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2000/10/20
またまた半年ぶりの“しただけ更新”。いいのか、これで。
もちろんよくない。
2000/4/21
またも半年ぶりの自堕落更新。
1999/10/18
サイト延命措置のため、半年毎に更新してるだけになってます。
いかんなぁ。
そのうち、そのうち、で日が暮れる。
ま、生活もすべてそんな感じだし。仕方ないという気もする。
ところで、「空気公団」というインディーズ・グループのCDが良かったです。
サイトもやってるようなので、興味ある方は見てみてください。 空気公団オフィシャルサイト
淡泊で、それこそ西東京的な空気感のある音でした。
1999/04/12
突然、一瞬の目覚め。なかば脳死状態のこのサイトも、ちょくちょく見にきてくれる人がいるようでありがたいかぎりです。
てなわけで、メールをくれた山ちゃん(仮名)、
アドレスが違っているのか、返事を出しても戻ってくるのだ。
もう一度、連絡くれると嬉しい。
(ますます私信の傾向を強めている)
以上、臨時業務連絡でした。ラジオもよろしく。
1999/01/18
えー、半年放置してると削除されてしまう当プロバイダにあって、前回の更新よりすでに5ヵ月が経過。
早いもんです。
仕事も変わりました。住まいも変わりました。またひとつトシも喰いました。
もうちょっと人生の調子が落ち着いたら、内容も新たにしようという所存であります。
なんかあったらメールください。(これでは、ほとんど私信だ)
1998/08/06
怠けているあいだにも、ちょぼちょぼと増えてくアクセス・カウンターが気にかかっとりました。
ようやく更新ス。
写真パートにJust a Story from N.Y.C.追加。5年前の、まとまりのない、ニューヨーク点描。
1998/07/09
Out of Colour Sceneを開始。表紙から行けるカラアタマ・コーナーの発展形です。
1998/07/01
voicesに、増田俊郎ライブの告知を掲載。
1998/07/01
5ヵ月ぶりのアップデート。リニューアルといった方が正しい。
ひろげた風呂敷をたたむようなマイナーチェンジ。1.表紙の変更。
画面表示が遅いのはキライだ、といいつつも、こういう作業をやりだすとやっぱりハマる。
クリッカブルマップじゃないチープさがええでしょ。2.煩雑だったコンテンツを絞る。
諸々のウダウダ話は、基本的にvoicesに叩き込みます。
(てことは例外もあり。)
分類するなら、それをあとからアンカーかけて一覧できるファイルを作る、と。
データベースを作ろうとして挫折するパターンと同じと、とりあえず見切って、
最初からコンテンツを明確に区分けする努力は放棄。3.その他もろもろ。
テキスト主体なのは相変わらず。
1998/02/05
北野武監督『HANA-BI』を観る。テアトル新宿。19時からの最終回。
盛況。立ち見も出ていた。2月一杯、金・土のオールナイト上映も決定した模様。
感想詳細は後日。
キネマ旬報増刊『Filmmakers 2 / 北野武』、購入。
『Greatest Hits+3』よしもとよしとも / 双葉社。
ベスト版。大半は既読の作だがシノゴノ言わず、即購入。
1998/02/02
“ kids must be Alright ! ”にさらに追加。
1998/02/01
[Indi-Visual nerve]に“ kids must be Alright ! ”追加。
1998/01/26
村上龍『寂しい国の殺人』、立ち読み。
安達哲『幸せのひこうき雲』、新井英樹『THE WORLD IS MINE vol.3』、購入。
1998/01/25
夜中にふと思い立って、ページを起ち上げてみました。 ご覧のとおり、 テキスト・オンリーの、 なんとも牧歌的な佇いであります。
爺さんが盆栽に手を入れるみたいな感じで、
(いや、ほんとは爺さん、炎のようなパッションを胸に抱いて鋏を手にしてるかもしれない。
分かんないけど)のんびり行きたいと考えております。
今後ともご贔屓のほどを。
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