投薬メモ
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朝 |
昼 |
夕 |
夜 |
備考 |
| アレンドロン酸 |
1 |
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週1 |
| タケキャブ |
1 |
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| ボリコナゾール |
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.75 |
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.75 |
食間 |
| フルティフォーム |
3 |
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3 |
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吸入 |
| スピリーバ |
2 |
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| アゾセミド錠 |
1 |
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| ウルソデオキシコール酸錠 |
.5 |
.5 |
.5 |
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| プロペト |
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適宜塗布 |
| ケフラールカプセル |
1 |
1 |
1 |
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| ロキソプロフェンNa錠 |
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適宜1錠/日 |
呼吸器内科へ通院である。ロフストランドクラッチをこれ見よがしに突いていく。入館前にゲゲゲのポストへ手持ちのuccコーヒークーポン券を投函して収集を終了する。診察券の受付機の横にマイナ保険証の認証機が三台追加されていた。前回までは診察券を各科受付に預けて診療を受けていたのが,退館まで自己管理ということになったそうだ。ふうん,コストカットの言い訳に聞こえるな。
採血・レントゲンを撮って増悪なし。たいへん数字が良い。それで何とまぁプレドニンが中止になってしまった。体感二十年は飲みつづけたプレドニンががが。大丈夫か,おれ。プレドニンとセットだったアレンドロン酸錠は,こっちはまぁ歳なんだから飲んどこうかと継続である(異議なし)。あと吸入の回数が漸減して数取りの儀式に影響が出た。
超高い皮下注射7回目。左肘の傍に打つのであるが前回電撃が走ったのを申告しておいたところが今回もバシンと衝撃が来て腕がビクンと跳ねあがった。痛って痛って。皮下脂肪が少ないとなりやすいんだそうで,脚か腹に打つといいかもと頼りない提案を戴いた。うへえ,ズボン下ろすのめんどくさいなあ。どのみち皮下脂肪なんてないもんなあ。ここで一度Pをしておく。
さて,きょうのおれは呼吸器の通院よりも大事な,火急なミッションがあった。左耳のオデキの除去ないし除去計画の策定である。前回の皮膚科医院でほぼ放置されたのが悪化の一途であり痛み堪えがたし。虫歯が自然治癒しないようにこのオデキにもメスを入れる必要があろう。
呼吸器内科が退けたあと皮膚科医院の再診を受けるのがスジであるがしょうじき言って億劫だ。寒いなか三十分も歩いていける自信がない(いちおうズボン下を穿いてきた)。できたらここの皮膚科で診てもらいんすよねーと呼吸器内科の先生にアピールすると,オデキの現物の威力か紹介しましょうかと言質を取った。しめしめ。
おれも必死なので今回は強く出て,皮膚科のアポを取ってもらった。二階の受付に行くよう言われるまでに30分を要したが超簡単な問診票を書いておとなしく待つこと10分で診察室へ呼ばれたよ。女医先生にこれっすと見せると,あらあらあらという感じで写真をシャバダバと撮られ,エコーを撮りなさいと新たな検査に送りだされる。この待合は長かった。おれが背を丸めてぐったりしてたら同じ外来のおばちゃんがソファに横になったら……と心配してくれた。検査室では外耳の裏に生えた15mmのタケノコを,これどうやって撮るんだと検査員数名でディスカッションからスタートである。ベッドに右下で寝かされて患部の周りを畳んだタオルで囲み,コンクリ柱をつくるようにジェルを注入しているようだ(当然おれからは見えない)。指やスキャナが触れるたびにおれがギャッと痛がるので皆がわあわあわあわあ大騒ぎである。結果なにが詰まっているかよーわーらんのであった。エコーのあとコークアプリを介して自販機のジョージアを買い,食間のクスリを飲む。次いで入館後2回目のP。
皮膚科に戻って膿が出たりしませんでしたかと訊かれたが,乾いた感触しか覚えがない。たぶん感染症だけど生検しないとわからない,来週一部切開してみましょうと決まった。きょうは抗生物質と鎮痛剤の処方でおしまい。先の皮膚科医院へ行かずに済んだだけでおれ的に勝利と言えよう。
会計して処方箋を薬屋へ送信する。支払いのあと――値上がり著しいな――院内の7-11にてあぶり焼き叉焼炒飯・7つぶあんぱん・バタースコッチキャンディ・コカコーラ300mL・もっちーりパンケーキ2個入り・ホワイトチョコバーを購う。食べてみたいアイスがなくなってしまった。
処方箋薬局へ移動する。処方箋を送って40分経っており,待ち時間は激減である。ただ吸入薬の指定数に間違いがあってリカヴァリに余計な時間が掛かった。これはおれのリクエストをお医者が取り違え,おれが送信時のチェックを怠ったが故の事故である。不自然さを提起した薬剤師のお手柄だ。医者はけっこう処方箋を書きまちがえていながらヨシ!と言うものであり,おれは専門家が書いて専門家が調合するんだからヨシ!であり,ここでふたり問題にしてないからヨシ!と言わないのが薬剤師の存在意義である。よいお仕事でした。
家に帰ってパンケーキから食いはじめる。ほんとは区役所に用事があったんだけど,耳が治って機嫌よく対応するほうがよかろと延期することにした。役所はだいたい二年期限だから猶予がある。