C2:エナメル質の内側にある象牙質に穴が達し、進行速度を増す
(主に冷たい物がしみる)

C3:歯の内部の知覚をつかさどる神経に達し、疼痛を引き起こす
(痛い)
C4:神経が壊死し、痛みは感じないが見た目には大きな穴が空 いている
(末期)