俊介は昼飯を作るため彼女の別荘に行くことにする
乃里子が「途中 スーパーに寄って行く?別荘には何にも無いのよ、」という
のを無視して「その土地に美味い物あり それが俺流」、
「空っぽの冷蔵庫をのぞいて考えるんだよ 無から有を生み出すそれが創造力だ」
とか言っているのが不運の始まりだった。
別荘に着いて冷蔵庫をあけてみると
イワシのオイル着けの缶詰一個・・・
見事に何も無い、食材が無い!
乃里子は「じゃぁ創造力でガンバッテね」とシャワーを浴びに行ってしまいます。
キッチンをくまなく探すと
長葱 一本 を発見「奇跡だぁ〜こりゃ」叫ぶ俊介
さらに
醤油、唐辛子を見つける
俊介「取りあえず 俺の事食ってみる」
乃里子「ホントに食ってやろうかしら どのへん食べさせてくれる 食わせろ」
フォークとナイフを持って俊介にせまる
大西俊介最大のピンチです。このまま食われてしまうのか
というわけで今回の料理は
オイルサーディン丼
食材が無いのでこれだけですが、実際作ってみた方の話ではかなり美味いそうです
今回のお話は原作者の
森さん宅で実際にあった事
をベースに小説化しているらしい
「ゆずかカボスせめてレモンがあればなぁ」と悔しがる俊介
熱々の出来たてを「うまい〜」「おいひぃ〜」といって掻き込む二人であった。
乃里子
「これなら夕食も期待出来そう」俊介
「夕食〜!」
ということでディナーの食材を仕入れに山に猟銃を持って狩りに出かけます
ここで冒頭の射撃のシーンが活きてきます。
原作ではフライ竿をもって川に岩魚を釣りに行くのですが
おそらく撮影したシーズンは冬で渓流が禁漁がだったので変更したのだと思います
ここからの展開はかなりGoodです。
山の中をひとり歩く俊介
「今 俊介は何も考えてはいない、空っぽの状態 そのために山にはいったのだ
そんな俊介に私は嫉妬する」
と奈々子さんのナレーションが入ります。
結局獲物は獲れず、日が暮れて焚き火でコーヒーを沸かして一人孤独に浸る。
BGMに映画「ディアハンター」のテーマ曲がかかります。
焚き火を見ながら親友や女性や恋人の事を考える。
これぞアウトドアの醍醐味です。この部分は原作にもあるのですが、
不思議ですね、なんで女の人にこんな小説が書けるでしょうか
結局手ぶらで乃里子の待つ小屋に帰ることに
原作ではこれで乃里子が完全にお冠になっておしまいですが
ドラマでは続きがあります。
「ごめん夕食の材料獲れなかった」
ここで古内東子の「逢いたいから」が流れます。
近くにあったバナナを手にとって「バナナって訳にもいかないしなぁ」
乃里子「食べるものならあるわ デザート・・・」
なんか良い雰囲気の乃里子と俊介だが、このドラマはそんなに甘くない
「今夜は徹夜になりそうなの」「徹夜ぁ〜!」
ところで、この二人この秋のドラマで共演していましたね。
この二人の間に生まれた子供が天才的演技力を持つ榎○可奈子なのかぁ
ラストは東京の冬模様ということで表参道で街路樹にイルミネーションが点けられています。
ちょうど年末の放送だったようですね。
きれいな景色ですが今年は色々と問題がありましたね