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アリストS300VEに乗るNO.612のパッポンストリートさんが、あのレクサスHPS(ハイ・パフォーマンス・セダン)のチラシを入手されたので、Club ARISTO に紹介して下さいました。
みなさま、こんにちは。パッポンストリートと申します。家族で長野へ「キャンプ」に出掛けた際、さびれたガソリンスタンドで「とんでもないもの」を発掘!いたしましたので、みなさまにご報告いたしたいと思います。
まず、間違いなく「このチラシ」を持っていらっしゃるARISTOオーナーの方は、いらっしゃらないんじゃないでしょうか(笑)?これは、アリストの前身であるレクサスHPS(ハイ・パフォーマンス・セダン)が97年1月のデトロイトショーでデビューしたときに刷られたチラシで、写真も当然、開発のベースとしてつくられた「LEXUS仕様」でした。この時点では、ホイールとフロントサイドのウィンカーが日本のアリストと違うようですね。LEXUSから実際に販売されている現在は、確かホイールも同じ物だったような記憶があります。
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このチラシをみると、「ARISTO」は、やはり日本国外をターゲットにした車なんだなぁということを、しみじみと感じてしまいます。 見る角度によって全く違った表情を見せる斬新なデザインは、やはり日本車離れしていますよね!(やはり「本場、LEXUS」はカッコ良いなぁなどと思っております。)今現在、私のアリちゃんも、エンブレムやホイールセンターキャップ、ホーンや スカッフプレートなど、外見は全てLEXUS GS 400仕様になっておりますが(Club ARISTO公認ショップ「LEXURY」さんにお世話になりました)、近いうちに本場「左ハンドル逆輸入車GS400」、買っちゃおうかななどと思い・・・たいところですが、先立つものが・・・(笑)。
それにしてもアリストとレクサスGSシリーズは、ハンドル位置が違う程度ですので、マーク2、チェイサー、クレスタの三兄弟以上の関係の深さですよね。
このチラシに関しましてのご感想などがありましたら、是非「Club ARISTO」さんの方にご投稿して頂ければとてもうれしく思います。
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