練習日誌 7月

7月29日 加須青年の家・音楽室
 今日は合奏日でないこともあり、集まりがちょっと鈍かった。私は、サックスアンサンブルの「となりのトトロ」練習に加わり、曲の全体像を示す。その後、ほんの少しブッチの個人レッスン。上歯の位置が極端に深いので矯正しました。クラリネットはパート練習。ホルンの石川君がカムバック練習(+ちょっと大きくなった息子さんを連れてきました)。パーカッションの松久さんは私と「木挽歌」「フラッシング・ウィンズ」の担当楽器について打ち合わせ後、クラリネットと「朝の歌」を合わせ。

7月22日 大ホール(中央公民館)=合奏日=
 いつものように基礎練習を行ってからサマーコンサートの復習として今日は「アラジン」の「ホール・ニュー・ワールド」の部分を練習。特にチューバ、ユーフォニウム、ホルンの連繋を明確に聞こえるように。その後小山清茂の「木挽歌」から朝の歌、フィナーレとヤン・バン・デル・ローストの「フラッシング・ウインズ」を練習。
  

7月15日 大ホール(中央公民館)=合奏日=
 本番後初めての合奏日。軽く基礎練習行ってから、サマーコンサートで演奏した「マーチ・ザ・ナイン」のトリオ部分を復習。そして小山清茂の「木挽歌」から朝の歌、フィナーレとヤン・バン・デル・ローストの「フラッシング・ウインズ」(新譜)を練習。変拍子の感覚を体験すると共に、新譜の譜読みを行う。みんなの初見力が高まったことを実感。

7月8日 創作室(中央公民館)
 先週の本番についての「反省会」を行いました。総務・広報・制作など各担当セクションからの反省や来場者のアンケート結果などを基に次の本番に向けて話し合いました。

7月1日 大ホール(中央公民館)=サマーコンサート2001本番=
 
詳しくは今日の発見をご覧ください。

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