BeeHappyBox
昨日届いたsomething specialのBeeHappyBox。大好きなヒロコさん作の雑貨達と、可愛いデッドストックの紙モノのセットです。シンプルなリネンのバッグと巾着、思いっきりリラックスできそうな香りのサシェに紙バッグやラベルなどがたくさん入っていました。ヒロコさんとこの雑貨たちは見た目の可愛さももちろんだけれど、実際に手にして使ってみるとその良さがよくわかります。 ヒロコさんのサイト、something specialはこちら
2002/4/27

SUOMIの切手
フィンランドに行ったときに購入した古切手。もちろんヘルシンキの郵便局では新品の切手もたくさん買いましたが、雑貨屋さんとかに売っている古切手の小袋を見るとついつい買ってしまった私である。だって可愛いんだよ、フィンランドの切手って。友達に手紙を出すとき、日本の切手の横に貼ったりして使っています。
2002/4/25

PINOCCHIO
語源辞典を探していたら、見覚えのある小箱を発見。何年か前に大阪の本屋で購入したピノキオのピクチャーボックスでした。懐かしー。買ったことすら忘れていたよ。と、見てみるとなんと作者はサラ・ファネリ。うひー。買ったときには全然知らなかったけど。6枚のカードを組み合わせると1枚の絵になるポストカードセット3組と、シールと本がセットになっています。
2002/4/23

Martha Stewart baby
年に2回くらいの発行なのかな?マーサ・スチュワートの赤ちゃん本です。私と全然接点ないじゃん!と思いつつも、色使いのあまりの可愛さにいつも購入してしまうのである。日本のそれとは大きく違い、スッキリしていてシンプルなのがいいんじゃないかと思いますな。ファンシーなんだけれどベタベタしたところがなくて、ほんのり甘いって感じで。
2002/4/19

紫のスミレさん
買い物途中に見かけた花。強風を避けながら、コンクリートのすき間で元気よく咲いていました。花はただそこに咲いているだけなのに、なんでこんなに和めるんでしょうね。花自身は人間を和まそうなんて、これっぽっちも思っていないのに。
2002/4/17

aarikkaの木製コースター
4月というのに八王子では30度を超す真夏日。さっそく麦茶を作りました。やっぱ夏は麦茶だよね。コップの汗による輪がテーブルにつくのが嫌いな私の必需品、写真はフィンランドに行ったときに買ってきた、aarikkaの木製コースターです。aarikkaの木製品って素朴でいいんだよね。他にもブックマークとか買ったんだけど。お土産用に買ったのマリメッコのバッグ達は「イトーヨーカドーで売っていそう」なんて言われた覚えが。言われて「確かに」と思ったのも事実である。
2002/4/15

爽やかミニバック
ひょんな事から知りあいになった、ぴかさんがお店を開かれたとのこと。さっそくお買い物させてもらったのが、このミニバッグ。白と水色って一番好きな組み合わせなんだよね。しかも赤糸でステッチまでされていて、バッタリ倒れそうなくらい可愛い。可愛いうえに実用的。ボーダーのバッグ共々、これからの季節に大重宝してしまいそうです。ぴかさんのサイトはこちら
2002/4/13

春色の菓子
「わたしのすきなおかし」と書かれたこのお菓子。砂糖がけのビスケットと可愛いイチゴのキャンディーが一緒に入っていました。見た目の可愛さで購入。味はどことなく懐かしさの漂う食感で、これまた美味しい。特にビスケットの部分はかなり病みつきになる味で、しばらく懐かし系菓子にはまりそうな予感。ふ菓子とか好きだしなぁ。
2002/4/11

French for Cats
太った猫の英語学習本が大ベストセラーになっていますが、こちらはこ洒落た猫によるフランス語学習本。随分以前に頼んだものが、やっと届きました。フランス語で猫はchat、ドライフードはBouffe Granule:e(表示できない)とか言うそうです。猫の行動などが、短い英文と共にフランス語で書かれていて分かりやすいですな。
2002/4/9

計量カップなんだけど
赤の目盛りが可愛いマグ型計量カップ。なのだが、実はすっかりマグのように使っちまってます。デザインはぽてっと安定感漂うものがあるのだが、意外に華奢だったりして、見た目も持った感じもお気に入りですな。
2002/4/7

布の花
先日(といってもちょっと前)、Macoさんから届いた布製のお花。お花屋さんのMacoさんの手にかかれば、布もこんな可愛い花に変身してしまうのです。微妙な色使いや花びらの寄せ方とか、細かいところまで凝っていてほんと可愛い! 今一番の癒しグッズになっています。Macoさん、ありがとう!(Macoさんのサイトはこちら)
2002/4/5

屁で空中ウクライナ
なんでこんなタイトルなんだ?そんな疑問を抱きつつも心底おすすめの旅本といえばこれ、ピエール瀧の「屁で空中ウクライナ」でございます。世田谷区からコスタリカまで、ピエール瀧のプチトリップ記なんだけれど、地味〜な民俗資料館なんかでも半日を潰せるプチトリップ好きの私にはかなりツボ。マイ旅本カテゴリランキングじゃあ、かなり上位にきてます、これ。
2002/4/3

ロシアのチェブ本
最近DVDも発売されたロシアのアイドル、チェブラーシュカの小さな絵本。5つの短い話が収められているのだが、全て違う人がイラストを描いているみたいで、いろんなテイストのチェブ君が楽しめます。それにしてもロシア語って全然わからんね。発音すらできないよ。それでもイラストを見ているだけで満足。可愛い本です。
2002/4/1

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