Club ARISTO
Maintenance


Club ARISTOへ投稿する
GO TOP メンテTOP ←BACK NEXT→

 アリストV300に乗るNO.64のKiyoさんが、フロントエアロとグリルを交換されたのでレポートして下さいました。特にグリルにはオリジナルの技を使って個性を演出しています。


VOL.38 エアロ・グリル交換記 <作成:'98年7月16日>
懲りない男が次に選んだエアロはC−ONE製です。いろいろ候補はありましたが写真を見て一発でこれだと思い、値段を見てとどめを刺されました。リップと思うぐらい割安のバンスポです。Kiyoさんのアリスト
精度もよく、全く加工無しのボルトオンです。フォグランプもノーマルと同じ取付け方法で問題ありません。但しノーマルに付いている緩衝用発砲スチロールははずさなくてはなりませんが問題ないでしょう。

地上高はワイズとほとんど変わりませんが、リップが小さく中央がえぐれているので踏みつけることもないでしょう。(リップ下で約10センチ)

ついでにグリルも変えました。メッシュタイプなのでこざっぱりしています。エンブレムはトランク用のゴールドARISTOロゴを細い金色の細い針金でしばり付けました。メッシュも白く塗ったのでゴールドのエンブレムが目立ちます。

車高に関してはRSRのダウンサスの方が少し上がる(1センチぐらい)ので様子を見て取り替えるかも知れません。Kiyoさんのグリル
ちなみに値段は
フロントバンスポ・78000円
グリル・28000円(いずれも定価)
ですが塗装、取付け工賃全部で16万円でした。



island

GO TOP メンテTOP ←BACK NEXT→