6月30(土)大ホール(中央公民館)=特別練習=
実行委員および有志は2時頃までに会場に集合し、会場設営、曲目解説・アンケート用紙の印刷などを行う。ブラス、サックスの各アンサンブルは、それぞれのリハーサルを行う。私が会場に着いたのは予定通り午後5時頃。その時には各アンサンブルの練習に熱が入っていました。それで、合奏の開始がやや遅れ、またパーカッションの準備もできていないので実質的に始まったのは予定より30分遅れの5時30分。そこから、「明日があるさ」「A列車で行こう」「フラワー」「ネバーエンディング・ストーリー」「アラジン」「青春の輝き」「マーチ・ザ・ナイン」の順(プログラムの逆順)でリハーサルを行った。「A列車」では、チューバにアドリブ・ソロを受け持ってもらったので、それの初リハーサル。合奏は7時30分過ぎに終了。
翌日の簡単な打ち合わせ後、木管アンサンブルの練習を8時頃まで。そして、おまけにテナーサックスの強化補習を9時前まで行った。
6月24日 大ホール(中央公民館)=合奏日=
今日は、ホルンの桜井さんが久々に顔を見せてくれました。合奏はアルトサックス・ソロの「青春の輝き」「ネバーエンディング・ストーリー」の2曲と「フラワー」を中心に練習。「フラワー」については中間部のホーンセクションをサックスとホルンを追加し、大幅に増強。さらに、D.S.をやめて、最後のフレーズをくり返すことにした。時間が無かったのだが、アンコールに予定している2曲「明日があるさ」「A列車で行こう」の音を出して、形になるかを確認。1回きり通しただけの練習でしたが、まあ何とかなるでしょう。
午後3時からは、大会議室でサックスアンサンブルの練習を見る。
6月17日 大ホール(中央公民館)=合奏日=
基礎合奏の後、パーカッションが久々に入った合奏となった。「マーチ・ザ・ナイン」「アラジン」「フラワー」を練習。通してみましたが、パーカッションが入ると色彩が豊かになりますね。「マーチ・ザ・ナイン」はトリオの部分を、「アラジン」はホール・ニュー・ワールドの部分を、「フラワー」は中間部を特に念入りに練習した。
6月10日 大ホール(中央公民館)
木管アンサンブルの低音パート(バスクラリネット、バリトンサックス、コントラバス)を中心に見る。引き続き、同じくサックスパートを見ているところで時間切れ。その間、ブラス、サックスメンバーは別部屋でアンサンブルの練習を行う。
6月 3日 大ホール(中央公民館)
私は海外出張のため休みです。
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