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Land Rover APB
T O P I C S
1996 02

東急ハンズ三宮店にて Land Rover APB を購入。同時にバーエンドを購入しその場で取り付ける。

バーエンド : TIOGA POWER STUDS 3
1996 03

ドロップハンドルに交換するためにパーツを一式購入。シフトレバーを付けるためにDHバーも購入。

ドロップハンドル : SAKAE 380mm
ブレーキ・レバー : SHIMANO 105SC
ステム : NITTO 100mm
DHバー : TTT BIO ARMS
DHバー用シフトレバー台座 : TTT BIO ARMS用
Wレバー : SHIMANO 105SC

DHバーを付けてはみたものの小径タイヤ故の安定の悪さに耐えきれず,すぐに外してしまう。代わりにバーエンドコントローラーを装着。

バーエンドコントローラー : SHIMANO
1996 06

林道ツーリングをする為にバーハンドルに戻す。ノーマルのポジションはハンドル位置が高すぎたのでステムも交換する。

ステム : SYNCROSキャトルプロッドステム(120mm)
ハンドル : CLITICAL RACING MTBハンドル(580mm)
1996 07

シートピラー交換。ノーマルのインフレーター内蔵式のピラーは重い上(550g)にインフレーターも非力なので使用せず。

シートピラー : SYNCROS アルミシートポスト(330mm)
ピラーアダプター : KOOHOO

但し,KOOHOO のピラーアダプターはAM用のサイズのためAPBに使用した場合少々締め付けに難あり(APBの方が0.2mm太い)。

1996 08

シート交換。

シート : SELLE ITALIA FLITE TITANIUM(Red)

全体的にギヤ比が軽すぎるのでフロントギヤを交換。ノーマル46枚から52枚へ。同時にチェーンリングボルト,チェーンも交換。

フロントギヤ :SHIMANO
チェーンリングボルト : AVITARアウターチェーンリングボルト(Red)
チェーン : SHIMANO IG

SACHS の内装3段のギヤ比はセンターで1:1,アウター(?)で1:1.3,インナーで1:0.7ぐらいになっている為,フロント52枚を通常のギヤに換算すると68枚ぐらいに当たる。

1997 05

ハンドルポジションに不満を感じていたためステムを交換すると共にハンドルバーの両端を1.5cmずつカット。

ステム : ITM ECLYPSE RACING (90mm)

BB交換。チェーン外れが多かったため,オリジナルのBB幅 127mm から 113mm へ変えチェーンラインを変更。

BB : SHIMANO DEORE XT
1997 06

全く効かなかったブレーキを交換

ブレーキ : SHIMANO DEORE LX
ブレーキ・パット : KOOL-STOP EAGLE2
ケーブル・ハンガー:RINGLE

気分転換にハンドルをドロップに付け替える。パーツは以前使用していたものを使用。ドロップハンドルにすると Flite ではポジションがしっくりこなかったのでシートを交換する。

シート : SELLE SAN MARCO SQUADRA(刺繍入り赤)

フロント・サスの動きが渋かったので分解整備。ヘッドパイプの中がどうもまっすぐではない様で硬質ゴム製の押し子がスムーズに動かない。押し子の外周を削ることとグリスアップで対応。

1997 10

前後キャリアーを購入。重量が結構あるので必要に応じて取り付ける。

フロント・キャリアー : Moulton純正(680g)
リア・キャリアー : Moulton純正(930g)
1997 11

第4回 ALEX MOULTON OWNERS MEETING に参加。

開催日:1997年11月23日(日)10:00-16:00
開催地:静岡県引佐郡三ヶ日町都築 簡易保険保養センター
1998 01

ブレーキの効きの良さそうなリムに交換。フロントは軽量化の為にラジアル組にする。色あわせにレリーズを交換。

リム(前後) : MAVIC Xx
ニップル : アルミ(RED)
クイック・レリーズ : KOREサスペンション・スキュワーズ・クロモリ
1998 02

APB-J14 に使用されている細めのロード用タイヤに交換。

タイヤ(前後) : SCHWALBE CITY JET 20*1.25
チューブ(前後) : 20*1.25 (米バルブ)

タイヤ重量1本290g,チューブ重量1本125gで今まで使用していた RL EDGE ACS(20*1.75)に比べてトータル220gの軽量化。使用した感じは,「軽い」の一言。重量的にはもちろんだが,路面との抵抗が少ないのがはっきり判る。

コーナーリングはかなりクイックな感じになるが,グリップを失いそうな不安感はない。

軽量化ついでにサドルを以前使用していた SELLE ITALIA FLITE TITANIUM に交換。

1998 05

ニューシリーズ・モールトン試乗会 に参加。

開催日:1998年05月10日(日)
開催地:東京都 皇居前広場
1998 10

第5回 ALEX MOULTON OWNERS MEETING に参加。

開催日:1998年10月10日(土)
開催地:千葉県 幕張
1999 05

リヤのラバーコーン・サスペンションをソフトタイプに交換。

リヤサス:モールトン純正ソフトタイプ

ノーマルに比べて相当柔らかい。体重52Kgの私が乗ってもかなり沈み込む。街乗りには良いが、スピードを求める走りには向いていないかも。

2000 10

整備不足で動きの悪いフロントサスのメンテと、ハンドル・バーの交換を行う。(作業日記)

ハンドル・バー:ITM スーパーイタリア-プロ260(440mm)
2000 11

第7回 ALEX MOULTON OWNERS MEETING に参加。

開催日:2000年11月19日(日)
開催地:静岡県 伊豆長岡
2003 06

補助ブレーキ・レバーを取り付ける。

ついでにブレーキ本体も交換。今までのブレーキに不満があるわけではないのだが、なんとなくデザインが気に入ったので…。

ブレーキ・レバー:TESTACH エイドアーム
ブレーキ:TESTACH カンチブレーキ
2004 09

ブレーキパッドをKOOL STOPに交換。

ブレーキ・パッド:KOOL STOP BRH023 デュアル
2004 10

フロント・リムにヒビが入ったのでリム交換。色々悩んだ末、「ALEX A-CLASS20完組みホイル」に決定。

ホイル:ALEX A-CLASS20完組みホイル
スプロケット:SHIMANO ALIVIO(11-32)