shelby:~/public_html/xaxon/public_html/software/ppsd$ ls -l *lzh *jar -rw-rw-r-- 1 kbttshy kbttshy 170173 Jun 12 06:47 ppsdbin0278.jar -rw-rw-r-- 1 kbttshy kbttshy 168839 Jun 12 06:47 ppsdbin0278.lzh -rw-rw-r-- 1 kbttshy kbttshy 135598 Jun 12 06:47 ppsddoc0278.jar -rw-rw-r-- 1 kbttshy kbttshy 133839 Jun 12 06:47 ppsddoc0278.lzh -rw-rw-r-- 1 kbttshy kbttshy 81514 Jun 12 06:47 ppsdsrc0278.jar
=================================================================== RCS file: RCS/URLList.java,v retrieving revision 1.6 diff -r1.6 URLList.java 347c347 < pureURLList.addURL(autoDownload.getURL(), autoDownload.getTitle()); --- > tmpPureURLList.addURL(autoDownload.getURL(), autoDownload.getTitle());
FTPで取得したデータをセーブする機能を追加しました。それに当たってまことに申し訳ありませんが、重要 キャッシュしているデータを移動する必要があります。今まではdataDirで指定したディレクトリの直下にホスト別にディレクトリを作成してその下にhttpデータをセーブしてきましたが、今回からはdataDirで指定したディレクトリの直下にプロトコル別にディレクトリを作成しさらにその下にホスト別にディレクトリを作成するようにしました。そのため、今回のバージョンをインストールしますとセーブしてあるデータにアクセスできなくなります。
ではどうしたらいいかというと、dataDirで指定したディレクトリに"http"というディレクトリを作成して、その下にそれ以外のディレクトリを移動するようにしてください。
ppsdのモードとして次の二つを追加しました。詳細はtmpBufferMemoryMode,directorySortModeを参照にしてください。
emailAddressの追加とGoフレームの追加についてドキュメントを追加しました。また、謝辞の部分に前田氏とY.Miyadate氏の記載を追加しました。
LogHistoryへの登録URLに401や402のエラーの場合を追加しました。この場合、ページの中に存在しないURLが存在すると無条件にそこにLastURLが移動して扱いに不便なことがあります。よって、401や402のエラーの場合無条件にLogHistoryに追加するのではなくて、ファイルの拡張子が"html"または"htm"の場合に追加するように修正しました。
ReserveList表示の処理に大きなバグがある事がわかりました。正常なステータスコードを返さないページに対して正しい表示ができていません。このバグは緊急に修正したいと思います。とりあえずバグ報告でした。このバグに対応するために、正常ではないステータスコードの場合は更新表示の"*"は表示しません。また、正常か正常でないかを表すために安直ですがステータスコードを表示します。0はダウンロード前、200が正常、それ以外はうまく取得できていないという理解でいいです。