What's New 2000年以前
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- 2000.12.30
- 2000.12.23
- 雑記帳に電子工作を少しやってみたいと書きましたが,最近ちょっと始めたので電子工作の部屋というページを新設しました。先ずは,「安定化電源の改修」と「スイッチング電源(ステップアップ・コンバータ)の実験」を簡単に紹介します。今後の更新頻度はネタ次第でかなり低くなると思います。
- 前回まっくん8号のパソコンのPB2400cの近況に書いた1800mAhセルに交換したバッテリパックはPB2400c 1号機に常時装着して使用しています。今のところ異常はない様です。最初にセルを1500mAhに換装したパックは改造後1年経過し2年目に入りました。
- 2000.12.2
- 2000.10.28
- 2000.10.8
- 2000.10.1
- 2000.9.16
- 2000.9.4
- 2000.9.3
- ComNiftyの情報のComNiftyのパッチに,ComNifty 1.4.0でDTE速度を115200bpsと230400bpsを設定可能とするパッチを掲載しました。改造内容は,ComNifty 1.3.8用のパッチ(第3版および第3.1版)と同様です。
- MacのPPP接続の所を見直しました。FreePPPの改造やTCPウインドウサイズのチューニングの話は,かなり面倒な割に効果ははっきりしないこともあります。
- PB2400cに搭載した30GB HDD(IBM DJSA-230)は異常なく動作しています。音も目立った変化はありません。(これはどのPB2400cでも大丈夫ということではなく,一搭載例としての状況報告でしかありません。その点お間違えのない様に)
- 2000.8.11
- 2000.8.5
- ComNiftyの情報のComNiftyのパッチに掲載しているComNifty 1.3.8でDTE速度を115200bpsと230400bpsに設定可能とするパッチの第3版がうまく動かないという報告を頂きましたので,第2版を復活するとともに,第3版と同じ改造を少し違う手続き(パッチを当てるときのResCompareの処理パターンの違いで,パッチする命令などはまったく同一)で行う第3.1版を掲載しました。
- まっくん8号のパソコンのPB2400cの近況にHDDをIBM DJSA-230(30GB)に換装した話,改造バッテリパックのその後の様子を書きました。
- 2000.7.21
- ComNiftyの情報のComNiftyのパッチに掲載しているComNifty 1.3.8でDTE速度を115200bpsと230400bpsに設定可能とするパッチを変更しました(速いDTE速度に設定してライブラリからのダウンロードを行ったときに遅い問題を改善しました)。今回の版は,ComNiftyの設定ファイルの移行で注意すべき点がありますので,説明を良く読む必要があります。
- 2000.7.8
- 2000.6.22
- ComNiftyの情報の通信速度が遅いの部分を書き直しました。ComNifty高速化パッチの効果の測定データも,現在のPB2400c(G3 400MHz, MacOS 8.6)での測定結果をグラフ化したものに置き換えました。
- 2000.6.11
- ComNiftyの情報のComNiftyのパッチに掲載したDMA方式のシリアルポートの機種でComNifty 1.3.8のDTE速度を115200bpsと230400bpsに設定可能とするパッチを変更しました。(Mac自体は115200, 230400bps対応で,かつカードモデムなどが未対応の速度に設定したときに遅いDTE速度になる問題を改善)
- 2000.6.10
- ComNiftyの情報のComNiftyのパッチに,「DMA方式のシリアルポートの機種」でComNifty 1.3.8のDTE速度を115200bpsと230400bpsに設定可能とするパッチを掲載しました。関連した話を通信速度が遅いに書いてあります。
- 改造したバッテリは,その後も目立った変化はありません。(持続時間の測定は最近やっていません)
- 2000.4.29
- まっくん8号のパソコンのPB2400cの近況に,PB2400の改造バッテリパックとJeremy's Battery CSMの消費電力表示の話,前川さんの「ATATest1.0d3」と「APM Tuner 1.0d4」を試した話を書きました。
- 2000.4.16
- 2000.3.26
- 2000.3.25
- 2000.3.18
- 2000.3.11
- PB2400のバッテリパックの改造その2(1800mAhリチウムイオン電池への換装)についてまっくん8号のパソコンのPB2400cの近況に書きました。
- 今日は稀にみるヒット数です(いつもはロボットしか来てないんじゃないかと思っています(^ ^;)。
- 2000.3.8
- 2000.3.6
- 2000.3.4
- 2000.2.6
- 2000.1.30
- 2000.1.16
- 1999.12.23
- PB2400のバッテリがへたっているので,バッテリパックの中身(リチウムイオン電池)を換装してみました。この話をまっくん8号のパソコンの所のPB2400cの近況に書きました。
- だいぶ前,NIFTYのFMACBGにMacPPP系のPPPドライバの歴史を書いたことがありますが,オリジナルMacPPPの先祖であるKA9Qの話を見つけたので,それをMacの話 のMacのPPP接続のここに書きました。
- 1999.12.11
- 1999.11.22
- 1999.11.20
- 1999.6.6
- MacのPPP接続の所を,その後分かった話を含めて書き直しました。私が公開したパッチ(FreePPPの機能拡張に当てる方)を当てると,逆に悪影響するケースがある場合があることも分かりました(リモートアクセスより悪くなることはないと思います)。
- まっくん8号のパソコンの所のPB2400cの近況に,MacOS 8.6の感想を書きました。
- 1999.4.24
- 1999.4.10
- すべてのHTMLをJISコードからシフトJISへ変更しました。
- 「ゴミ箱」や「WWWの転送速度テスト」などに書いていたMac関係の話を,Macの話 として一ケ所にまとめました。まっくん8号のパソコンの所の私のMacに関する部分は従来のままです。「ゴミ箱」のMac以外の話はその他 に置きました。
- FreePPPが遅いことがある話を見直し,Macの話 のMacのPPP接続に置きました。MacのPPP接続には下記の話も追加しました。
- PPPのDTE速度の設定。
- NIFTYのHyperROADからTELNETでNIFTYをアクセスした場合の速度の話。
- 前回まっくん8号のパソコンのPB2400cの近況に書いたPB2400c/G3のCPU放熱対策は,その後2月に一度ばらした際に接触状態が悪化した様で,1月16日の状態よりCPU温度が5℃位上がっています。
- 1999.1.16
- 1998.12.31
- 1998.12.30
- 1998.12.26
- 1998.12.10
- 1998.12.5
- 1998.11.28
- WWWの転送速度テストの所の私のテスト結果に下記を追加して書き直しました。また,周辺を見直しました。
- OT/PPP(リモートアクセス)でTCP Window sizeを小さくして,FreePPPが遅いのと同じ様な状況にしたときの結果。
- オリジナルFreePPPで,OTのAck遅延時間を変更したときのテスト結果。
- Quadra800+KT 7.5.5+MacTCPの環境におけるFreePPPのテスト結果。
- 1998.11.23
- まっくん8号のパソコンのPB2400cの所に下記を書きました。
- PB2400c(NUpowr G3 2400装着)の熱対策のその後の状況。
- PB2400cをMacOS 8.5にアップグレードした感想を少し書きました。
- WWWの転送速度テストの所を整理しました。また,最近分かったFreePPPがOT/PPPより遅いことがある原因の話を加えました。この件でPB2400c+TDK DFL3410(モデム機能)でテストしたところ,DTE速度115200bpsでPPP接続したときに15.6KB/sec出ましたので,その話も書きました。
- PB2400cのRAMを112MBに拡張したので,まっくん8号のパソコンの全体構成と各機種の仕様のPB2400cの所を変更しました。
- 1998.10.24
- まっくん8号のパソコンのPB2400cの所に,NUpowr G3 2400を装着したPB2400cをアルミ板の上で長時間使ったときのピーク温度,およびPB2400cの内部温度測定箇所について追加しました。
- 1998.10.21
- 1998.10.18
- 1998.10.10
- 1998.9.26
- 1998.9.23
- 1998.9.12
- よく行くところのリンク先URLの見直し。
- このページが大きくなって来たので,古い更新記録を別ページに分けました。
- 1998.8.30
- 1998.7.5
- 1998.5.5
- ComNiftyの情報のROAD5, ROAD7のアクセス方法は?に掲載していたforeignマクロに「r:tion-ID --->」の行を追加しました。ComNiftyのforeignマクロ機能では,ログイン部分の「q:」で即座に「SVC/SJIS」を送信するので,このプロンプトを確認してから「q:」するのが正解の様です。
- ComNiftyの情報のROAD5, ROAD7のアクセス方法は?にHyperROAD(56k)のアクセスポイントがComNiftyでアクセスできた話を書いて有りましたが,元々保証されないことであり現在はROAD7の56kbps対応も完了していますので削除しました。(うちは横浜ROAD7が56kbps対応になったおかげで,28800bpsモデムの回線速度が24000bpsから21600bpsへ落ちました。56kbps対応のASAHIネットのAPではそんなことはないので,NIFTYのAPの設定の違いかも知れません)
- 1998.5.4
- 各ページの色の変更,リンクの見直し,その他細かい修正をしました。
- 1998.4.4
- 1998.3.29
- ComNiftyの情報に掲載しているComNiftyの速度改善に関する部分(通信速度が遅い)のベンチマークデータを改訂しました。ComNiftyの1.4.0, 1.3.5のデータを追加し,Quadra800のデータを最新の測定結果に差し替えました。
- 1998.3.28
- 1998.2.7
- ComNiftyの情報にComNifty 1.3.8でDTE速度7200, 14400, 28800bpsを設定可能とするパッチのパッチプログラムを掲載しました。
- 1997.11.22
- ComNiftyの情報を見直しました。また,ComNiftyの情報で紹介していたパッチのパッチプログラムを掲載しました。下記があります。
- ComNifty 1.3.8
- 0行表示による速度向上
- MPU使用率アップによる速度向上
- 大きなメールをエイリアスにせずに送信
- ComNifty 1.4.0
- 0行表示による速度向上
- MPU使用率アップによる速度向上
- 大きなメールをエイリアスにせずに送信
- ComNifty 1.3.5
- 0行表示による速度向上
- 大きなメールをエイリアスにせずに送信
- 1997.10.8
- 1997.10.4
- ComNiftyの情報を見直しました。ComNiftyの限界速度の記述に最近の測定結果を反映,HyperROAD(56k)アクセスポイントの記述追加,モデム初期化コマンドを示している部分で「&」が正しく表示されていなかった問題の訂正などを行いました。
- まっくん8号のパソコンに私のマックの近況を書きました。
- 1997.9.13
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