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第1話 COME ON TO MY HOUSE

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「デザートは何かって もちろん君だよ」

今回のデザート 毬谷 友子
<ストーリー>
大西俊介は長年の親友 和子と大切な恋人の奈々子、
そして悪友の三四郎を呼んでディナーを過ごすつもりだったが・・・
[今回のメニュー] 完璧なイタリアンディナーコース
前菜 帆立貝シノワ風
レモン味パスタ
イタリアン・パスタ
牛の胃袋のポモドーロ風煮込み


↑帆立貝シノワ風 画像提供naturalistさん
驚いた事にこのドラマのファーストシーンは三重県の鈴鹿サーキットで始まります。
大西俊介のプロフィールを紹介しながらサーキットでのレースシーンが続きます。
これは8時間耐久レース に備えて練習をかねてレースに出場しているという設定です。
小説には無いオリジナル設定です。
これは実在の岩城滉一のプライベートシーンを撮ったものです。
当時はカワサキで走っていましたね。岩城さんはバイクの腕は神様並みで
K’sガレージというレーシングチームまで持っています。
昔、ドラマ「北の国から」でドラマ中見事なアクセルターンを決めていました。
今年1998年のスプライト鈴鹿8時間耐久ロードレースでは
チームイワキはなんと2位の成績でした。
場面はこのドラマのメイン舞台に 大西俊介の部屋 に移ります。
初回ということで原作小説の同名エピソード「COME ON MY HOUSE」
をほぼ忠実に再現しています。
俊介は19歳とき以来の友人である三枝 和子に現在の恋人山口奈々子
をディナーの席で紹介しようと計画します。
ちなみに三枝 和子は昔、俊介に例のセリフを言われた事があるらしい。
「呼んだのか 二人を 悪趣味だなぁ 俺は共犯者みたいのはゴメンだからな」
と悪友の宮脇 三四郎がぼやく
結局、奈々子が新幹線を乗り間違え名古屋まで行ってしまい
二人の会見は実現しませんでした。
この後、初めて二人が会うのは第16話の事になります。
俊介の作った完璧なイタリアンディナーを前に、
「ここに 白い飯があればなぁ〜」と遠回しにチャチャをいれる悪友の三四郎役に
忌野清志郎がぴったり。「サグラダ・ファミリア?」 「そうファミリー風」
なんてアドリブも言ってますね。
恋人の山口奈々子は最後になって現れます。
なんと"牛乳ビンの底"の眼鏡を掛けています。
いまどきあんな眼鏡はパーティーGOODSでないと手に入りません。
お洒落にはこだわりのある森瑤子さんですが、どうもメガネをお洒落の
アイテムとは考えていないようです。他の作品にもメガネでお洒落をするという
描写は見られません。因みにうちは眼鏡屋さんです(^_^)

和子からの意地悪な電話の後
奈々子「彼女に友情を感じるの 彼女の友情に免じて今夜は何もしない」
俊 介 「いや免じなくていいから」
奈々子「し な いーっ! じあね」

最後に奈々子さんが帰るところで古内東子さんの曲「逢いたいから」が掛かります。
初回はレギュラー陣と舞台設定の紹介という構成でした。
岩城氏の「デザートは君だよ」のセリフがまだ照れくさそうでした。
*****ドラマが終わって*****
出演者によるフリートークのコーナーです。
このフリートークは時々出てきます。
登場する料理は全部、岩城氏が自ら挑戦したものです。
毬谷さんはドラマの構成上デザートしか
食べていないので悔しそうでした。
このあとエンディングは忌野 清志郎&23'S のライブになります。
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