冒険の記録

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31日(金)
【調子】C
【朝】めかぶ 【昼】妻弁 【夕】弁当

4丁目君・大将・波留子と、東京ドームへファイターズVSバファローズ戦を見に行った。 バックネット裏のよく見える席。速球の迫力が感じられ、変化球が変化してるのがちゃんとわかる席だった。 途中までは良い試合で、ローズのバックスクリーン横へのホームランも見れたりした。ホームランは気持ちいい。 後半は近鉄のリリーフ陣が四球を出しまくりで一方的になり、10時過ぎまでダラダラして、良い試合ではなかった。 小笠原も中村もノーヒットだったのも残念。豪快な打ち合いが見たかったなぁ。

しかし、どちらも熱心に応援しているチームではないので、ゆっくり見れた。

30日(木)
【調子】C 68.5kg
【朝】めかぶ 【昼】妻弁 【夕】豚肉と茄子と厚揚げの炒め

今日も、古畑任三郎を2本見た。
分倍河原中央病院という病院は実際には存在しない。

29日(水)
【調子】C 68.5kg
【朝】うに瓶 【昼】妻弁 【夕】いくら丼

今日も、古畑任三郎を2本見た。古畑が(劇中で)クイズ番組に出てた。
うちの近所(分倍河原)在住らしい。

28日(火)
【調子】C 68.5kg
【朝】もずくめかぶ 【昼】妻弁 【夕】サラダとローストビーフ(ごちそうモード)

年齢=年齢+1

ところで、ここのところ物欲がほとんどない。これと言って欲しいものが思い浮かばないのだ。 以前はコレクション癖がややあったりしたが、ちょっとしたものなら、いつでもネット等で容易に入手できそうなので、 わざわざ自分の所に揃えて置こうとも思わなくなった。

今は、何かを作りたいとか、上達したいとか、そういう欲のほうが大きい。

ところで今日は、再放送のビデオ録画で、古畑任三郎を2本見た。名作だねぇ。

スクワット80回、腹筋30回であきた。

27日(月)
【調子】C 69.0kg
【朝】もずくめかぶ 【昼】妻弁 【夕】ゴーヤチャンプル

ふと調べて見たサウスポーの語源。 ボクシングやあるいは一般的にも、これは "左利き" を意味する言葉であるが、もともとはやはり、野球の左投手の意味であるようだ(ちなみに左打者には使わない)。

サウス(South)のポー(Paw)、つまり南の手という意味。 野球場というのは、バッターの目に西日が入らないように、バックスクリーンが東側になるように作るのが理想だそうで、 そうすると当然、左投手の利腕は投球のとき、南側に伸びることになるわけだ。

初めてこの言葉を使ったのは、アメリカのスポーツ記者だそうだ。

26日(日) 休日
【調子】C 68.5kg
【昼】食パン、スクランブルエッグ 【夕】自家製お好み焼き、ベトナム風生春巻

仮面ライダーアギト、第30話『隠された力』。 季節ネタで、花火大会をフィーチャー。花火大会に来てた主人公が変身、浴衣の上に変身ベルトというのは新鮮だった。 打上げ花火を背景にしてのバトルという絵も、日本の夏を感じさせる。 その他、笑えるシーンダイジェスト・・・焼肉屋、北條と小沢の会話、手巻寿司。 (しかし、メインのストーリーは重たい)。

光栄の『信長の野望(武将風雲録)』ファミコン版をやってみる。 戦国武将をあんまり良く知らないので、名前を覚える目的もあったりする。 斉藤道三でプレイして見るが、配下で一番使える武将 "斉藤義竜"(息子)が、敵に寝返ってしまった。 やり直したらまた寝返った。忠誠値がやけに低いので気になって調べて見たら、史実では道三はこの息子に討たれてるらしい。 勉強になるゲームだなぁ。 さらに後になって、寝返った斉藤義竜が敵将となっているところを戦争で捕らえて配下にし、金をたっぷりはずんで忠誠度を100にしたのに、また寝返ってしまった。

夕方、川辺まで散歩したら、バーベキューをやってるグループがたくさんいた。

床屋に行った。

北条時宗、とうとう蒙古が襲来した。夏休みだし、対馬まで遊びに行ってこの放送を見てる人もいるんだろうなぁ、なんて思いながら見た。

世界遺産、『ポンペイ(イタリア)』。日本が弥生時代なときにあんな都市があって、しかも地球のサジ加減一つで消滅してしてしまうんだからすごい。 町に堆積した灰の層の中の空洞に、石膏を流し込んだら人間の姿になったという話は、生々しい。

あとは、久しぶりに何個かアイコンを作った。もうちょっと寝かせてから公開しよう。

25日(土) 休日
【調子】C 68.5kg
【朝】近所のパン屋/BLTサンド、竜田サンド 【昼】横浜中華街にて 【夕】中華街で買った中華まん等を球場で

横浜スタジアムへ、横浜VSヤクルト戦を見に行く。メンツは大将、JUN2、波留子と計4人。 (野球の前に、中華街で食事&買い物)

真後ろの席にいた中年3人組(のうちのヤクルトファンらしい2人)が、 応援グッズを力のかぎり叩き、バカ声を張り上げて応援していた。 外野自由席ならともかく、内野指定席ではかなり浮いていた。すぐ耳元だったので、我々4人全員、かなりうざったくてイヤになっていた。 しかも、冗談のつもりでいろいろわめいてる言葉が、いちいち癇に障って笑えないし。 応援するのは良いが、もっと周りの雰囲気を把握して欲しいものだ。

どっちのチームをヒイキしてたわけではないが、おかげで、真剣にベイスターズを応援してしまったアルよ。 ところがこの試合、横浜にいいところはなく終了。精神衛生上かなりよろしくなかった。

・・・と書くと、チケットを取ってくれた友人(4丁目君)に申し訳ないなぁ。いや、それについては感謝してます(^^;

ところで球場にいるビールの売り子さんのうち、エビスビールにカワイコちゃん(死語)の確率が高いようだ。 女性陣の意見もそうだった。きっとルックスで選考してるにちがいない。野球のユニフォーム風の制服もポイント高いと思う。

24日(金)
【調子】D
【朝】瓶詰うに 【昼】ampm/冷しラーメン、ヘルシーワカメサラダ 【夕】豚キムチ

太ももが筋肉痛、しかし腹筋はなんともない。引き分けにしとこう。 スクワットは厳しいので、今日は腹筋を70回だけしといた。

23日(木)
【調子】C 68.0kg
【朝】めかぶ 【昼】妻弁 【夕】トマトとチーズのスパゲティ

ふと、いつもの穴で留めているベルトのアソビが無い気がした。 危機感を感じて、ずっとなまけてたトレーニングを突然再開。 腹筋50回、スクワット70回、腕立て10回(少なッ・・・いや、最後に腕立てやるのはかなりキツいもんで)。 気持ち悪くなった。無茶はいかんな。足はガクガク。明日か明後日になって筋肉痛にならなければ、わしの勝ち。

22日(水)
【調子】D 69.0kg
【朝】自家製明太子フリカケ 【昼】妻弁 【夕】ジンギスカン風野菜炒め

愚痴モード。仕事がしんどい(精神的に)。具体的に言うと、 いま携わっているシステムの、ユーザからの電話・FAX・メールによる問い合わせに対応しているのだが、 その問題の原因が・・・

・他人の作ったバグだったり(作った人は既にプロジェクトを抜けている)、
・仕様だったり(わしが考えた仕様ではない、または仕様を考えた人は既にいなかったり)、
・マニュアルのミスだったり(わしが作ったマニュアルではない)、
・誰でもちょっと考えれば答えられる内容だったり(他の誰か答えてよ)、
・他の誰も知らないんだけど自分も知らない内容だったり(なんでオレが調べるハメに)、

・・・と、 そういった内容を、ユーザにいちいち謝罪しつつ、打開策を考えて指示してあげなくてはいけないのだ。 打開策を考えるのは(実は結構)楽しい。でも、下っ端(のつもり)なのに、上流のミスをいちいち謝らなきゃならないのは苦痛。 ところがその責任をとって欲しい上流ってのが、いまいち誰と特定できない状況なのだ、困ったことに。

もちろん自分もバグを作ることはあるんだけど、かなり不公平な感じ。 それに、自分で作ったバグが原因だったら責任感じて速攻で治しちゃうんだけど、内部管理上のルールとかもあって、客先に届くのは2〜3ヶ月後だったり(やはりオレの作ったルールではない・・・それをユーザに納得してもらうように話すのは気が重い)。

また、ユーザの方が一般の業務知識はあるから、ちょっと突っ込まれると「(そんなこと知るか)」と言いたくなることもしばしば。

かなり逃げたい気分だけど、少なからず自分にプラスになる要素も見出しているから、とりあえず我慢してやれてはいる(もしかしたら、やれてないのかも・・・)。

(愚痴は言ってる本人以外には気持ちよいものでもなかろうが、個人的備忘録として、嫌な気分の理由をリストアップさせて頂いた)

NHKの『その時歴史が動いた』は、三国志スペシャル。 ネタそのものとしては目新しい話題は少なかったが、現地の取材映像がたくさんあって楽しめた。

21日(火)
【調子】D
【朝】めかぶ 【昼】妻弁 【夕】豚肉・人参・しめじの炒め物

帰宅しようと自宅の最寄駅に着いたら、しゃれにならない大雨(台風11号の影響)。 思わず1人声を出して笑ってしまった。傘は、頭部をあまり濡らさない・・・程度の意味しかなかった。 駅から自宅まで歩く途中、「(これはどこかで人死が出てるな・・・)」と実感したほど。 案の定、笑い事ではなかった。水不足から一転、なぜにこんなに極端なのだろうか。

20日(月)
【調子】D 68.5kg
【昼】めかぶ 【夕】アスパラと人参の肉巻

口内炎ができた。前回の口内炎が治ったのは5月12日

19日(日) 休日
【調子】D 69.0kg
【朝】ヨーグルトと菓子麺 【昼】ポップコーン 【夕】ガーリックライス、目玉焼きのせ

今日はぐったりしていた。

ジパング伝説(宮崎正勝著、中公新書刊)という本を読書中。 マルコ・ポーロは日本を訪れたわけではなく、元に滞在したときに聞いたジパングの情報(ウワサ)が東方見聞録に記されたようだ。 彼は蒙古襲来の頃に元に来て、クビライの下で気に入られて働いていたそうだから、北条時宗にも登場しないだろうか? ちなみに「ジパング」は「日本国」の中国語読みが訛ったものだそうだ。

ファミコンソフト、光栄のロイヤルブラッドをやってみる。 信長の野望(武将風雲録)もちょっと触って見たが、三国志も含めて、それぞれ味付けは若干ちがうものの、皆同じゲームなんだなぁと確認。 ツクール化できそうな感じだ。 ただし、ロイヤルブラッドは操作がやや簡略化されていて、手軽に遊べる。 その分ファンタジー世界な演出満載だ。 確かに、よく判らない架空人物が沢山出てくる上に、数値設定や操作がやけに細かかったらツラいかもしれないと納得。

仮面ライダーアギト、第29話「数字の謎!?」。 先週の涼(ギルス)に続き、今週も本筋のストーリーから外れて、氷川(G3)が主役。 刑事ドラマがちょっと入っていたが、お笑い満載。主に調理に使用するフライパンという道具でテニス出来るものか、だれか検証してほしい。 被害者の勤め先のバーのロケ地は、横浜のclub HEAVENというクラブ。

北条時宗。忘れててあわてて途中から見たら、回想シーンが中心だったようで、ほっ。来週から3週にわたって蒙古襲来なようで、予告が妙に気合入っていた。

18日(土) 休日
【調子】B 69.0kg
【朝】ハッシュドビーフ 【昼】ザウスにてチーズバーガーセット 【夕】南船橋のライオンにて

5時起床、6時出発、8時から15時までザウスにスキーを滑りに行く。 メンバーは、大将、4丁目、いこちゃん、aniki、JUN2、RJ、波留子と総勢8名。 その後はビアホールで飲み会。 バースデイカードありがとう。

せっかく涼みに行ったのだが、今日は外の気温も涼しかった。

17日(金)
【調子】D
【朝】ハッシュドビーフ 【昼】妻弁 【夕】回転寿司とたこ焼

体調を整えようと思って、いつもハリをうってもらってる接骨院に行ったら夏休みだった。 その後、散歩しててたまたま見つけた中国整体へ入って見る。 愛想のいい、中国人っぽいなまりの日本語を話す、おじさんを呼ぶにはちょっと若い先生。 奮発して全身マッサージ45分+足ツボ30分(6500円)。気持ち良かった。

16日(木)
【調子】D 68.5kg
【朝】食パンにバターと蜂蜜 【昼】妻弁 【夕】ハッシュドビーフ

裏オリンピック(?)「ワールドゲームス2001」が秋田で開幕したようだ。 マスコットのナマハゲキャラクター(ナミー&ハギー)を初めて見たが、気に入った。

15日(水)
【調子】C 68.5kg
【朝】ご飯に昆布佃煮 【昼】妻弁 【夕】新宿のアイリッシュパブ "シャムロック" にて

無気力状態から脱却するために、あえていい加減モードで仕事をする。 仕事後さっさとアイルランド風酒場シャムロックに飲みに行く。メンツは JUN2、まめぞう、波留子と。 今日はライブをやってた。ハープ(小型竪琴)/バウロン(手持ち太鼓)+ティンホイッスル(縦笛)の女性2人組。

ところで月末に、日本ハムVS大阪近鉄戦を見に行く予定。 どちらもひいきチームという訳ではなく詳しくないので、チーム状態をチェック。 日本ハムは、チーム一のホームランバッター:小笠原が1番打者という面白いオーダー。 チームがダントツ最下位だから、早々と個人記録達成に走っている(200安打以上狙える)という話もある。 近鉄は、1試合平均5点取られるのに首位(争いをしている)という極端な打撃のチーム。

両チームとも名物ホームランバターがいるので、楽しみである。 尚、パ・リーグ全体の防御率(投手が9回あたりに取られる平均点数)はセ・リーグよりも1点ほど多いようだ。 指名打者と予告先発があるので、投手不利なのだろう。

14日(火)
【調子】D 68.5kg
【朝】ご飯に昆布佃煮 【昼】妻弁 【夕】生春巻風

ここ数ヶ月、割り込みの仕事の連続で、やろうと思った作業ができない。 どっちが割り込みの仕事なんだか。 かといって休日出勤も残業もほとんどしてないけど(というか、ばかばかしくてやる気も起きない、そこそこ忙しいけど、納得行かない忙しさ)。 かなりダルいっす。不調。

仕事以外、勉強も趣味もやる気がおきん。 遊ぶには遊んでるので気分転換には十分なはずなのだが(変な表現だけど、遊びと趣味は別モノなのだ、わしの場合)。 意味不明のこのモヤモヤ感をなんとか脱出して、心のペースをつかみたいものだ。

愚痴といえば・・・、10年前ぐらいは、妙に潔癖なところがあって "愚痴" というものを毛嫌いしてた(若かったなぁ)のだけど、最近は愚痴は必要悪だと思うようになった。 ちょっと心が軽くなる効果が確かにあるから。ほどほどならね。

関係ないが、図説 アイルランドの歴史(リチャード・キレーン/著、鈴木良平/著、彩流社/刊)を読書中。 個人的には古代〜中世史が好きなのだが、アイルランド歴史本はたいがい、近代史が3分の2をしめる(いろいろあったから)。 この本は結構わかりやすい。

13日(月)
【調子】C
【朝】ご飯に昆布佃煮 【昼】ampm/サラダスパゲティ、わかめサラダ、サラダ巻 【夕】茄子と豚肉のみそ炒め丼

12日(日) 休日
【調子】C 68.5kg
【朝】ホテルのバイキング 【昼】府中のガネーシャ(インド料理屋)でカレー 【夕】雑炊

お台場に泊まったので、コミケとやらを1度見てみようと思い、ついでに有明まで行ってみる。 想像を絶する凄まじい行列が出来ており、そこまでの興味も無かったので、東京ビックサイトに入るのはやめる。あの中はそんなに楽しいところなのか? とにかく、今まで見た中で、最も巨大な行列(というレベルのものではない)だった。

そのまま、水上バスで浜松町に帰ってきた。 この辺の隅田川河口、運河と埋立地のエリアは、面白いところだった。海(川?)はドブ臭かったけど。

仮面ライダーアギト、第28話『あの夏の日』。ギルスが主人公。ちょっとほろっとするいい話だった。
北条時宗、第32回『いざ博多へ!』。2〜3週くらい前から、時宗がリーダーらしくなって来ており、以前のちょっと情けない感じとは明らかに違う演技が面白い。いつの間にか蒙古襲来が目前。

11日(土) 休日
【調子】B
【朝】食パン 【昼】お茶の水/鴨汁冷しうどん 【夕】お台場のホテルのレストランで広東料理

RJ氏と2人で、後楽園遊園地に併設のホールへ仮面ライダーワールドという、シリーズ30周年記念展示を見に行った(波留子はその間、ゲーセンでヒマをつぶす)。 13時の回のライブショーの時間に合わせて行ったら、すでに14時の回の行列が出来ており断念。 内容は歴代ライダーの紹介ビデオと、等身大人形で再現されたアトラクション。それなりに面白くはあったが、ライブショー抜きで1500円分の価値があったかは、微妙なところ。 生バイクはかっこよかった。 ショッカーアジトを前に「こわい〜」と泣きまくるチビッコや、「もう、先に行く〜」と袖を引っ張る子供を尻目にビデオに見入る親たちが印象に残った。

水道橋から徒歩でお茶の水の湯島聖堂へ。ちなみにここは、アギトとヘビ怪人が戦ったロケ地だ。

その後、秋葉原まで歩いて山手線、新橋からゆりかもめでお台場へと向かう。 この日は実は、東京湾大華火祭で、RJ氏とそのご両親にホテルに招待して頂いていたのだ。 この身にはあまる、相当良いホテルである。しかも26階の、花火がばっちり見える部屋。 中華料理までご馳走になり、贅沢体験であった。う〜ん、良いのだろうか? ご両親は長男の私生活情報を聞き出したがっていたけど、とりあえず差し障りのなり会話でかわしたが、あれで納得して頂けただろうか?

花火の方はというと、上空に雲があって、ある程度以上の高度にあがった花火は雲の中で光ってしまい、もったいなかった。 でも、東京の夜景を背景に見る花火は、今までにない眺めで面白かった。 お台場からだと、花火の手前にレインボーブリッジ、後ろに東京の夜景が見える。

それにこの臨海副都心も、なかなかすごい所だ。昔の写真とかあったら比べて見たい。

10日(金)
【調子】D xx.xkg
【朝】食パンにマーガリン、はちみつ 【昼】妻弁 【夕】鶏野菜炒め

帰宅すると大将が遊びにきてた。花火をやって杏仁豆腐を食べた。

大きなのっぽの古時計って、日本語だと「100年」動いたけど原曲(英語)では「ninety years」だそうだ。

09日(木)
【調子】D 68.75kg
【朝】めかぶ 【昼】妻弁 【夕】いくら(RJ氏のおみやげ)丼

仕事がたまってた・・・というより、出社するタイミングを見はからったかのように、割り込みがトトッとやってきた感じ。 わしだけの仕事じゃないんだが、とりあえずこっちにまわってきてしまう。 一昨日や昨日だったら、他の誰かがやってくれたかもしれないのになぁ(←甘い考え)。

いくら、ごちそうさまでした。

堺正章のベストCDをちゃんと聴いてみたら、大瀧詠一、難波弘之、ナベサダ、野力奏一、米米CLUB といった人達が作編曲してて、けっこう多彩で面白かった。 本筋のボーカルも、個性的でいい味だと思う(今更言うのもなんだけど)。

08日(水) 休み
【調子】D 68.5kg
【昼】カキフライ定食 【夕】ごった煮スープ

遊び過ぎでダウン気味。休んでしまった。仕事たまってそう・・・。
昼食は、昨日と同じ所にまた行ってしまった。

自作ソフト『盤上野球クリックスタジアム』が、 『PC Life』2001年9月号に載ったので、見本誌が届いた。

07日(火) 休み
【調子】B
【朝】メロンパン 【昼】刺身定食 【夕】ジンギスカン

関戸橋(鎌倉街道の多摩川に架かる橋)の花火大会なので、休みをとった。
午前:花火後の宴会用の食材を買出し。
近所の大東京卸売りセンターへ。昼食もそこで。市場直送の材料で、安くて量も多い。
午後:自転車を30分こいで、免許の更新に行く。ついでに献血400CC。
夜:花火。大将、JUN2、いこちゃん、波留子は浴衣
その後、総勢9名が我が家の居間(4.5畳)でジンギスカン大会。

花火とジンギスカンのメンツは・・・大将、Sさん(大将の友人)、まめぞう、JUN2、いこちゃん、aniki(いこちゃんの旦那)、た〜、波留子、あきぼん ・・・でした。
※遊びつかれたので、簡単な記録にて御免。みなさん、今後ともよろしくお願いします。

余談:ジンギスカンをやろうとしたらガスコンロが壊れてて、急遽近所から借りてきたら、それも壊してしまった。(翌日弁償しました)

06日(月)
【調子】C 69.0kg
【朝】めかぶ、アロエヨーグルト 【昼】妻弁 【夕】スープ

05日(日) 休日
【調子】C 69.0kg
【昼】スーパーの寿司 【夕】豆苗・豚肉・キャベツ・しめじの炒め

仮面ライダーアギト、第27話『涼、死す…』。ややサスペンス調の今週も、お笑いシーンはなし。 主人公の記憶が戻り、新たな展開になるかと思いきや、ラストで結局また記憶喪失の状態に戻ってしまった。 この2週は、視聴者に主人公の過去を説明するためのエピソードととれないこともない。 しかし、忘れかけてた伏線 "裏返しのテニスボール" が登場したことで、翔一の姉と真魚の父とが繋がった。 また、ギルス(涼)が死んでしまったのだが、心配する間もなく次週予告で元気に登場するのはどうかと思う。 とことん悲惨な運命の彼だが、来週あたりからそろそろ上向きになってくるのかな?

北条時宗、第31回『出撃命令』。1週見逃したが、先週は政村(伊東四郎)が他界したというエピソードだったらしい。 今回は西国の田舎武士 "竹崎季長" が初登場。 なにを隠そう彼こそが、教科書に載っている元寇の戦闘シーンで、てつはうや集団戦法で攻撃を食らっている騎馬武者である。 『その時歴史は動いた』て知ったのだが、その時の印象は、豪傑というよりは、ちょっと滑稽な目立ちたがりやタイプで、うじきつよしは絶妙のキャスティングだと思った。 (余談だが、うじきつよしは、もともとはロックギタリストなんだ、知ってた?) 登場人物がじわじわとリタイヤしていく中、またおいしいキャラが登場して嬉しい。暗いストーリーなので、こういうキャラは必要だ。 リタイヤといえば、服部はもう登場しないと思うと寂しい。 そしてあの人は・・・生きていた。

04日(土) 休日
【調子】C 68.5kg
【朝】シリアル 【昼】府中のラーメン屋 "博多一番" 【夕】スーパーの寿司

ジブリゆかりの地らしい(?)、聖蹟桜ヶ丘で 千と千尋の神隠し を見てきた。
一言で言うと、ジブリ版不思議の国のアリス。 純和風な作品と思いきや、無国籍風不条理混沌ファンタジーだった。 カオスでユーモラスな世界観が楽しかった。 話の展開もかなり意味不明(理屈では説明できない・・・夢みたいな感じ)だが、アギトで慣れてるので問題無し(^^;  あと、どろどろくずれ落ちる系はジブリの得意技の1つだなと思った。 それと、体内の異物がげぼ〜っと吐き出される感じが非常に爽快。 節々にテーマらしきものの感じられるが、説教くさくなく、頭を空っぽにしても楽しめるバランスがうまいと思う。 終わり方は潔かった。

帰宅してニュースをチェックすると・・・新庄がスタメン4番だったので、相当びっくりした。 そしてその第一打席目が、振逃げ出塁ってところが彼らしい。 相手投手は、僕でも知ってるランディ・ジョンソン・・・打ったらすごかったんだけどね。結局ノーヒット、チームがボロ負けだったのは悲しい。

図書館でCDを借りた。和田アキ子堺正章ハービー・ハンコックの3枚。 和田アキ子は『古い日記』(=「あの頃はっ!」の曲)、堺正章は『さらば恋人』を聴きたくて。 ハービー・ハンコックはもともとジャズの人なのだが、中学生のとき初めてを聴いたのが、当時前衛的的な打ち込み系の曲で、そういう人だと思ってFM放送をエアチェック(・・・なつかしいい響きだ・・・)したら、 モダンジャズの曲ばっかりで思いっきり混乱したことがある。今ならどっちでもOKだけど。

北条時宗、見忘れた・・・が〜ん。

03日(金)
【調子】C 68.0kg
【朝】シリアル 【昼】妻製弁当 【夕】マグロ丼、子持ちししゃも

1日に発売だったアギトのメトロカードを買ったのだが、翌日には売りきれていた(3万枚)。

今週は、通勤電車の中で、アイルランドで買ってきた『スライゴ州史跡ガイド(英語)』を、ポケット英和事典を片手に読んでみる。 1時間でようやく1ページという進み具体。実際に訪問したところを中心に読んで見たが、 知らなかったネタもあって、「ああ、そうだったんだ・・・」という思うこともしばしば。

英語がすらすら読めないと、情報の取りこぼしがあってもったいないなぁ。

そういえば、この『スライゴ州史跡ガイド(英語)』に写真が載っている、とある石像が見たくて、地図をたよりに苦労の末ようやく辿り付いたことがあった。 ところが数日後、首都の博物館へ行ったら、同じものが展示されていたんだよねぇ。あのときはホントにびっくりした。 しかも、苦労の末よやく辿りついて見たやつがレプリカで、博物館で簡単に見れたやつが本物だったという・・・。

さらに、ず〜と携帯してたこの『スライゴ州史跡ガイド(英語)』をよくよく見てみると、「本物は博物館にあります」と(英語で)、しっかり書かれてたのだった。

02日(木)
【調子】C
【朝】シリアル 【昼】妻製弁当 【夕】ポークの磯辺焼

01日(水)
【調子】C 68.5kg、23.1%
【朝】ご飯に瓶うに、野菜ジュース 【昼】妻製弁当 【夕】鶯谷の居酒屋 "一休" (月例の部会後、飲み会)

日頃思ってること。

どういう人がギターを弾けるようになるかというと、弾けるようになるまで練習した(ある意味ひまな、もとい熱中できた)人だと思う。 弾けない人というのは、弾けるようになる前にあきるかあきらめた人、またはそんなに弾きたいとは思ってなかった人。それだけの違いだと思う。

運動音痴な女の子が猛練習して大車輪できちゃうんだから。結局、どれだけマジに取り組めるかなんだ、何事も。

熱意(と時間)さえあれば、そこそこのことは何でもできるようになると思うのだ。

できるかどうかではなくて、やりたいかどうかだ。(なんだか今日はカタイな)

RPGシステムメモ
・ゲーム雑誌を立ち読みしたところ、ファイナルファンタジーXでは、敵キャラによっては "わいろ" が使えるらしい(アイテムが手に入るようだ)。 ゲームブックやTRPGでは "わいろ" は割とよくある問題解決手段だと思うが、FFのようなTVゲームに取り入れられたのがちょっと目新しかった。


前月分  冒険の記録

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