アルバム/シングル/ビデオ
マテリアル
発売日'99.4.14
- 大切なもの
- 航海
- Place〜
- せめて未来だけは・・・
- 黒いブーツ〜oh my friend〜
- take me away
- Birds eye view
- 言葉
- センチメンタリアン・ラプソディ
- beautiful
- 贈り物
- material of flower
今となっては、すごく大好きなアルバム。
初めてこのアルバムを聞いた時には、難しくてSOPHIAについていけるのかな?って初めて不安に思った作品。
だけど、いろいろLIVEに行ったり、歌詩の意味を考えてみたりして、やっぱり大好きだって事に気がついた。
なんだか口ずさみたくなる曲が多くって、自転車こいでたり、ドライヤーしてたりしてる時に、歌っちゃってます。(笑)
ALIVE
発売日'98.5.20
- ゴキゲン鳥〜crawler is crazy〜
- DIVE
- この風に吹かれながら
- −&−
- forget
- 口笛
- チョーク
- 坂道
- Replay
- 君と揺れていたい
- 蜘蛛と蝙蝠
- ALIVE
- about
大好きなアルバム。本当に1曲1曲大好きで、聴いているとすごく落ち着く。
何でもない普通の時に聴いてもいいし、ちょっと疲れた時、心がしんどい時に聞いてもすごく力が湧いてくる感じがする。
本当に毎日聞いていても飽きないです。
little circus
発売日'97.4.23
- CLIO
- DANCE〜tarantellaを華やかに〜
- Lucifer
- float
- little cloud
- Chicken Heart
- ポトス
- Hungry Life
- Believe
- 「 」
- 街
- CIRCUS
- CLIO'S BLUE
すごくバラエティに富んだSOPHIAの魅力がいっぱい詰まったアルバム。
だって、CIRCUSとHungry Lifeなんておんなじバンドが作ったとは思えないでしょ?
ほんと、SOPHIAっていろんな面があってすごいと思う。でも、結局は核の所はおんなじだったりするんだよね。それもすごい。
Kiss the Future
発売日'96.7.1
- State of love
- Maybe
- Early summer rain
- Dear my crescent moon
- eye
- Always I miss you
地球がかわいいね。(意味不明)このアルバムももちろん好き。
この頃が一番歌詞とか歌いかたとか激しいって思うのは私だけでしょうか?
まだ子供っぽいっていうかね、・・・なんか、でもすごいよね。
State of loveなんて、すごい。あんなにえぐれるかって感じがする。
GIRLS
発売日'95.11.1
- 時代〜トキ〜
- Still
- Voice of generation
- MY SELF
- もしも君が迷ったなら
BOYSの一ヶ月後に発売された、SOPHIA2枚目のミニアルバム。
「もしも君が迷ったなら」はすごい曲。
「♪もしも君が迷ったなら〜 僕は瞳を閉じて 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて」と唄ってくれる。
これを聴く時は、本当に彼らが自分のために歌ってくれているような気持ちで聴くといいと思う。
・・・幸せになれます。
BOYS
発売日'95.10.2
- Kissing blue memories
- Secret Lover's Night
- Never say good-bye
- last song
- Like forever
SOPHIAのデビューアルバム。これが彼らがはじめて世に送り出した作品。
今とは曲の作風とかがちょっと違うようなイメージを私は感じたけど、(今より、曲がロックっぽい??)
これはこれでまた良い。昔からすばらしい曲作ってたな、SOPHIAって感じですね。
私は、last songがお気に入り。
SOPHIA
発売日95.3.??
3曲入りのミニアルバム。彼らのインディーズ時代のたった一つの作品。
3曲とは、「Believe」、「Secret Lover's Night」、「Eternal Flame」らしい。
私も中古CDショップでガラスケースの外側から眺めただけなので(60000円もするんだよ!)、
発売日、曲の順番、感想などはもちろんわかりません。(すいません(^^;)
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