投薬メモ
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朝 |
昼 |
夕 |
夜 |
備考 |
| アレンドロン酸 |
1 |
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週1 |
| タケキャブ |
1 |
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| プレドニゾロン |
2 |
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| ダイフェン |
.5 |
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| ボリコナゾール |
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.75 |
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.75 |
食間 |
| フルティフォーム |
4 |
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4 |
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吸入 |
| スピリーバ |
2 |
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| アゾセミド錠 |
1 |
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| ウルソデオキシコール酸錠 |
.5 |
.5 |
.5 |
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呼吸器内科へ通院である。ロフストランドクラッチをこれ見よがしに突いていく。採血・レントゲンを撮って特に増悪なし。プレドニンを漸減することになった。5mg錠を半分に割っていたのを1mg錠2錠に変更する。薬屋の滞在時間も併せて減ることだろう。他は現状維持である。
マイナンバーカードの保険証認証でショルダーハッキングされてる気がしないではなかったがここから目視できる情報は皆無である。婆さんが操作を見たかったのかもしれない。てか初めて認証の機械に行列ができたのを体験したのだ。
待合は病院公開の無料WiFiの入りが悪い。なまじ繋がるだけ時間の無駄なのでWiFiを切り,SIMパケットでけもフレ3を起動する。と,最初のスプラッシュでフレンズが「アピリッツ!」と社名コールするのを響きわたらせてしまった。ミュートするの忘れてた。おお恥ずかし。偶然隊長さんが居合わせてたら笑ってくれたろうが,いやはや,嗤ってくだされ。
予約時刻を1時間過ぎたころおなかが怪しくなり,次呼ばれるんじゃないかというようなタイミングで限界がきた。受付に断わってから二階のトイレに向かい――一階のは外来のDQNがむちゃくちゃしてる可能性が高い――用を足して戻りぎわ階下でおれの名を呼んでいるのが聞こえてきた。だからトイレ行くって言っといたのに。恥ずかしいわね。しようがないからエスカレイタで降りながらハァイ!と返事を差しあげた。映画のようである。
ちょう高い注射は5回目である。事後待合で休憩してたら,大丈夫ですかと注射してくれた看護師に心配された。
会計の受付でフォーク並びをしているのに婆あがおれの横をすり抜けて割りこみやがった。これは受ける受付が悪い。ふたりともたこ焼きを買ったら舟を必ずひっくり返す呪いを掛けた。
院内の7-11でじゃがバターグラタン・たっぷりルウの欧風カレーパン・7フルーツオレ・7お米の輪キャラメル味・Pinoピスタチオ・あんバターサンド2個入り・7えび満月を購う。100円だったフルーツオレが内税の振りをして108円に値上がりしていて憎たらしい。ピスタチオのピノが超うまかったのでさきほどのたこ焼きにピノも追加する。
処方箋薬局へ移動する。比較的体が軽く,薬局内でもあまり疲労せずにいられた。おくすり手帳のページがなくなったら新しいの貰えますかと訊いてみるにカバーごとくれるそうである。さらにアプリを入れれば紙の手帳は廃止でき,処方箋の写真を送信することで予約が取れますと仰る。む,その機能は知っているがLINEを使うとあったんで諦めていたのだ。ところがおれの入れているアプリは薬局系列の内製だからアプリ内部の機能で送信できる由。ほほう,次からそうさせていただこう。
帰ってお米の輪から順次食べはじめる。もうひとつあんパンを買ったつもりだったが存在しない(レシートにもない)。なぜだ。