さてドラマの方ですが
まず"廻 燿子"の役がレギュラー陣の三枝 和子になっています。
和子が俊介の家にルリを連れてやってきます。
どうもふたりで何か企んでいるようなのですが・・・・
その後、急ぎの仕事だといって和子はルリを置いて帰ってしまいます。
「私が相手じゃ駄目ですか?」「白馬に乗った王子様に乾杯」
「女も食べてみないとわからない?」と変に積極的なルリ
オーブンを見ながら「和子の奴、どういうつもりだ 責任とれねぇぞ」っと俊介
今回の料理は
ハイツー パンサンスー (中華風オードブル)
鯛の塩蒸し
鯛の塩蒸しは俊介(森さん?)がミノルカ島でご馳走になった
スズキの塩蒸しをヒントに作ったものです。
ちなみに原作では鶏の塩蒸しになっていました。
料理が塩蒸しだった事でちょっと意外な展開をしていきます。
「踊らない? 私がリードしてあげる」なおも誘惑的な態度を取るルリ
始めは何かさぐっているような感じの俊介ですが
ルリ
「私をデザートにしたい?」
俊介
「いやデザートにするにはもったいない 今日の料理は君にする」
ここから一転してルリは怯んでしまいます。
「だから塩蒸しの醍醐味は熱い塩の衣を割り中身を取り出す瞬間にある。
期待にワクワクしながら女の着ている物を脱がすのと同じように」
「脱がした後はシャワールームはこちら ベットルームは・・・」
っと指差す。
なにかいつもと違う展開になってきたぞ。
さっきまでの態度はどこえやら、逃げ腰になって必死に話題をそらそうとするルリ
「ここで食事を食べるときは裸のまんまで食べるのか流儀だ」
「君を包んでいる塩を割るとどんな中身が出てくるのか楽しみだなぁ」
さすがここまでくると俊介が悪乗りしているのがわかります。
ここでルリは
「ごめんなさい」
と今までの態度が演技である事をバラしてしまいます。
タネを明かすとルリが次にやるお芝居 <男を誘惑する役 の役作りのために
和子が協力して俊介を紹介したと言うわけです。
原作本と違いルリの演技は俊介には通じなかったというわけです。
役作りとはいえルリが初対面の男性にここまで大胆な態度に出たのは
おそらく和子から"俊介は絶対にゲストを絶対にデザートにはしない"
と言われていたのではないでしょうか?なにしろ毎回デザート無し(^^;)になっていますから
だから後半は"こんなはずは無い"と混乱してしまったのでしょう。
後で和子から電話が掛かってきて
俊介「いくらなんでも やりすぎじゃないの?」←おまえもだよ
和子
「ルリの演技はどうだった」
俊介「気がつかないわけないだろう。
今度彼女に合ったらさ聞いてみて欲しいんだけど俺の芝居どうだったかって」
今回は原作と比較してみると面白いエピソードでした。
エンディングは清志郎の「プライベート」をBGMに
冒頭のビンテージバイクレースの決勝の様子です。
ヤラセでは無いと思うのですが 岩城氏は優勝してしまいます。
これは冬のレースなのでレースクイーンも厚着でした(^^;)