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個人旅行でナイアガラ滝を観光した内容と、現地観光ガイドの情報
ナイアガラの滝の観光は、
ナイアガラの滝だけの観光のみなら、 半日もあれば十分です。
ナイアガラの滝関連のアトラクションは、滝周辺に集まっていて、
徒歩圏内です。足を伸ばせば、ワイナリー、ナイアガラ・オン・ザ
・レイクなど、ワインが好きな人やショッピングが好きな人には、
決して見逃せない観光地があり、連泊が必要な人も出てくることでしょう。
もちろん、トロント発、ニューヨーク発のナイアガラツアーも選択肢。
ナイアガラの滝関連のアトラクションは、滝周辺に集まっていて、
徒歩圏内です。足を伸ばせば、ワイナリー、ナイアガラ・オン・ザ
・レイクなど、ワインが好きな人やショッピングが好きな人には、
決して見逃せない観光地があり、連泊が必要な人も出てくることでしょう。
もちろん、トロント発、ニューヨーク発のナイアガラツアーも選択肢。
ナイアガラ滝 Nigara Falls
滝のアトラクションがたくさん
世界3大瀑布のひとつ、ナイアガラの滝。 やはり、その大きさに感動します。観光は、カナダ側に集中。滝を舐めつくすように、滝のアトラクションが盛りだくさん。滝の上から下、裏から、カナダ側から、アメリカ側から、大きな画面に映し出される映像で、滝の歴史を学んだり…と、様々です。」
[ 移動方法 ]
多くの観光アトラクション・施設をめぐるのなら、WAGOと呼ばれるバスの1日乗車券を購入すると、移動が楽かもしれません。滝だけなら、徒歩で十分です。
- WAGO スケジュール・路線図 4つの色で、路線が別れてます。
[ 移動方法 ]
多くの観光アトラクション・施設をめぐるのなら、WAGOと呼ばれるバスの1日乗車券を購入すると、移動が楽かもしれません。滝だけなら、徒歩で十分です。
- WAGO スケジュール・路線図 4つの色で、路線が別れてます。
[ ナイアガラ アドベンチャー・パス ]
- アトラクション・パス・チケット (WEGOバス 2日間利用券付)
アトラクションのパッケージ・チケットが販売されています。
※有効期間があります。シーズンオフに入る月は要注意。
- アトラクション・パス・チケット (WEGOバス 2日間利用券付)
アトラクションのパッケージ・チケットが販売されています。
※有効期間があります。シーズンオフに入る月は要注意。
ナイアガラ滝のアトラクション
テーブルロック Table Rock
滝の真横からスタート
最初は、やはり間近から見たい。最初に向かう場所として、テーブルロックと呼ばれる、滝の真横で見られる場所に向かいましょう。
[ メモ ]
世界各地の観光客が集まる場所です。写真撮影の人気の場所でもあります。自分の順番を待つのが、もどかしいと思うかもしれませんが、押しのけたりせず、我慢強く順番を待ちましょう(笑)
テーブルロックセンター Table Rock Center
滝の施設
テーブル・ロック・センターの建物の中には、観光案内所・レストラン・おみやげ屋があり、さらに滝のアトラクションである「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」と「ナイアガラ フューリー」があります。
ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ
Journey Behind The Falls落ちる滝の水を、滝の裏から体感
滝の真後ろと真横から滝を見るアトラクション。水の勢いには驚きます。テーブルロックセンター内にあり、チケット購入してエレベーターで下りて行きます。中でビニールの雨合羽をくれます。
+ Journey Behind The Falls
ナイアガラ フューリー Niagara's Fury
きれいな映像と体感を楽しむアトラクション2008年に始まった、アニメや迫力のある映像で滝を体感できるアトラクション。テーブルロックセンター内にあります。
+ Niagara's Fury
+ 動 画1 プロモーション
+ 動 画2 中途半端な終わり。参考にはなります。
霧の乙女号 Maid of the Mists
霧の乙女号に乗船 滝の水に浴びてしまおう!
船内から外に出て、わざわざ濡れに行きましょう。外国の人の中に紛れ込んで、グレーイト!って、簡単英語でお互いに言い合えば楽しいです。外での写真撮影は、iPhoneが確実に濡れるので注意しましょう!
[ メモ ] 滝から少し離れた、橋の近くに乗り場があります。
スカイロンタワー Skylon Tower
タワーから滝を眺める展望台からナイアガラの町を360度の絶景を見ましょう! ナイアガラに来て、ここの景色を見ない人は いないでしょう。
[ メモ ]
1時間で一周するレストランもあるので、眺めながらの食事も出来ます。夜なら花火を見ながら、食事ができるかも。
ナイアガラ スカイ ホイール Niagara SkyWheel
観覧車から滝を眺めるクリフトン ヒル(遊園地)の中にある観覧車のアトラクション。
ナイアガラの滝と周辺を上から眺めることが出来るようです。高さ 53m で 6 人がけのゴンドラ。数回周って、30 分くらい楽しめるようです。
Hilton Hotel -33階
- Watermark
Marriott Niagara Falls Hotel Fallsview & Spa
- Milestones Fallsview
Crowne Plaza Hotel -10階
- The Rainbow Room
Skylon Tower
- Summit Suite Buffet
- Revolving Dining Room
Embassy Suites Hotel-9階
- The Keg Steakhouse & Bar
Sheraton on the Falls hotel
- Fallsview Buffet -14階
- Windows Fresh Grill & Winebar -13階
Tower Hotel
- Marilyn's Bistro & Lounge
Table Rock center
- Elements on the Falls
Casino Resort
- Grand Buffet - casino floor
- Watermark
Marriott Niagara Falls Hotel Fallsview & Spa
- Milestones Fallsview
Crowne Plaza Hotel -10階
- The Rainbow Room
Skylon Tower
- Summit Suite Buffet
- Revolving Dining Room
Embassy Suites Hotel-9階
- The Keg Steakhouse & Bar
Sheraton on the Falls hotel
- Fallsview Buffet -14階
- Windows Fresh Grill & Winebar -13階
Tower Hotel
- Marilyn's Bistro & Lounge
Table Rock center
- Elements on the Falls
Casino Resort
- Grand Buffet - casino floor
レストランから滝を見る
滝を眺めながらランチ、ディナーをゆっくりナイアガラのワインを飲みながら、ランチ、ディナーを楽しみましょう。滝の見えそうなホテルに行って上部にレストランがあるか 確認して決めるのも手。
[ メモ ]
多くはビュッフェ形式で、カジュアルダイニング。服装に厳しくなさそう。夜の花火が上がる時間帯に、予約を取るのも、素晴らしい思い出づくりになると思います。花火は5月中旬から9月の初旬まで。毎週金曜日と日曜日 10時から行われます。
ヘリコプターツアー Niagara Helicopters
真上から滝を眺めるヘリコプターが盛んに滝の真上を飛んでいます。 4人まで乗れ、約9分間の飛行時間。タクシーの運転手は、「あれに乗るのは、クレイジーな奴だけだ。」とコメントしてました(笑)
花火と夜景
夏、冬と花火が上がります。夏は、5月中旬から9月の初旬、毎週金曜日と日曜日 夜10時から 夜はライトアップされます。場所は滝の横です。
冬は、夜9時から11月~1月に花火が上がります。
冬のスケジュールはこちら >>
アメリカへ、国境を渡る
写真がありません!
投稿お待ちしています。
[ アメリカ側のアトラクション ]
■風の洞窟ツアー
Cave of the Winds Trip
■滝展望台
Observation Tower
■アメリカ側の霧の乙女号
Observation Towerを降ります
+ アトラクションの写真サイト
[ 免税店 ]
Niagara Dutyfree
カナダ側にタックスフリーの店が
橋の近くにあります。アメリカに
戻る方は、使用しましょう。
アメリカから滝を眺める
国境を越えよう! アメリカ側で滝を見る国をまたぐ「体験&散歩」としてオススメ。ルナ島から、ナイアガラの滝が間近に見れます。全体を見るのは、カナダ側が良いのですが、近くで滝の水の流れをみるのは、アメリカ側のほうが近く感じれます。
[ 国境を越える カナダからアメリカへ行く (観光)]
レインボーブ リッジを徒歩で渡り国境を越えます。
国境を渡るには下記を持って行きましょう。
1)パスポート
2)レインボーブリッジ通行料 (小銭25セント×2枚)
3)入国税 US$6
※徒歩では、ESTAは必要ありません。
[ 行き ]
1)無人の改札機 ※ 両替機もあるそうです。
- レインボーブリッジ通行料を入れる 50セント (25セント×2枚)
2)橋を渡る
3)アメリカの入国管理所に入る
・ 入出国管理カード記入
・ 入国審査 (パスポート)
・ アメリカへの入国税 US$6 払う ※ クレジットカードでもOK
[ 帰り ]
1)カナダへ入国と書かれた場所の鉄の扉を回して入る。
2)橋を渡る
3)カナダで入国審査を受ける