枠 番 |
馬 番 |
記号 | 馬 名 | 性年 | 斤 量 |
騎 手 | タイム | 着差 | 上り | 馬体重 増減 |
厩 舎 | 人 気 |
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3 | 3 | 外 | タイキプレジデント | 牡4 | 53 | 岡部 | 1:41.9 | 36.4 | 460(0) | 蛯名 | 2 | ||
1 | 1 | シルクガーディアン | 牡4 | 56 | 蛯名 | 42.1 | 1 1/2 | 36.3 | 498(+6) | 矢野進 | 1 | ||
7 | 11 | デイスプリング | 牡4 | B 52 | 吉永 | 42.3 | 1 1/4 | 37.0 | 464(+8) | 元石 | 9 | ||
2 | 2 | マイネルバイエルン | 牡4 | 55 | 坂井 | 42.5 | 1 1/2 | 36.6 | 438(+4) | 坂井 | 7 | ||
6 | 9 | 外 | ウインラルス | 牡4 | 54 | 柴田 善 | 42.7 | 1 1/4 | 37.0 | 474(+6) | 藤沢 | 3 | |
8 | 13 | ムサシタイクーン | 牡4 | 52 | 吉田 | 42.7 | ハナ | 37.1 | 486(-4) | 佐藤征 | 13 | ||
5 | 8 | タヤスキチジツ | 牡4 | 54 | 菅原 | 42.8 | 1/2 | 36.9 | 482(-2) | 山内 | 6 | ||
4 | 6 | 父 | ビューティグロー | 牝4 | 53 | 後藤 | 43.0 | 1 1/2 | 37.2 | 424(0) | 福井 | 5 | |
3 | 4 | タイロバリー | 牡4 | 53 | 秋山 | 43.4 | 2 1/2 + クビ | 37.2 | 522(-4) | 坂口則 | 8 | ||
6 | 10 | ケイアイウルフオー | 牡4 | 52 | 的場 | 43.6 | 3/4 | 38.0 | 472(+2) | 尾形 | 10 | ||
8 | 14 | ヤマニンフューシヤ | 牝4 | 50 | 菊沢 | 43.7 | 1/2 | 38.3 | 422(-4) | 鈴木康 | 11 | ||
4 | 5 | スマイリングアワー | 牝4 | 52 | 大塚 | 43.8 | クビ | 38.0 | 460(+2) | 清水美 | 4 | ||
5 | 7 | 抽 | バニラアフリート | 牝4 | 51 | 藤原 | 43.4 | 9位降着 | 37.9 | 416(0) | 伊藤圭 | 12 | |
7 | 12 | 父抽 | カネショウホマレ | 牡4 | 51 | 土谷 | 44.4 | 3 1/2 | 38.4 | 418(0) | 山田 | 14 |
ここを目標に乗り込み最終追いはウッドで63秒台を出し、仕上がり◎。イキナリ好勝負できるでしょう。追って甘いが坂が緩やかな福島コースなら何とかなりそうだ。 | |
(専門誌1馬 より) |
トップハンデは覚悟していたが、56キロなら大丈夫。条件戦なら力が違うしテンのダッシュ力があるから小回りコースもプラスでしょう。 |
(東京スポーツ より) |
間隔があいたけど放牧には出さずビッシリ乗り込んできたんだ。体もキッチリと仕上がってますよ。 |
(東京スポーツ より) |
6日 | 助手 | 美浦南W | 良 | 67.5 | 51.9 | 38.5 | 13.0 | (1) | 馬なり |
9日 | 助手 | 美浦南W | 稍 | 62.7 | 48.7 | 35.9 | 12.6 | (1) | 強目 |
16日 | 助手 | 美浦南W | 良 | 63.0 | 48.1 | 34.9 | 12.0 | (1) | 強目 |
(専門誌1馬 より) |
久々のためかパドック入り直後は、首を小刻みに動かし少し落ち着かない様子。しかし、周回を重ねる毎に落ち着きを取り戻し、ふだんと変わらないゆったりとした動きとなる。馬体は皐月賞と比べるとわずかだに太いような気もしたが、腰からひばらあたりの筋肉の張りは皐月賞の頃と変わらず良く見せていた。 |
スタートは良く、楽に先行が出来そうな雰囲気だったが、控えて中団のあたりの位置取りで1コーナーへ。 1コーナー手前で、外から内に入ってきた馬にコースをカットされ、鞍上の蛯名騎手も手綱を引いてやや立ち上がってしまい最後方から2頭目の位置取りまで下がってしまう。 最内の後方に位置したまま1コーナーから2コーナー、そして向正面へ。 向正面では、内のコース取りのため密集状態の馬群をなかなか割ることが出来ず、後ろから4,5番手で追走するレースが続く。 3,4コーナーでも、前をこじ開けることは出来ず、後方集団のまま直線へ。 4コーナー出口あたりから馬群がやっとばらけ始め直線へ。最内を通って伸び始めるが、最内のコースには逃げ粘るデイスプリングが入ったため、外に持ち出して追い出す。勢いがつきデイスプリングは難なく交わすが、先に先頭に立ったタイキプレジデントとの差は1馬身1/2まで詰めるのが精一杯で2着でゴール。 |
行かせれば行けるけど、止まってしまう可能性があるから行かなかった。そしたら1角までに挟まれてしまって...。道中は何とか捌いてきたんだけどね。まだ距離については未知な面があるから。 |
(週刊競馬ブック より) |