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1999 Round 1 Australian GP Qualifying Practice |

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| Position | No. | Driver | Team | Engine | Time |
| 1 | 1 | M.ハッキネン | マクラーレン | メルセデス | 1:30.462 |
| 2 | 2 | D.クルサード | マクラーレン | メルセデス | 1:30.946 |
| 3 | 3 | M.シューマッハ | フェラーリ | フェラーリ | 1:31.781 |
| 4 | 16 | R.バリチェロ | スチュワート | フォード | 1:32.148 |
| 5 | 8 | H−H.フレンツェン | ジョーダン | 無限ホンダ | 1:32.276 |
| 6 | 4 | E.アーバイン | フェラーリ | フェラーリ | 1:32.289 |
| 7 | 9 | G.フィジケラ | ベネトン | プレイライフ | 1:32.540 |
| 8 | 6 | R.シューマッハ | ウィリアムズ | スーパーテック | 1:32.691 |
| 9 | 7 | D.ヒル | ジョーダン | 無限ホンダ | 1:32.695 |
| 10 | 10 | A.ウルツ | ベネトン | プレイライフ | 1:32.789 |
| 11 | 22 | J.ヴィルヌーブ | BAR | スーパーテック | 1:32.888 |
| 12 | 19 | J.トゥルーリ | プロスト | プジョー | 1:32.971 |
| 13 | 17 | J.ハーバート | スチュワート | フォード | 1:32.991 |
| 14 | 12 | P.ディニース | ザウバー | ペトロナス | 1:33.374 |
| 15 | 5 | A.ザナルディ | ウィリアムズ | スーパーテック | 1:33.549 |
| 16 | 11 | J.アレジ | ザウバー | ペトロナス | 1:33.910 |
| 17 | 15 | 高木虎之介 | アローズ | アローズ | 1:34.182 |
| 18 | 14 | P.テ・ラ・ロサ | アローズ | アローズ | 1:34.244 |
| 19 | 23 | R.ゾンタ | BAR | スーパーテック | 1:34.412 |
| 20 | 18 | O.パニス | プロスト | プジョー | 1:35.068 |
| 21 | 21 | R.バドエル | ミナルディ | フォード | 1:35.316 |
| - | - | 107% role | - | - | 1:36.794 |
| DNQ | 20 | M.ジェネ | ミナルディ | フォード | 1:37.875 |
99年F1開幕! ハッキネンがポール獲得!1999年F1第1戦オーストラリアグランプリの予選が3月6日(土)、アルバートパーク・サーキット(メルボルン)で行われ、M.ハッキネン(マクラーレン・メルセデス)がポールポジションを獲得した。待ちにまった開幕戦。そのポールを奪ったのが昨年に引き続きM.ハッキネン(マクラーレン)。そのタイムはライバルであるM.シューマッハ(フェラーリ)より1秒以上の差をつけてのもの。チームメイトのD.クルサードも2位に入り、今年もマクラーレンがマシンのパフォーマンスでも一歩リードしているようだ。 注目は4位に入ったR.バリチェロ(スチュワート)。昨日のフリー走行から上位に入る快走を見せていたが、まさか予選で4番手とは予想しなかった。チーフ・デザイナーに元ジョーダンのG.アンダーソンが加入し、新開発のフォードV10エンジンは重量が100kgと軽量。それによりマシンの低重心化が図られたことが速さの理由か? 信頼性に問題無ければこのまま上位をキープできそうだけど果たしてどうなるか? ただ一人となった日本人ドライバー高木虎之介は17位と少し不満な位置。チームメイトのデ・ラ・ロサの前に着けたのはよいが、やっぱりもう少し上に行きたいところだろう。が、チーム状況が悪いだけに我慢が必要だろう。 明日のレースは昼11:45からTV生中継で見れる! 明日は天気が悪そうだし、絶好のTV観戦日和になるだろう!? 万全の体制でテレビを見たいと思います。 |
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