 これはノーマルマフラーの限界と言って良いかと思いますが、しかし流石にノーマルマフラーです。 トルクはほとんど変わらず、マフラー交換だけのトルクの痩せと言うのはまったくありませんでした。 現在はフロントパイプ〜マフラーエンドまでSTSに替えていて、EVCにて110kpaまで上げていますので、また違った数値が出ているものと思っています。 個人的には350psの42kg・mほど出てればなぁ〜と思っています(笑)

>ちなみに過去のメンテレポートで色々なパワーチェックのを見た記憶がありますがその中にはノーマル+TECSのコンビもあったように思いますので比較のためにご覧になると面白いかもしれませんよ。ブースト1キロまで高めると300ps行っていたかもしれませんね。夏と冬でもかなり違うみたいですが。。。

レポートの中に、同じ組み合わせでのパワーチェックがありましたか。 ま、自分の場合はノーマルで乗るつもりでいてのTECSの発覚ですから、また違った経緯になりますね^^; 実際のところ、他の方々の測定も見てましたが、EVC付きの車両で、ブーストのピーク時に130kpaまでオーバーシュートしている車両なのに何故か、測定時には110kpaまで到達してなく、結果は低めに出ていたようです。 測定機の誤差の範囲なのでしょうか? ただ測定後に、AT車と言う事で係数を掛けると約2割UPくらいが目安ですと言われましたので、軽く300psは越えているな!とも思いましたが、所詮係数、実際出た数値を先に見ていますので、それはそれでプリントアウトした数値が正しいと認識しました。 もっと正確に測定出せるものって無いのでしょうかね?


5/26 たっしー
○ 憧れに乗りたくて 様

>フロントと後方のエンブレムが非対称。前の持ち主の方が途中で手放したのかな?と思ったのですがエンジンルームに補強バーが取り付けてありました補強バーを取り付ける理由って何ですか?エンブレムは非対称なのに何故エンジンルームにそのような物を取り付ける理由があったのでしょうか?

こん**は。無事故車・記録簿無しのアリストなんですか。エンジンルームの汚れ具合とかダンパーとかベストはフレーム周りの追加塗装とか塗装ヒビとかボルトを外した跡があるか等を見れたらいいと思います。あとはやはり試乗してチェックしたりオイル下がりなどで白煙がどうかなどではないでしょうか。走行距離はどうでしたか?

エンジンルームの補強バーとはストラットタワーバーのことでしょうか? タワーバーであれば中古との関連はないですしカスタマイズパーツとしてみれば良いと思いますよ。あとフロントと後方のエンブレムが非対称というのはどういう状態なのでしたか?


5/26 I.M
OTSIRA さんへ>419号 皆さん、

>トヨタへUターンですので、よろしくお願いします。よく考えてみるとニッサンには久しく乗っていないです。147ターボの前に乗ったZ32ターボが最後ですから、もう20年近く前です。平成元年に登場したZ32ターボが国産初の280ps車で平成19年に登場のLS600hが初の400psオーバーカーですが、この進歩を早いと見るか遅いと見るかですね。

レスありがとうございます。燃料の消費率を下げて3リッター並の燃費で400psオーバーは凄いことだと思います。昔聴いた話では、燃費を一割改善するのに10年かかるといわれてました。LS600hの445psについては満足いく数値でしょうか!?(~~;)でもLSハイブリッドはヘッドライトが違うのが一番インパクトがあってよいと思います。E55AMGで言えばキャリパーが違うみたいな・・

>LS600hはハイテクの塊だと思います。ここまでくると私などが手を入れられる箇所はないかも知れません。ささやかですが納車後の予定は次のようなことを考えています。購入済みの20インチのタイヤホイールの取り付け。車高の調整。トランククローザーを室内からも作動させられるようにする。EVモードの受け入れ条件を広げる。最後のEVモードの件は、唯一ハイテクの部分に少し踏み込めるテーマかも知れません・・。

本当に電気自動車として完成されて、なおかつエンジンも付いている感じがします(@~~@)デジタル信号で各ユニットと通信しているのでしょうね!?16アリストはアナログ的でカスタマイズしやすかったのでは!?車両本体価格の三分の一は安全装備費にかかっている気がします。事故を起こしにくい自動車ナンバーワンにもなりそうですね。昔のセルシオのカタログに”この感動は人生を祝祭に変える”と書いてありました。

まさにレクサスのフラッグシップLS600hは乗るたびにそう思われる気がします。メルセデスと予算的に競合した場合、かなりお買い得なのではない本当に電気自動車として完成されて、なおかつエンジンも付いている感じがします(@~~@)デジタル信号で各ユニットと通信しているのでしょうね!?16アリストはアナログ的でカスタマイズしやすかったのでは!?車両本体価格の三分の一は安全装備費にかかっている気がします。事故を起こしにくい自動車ナンバーワンにもなりそうですね。昔のセルシオのカタログに”この感動は人生かとも思います。カード型スマートキー、ナビ、マクレビ、オーナーズラウンジなどトヨタのレクサスから浮気はもう出来ないと思います(^^;)

>機会があれば確認します。間違っても別れたE55AMGとは勝負しません。トヨタでは今のところLS600hを性能面でもヒエラルキー上位に置きたい雰囲気ですから、特に高速道路ではLS600hの方が少しだけ速いかも知れませんね。まあ雑誌なんかでは面白がって対決記事を載せるでしょう。

私は地方に住んでいますので、高速ではAMGシリーズよりレクサスシリーズに遭遇する機会が多いです。下り坂でEVモードでピタッと音もなく来られたら怖いですね。LSにはハザードやヘッドレストが動くのでセンサー代わりにもなりますよね!?そこでGS450hとLS600hの2段変速式THSUの仕様の差が気になるところです。

話は変わってLS600hは建造物に例えたら日光東照宮のような気がします。非の打ち所がないような全てに匠の技が冴え渡っているような感じです(^^;)うらやましいですが、初期モデルでリコールが出ないことを祈ります(~~;)


5/27 ビタ乗り@4991
●まおさん

>ARSに慣れていたせいか結構横風時は緊張します。足回り装備に関してはGSもアリストも特殊ですよね。(^^)

アリストターボとGS450hの比較レスありがとうございました。ARSリアステアのあったアリストターボよりも緊張する場面もあるのですか。ARSリアステアの高速でのあの揺すり感は気持ち悪くキャンセルすべきものですが横風など役にも立っているのでしたか。

>フットブレーキ主体で超高速度からの減速という状況でもエンジンは停止していてバッテリは一気に溜るエコランをするのでしょうね。

モーブレもあるにせよエンジンは停止していてエンブレは無くてフットブレーキがメインで止まる感じの制御をGS450hはするようですか。フットブレーキ= 回生でバッテリーへの蓄積されエコな訳ですね。あまり酷使してのフェードはやはり気になるというか精神衛生上気になる部分ではありますよね。

>ABS時の制動力向上はブレーキ自体の性能UPも関係してそうです。アリストでブレーキ強化されている方も違いがあったのでは無いでしょうか。

ABSが作動するとそれまでのグリップよりも少し落ちるのかブレーキGの抜け感があるかなと思いますがそれは無いようですか?

ブレーキ強化をするとタイヤのグリップ限界のABS作動に持ち込むまでの時間短縮=ブレーキ性能アップと、ABS作動ギリギリ付近でのブレーキのコントロール性も上がりますが、パッド次第という面もありますが特に後者は扱い易さに影響が大きいですよね。


5/27 コタ
■NO.7047 智さま

>それはレバー比と言うもので、ロアアームの車体側取り付け部分が支点となり、その支点からサスペンションまでの長さを1とした時、ハブ面ではいくつかになるかを示す比率です。 確か16系はレバー比1.6前後(フロントとリアでは若干前後しますが)

コタ@S会員です。久々の投稿です。アリストのレバー比は1.6位でしたか。いつも頭にあった訳ではありませんが私も実は前々から知りたいと思っていた事でしたので助かりました。「16」アリスト→「1.6」と覚えているといいですね(笑)スプリング長を1cm変えると車高は1.6cmくらい変わるんですね。車高調整には大事な数値ですよね、ありがとうございました!


5/27 MKT
LS600hのモーター出力

LS600hのCVTはGS450h用と同じものだそうそうですね。ただモーター電流を200Aから300Aあたりまで高めたというのを読みました。なんと50%アップですね!そんなに簡単にアップできるのですね、というか技術の進歩なのでしょうがハイブリッドの進化はホント速いですね。この電流50%アップでGS450hの147KWから165KWにモーター出力も上がっていますね。147から161だと面白かったのですがちょっと上回りましたね(笑)


5/27 OTSIRA
421号 皆さん、

5/26 たかまささん、

>レクサスLS600hの先行受注は4000台になっている愈でその中にはこのCLのOTSIRAさんはじめメンバーさんも入っているのですね。>

こんにちは、私以外に何人のメンバーが購入したのでしょうね? 興味があります。昨日はじめて自分のLS600hと対面してきました。引き続き2号車も届いたそうですが、その後の配車は全く目途が立っていないそうです。私のデーラーではロングの発注は少ないそうですが、全国的にはロングは5割とか6割とか言われていますね。週が明けるとデーラーのロングに試乗できるようで、週末には自分のVersionSに試乗できるので来週は忙しくなりそうです。

>そういえば最近LS460をよく見るようになりました。LS600hとはどう見分けたらいいんでしょう???GS450hもGS350やGS430との見分けが難しいんですよね。ホイールで見分けようとはするんですが街中でも難しいので・・・>

今年4月までの売り上げの集計では、レクサス7車種の内LS460は6割を占めています。GS450h、GS430、GS350、IS350、IS250、SC430の6車種で4割ですから、いかにLS460が強いかですね。でも名前は変わっても元をただせばセルシオと販売不振車?アリスト、ソアラ、アルテッツァですから、この結果は不思議ではないですね。車って、売れない車は車として劣っているわけではありませんが、売れる車は結果的に良くできた車だと言えるのでしょうね。私もここのメンバーの方々も、よく売れている車だからという理由で車選びはしませんが・・。

5/27 コタさん、智さん、

コタさん、お久しぶりです。車高調整のお話ですね。私は過去に16系のサスのレバー比と更にホイールのオフセットが車高とバネ定数に及ぼす影響について詳しく書いたことがあります。自分で書いておきながら何号だったか分からなくなってしまいました。見付かりましたらお知らせしたいと思います。


5/27 R9
■あつしさん

レスありがとうございます。 GR8000がおすすすめということなので、前向きに検討したいと思 います。実際に履いているかたのインプレを聞くことができて大変参考になりました。 ありがとうございます。


5/28 HBND
リアドア下部パネル

161に乗っていますが、先日、リアドア下部のパネルを大きく擦ってしま いました。幸い、樹脂パネルだけで済んだので、自分で交換しようかと 思うのですが、問題なくDIY可能でしょうか? また、パネルの価格はいくら位なのでしょうか? (リアドア用とその後 側のフェンダー下部用の幅の狭いもの、それぞれ) よろしくご教示下さいm(_ _)m。


5/28 まお
☆ビタ乗り@4991さん、皆さん

>モーブレもあるにせよエンジンは停止していてエンブレは無くてフットブレーキがメインで止まる感じの制御をGS450hはするようですか。フットブレーキ=回生でバッテリーへの蓄積されエコな訳ですね。あまり酷使してのフェードはやはり気になるというか精神衛生上気になる部分ではありますよね。

ビタ乗りさんはご理解されていると思いますがもし他の読んでいる方が誤解しているといけませんのでこの事について少し詳しくレスをさせて頂きます。ガソリン車ではフットブレーキ(ブレーキペダルを踏むブレーキ)に比例したタイヤ車軸につくディスクブレーキ(ロータとパッドの摩擦)で制動が行われます。フットブレーキを酷使するような状況ではエンブレ(エンジンブレーキ)を併用しディスクブレーキへの負荷軽減や場合によってはフェードを回避する意識を持つのも大事でしょう。ところがTHSUでフットブレーキを使用すると、ディスクブレーキとモーブレ(モータブレーキ。猛烈(モーレツ)ブレーキの意味ではありませんネ!)による二つの制動が協調しその合計がフットブレーキでの制動力となります。

それでHV車でフットブレーキのみ使用する事は、ガソリン車でのエンブレとフットブレーキを併用したのと同様の効果があり、更にモーブレによるエネルギー回生と両手がハンドル操作のみに専念できるという利点があると思いましたので先日のトマホークさんとのやりとりでは、この450hの制動方はより理に適っているとレス致しました。それで前回レスの過去の走り屋の話はガソリン車でもエンブレを使わずフットブレーキだけで果敢に峠を責める方からですらフェードと言う話を聞いた事もないし当時は自分自身も教習所で教わった頃のビデオに登場するかなり古い車での話だろうという感覚なのです。もちろんHV車でもディスクブレーキ+モーブレ+エンブレという制動が不要とまでは言い切れませんが、ディスクロータへの負荷(フェード)に関してHV車のフットブレーキとガソリン車でのそれとは異なるという事は申し上げておきます。

>ABSが作動するとそれまでのグリップよりも少し落ちるのかブレーキGの抜け感があるかなと思いますがそれは無いようですか?

あの時は瞬時にスベルのが止まったという感じで、また抜け感も最小限という印象でした。(←進んだABS(?)にそう思わされたのかも!?)ただABS動作自体滅多にある事ではないので、5/6のレスが率直な感想です。

>ブレーキ強化をするとタイヤのグリップ限界のABS作動に持ち込むまでの時間短縮=ブレーキ性能アップと、ABS作動ギリギリ付近でのブレーキのコントロール性も上がりますが、パッド次第という面もありますが特に後者は扱い易さに影響が大きいですよね。

ブレーキ強化とABS動作の関係についてよく分かりました。450hでの強化(?)ブレーキがABSの作動の変化に影響ありそうですね。そう言えばかなり以前確かNSRさんからだったか同じようなレスを拝見していたのを思い出しました。ブレーキ強化は利点が多いのですね。

☆ステルスさん

>レクサスの書籍に LS600hにふさわしい加速とはどんな加速かというテーマがあって、ハイブリッドならどんな加速フィーリングにもできる的なことが書かれていたのですね。バルブ機構の可変化などでエンジン単体も相当に進化してきているとはいえ別にモーターを組み合わせるハイブリッドは楽なのでしょうね。しかし以前に活発なやりとりがあったように相当に自由に味付けができることをトヨタレクサスも明言している訳ですね。そうすると今後のチューニングの可能性が楽しみではありませんか!?

たふん3年前の話の発端は、ターボからHVになるようだがターボの刺激的な加速が楽しめなくなるのをどうしてくれるの!的な事から始まりました。エンジンやターボにはそれぞれ特性があります(アナログ的?)がモータは特性そのものをよりソフトウェアで自由に制御しやすい(デジタル的?)という期待でした。450hは通常とハイブリッドパワーモードのSW一つで大きく特性が変わりますがこれはソフトウェアで制御した事がより走りに反映されるいい例ではないでしょうか。もっとHV車が進化するとお遊び的に高級車とかターボとかジェット機とかいう名のついたSDカードが店頭に売られていて簡単にプログラミングを呼び出せるようになるかもしれませんね。(そういう意味ではVアリのリニア化に近いでしょうか)

レクサス誌の内容はまあ言ってみればこのサイトで何年も前から交わされて来た内容をそのままレクサスらしい文章(?)で書いているだけという気がしてトップエンジニアからの話としてはもうちょっと真新しさが欲しかったです。ただ技術者の実現するための努力という部分はとても印象深く感じました。

○地デジチューナ取付

・取付

 今日はディーラオプションの地デジチューナを付けました。地デジぐらいは自分で付けようと思いディーラでは部品だけ購入しましたが取付説明書も付けてくれたので随分助かり半日で終了(?)しました。なのでそこのディーラではまだ誰も地デジを付けた事がないという事で私は第一号ではなくなりました。売れない理由は高いからだそうですが、取付説明書の内容はシロウトの私が見ても随分と凝った設置方だなあと思い当初掲示された技術料は半分納得です。もちろん私は取付説明書は半分無視です。最低限、見栄えや品質低下または危険が無い部分を参考にして手抜きしました。またこの地デジは4チャンネルという事がウリのようですが、リアのアンテナを設置する体力気力がなくなり今回はフロントアンテナだけにしました。(気が向いたらリアアンテナとレクサス流(?)配線を後日行いたいと思います。)

・映像・音

当たり前ですがブレもノイズもなく綺麗です。今までアナログで全く映りが悪い場所でもワンセグでちゃんと受信出来てグッド。それでも受信不可になると映像固定かブルーバックになりました。また私はほとんど高速(高い所)を使うのでフロントアンテナのみで十分かなと。音質はCD並みという事で臨場感がありますね。オーディオ本体にデジタルINかは分かりませんが、TVの音をマークレビンソンで聞くという楽しみはちょっとした発見でした。

・その他

 当初気になったフロントアンテナは小さくて目立たず運転席からも気になりませんでした。地デジなのでリモコンがあった方が良い(dボタンとかスクロール)のは分かりますが、電源ONとチャンネル切り替え位既存のSWから行えなかったものですかね。やはり市販のチューナと仕様が全く同じだからなのかな? ちなみに保障は車と同じ5年だそうです。モメたトヨタでさえ3年ですから流石レクサスですね。ただ個人的に高くて良い物的なおもてなしは入りません(苦笑)


5/28 JILL NO=10838
ベル14さん、AKIさん

返事が送れて申し訳ありませんでした。おかげさまで、無事装着することができました。ナビも正常に作動しアリストとのドライブ生活を楽しんでいます。今後ともお力をお貸しください。また、ドライビングスキルだけは32年ありますので(過去にラリー、ジムカーナ、など)、微力ながらお力になれることもあるかもしれませんので何かありましたらお知らせください。今回は本当に有難うございました。


5/28 OTSIRA
422号 皆さん、LS600hLに試乗しました。

今日は朝からデーラーのLS600hロングに乗ってきました。今回もトップの試乗・者になってしまいました。H・Nを「OTSIRA」から「初物キラー」に変更しようかな?(^o^)。 冗談はさておき、車の印象ですが、物凄く素晴らしい車に仕上がっていると言っても、大したことは無いよと言っても、どちらにも理由付けは出来ます。こんな大きくて重い車の存在意義を、長距離を快適に速く安全に走れる車とすれば、最高の車かも知れません。方向性は同じでも、ダルで退屈な車になっていないところが、車好きの個人オーナーにとっては救いになると思います。センチュリーとは別物ですね。

加速は速いのか速くないのか、何とも言えません。評価できるのは加速中のエンジン音にガサツさが無く非常に上質な感じがしたことです。以前のセルシオのような異様に静かなエンジン音とは違って、どちらかと言うと力強いエンジン音はするのですが、濁らないきれいな音のように感じました。

サスはハードにしていても柔らかいと感じました。これはかなり不満に感じる方が多いと思います。試乗車のロングにはスポーツサスのVersionSが無いので、快適仕様として棲み分けしているのなら不快というのは的外れの感想ですが・・。それにしてもLS460のVersionSの方がずっとしっかりした足回りなので、この違いは誰が乗っても感じると思います。自分のショートのVersionSはどうなのかは土曜日に書き込みします。

電池の残量計は頻繁に増減を繰り返します。意外だったのはLでずっと走っても、その途中で残量計の目盛が増えることです。さらにアクセルをオフにした途端にまた1目盛増えました。Lでは回転計はずっと2800rpmでしたので、6500のエンジンからすれば半分も回っていないので、充電の余力はあり過ぎですから当然ですね。高速の巡航ではアクセルに足を乗せているとエンジン回転は1000rpmですが、アクセルをオフにすると1100rpmになるのが面白かったです。アクセルオフで回転が上がるなんてハイブリッドならではの現象ですね。ここまでを第一報として、また思い出したことがあれば書き込みします。


5/28 タム
はじめまして 10年式アリスト V300ベルテックス、マルチ付きに乗ってます今回DVDプレーヤーを取り付けるためディーラーから外部入力配線を取り寄せて付けたのですが、純正ウーハーからかすかにしか音がでませんケンウッドとカモスと二台つないでみましたが、変わりません

またTV音声もウーハーがならなくなりました。CD、ラジオは正常に音が出るのですが、原因がわかりませんわかる方いらっしゃったら、教えて欲しいのですが、よろしくお願いします


5/28 aki
クラブレクサスの皆さんこん○○わ。 アリストV300に乗っているakiです。 足回りの事でご相談したく投稿しました。

現在、オーリンズのCリング車高調(PCV)を装着しています。推奨車高(F-下から2段目、R-下から3段目)で乗っていますが、前後共1段づつ下げたいと思っています。どなたか同じ条件で下げておられる方がいらっしゃいましたら、乗り心地を教えていただけないでしょうか?今の乗り味と極端に差が無ければやってみたいと思っています。乗り心地は人によって感じ方が違うと思いますが、参考にさせていただきたく、よろしくお願い致します。


5/28 7981
こんにちわ 自分も今そうような状況になっております 電装屋に入院 していますので 直りしだいまたご報告しますので 多分ボディーコンピュターだと思います 

5/29 OTSIRA
423号 皆さん、LS600hLに試乗しました−2。

THSUのEVスイッチは私の想像とは少し違ったものでした。EVモードにするとある条件の範囲内でモーターのみの走行になるのですが、信号待ちで試しにEVモードにして普通にスタートすると、普通にエンジンもかかってEVモードって何?という感じです。これはどうやらアクセルを踏み過ぎるとすぐにエンジン走行になるようです。信号スタートで流れに乗った程度の加速はEVモードの条件外のようです。住宅街のガレージをそろりと出て狭い道路をゆっくり走るような場面は条件内なのでしょう。

EVモードでなくても、回転計が停止して無音の走行の時があるので、歩行者や自転車に後方から近づく時は本当に怖いですね。E55AMGの時は排気音が大きかったので、すぐに気付いてくれましたが600hは何とかしないといけません。この目的のためだけにミニバイク用の小さなホーンを別に取り付けるか、当地のゴミ収集車の音楽を録音させてもらって、スピーカーで鳴らそうかと考えています。

421号で、何人のメンバーが600hを購入したのか興味がありますと書きましたが、やはり161からの乗り換えの方がかなりおられるようで、ホイールのオフセットの選び方とか4WDでの前後のタイヤサイズの注意点とか知りたいというメールをいただきます。私と同じショートのVersionSの方も、ショートの標準車の方も、ロングの方もおられますから、ここに登場してもらってそれぞれの車のレクチャーを聞けたら楽しいのにと思います。

4WDについては、書くのを忘れるくらい何の印象も無いです。本当に小さく作られたトルセンデフはフロアの出っ張りも無いような感じです。GS350の4WDの助手席足元の出っ張りの大きさを見ると技術の進歩はすごいと思いました。4駆嫌いの私ですが、これだけ違和感がないと4駆ということを忘れて乗れそうです。この4駆のせいでエネルギーの回収が飛躍的に向上しているのは、電池の残量計を見ていると実感できます。


5/29 E500ベルッチ
●まおさん

>皆さんアリストでは結構ステアマチックを使用しているのでしょうかね?〜ただエンブレは基本的にリアブレーキですよね。私の古い走り仲間はエンブレを使わなかった連中が多いのですよ。

こん○○は。ステアマチックは街乗りから常時使っていますよ〜シフトダウンのレスポンスも速いですしハンドルから手を離すことなく操作できますし頭が考えた瞬間にダウン操作できますし優れモノ機能だと思っています。レクサスGSになってなくなったのは凄く残念です。

まおさんはブレーキがノーマルで剛性不足という不安からエンブレで補っていたということでこの剛性不足というのはどんな部分のフィーリングを言われているのでしょうか?

あと昔の車の仲間の方々はエンブレを使わない・リアブレーキに関心がないそうであまり聞いたことがない考えで逆に興味を持ちました。エンブレはコーナーリングに入って行うのは神経を使いますからね。例えばミューの低い雨などでエンブレすると繊細な調整はできないのでリアが流れ気味で軽いカウンターを当ててあげる必要があったりしますからね。こいうようなことがあるのでむしろフットブレーキに専念したほうがいいというような感じでしょうか?

>十勝レースの450hはコーナ手前の減速をどのように走ったのでしょうね。バッテリーの容量があればマニュアルで減速も積極的に行ったのでしょうか。

興味がありますね〜コーナーから次の加速を考えるとしっかりとエンブレというかシフトダウンしておくのが常道ですがCVTですしハイブリッドで回生充電も考えないといけませんのでネ。


5/29 ノリ
■FW16様

>故障している様にも思うのですが、どこまで正確に作られているのかもわからない

こんにちは。マルチの燃費が誤作動している感じもしますがもう少し様子見をすることにしたそうであまり当てにはしない程度に構えているのがよろしいかもしれませんね。

>ハイブリッドには標準装備なのでしょうね。レクサスは良いと思うのですが、購入にはなかなか踏み切れません。アリストの魅力を強く感じてますので、購入する予定はありません。ノリ様はどうでしょうか?

プリウスやハリアーハイブリッドだけでなくレクサスハイブリッドにも瞬間燃費の積算グラフがあるのでしょうね。

ところでレクサスですが、わたし的にはLSは好みではありませんし(そもそもそんな予算もありませんが)GSもアリストのように人を惹きつけてやまない魅力が薄いように感じます。SCはソアラですしISも印象が薄いんですよね。要するにレクサスにはまだデザイン的にも性能的にも欲しいと思わせてくれる車が無いという感じでしょうか。FW16様はどんなレクサスなら欲しいですか?


5/29 ひろやす@GS350
●●まおさん

>東名ではアリストでも燃費10キロはあったのでメータ半分で350キロは走ってくれました。450hは400キロぐらいですね。どちらも御殿場付近をもっとおとなしく走ればもう少し伸びたかもしれません。

こんにちは。アリストでもGS450hでも東京大阪往復くらいは慣れたものでしたか。一気走りでGS450hで13キロ、アリストターボでも10キロはいきましたか。3キロと聞くとなんか意外とハイブリッドの差が小さいように感じますが率だと30%アップですから大きいですよね。大阪まで行って燃料が半分というのは走らせていても減り方が全然違うんでしょうね。

GS350よりも重量はあってもハイブリッド分の効果が大きいでしょうから同じく大阪一気走りするとアリストターボとGS450hの間に収まってくるんでしょうね。GS350は速いには速いですが刺激がないので120からのハイブリッドフルパワーは羨ましいです!


5/29 ブイ太郎@6000番
☆NO.7047 智さんへ

>F−CONなどのサブコンを入れて現車セッティングする事はある意味、そのショップのノウハウも関わって来ますので、2JZ−GTEを得意とするショップを探す事が大事でしょうね。

続レスになりました。以前のJZA80スープラではF−CON Sで現車セッティングの経験があったのでしたか。燃料を濃い目のセッティングをされて加速感が面白くなくなり乗り換えてしまったのですか!濃い目だとトルクフルな感じにはなりますが薄めのように鋭いとか伸びる感じはスポイルされましたからね。そのエンジンへのショップのノウハウはすごく大切ですよね。再セッティングとか対応がイマイチというようなことで乗り換えにまで至ったのでしょうか?

>パワーが掛かった時にATの油圧を上げると言う電装パーツがあるようです。 興味はあるのですが、値段からすると付けて試そうと言う気にはなれずにいます。(何かコンデンサーチューンをするようで。。) 

パワーを掛けた時に滑る感じがあるのでしたら早めの対応してあげるのがいいですよね。AT内のプレート類の磨耗ではなくATの油温によるものならおっしゃるようにATクーラーがいいでしょうね。元々アリストは熱的に相当厳しいのですから。そのATの油圧をコントロールするパーツというのはどうなのでしょうね。コンデンサーチューンというのもちょっと不安がありますが、パワーが掛かった時にだけ油圧を瞬時に上げるようなコントロールというのはできるのでしょうかね???興味はありますが。


5/30 まお
☆E500ベルッチさん

>ステアマチックは街乗りから常時使っていますよ〜シフトダウンのレスポンスも速いですしハンドルから手を離すことなく操作できますし頭が考えた瞬間にダウン操作できますし優れモノ機能だと思っています。レクサスGSになってなくなったのは凄く残念です。

こん**わ。街乗りでも常時ステアマチックを愛用されているという事でそれはもう手放せませんね。私もGSに付かないと聞いた時はこのサイトでボヤいたものでした(笑) 私は街乗りは滅多に使いませんでしたが首都高の合流など急な減速があらかじめ予想されていた場合は操作性の良さもあってマニュアルモードでした。E500ベルッチさんも概ね減速目的で使われているようですね。峠道では下りでエンブレ量の切り替えとしても私は重宝してましたが、スポーツ走行でコーナ手前でのシフトダウンはいいのですが立ち上がりのアップがちょっとやりづらかったのでコーナが連続するシーンではとてもパチパチ切り替えれる余裕は私には無かったです。4速ATという事で各ギアのレンジの広さから、3速をベースにして直線では4速にコーナが続けばまた3速ベースでという感じですね。ISのバトルシフトはここら辺の使い勝手は進化したのでしょうかね。

>あと昔の車の仲間の方々はエンブレを使わない・リアブレーキに関心がないそうであまり聞いたことがない考えで逆に興味を持ちました。エンブレはコーナーリングに入って行うのは神経を使いますからね。

興味がありましたか..。機会があれば本人等に聞いて見ます。私もリアへのブレーキは使わないという話は奇異に思えたので覚えていました。多分フロントに比べて少ないリアブレーキの制動力を軽視したんだと思いますが。

>コーナーから次の加速を考えるとしっかりとエンブレというかシフトダウンしておくのが常道ですがCVTですしハイブリッドで回生充電も考えないといけませんのでネ。

450hがマニュアル6速といってもCVTですから恐らくソフト的に仮想6速を作っているのでしょう。またそこら辺を書き換えれば4速でも8速にでもなるかもしれません。また十勝レースなどでは減速比とは無関係にコースに合わせたコーナ若しくは直線位置がそのままシフト番号としてデザインされていても不思議ではないですね。(耐久という事でNAVI-CVT協調動作だったら究極かな!?)

ところで先日、以前のレスとは逆の東名御殿場→箱根→ターンパイクに行きました。扱いやすいパワーにフラットな走行フィーリングやハンドリング&安定性等の走る楽しみは最高です。(LS460V.Sは試乗経験から高速での走る楽しみは更に上でしょうね。)ターンパイクの様な急で長い下りはこの手のシフト機能としては初めてマニュアルシフトダウンを多用しました。よくレクサスサイトや取説ではフットブレーキでの回生方&率を書いてますがマニュアルシフトダウン時でのモーブレ回生分もパワーメータ見る限り結構あります。(ここの下りを流す分にはエンジン音を聞く限り4速以下にしない方がいいのかな?)

PS:念のため一度は書いておこうと思っていたのですが、私の450hの書き込みはあくまで450hについて書いているんですよね。アリストとか特定の車と比較して何か良い悪い的な事を言いたいのではない事はご理解くださいネ。

☆ひろやす@GS350さん

>3キロと聞くとなんか意外とハイブリッドの差が小さいように感じますが率だと30%アップですから大きいですよね。大阪まで行って燃料が半分というのは走らせていても減り方が全然違うんでしょうね。

こん**わ。街中で10キロ近い燃費もかなり功を奏してか半年で1万キロも走ってしまい先日の半年点検でメカの方にちゃんと7500キロでオイル交換に来てくださいと注意されました(笑)無料交換のオイルはイマイチなので有料オイルを勧められて貧乏性の私はちょっとムッと来ましたがモー*ル100%化学合成というのを選択しました。半年点検時は安くしてくれるのでカー用品店で変えるよりお得でしたのでまあ納得でした。

>GS350よりも重量はあってもハイブリッド分の効果が大きいでしょうから同じく大阪一気走りするとアリストターボとGS450hの間に収まってくるんでしょうね。

そうですよね。ただ450hは例えば、一般道の峠付近でスイッチONで休憩しているとず〜とエンジン回ってます。充電しないと350よりサーキットで遅いのはどこかの雑誌が証明済みですし。ただターボ車乗り継いできた私は静かな休憩場所でエンジンが回っていると妙に落ち着き、エンジンオフがスタートの合図です(笑)

先日雑誌にGS-Fが載っていました。今のところデザインは現行GSに近いようですね。私は最近GSのデザインが気に入りましたがひろやすさんは如何ですか? '09年発売でエンジンはLF-A譲りの500psで価格が1000万だそうで、このLF-A譲りというのがとても魅力的に感じました。


5/30 shinagawa330@2755
★5/23 アルファSSさん★Vol.462 AP Racing ブレーキ装着記の件

ご承知のようにフルフローティングはベルハットとローターを完全に固定しないでクリアランスを持たせて、ローターのブレによるジャダーやハブベアリングのクリアランスによるノックバックなどを防止する効果がありますがその反面、フリーになっているため個体差はありますが異音が出やすいことだと思います。ペダルタッチが若干悪化するのはセミフローの分だけノックバックが出るためだと思います。それから、セミフローティングへの追加費用はありませんでした。


5/30 o-zaq
以前にアフターファイヤーの書き込みがあったみたいで、それに追記しておきます。トヨタのATはシフトショックを和らげるために変則時などに、わざとアフターファイヤーをおきるようにコンピューターセッティングされているようです。マフラーと触媒を変えると1発で分かるのが、Dモードでキックダウンしてフル加速後、変速と同時にバコーンととんでも無い音がします。当方JZX100のターボATですが、これは本当に面白いシステムです。

5/30 トマホーク@969
○まお@957さん、レクサスハイブリッドな皆さん

>450Hに乗るにつれブレーキを踏んで回生した方が理に適っていると思えてきました。

こん**は。V乗りS会員のトマホークです。まだしっかりと認識できておりませんでしたがGS450hではフットブレーキを使うとフットブレーキとモーターブレーキが併用される訳ですよね。すごくわかりやすい表現でしかと認識できました。そのモーブレが従来のエンブレよりも強烈だからブレーキのフェードとかにもGS450hはフットブレーキのみでもいいだろうとなる訳ですね。

>トマホークさんは違うのですね。(^^;) 私は特に450hでもタコメータが無い6速マニュアルよりハイブリッドモードで無段変速のオートで走りたいです(笑)

そうでしたか(^^)わたしはステアマチックなりシフトゲートなりで自らシフトを操作することで走らせている感を感じることで楽しみが深まるタイプです(^^;) 

>トマホークさんは試乗などはされましたか?走りとかは面白いと思われましたか?

LS600hも出たことですしGS450hと併せて乗りたいと思っています。ホントは前にM3に乗っていたこともありIS−F500のも乗ってから決めたいんです。試乗するとレクサスハイブリッドではモーブレと回生のためフットブレーキをバンバン踏んで走るのが効率的でしょうがやはりシフトダウンもしてしまいそうですね。乗りましたらいろいろと感じたことを書いてみたいと思います!


5/30 NO.7047 智
☆5/27 コタさん

>コタ@S会員です。久々の投稿です。アリストのレバー比は1.6位でしたか。いつも頭にあった訳ではありませんが私も実は前々から知りたいと思っていた事でしたので助かりました。「16」アリスト→「1.6」と覚えているといいですね(笑)スプリング長を1cm変えると車高は1.6cmくらい変わるんですね。車高調整には大事な数値ですよね、ありがとうございました!

どうも、初めまして。16V乗りの智と申します。レバー比は確か、そのあたりだったと記憶しています。 家に帰って車高調の取説を見てみれば明らかなので、今度探してまた書き込み致します。

☆5/27 OTSIRAさん

その後バックナンバーを調べてみましたが、タイムアップで調べ切れていません(笑) ぜひ一度読ませて頂きたいので、楽しみに待っています!


5/30 OTSIRA
424号 皆さん、LS600hLに試乗しました−3。

試乗記をもっと書けと、メールでけし掛けてくる方がいます。まだ何か隠しているのと違いますか?、なんて・・何も隠していませんよ!。まあ私にとってLS600hLは、はっきり言って印象が薄いというか感激はなかったです。

418号で、この車には19インチの大径ローターの設定はなく・・と書きましたが、LS600h/LS600hLは19インチ車も18インチ車も全て大径ローターになっています。ロングは全グレード18インチですが、ローターはしっかり大径が採用されています。

納車まで3日あるので、今日自分の車の取説を持って帰って予備知識を仕入れることにしました。どなたかが書かれていましたが、ナビシステム等含めると全部で1200頁以上あります。冒頭にLS600hは電気モーターとエンジンを組み合わせたハイブリッドです。本書をしっかりお読みください。と書いていますが、毎日寝る前に10頁ずつマスターしていっても120日、4ヶ月です。

ここでも話題になった、感電については何箇所にも警告として記述が出てきます。「・・取り扱いを誤ると感電し、生命にかかわるような重大な障害を受けるおそれがあります」「事故が発生した時は、以下のことをお守りいただかないと、感電など生命にかかわる重大な障害を受けるおそれがあり危険です」等々細かく注意事項が書かれています。事故後タイヤが接地した状態で牽引してはいけないようです。モーターから発電され、漏電による火災の恐れがあるそうです。

高電圧の配線の位置の平面図を見ると電池はトランクなのでエンジンルームまで結構各所に広がっているのですね。自分のお尻の下あたりにもオレンジの色が見えます。ここまで取説に書かれると心配性の方に防弾チョッキみたいな、ハイブリッド用の絶縁チョッキなんて売り出すと商品になるかも知れませんね。彼女と別れたい時は、この絶縁チョッキを着ていくと上手く行くなんて、副作用があると面白いですね。

燃費画面ですが、過去30分間の1分毎の燃費が棒グラフで出るのはよく見ますが、同時に過去30分間の1分毎のエネルギー回収量が出るのは目新しいと思いました。(450Hにすでに付いていましたら、スミマセン)。この説明のための画面の写真が、奥ゆかしいというか、好感が持てました。目盛の上限は20km/Lですが、説明用の写真ではこの棒グラフは全て10km/Lを超えていないのです。5km/Lから10km/Lの間になっているので、600hの実用燃費はこんなところかもしれませんね。


5/31 SAI
OTSIRAさん、皆さん、

こんにちは。LS600hLの試乗インプレを拝見しました。よく出来ているが良い評価も悪い評価も与えられるという感じですか。メーカー毎の車そのものの個性がハッキリしていた時代と違い均質化が進むと素晴らしいけれどもその良さを大きな違いとして感じにくくなっているのでしょうかね。ただ足回りがLS460よりも柔らかくて頼りないとかエンジン音はガサ付くとか静粛すぎるとかいうことなくかなり上質な音を聞かせてくれるようですね。足回りはロングではなくLS600hだとまた違うのを期待したいですね。

>アクセルペダルの根元のカプラーにワンタッチで割り込ませて、アクセル開度とコンピュータへの信号の関係を電気的にアンリニア化するものが発売されています。

アクセルペダルと心臓部側スロットルの開閉関係のことかと思ったらコンピュータへの信号でしたか。アリストでは関係が1:1ではないのを1:1にしてあげるのをリニア化と言われたりしますがベンツでは元々1:1でリニアなのをさらにレスポンス良くさせるということでアンリニア化というのですか?

コンピューターが多くなると電気的にダマシたりできるからいろいろなことが出来ますね。ハイブリッドもまさにそうなのでしょうが。昔はアナログ的にスロットルの全開までの踏み込み量を少なくするのに工夫したり、開く特性を変える(=レスポンス良くするため;ノーマルがリニアならさらなるリニア化)為にスロットルのワイヤーが引くプーリーの山を弄れないかと考えたりもしましたからね。

>体験した方の意見は全く賛否両論でした。当然のことですが、賛成派は出足がすごくなったとか車が軽くなったというもので、反対派はアクセル操作が難しくなったとかシフトダウンが頻繁になり燃費が悪くなるというものでした。

先のアナログでのレスポンスアップも楽しいものでした。パワーの実態は変わらなくても人間が操作する上でのアウトプットされるパワーの過渡特性は改善というかより速く走りたい向きの人に合っていますし実際に速くなっていました、ただの直線全開なら変わりませんが・・・(^^) でも一方でアクセル操作は少しシビヤさが要求されました。このチューンも自分好みで速く走れて最高と思ったり友人は操作が難しくなり遅くなったりということもありました。人それぞれで面白いですよね。

上記でシフトダウンが頻繁になり燃費が悪くなるというのは過渡的な領域だけでなく一つのギアが受け持つ範囲が変わってくるものなのですか? アリストのリニア化も一つのギアでの速度域は変わらないものと思いましたが。そういえば最近のトヨタの2Lはアクセルへのレスポンスが良すぎて足車なのに私も乗りにくいなぁと思ったりしています。


5/31 ホーネット
●1109 ラリーバードさん、メンバーのみなさん

>車高についてはへたりと同時に少し下がっていたようで、アドボックスの推奨車高の現在は少し車高が上がっています。なので、フロンとスポイラーを擦る回数もめっきり減りましたので、嬉しい誤算でした。

ラリーバードさん、レスありがとうございました。アドボックスのオーバーホールにではアドボックス標準仕様でのOHで仕様変更はされなかったそうで異音対策用のゴムパーツへの交換はされなかったのですね。トムス曰わくはハンドリングレスポンスの初期がわずかにルーズになるということだそうですから。ゴムの硬度を変えたのでしょうかね??車高もOH前よりはやはり経年でのヘタリ分だけ上がりましたか。フロントスポイラーを擦る確率も下がったそうで良い副産物でしたね。

>走りの感触は多少車高が上がったせいかもしれませんが、少しロールが大きくなったかな?という気がします。でも、段差を越えた際の揺れの収縮やダンパーの動きがしっかりとした感じ(表現が悪くてすいません)で、足の動きがスムーズになりました。

車高が上がった分だけやはりロールが増えた感がありますか。ただヘタリが解消された分だけ入りも大きくなくスムーズにショックがストロークするようになったそうでまさにショックOHでの新品同様の効果ではないでしょうか。徐々にヘタっていくのでわかりませんが新品時はそういうストロークだったのでしょうね。

>副産物としては、足回りの異音が収まった関係で違う異音(リアウインドー付近の室内天井からのカタカタ音や助手席レカロシートからのギシギシ音)が気になりだしたことでしょうか・・・。連休中にしっかりとチェックしてみようと思っています。

アドボックスOHで異音が収まったと思ったら他の異音が気になり出しましたか!得てしてそういう厄介なのが音なんですよね〜音源も特定しにくいですが音源はドンピシャでしたか?

>盗難にご注意を!

アリストはいつになっても盗難の不安感は高いですよね、盗難対策、止める場所など常に気を付けましょう!


5/31 アリ雄@798
●まおさん

>430はコンフォートも申し分ないと思いますし何より街中も高速もスイスイ走れますね。最近体力落ちた私にはゆったり感が欲しいです(苦笑)

レスありがとうございました。V乗りS会員のアリ雄です。GS450hの意外な硬めのダンピングからするとS430のコンフォートな足回りに魅力を感じたものですか。GS450hは跳ねるように感じることもあるということでしたからレクサスハイブリッドは意外や意外ハード志向の足回りを純正で持っているんですね。そのあたりの対応のためではないのでしょうがNABI-aiダンパーは興味深かったのですがあまり有用には感じないのでしたよね。むしろ純正の足から車高調に替えてみると乗り味もよくなるのかもしれませんね。


5/31 NO.7047 智
☆5/29 ブイ太郎@6000番さんへ

>続レスになりました。以前のJZA80スープラではF−CON Sで現車セッティングの経験があったのでしたか。燃料を濃い目のセッティングをされて加速感が面白くなくなり乗り換えてしまったのですか!濃い目だとトルクフルな感じにはなりますが薄めのように鋭いとか伸びる感じはスポイルされましたからね。そのエンジンへのショップのノウハウはすごく大切ですよね。再セッティングとか対応がイマイチというようなことで乗り換えにまで至ったのでしょうか?

事の始まりは、某スープラのオーナーズサイトで知り合いました方に誘われ、キャンペーン中でパワーチェックが1800円でやって貰えると言う事で、実際測定した事は無かったので、試しにとやってみたところ、5000rpmあたりからノッキングが出始めて、これ以上は回せないと言う事で、F−comにて現車セッティングをお願いしました。 セッティングが終わり車を引き取りに行った際、マージン取る為に濃い目にしてありますと言われ、しばらくその状態で乗っていたのですが、やはりセッティング前とでは明らかに高回転域は重く、楽しさと言う面ではかなりスポイルされてしまいました。 再度セッティングも考えましたが、他にもゲトラグとデフの違和感等が重なり、手放す事を決意しました^^;  こんな事なら余計なお金使わなければ良かったと、後悔してます(汗) 何せ、中古で個人売買で買った車でしたので、文句を言うにも後の祭りで。 高い勉強をさせられました^^;ヾ

>パワーを掛けた時に滑る感じがあるのでしたら早めの対応してあげるのがいいですよね。AT内のプレート類の磨耗ではなくATの油温によるものならおっしゃるようにATクーラーがいいでしょうね。元々アリストは熱的に相当厳しいのですから。そのATの油圧をコントロールするパーツというのはどうなのでしょうね。コンデンサーチューンというのもちょっと不安がありますが、パワーが掛かった時にだけ油圧を瞬時に上げるようなコントロールというのはできるのでしょうかね???興味はありますが。

基本的には、ブイさんが疑問とされてます、パワーが掛かった時に油圧を上げると言う機能そのものらしいです。 装着されている方の意見では、サーキット走行には欠かせないパーツですと書かれていました。 装着そのものは、ある配線に割り込ませるだけの作業で、電気的にコントロールするようです。 最近ちょっと付けてもいいかな?と思っていますので、もし付ける事があれば、インプレッションしてみたいと思ってます。


5/31 まお
☆OTSIRAさん

600hLの試乗インプレ、各シリーズを楽しく読ませていただきました。私も今日試乗しました。

>燃費画面ですが、過去30分間の1分毎の燃費が棒グラフで出るのはよく見ますが、同時に過去30分間の1分毎のエネルギー回収量が出るのは目新しいと思いました。(450Hにすでに付いていましたら、スミマセン)。この説明のための画面の写真が、奥ゆかしいというか、好感が持てました。目盛の上限は20km/Lですが、説明用の写真ではこの棒グラフは全て10km/Lを超えていないのです。5km/Lから10km/Lの間になっているので、600hの実用燃費はこんなところかもしれませんね。

回収量マークは450hにもありますよ(^^) ただ600hLほどたくさんマークが付いてくれませんから気づかなかったのだと思います。600hはEマークが2個付く棒グラフもありエネルギ回収量が大きいですね。私が試乗した時の棒グラフの高さは450hと変わらないように思いましたが燃費が7.7Km/lでした。とても良いと思いました。

>加速は速いのか速くないのか、何とも言えません。評価できるのは加速中のエンジン音にガサツさが無く非常に上質な感じがしたことです。以前のセルシオのような異様に静かなエンジン音とは違って、どちらかと言うと力強いエンジン音はするのですが、濁らないきれいな音のように感じました。

加速は私も同感です。低速時の加速は力強さを感じましたが高速では遅くはないが速いのかな〜?という感想です。エンジン音はD-4S特有なのか軽いガーっとした音(?)は全車種同様にあると思いました。もちろん音量は抑えられていますね。

ここからは少しOTSIRAさんと違う部分になりますが..、少し走ってまず気づくのはAVSが付いていない事で僅かな路面の凹凸に合わせて前後または左右に車体が僅かに揺れる事です。私は450hのフラットな乗り心地に慣れているのでこれはもう不快に感じました。カタログで450hのAVSは走りの面を600hV.Sでは乗り心地の面を書かれています。AVSはどちらにも優れていると思います。

また4駆について高速道路の上りカーブでは前輪がブリブリと車体を引っ張って加速しているのが伝わりFFに乗っていた時の感覚を思い出しました。曲がるという事に特別違和感は無く不快でもないですが、前後輪が同じ事をしているという感覚はありますね。

前後輪で回生量が大きいという事はその分モーブレGも大きいということなのだと思いますが街乗りで信号待ちのため滑走しているとガクンと強めのモーブレが来る時があります。感覚としてアリストのステアマチックで4→3速に近いかな。いくら回生のためとはいえこれは如何なものかと、リアシートに座る少し神経質な社長さんやお医者さんなら運転手にケチつけるでしょうね。

HV車では微速で車線変更時など少しアクセルを踏み込むと加速に少し間がある時がありますが600hは450hよりかは間も少なく自然に加速しますね。また例のチーフエンジニアの異次元の加速感と味付けについてですが味というより無味!停止時からのスタートは「澄み切った落ち着いた走り出し」という感じで加速している感覚が無いので逆に印象が残らない所が凄いです。言われているようにこれは加速感の前に静粛性や路面からの振動等をクリアしたという、あの空間がもたらす人の五感に訴えたところでしょうかね。

ただまあHV車特有の加速感は450hとそう変わらないと思いました。各シーンをスイスイ走るのは450hよりもGS430、600hLよりLS460V.S。これは女性コンサルと家内も同意見。多分私はここのメンバ(?)より女性の意見に近いのかも。(レス下さい。イジメませんので(笑))

他にも気づいた点はありますが、この試乗車の走行距離はまだ約1000キロです。以前もそれとなくレスしましたが特に最近の車は数千キロは走らないと本来の性能を発揮しないと聞きます。私の450hもタイヤの接地感とかフィーリングは抜群に改善されましたので上記の気になった点はまた違ってくると思います。

PS:今日は某橋の上を落雷の中飛ばしました。車に落雷は無く海に沈没しませんでした。安心して乗れます。


5/31 Artist
9870 GS400 98y様 たかまさ様

皆様はじめまして。 40ソアラのミラーカバーなんですが、品番を教えてはいただけないでしょうか。 お願いします。 私もモールの移植を考えてまして。

クラブレクサスisland

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