1998年10月、浜松
1998.10, Hamamatsu
1998年10月、福井英樹さんの旅立ち
1998.10. the Departure of Mr. Hideki Fukui
1998年08月、RI & RNNキャンペーン'98香港会議
1998.8, Hong Kong International Conference
「1998年6月、佐賀医科大学講師として講義」
1998.06, the Lecture at Saga Medical school
児玉良介さん「アメリカ留学体験」講演会、
1998年6月27日(土)、in博多グリーンホテル
1998.06.27, the Lecture Meeting of Mr. Ryosuke Kodama
「1997年12月、講演、日本職業リハビリテーション学会
・九州ブロック研究会 in 総合せき損センター」
1997.12, the Lecture for Japan Vocational Rehabilitation Association
1997年10月、浜松
1997.10, Hamamatsu
「1997ソウル障害者国際会議」
1997.9, Seoul International Conference
1997年8月27日〜29日、「第12回リハ工学カンファレンス佐世保」
1997.8, Jcart Sasebo
「1997年6月1日、曽我部教子さん("Working Quads"執筆者)宅訪問、尼崎市」
1997.6, visiting Ms. Sogabe
「1997頚損連絡会全国総会in大阪、総会会場」
1997.6, JAQ Osaka,
「1997頚損連絡会全国総会in大阪、レセプションパーティ」
1997.5, JAQ Reception
"Working Quads"の1996クリスマス・カードと1997年賀状
Merry Christmas 1996 and A Happy New Year 1997
1996 1997 greeting card
讀賣新聞(1996年12月17日)の記事
1996.12.17, Yomiuri Newspaper News
-
「1996年12月『WORKING QUADS』忘年会・博多(目次)」
1996.12,"WORKING QUADS" Meeting in Hakata
「1996年10月、浜松、はがき通信懇親会」
1996.10, Hamamatsu
-
「1996年9月、第18回RI世界会議・ニュージーランド・オークランド」
1996.9, Rehabilitation International in New Zealand
1995年11月、1995"WQ"合同会議・博多駅[1](10 pictures)[2](21 pics)
1995.11, "WQ" Hakata 1
-
meeting 2
1995年、NHK教育、あすの福祉「手足のハンディを越えて−重度四肢まひ者の就労」
1995.10, NHK TV Program
1995年8月、第10回リハ工学カンファレンス大阪
1995.8, JCART Osaka
「1995年5月、Salzbergさん来福『WORKING QUADS』編集者・執筆者合同会議」
1995.5, Salzberg in Fukuoka
「1994年8月、第9回リハ工学カンファレンス・仙台」
1994.8, JCART in Sendai
「1994年5月、カナダ・バンクーバーの人々」(調査研究旅行)
1994.5. people in BC, Canada
「1994年5月、第2回総合せき損センター患者交流会」
1994.5. the 2nd patients meeting of the Spinal Injury Center
「1994年、写真(画像4枚)」
1994 year photos
「1991年10月、ブライアン・ホーガンさん」、トヨタ財団研究助成調査、バークレー
1991.9-10, Mr. Brian Hogan,research by the Toyota Foundaion,in Berkeley
「1991年10月、21世紀に向けての自立生活カンファレンス」
1991.9-10, 21st Conference in the USA
「1991年8月、第6回リハ工学カンファレンス・札幌(画像5枚)」
1991.8, JCART Sapporo
「1989年8月、第4回リハ工学カンファレンス北九州」
1989.8, JCART in Kitakyushu
1985.11-1986.9, 「アメリカの一年」
1985.11-1986.9, One Year of the Life in America
1984年3月、大学卒業
1984.3, graduation
「障害者の職域拡大につながる活動のための『就労問題研究会・会報』重度四肢まひ執筆者ネットワーク形成とデータベース構築事業」
the Project to Form the Network of the "Working Quad" Writers and to Construct the Database
leading to the enlargement of work for people with Disabilities
--
丸紅基金データベース Ver.1
Marubeni Database
(1997/1/21〜1997/5/4)
the Marubeni Foundation Databse Ver.1
The Database for the Intellectual Productive Actiities of Working Quads
sponsored by Marubeni Foundation
Working Quads
Something else
作成登録日:1996年11月11日 オリジナル・ホームページ
最終更新日:1997年11月8日
WORKING QUADSとは「働く四肢まひ者たち」という意味です。
四肢まひのような重度障害者が職業を持つことは現在でさえ至難の
ことですが、社会人として立派に自立されている四肢まひ者も少数
ではありますが実際にいらっしゃいますし、WORKING QUADSに紹介
されています。
ただ、「働く」という意味を広く「障害と戦い、生活を改善し、自
立に向けて一歩でも近づく」というふうに解すれば、WORKING
QUADSの執筆者は皆働いていると言って良いのかも知れません。
社会人として完全に自立するという目標ははるかに遠いものかもし
れませんが、その目標に一歩でも近づくよう研鑽に励む場が
WORKING QUADSだと思います。
健常者も遠慮なく交流できる場になればいいと願っています。
It is very difficult for persons with severe disabilities like
quadriplegics to get a job even today. Nevertheles there are some quads
here in Japan who are really working and live on their income. Their cases
have been presented in WORKING QUADS.
If you interpret working broadly it means fighting against one's own
disability and making life a little more tolerable. In this sense the
writers of WORKING QUADS are working.
Although it might look nearly impossible for us to live independently ,
especially accounting for the poor standards of welfare in Japan, we ask
all the people interested including non-dinsabled persons to come together
at WORKING QUADS and make the impossible dream come true!
・・・・・・・ 「WORKING QUADSとは「働く四肢まひ者たち」という意味」、細川辰正『ワーキング・クォーズ』編集者(1997/)
・・・・・・・ 「マッキントッシュ・パーソナルコンピュータシステム」、細川辰正『ワーキング・クォーズ』編集者(1997/)
・・・・・・・ 「博多道中記」、細川辰正『ワーキング・クォーズ』編集者(1997/)
・・・・・・・『頚髄損傷』、松井和子著、細川辰正『ワーキング・クォーズ』編集者(1997/)
・・・・・・・『上の空』、藤川景著、細川辰正さん『ワーキング・クォーズ』編集者(1997/6/8)
・・・・・・・「明電パートナー(天井走行式電動リフター)」、
自立生活支援機器、丸紅基金データベース、
細川辰正『ワーキング・クォーズ』編集者(1997/7/21)
・・・・・・・モジュール型としてのスズキ電動車いす細川辰正さん、データベース、車いす(1997/8/8)
・・・・・・・「褥創について」、健康、丸紅基金データベース、細川辰正さん(1997/9/20)
・・・・・・・ 「風光る」、エッセイ、細川辰正さん(1997/9/21)
忘年会面白かったよ
楽しい年忘れの会でした。いささか酔ってしまいました。 参加された車いす
ユーザーのうち7人の方は総合せき損センターでお会いしている方々であり、自
分の職場の役割を感じずにはいられませんでした。それぞれの方々から聞くお話
は、現在の生活や考え方などがにじみ出てくる興味深いものでした。
鹿児島の後藤さん大阪の曽我部さんとは、忘年会前の"キャナルシティ巡り"で
ご一緒しましたが、曽我部さんはまさにオオサカのおばはん(というとおこられ
る?)のバイタリティを感じさせるパワフルな方でした。また、後藤さんも精神
的なたくましさみたいなものがあふれていたように感じました。
一年毎に"オッサン度"が増していく私ですが、皆さんのエキスをチビリチビリ
といただいて、若さの秘訣にしていこうと思います。
忘年会の後、駅に着いたら終電5分前でした。終電車なんてまだ後だとたかをく
くっていたので、どっきりでした。おまけに電車の中では危うく寝過ごしてしま
いそうになるし・・・・・。結果オーライというところでしょうか。
・・・・・・・
井手將文・"Working Quads"編集者からのメッセージ
・・・・・・・ 井手將文さん、「第10回リハ工学カンファレンス」
・・・・・・・ 井手將文さん、「Windows Ver3.1について」
・・・・・・・環境制御装置(Environmental Contgrol System)、井手 將文 さん
・・・・・・・「忘年会面白かったよ」、1996年12月『WORKING QUADS』忘年会・博多、井手 將文 さん
・・・・・・・文献、井手 將文 さん(1997/4/14)
[『ワーキング・クォーズ』執筆者]
むかいぼう ひろみち:
福岡県北九州市在住。
1938年(昭和13年)8月16日、生まれ。
1959年(昭和34年)8月16日、東京大学法学部在学中、交通事故により受傷。
C5頚髄損傷者。
日本で最もベテランで、かつ最も元気な頚髄損傷者。
現在、7階建ての持ちビルの管理会社社長。
春夏秋は日本で、冬は暖かいフィリピンで、有料介助者、会社従業員の手助けを受けて生活する。
受傷後、車いすで、ヨーロッパ(フランス、ドイツ)、北米(アメリカ)、南米(ブラジル)、インド、ネパール、フィリピン、台湾、韓国などを旅する。
「自立をめざして」、『ワーキング・クォーズ』No.3、p.3、1990.6、重度四肢まひ者の就労問題研究会。
「毎月15万円の収入を確保するには」、『ワーキング・クォーズ』No.8、pp.49-51、1992.12、就労問題研究会。
「自立の頃」、『ワーキング・クォーズ』No.9、pp.29-37、1993.12、就労問題研究会。
「外国での挑戦−内面的な苦しみを克服して、より広い世界へ挑戦したある障害者の記録」
Challenge abroad − The Record of a disabled who challenged the wider world after overcaming his annoiance
《障害者の国際化》、『ワーキング・クォーズ』No.10、pp.56-67、1995.3、就労問題研究会。
著書:
『甦る仏教』(グリーン・ライフ研究所)、『よみがえる人生』(樹心社)1992年8月10日初版印刷、定価1600円。
『よみがえる生命』(樹心社)。
1990年5月、向坊弘道さん、福岡市で
・・・・・・・向坊 弘道 さん、"Working Quads"執筆者
・・・・・・・日本とフィリピンにおける私の介助者体制-情報不足の時代をバネに-、向坊 弘道 さん(1997/4/12)
・・・・・・・『はがき通信』ついて、向坊 弘道 さん(1997/4/13)
・・・・・・・フィリピン・ルセナについて、向坊 弘道 さん(1997/4/13)
・・・・・・・『よみがえる人生』、向坊 弘道 さん(1997/4/15)
・・・・・・・『よみがえる生命』、向坊 弘道 さん(1997/4/15)
・・・・・・・『甦る仏教』、向坊 弘道 さん(1997/4/22)
・・・・・・・『続・甦る仏教』、向坊 弘道 さん(1997/4/22)
・・・・・・・「ザルツブルグ先生の印象」、向坊 弘道 さん(1997/5/8、受信)
・・・・・・・「私の自立生活の歴史(全文英文)The brief history of my independent living.」、向坊 弘道 さん(1997/5/19)
・・・・・・・「"WORKING QUADS"ホームページの感想」、向坊 弘道 さん(1997/5/20)
・・・・・・・阿部勇さんについて、「見捨てられるのか、重度身障者」、向坊 弘道 さん(1997/6/7)
・・・・・・・キム・チングさんについて、「疾走れ、キム・チング」、向坊 弘道 さん(1997/6/7)
・・・・・・・「1996年10月、浜松、はがき通信懇親会」、 向坊 弘道 さん(1997/7/11)
・・・・・・・「マイ・ホームを持とう! --1500万円でマイ・ホームを!--」 向坊弘道さんMFデータベース、住居(1997/7/21)
・・・・・・・「なぜ、英文のホームページが必要か」、 MFDB、国際ネットワーク活動、ツールとしての英語(1997/7/26)
・・・・・・・電動ギャジベッド−電動ベッドと周辺の快適環境−データベース、自立生活支援機器(1997/8/14,15)
・・・・・・・リクライニング式手動式車いす、飛行機用 向坊弘道さん、データベース、車いす(1997/8/14,15)
・・・・・・・スズキ電動リクライニング車いす 向坊弘道さん、データベース、車いす(1997/8/14,15)
・・・・・・・天井走行式電動リフター 向坊弘道さん、データベース、自立生活支援機器(1997/8/15)
・・・・・・・自動車用リフター 向坊弘道さん、データベース、車いす(1997/8/15)
・・・・・・・自動車(スロープ付きワンボックスカー) 向坊弘道さん、データベース、車いす(1997/9/21)
・・・・・・・ 褥創・このいまいましい奴 向坊弘道さん、データベース、健康(1997/11/11)
・・・・・・・ ヨーロッパの福祉の遅れ(『続・甦る仏教』146ページより抜粋) 向坊弘道さん、データベース、移動(1997/11/11)
・・・・・・・ 「トイレの悩み」 向坊弘道さん、データベース、健康(1997/11/25)
・・・・・・・ 「英会話のマスター法」 向坊弘道さん、データベース、英語(1997/11/25)
・・・・・・・ 「明日フィリピンに出発です」 向坊弘道さん、データベース、移動、介助者(1997/12/2)
・・・・・・・ 「100日間,アジア周遊の旅」 向坊弘道さん、移動 (1998年4月1日、電子メールで到達。) (1998/4/17)
・・・・・・・ 「尿閉による緊急入院という事態−入院の準備−」 向坊弘道さん、健康 (1998/5/29、電子メール) (1998/6/2)
・・・・・・・ 「「はがき通信」ホームページ」 向坊弘道さん、パソコン、ネットワーク (1998/6/10、電子メール) (1998/6/19)
向坊弘道さん("Working Quads"執筆者)のホームページ
向坊弘道さん("Working Quads"執筆者)のホームページ
浄土真宗のホームページ(ブルームさんのホームページ、全文英語)
・・・・・・・
"WORKING QUADS"ホームページの感想、吉田憲司さん
・・・・・・・吉田憲司さんを訪問、1997年5月31日、清家
・・・・・・・ 「コンピューターの入力方法、Mouse Keyboard for Windows95 & WindowsNT」、吉田憲司さん
・・・・・・・ 「1997年、吉田憲司さんからの電子メールによる年賀状」 (1997年1月2日、E-mailで到達。) (1998/4/12)
・・・・・・・ 「1998年、吉田憲司さんからの電子メールによる年賀状」 (1998年1月7日、E-mailで到達。) (1998/4/12)
・・・・・・・ 坂上正司さんのプロフィール・自己紹介(1999年2月現在) (1999/2/23)
・・・・・・・ 坂上正司さんのプロフィール・自己紹介(1997年2月現在) (1997/2/23)
・・・・・・・ 坂上正司さん・1997頚損連絡会全国総会in大阪 (1997/6/8)
・・・・・・・ 坂上正司さん、重度四肢麻痺者メーリングリストについて (1997/6/20)
・・・・・・・ 坂上正司さん、 あいかわらず自営業(自由業?)です (1997/6/30)
・・・・・・・ 坂上正司さん、 1998年1月 新年おめでとうございます (1998/1/13)
"Working Quads" Guest 瀬出井 弘美 さんのページへ
・・・・・・・
瀬出井弘美さん、「イーフィックスについて」
(1997/8/18)
・・・・・・・ 瀬出井弘美さん、「やっぱり浜松のことになっちゃいました」、「はがき通信」懇親会に参加して (1997/10/7)
・・・・・・・ 「カッコウだけは超一人前のパソコン環境」 〜あなたにもできる!私のパソコン奮闘記〜 (1998/6/1、電子メール) (1998/6/2)
・・・・・・・ 「浜松、銀座ライオン物語」 〜1997年10月、浜松、はがき通信懇親会〜 (1998/7/7、電子メール) (1998/7/7)
・・・・・・・ 「瀬出井弘美さん、1998年10月、浜松、はがき通信懇親会で」 (by Seike) (1998/10/16)
・・・・・・・ 「社説「権利擁護が先ではないか」に関して」 瀬出井弘美さん 、データベース、介助 (1999/02/22)
Kazuo_Seike@msn.com
seike@justnet.or.jp
QZE07711@niftyserve.or.jp