1月28日 中央公民館・大ホール
私は仕事のために欠席。新しく練習する曲「吹奏楽のための木挽歌」(小山清茂作曲)を配布。練習内容の詳細は不明。
1月21日 中央公民館・大ホール
定期演奏会の反省会を行いました。アンケート用紙を(自ら進んでやるといってくれた山端さんが)早速まとめてもらいそれを見ながらのもの。小学生からシニアまで約150人が入場してくれたようです。演奏の評判も大変良かったようです。次回には裏方を手伝ってくれるボランティアを探そうということに。
1月14日 西コミュニティセンター 9:00-
9時半からゲネプロがスタート。今日はその名の通りの通し稽古です。実際には、むずかしいフレーズ以外はさっと飛ばして体力の温存に務めました。トランペットもオクターブ上の音域はほどほどに。アンコールの曲は、出だしとテンポチェンジ部分、転調部分のみの練習で、本番に備えました。エキストラの人たちはさすがです。定期演奏会は午後1時半開演。
1月13日 西コミュニティセンター 13:00-21:00
午後3時、ゲネプロが開始されました。ゲネプロというより最後の練習といった感じでしたが、まずは今回手伝ってもらう高校生2人と一緒に初めて練習する「波の見える風景」を時間をかけて練習しました。ここで、たくさんの時間を費やしたので、神経の使う曲はこれ以上は無理と判断しバーバーの「アダージョ」は翌日練習することに決めました。他の曲は全部やったので、当初は遅くても午後7時には終了しようと思っていたこのリハーサルも結局8時過ぎまでの練習となりました。団員のみなさん、本当にご苦労さまでした。
1月 8日 西コミュニティセンター 9:00-17:00
大雪のため、練習は11:30からのスタート。13:00までは「波の見える風景」を中心に、14:00から16:30まで、引き続き「波の見える風景」と「マンボNo.5」「ムーン・リバー」「メモリー」を練習しました。今回のプログラムの中でむずかしいと思える「アダージョ」「波の見える風景」「カウント・ベーシー」を中心に徹底して練習しました。この柔道で言う合わせ技というか、連続技のおかげで、大分曲が仕上がりましたね。私本人はもう少し前の時点でここまで仕上げたかったのですが---。後は、前日と当日のリハーサルを残すのみです。しかし、大雪にもかかわらずみんなが集まってくれたのには感激でした。
1月 7日 9:00-12:00中央公民館・大ホール 13:00-17:00創作室
練習曲は当然定演のプログラムですが、その中からバーバーの「アダージョ」、ヨハン・シュトラウスの「ラデッキー行進曲」、真島俊夫の「波の見える風景」「トリビュート・トゥ・カウント・ベーシー・オーケストラ」「テキーラ」を練習しました。特に、午前中はバーバーを徹底して練習し、音楽を掘り下げました。
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