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正式な出場歌手ではありませんが、歌合戦で歌を披露したゲストの方々(ゲストじゃない方もいらっしゃいますが)。 私が把握しているだけなので、他にもいらしゃると思います。 ゲスト出演の前後に、正式な出場歌手として出場している方や、バックコーラスとして参加して、歌手名テロップが表示された方は除いています。 あくまで、フロントで歌ったけど、正式な出場歌手ではない皆さん、ということで。 あと、本職が歌手でない場合(子役がショー・コーナーで歌った場合など)口パクっぽいものもありますが、形だけでもマイクがあった場合は下の表に入れています。
歌唱時間が正式な出場歌手並にあった歌手と、ほとんどなかった歌手といろいろですが、詳細な情報はちゃんと調べていません。 そして平成20年代以降は特別企画であってもNHKが「出場」と表現する歌手も多く、このページのまとめ方がわからなくなってます。
| 歌手(歌った人)名 | 出演年 | 歌唱曲 |
|---|---|---|
| 渥美清 | 昭和38年 | こんにちは赤ちゃん(の替え歌) |
| 梓みちよがこの年の日本レコード大賞受賞曲「こんにちは赤ちゃん」を歌った後に登場。 「こんにちは紅さん アナタの負けよ こんにちは白さん アナタの勝ちよ」と歌詞を変えて歌い、白組の応援をした。 | ||
| ヤング101と「ステージ101」出演者? | 昭和45年 | 曲目不明 |
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歌唱時間帯、歌唱曲目共に不明。 当時「ステージ101」司会者だった黒柳徹子が別の女性とともに何か歌っている映像がある。 | ||
| 安奈淳、榛名由梨 | 昭和50年 | 愛あればこそ |
| 大ヒットした宝塚ミュージカル「ベルサイユのばら」から。 二人は当時の花組男役トップ。 | ||
| 原田直之 | 昭和53年 | 秋田音頭(の替え歌) |
| 昭和53年は民謡ブームだったということで、民謡界のプリンスとして登場 (民謡界のプリンセスとして登場した金沢明子は後に正式に出場)。 | ||
| 黒柳徹子、山川静夫 | 昭和56年 | 二人は若い |
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カラオケブームを反映したデュエットソングを紅組・白組の歌手が歌うというコーナーのお手本として。
黒柳徹子はこの年の紅組司会者、山川静夫(当時NHKアナウンサー)は、同じく白組司会者。 「二人は若い」は、昭和10年に発売されたディック・ミネ・星玲子のヒット曲。 | ||
| 黒柳徹子、山川静夫 | 昭和57年 | バラが咲いた |
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前年と同じく出場歌手がデュエットする「デュエット・ショー」コーナーの1曲目。
黒柳徹子・山川静夫(当時NHKアナウンサー)は、前年同様紅組・白組司会者。 「バラが咲いた」は、昭和41年に発売され、同年の歌合戦でも歌われたマイク眞木のヒット曲。 | ||
| 岡千秋 | 昭和58年 | 浪花恋しぐれ |
| 都はるみの歌唱時に出演。 「浪花恋しぐれ」は都はるみ・岡千秋名義のデュエット。 | ||
| (ラトビアの皆さん) | 平成 3年 | 祖国 |
| 「祖国」はラトビアの有名な曲らしい。 同年出場したライマ・バイクレがラトビア出身ということで、NHKホールでライマ・バイクレがパフォーマンスする前に、ラトビアの首都リガにあるリガ大聖堂で、ラトビア各地から集まった人たちが「祖国」を歌うシーンが中継された。 | ||
| WANDS | 平成 4年 | 世界中の誰よりきっと |
| 中山美穂の歌唱時に出演。 「世界中の誰よりきっと」は中山美穂&WANDS名義のシングル。 歌合戦でのテロップは「演奏」だったが、WANDSのボーカル上杉昇はいつも通り中山美穂と共に歌っていた。 | ||
| 河内屋菊水丸 | 平成 4年 | 河内音頭 |
| 前年、CMソング「カーキン音頭」がヒット。 新聞詠み(しんもんよみ)による応援ゲストの紹介を担当。 | ||
| 安達祐実、山口美沙、流石組レイナ、平田実音、須山彩 | 平成 5年 | 曲名不明 |
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平成5年の出来事を振り返るコーナーのオープニングで歌唱。
同年、KDDの国際電話のCMソング(出演していた西田敏行が翌年に「ぜったいイチバン」というタイトルで歌詞を変えて発売)で使われたメロディーに歌合戦オリジナルの歌詞をつけたもの。 当時安達祐実は人気子役、山口美沙、須山彩はNHK教育テレビの「天才てれびくん」、のてれび戦士として、平田実音は「ひとりでできるもん!」に舞ちゃんとして出演中、流石組レイナは同年終了したNHKの「西田ひかるの痛快人間伝」に出演していた。 | ||
| 三倉佳奈、三倉茉奈、鈴木杏、前田亜季、前田愛 | 平成 9年 | WAになっておどろう |
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翌年(平成10年)の長野オリンピックに向けたコーナーのラストで。
「WAになっておどろう」はNHK「みんなのうた」で放送され、長野オリンピックのマスコットキャラクターであるスノーレッツのテーマソングに採用された曲。 5人は当時人気のあった子役。 | ||
| 宝塚歌劇団月組 | 平成11年 | 宝塚で有名な曲だと思うが、タイトル分からん |
| 紅白50回 ザッツ・エンターテイメントの一部。 当時のトップスターは真琴つばさ、紫吹淳、檀れい。 | ||
| 宝塚歌劇団月組? | 平成11年 | ショーほど素敵な商売はない |
| 紅白50回 ザッツ・エンターテイメントの一部。 ひょっとしたらバックコーラスの方々の歌唱かも。 | ||
| 劇団四季 | 平成12年 | サークル・オブ・ライフ |
| ミュージカル「ライオン・キング」の一場面を歌合戦出場歌手とともに再現。 | ||
| ミニモニ。 | 平成13年 | ミニモニ。ジャンケンぴょん! |
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「Kids Dream」の中で。 ミニモニ。はモーニング娘。の矢口真里、辻希美、加護亜依とココナッツ娘のミカからなるユニット。 「ミニモニ。じゃんけんぴょん!」はオリコンシングルチャート1位を獲得したヒット曲。 | ||
| 木村弓 | 平成13年 | いつも何度でも |
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「Kids Dream」の中で。 「いつも何度でも」はこの年公開され大ヒットした映画「千と千尋の神隠し」主題歌としてヒット。 | ||
| ミニモニ。 | 平成14年 | ひょっこりひょうたん島 |
| 「憧れのTVヒーロー&ヒロイン50年ショー」の中で。 | ||
| 柴矢裕美 | 平成14年 | おさかな天国 |
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「憧れのTVヒーロー&ヒロイン50年ショー」の中で。 「おさかな天国」はこの年のヒット曲。 | ||
| コロッケ | 平成15年 | ありがとね! |
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華原朋美とデュエット。 「ありがとね!」はCD名義は「朋ちゃん&コロッケ」。 曲目発表時に華原朋美w/コロッケとなり、本番では再度華原朋美単独に。 コロッケは紅組応援ゲストからそのまま歌唱へ移ったので、歌唱中にもテロップは表示なく、出場回数も付かず。 | ||
| 影山時則 | 平成18年 | 絆 |
| 長山洋子の歌唱時に出演。 「絆」は長山洋子・影山時則名義のデュエット。 | ||
| 高見のっぽ | 平成18年 | グラスホッパー物語 |
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「みんなのうた45年!キッズショー」の中で。 高見のっぽはNHK教育テレビで放送された「できるかな」のノッポさんでおなじみだった人。 「グラスホッパー物語」は「みんなのうた」で放送された歌。 | ||
| ZARD | 平成19年 | 揺れる想い グロリアス マインド 負けないで |
| 前半戦ラストに「ZARDメモリアル」として生前の映像を放送。 「揺れる想い」と「負けないで」は平成5年のミリオンセラー。 「グロリアス マインド」は平成19年に発売された曲。 | ||
| 宮沢和史 in ガンガ・ズンバ&ザ・ブーム | 平成20年 | 足跡のない道 島唄 |
| 「島唄~ブラジル移民100周年 紅白スペシャル・バージョン」として。 THE BOOM(当然宮沢和史含む)は出場経験あり。 | ||
| エンヤ | 平成20年 | オリノコ・フロウ ありふれた奇跡 |
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【SAVE THE FUTURE】というコーナーで。
アイルランドからの中継。 エンヤは日本でも人気のあるアイルランドの歌手。 「オリノコ・フロウ」は昭和63年に発売された彼女のヒット曲。 「ありふれた奇跡」は平成21年に放送されたドラマ「ありふれた奇跡」主題歌。 | ||
| 加藤清史郎 | 平成21年 | かつおぶしだよ人生は |
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「こども紅白歌合戦」の中で。 加藤清史郎は平成21年のNHK大河ドラマ「天地人」で主人公・直江兼続の子供時代(樋口与六)を演じて人気者となり、同年「かつおぶしだよ人生は」でCDデビュー。 出演当時8歳。 | ||
| さくらまや | 平成21年 | 大漁まつり |
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「こども紅白歌合戦」の中で。 さくらまやは平成20年12月に「大漁まつり」でデビューした演歌歌手。 出演当時11歳。 | ||
| スノープリンス合唱団 | 平成21年 | スノープリンス |
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「こども紅白歌合戦」の中で。 スノープリンス合唱団は平成21年11月に結成されたジャニーズ事務所の期間限定グループ。 「スノープリンス」はこの年12月に発売されたデビュー曲。 リーダーの森本慎太郎は出演当時12歳。 | ||
| アン・サリー | 平成21年 | 歌の力(紅白テーマソング) |
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「歌の力」をソロで歌うひとりとして。 アン・サリーは「歌の力」をシングル(配信限定)としてリリースした一人。 | ||
| スーザン・ボイル | 平成21年 | 夢やぶれて |
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紅組応援歌手。 イギリスのタレント発掘番組で一躍有名になり、この年発売されたデビュー・アルバム「夢やぶれて」(原題"I Dreamed a Dream")が世界的なヒットとなった歌手。 | ||
| misono | 平成21年 | It's all Love! |
| 倖田來未の実妹。 「It's all Love!」はこの年発売された倖田來未misonoのコラボレーション曲。 この年の倖田來未のパフォーマンスで共演。 | ||
| 矢沢永吉 | 平成21年 | 時間よ止まれ コバルトの空 |
| 白組応援歌手。 この回が第60回で、矢沢永吉も当時60歳だったことから、スペシャルゲストとして出演。 「時間よ止まれ」は昭和53年の大ヒット曲。 「コバルトの空」はこの年発売された曲。 | ||
| 三谷たくみ、横山だいすけ | 平成22年 | ドコノコノキノコ |
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「キャラクター紅白歌合戦」の中で。 「ドコノコノキノコ」はNHK教育の「おかあさんといっしょ」で歌われていた歌。 2人は当時の「おかあさんといっしょ」の歌のおにいさん、おねえさん。 | ||
| 熊倉一雄 | 平成22年 | ゲゲゲの鬼太郎 |
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「キャラクター紅白歌合戦」の中で。 熊倉一雄はテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌を歌った人であり、俳優や声優でも有名だった人。 | ||
| レディー・ガガ | 平成23年 | Yoü And I Born This Way |
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「世界からのメッセージ」の中で。 レディー・ガガは、当時日本を含め世界的に人気のあったアメリカの歌手。 "Yoü And I"と"Born This Way"はこの年発売されたアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」(原題はそのまま"Born This Way")に収録されていた曲。 | ||
| サンドウィッチマン、荒川静香、森公美子 | 平成23年 | 花は咲く |
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中村雅俊、西田敏行、花は咲く合唱団とともに。 サンドウィッチマンはお笑いコンビ、荒川静香は元女子フィギュアスケートのオリンピック金メダリスト、森公美子は歌手。 「花は咲く」はNHKの東日本大震災プロジェクトのテーマソング。 4人とも東日本大震災で被災した宮城県出身。 | ||
| 矢沢永吉 | 平成24年 | IT'S UP TO YOU! |
| この年もスペシャルゲスト。 「IT'S UP TO YOU!」はこの年発売されたアルバム「Last Song」収録曲。 | ||
| GMTスペシャルユニット feat アメ横女学園 | 平成25年 | 暦の上ではディセンバー |
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NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」特別編の中で。 GMTスペシャルユニット feat アメ横女学園は、おそらく「あまちゃん」中で登場するアイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」にドラマ中に絡んだ地元アイドル(GMTなんとか系)の人たち。 | ||
| 潮騒のメモリーズ | 平成25年 | 潮騒のメモリー |
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「あまちゃん」特別編の中で。 潮騒のメモリーズは「あまちゃん」で天野アキ(能年玲奈)と足立ユイ(橋本愛)が結成した地元アイドル。 特別編では1番のみを歌唱。 その後天野春子(小泉今日子)、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が続けて歌唱。 | ||
| 「あまちゃん」出演者 | 平成25年 | 地元へ帰ろう |
| 「あまちゃん」特別編の中で。 | ||
| Dream5 | 平成26年 | ようかい体操第一 |
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「嵐 meets 妖怪ウォッチ①」の中で。 「ようかい体操第一」はDream5が歌ったこの年のヒット曲。 | ||
| キング・クリームソーダ | 平成26年 | ゲラゲラポーのうた |
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「嵐 meets 妖怪ウォッチ②」の中で。 「ゲラゲラポーのうた」はキング・クリームソーダが歌ったこの年のヒット曲。 | ||
| イディナ・メンゼル | 平成26年 | 生まれてはじめて Let It Go |
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「みんなで歌おう!アナと雪の女王」の中で。
アメリカからの中継。 イディナ・メンゼルは日本でも大ヒットしたアニメ映画「アナと雪の女王」のオリジナルのエルサの声優および劇中歌を担当したアメリカのミュージカル女優。 「生まれてはじめて」は日本語版のアナの声優および劇中歌を担当した神田沙也加が歌った最後にちょっとだけ共演。 「Let It Go」はイディナ・メンゼルがメインで歌い、最後は出場歌手も一緒に歌うという演出(ただし、イディナ・メンゼルの歌唱シーンは事前収録)。 | ||
| キング・クリームソーダ | 平成27年 | ゲラゲラポーのうた |
| 「アニメ紅白」の中で。 | ||
| ピコ太郎 | 平成28年 | PPAP (Pen-Pineapple-Apple-Pen) |
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「紅白 HALFTIME SHOW」およびスペシャル企画「紅白×ゴジラ」の中の渋谷紅白迎撃作戦・第1弾として。 「PPAP」は動画サイトで世界的な人気を呼び、日本人歌手として26年ぶりにアメリカのビルボードHOT 100にチャートインした曲。 | ||
| 渡辺直美 | 平成29年 | キラキラ |
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AIとデュエット。 「キラキラ」はfeat. カンナ名義で発表されたAIの曲。 カンナはドラマ「カンナさーん!」で渡辺直美が演じたキャラクター。 曲目発表の際に、歌手名がAIのソロ名義からAI×渡辺直美に変更された。 渡辺直美には出場回数は付かず。 | ||
| オースティン・マホーン | 平成29年 | ダーティ・ワーク |
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「紅白 HALFTIME SHOW」の中で。 アメリカでは2015年に発売された曲。 日本ではこの年ブルゾンちえみ with BのネタのBGMとして使われヒット。 日本独自のタイミングでCDも発売された曲。 | ||
| 花田ゆういちろう、小野あつこ | 平成30年 | にじのむこうに |
| NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」の当時のうたのおにいさんとおねえさん。 「にじのむこうに」は「おかあさんといっしょ」の平成8年4月の今月の歌として発表された曲。 | ||
| 刀剣男士 | 平成30年 | 刀剣乱舞~出陣!紅白歌合戦~ |
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「世界が注目する日本カルチャー」の中で。 人気ゲーム「刀剣乱舞」から誕生したミュージカルに出演するグループ。 「刀剣乱舞」は平成27年に発売された曲。 | ||
| Aqours | 平成30年 | 君のこころは輝いてるかい? |
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「世界が注目する日本カルチャー」の中で。 人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」でキャラクターを演じる声優たちによるグループ。 「君のこころは輝いてるかい?」は平成27年に発売された曲。 | ||
| 高畑充希(お父さん)、宮野真守(ねずみ) | 平成30年 | SUN |
| 「おげんさんといっしょ」の中で。 「SUN」はおげんさんこと星野源の平成27年のヒット曲。 星野源、藤井隆、三浦大知とともに歌唱。 | ||
| 大江裕 | 平成30年 | ブラザー |
| 特別企画内で。 出場経験のある北山たけしと結成した北島兄弟として登場。 「ブラザー」はこの年発売された曲で、特別企画のメインゲストである北島三郎の次男の遺作となった作品。 | ||
| ジャニーズJr. | 令和元年 | Let's Go to 2020 Tokyo |
| Hey! Say! JUMPのパフォーマンスの前に。 | ||
| 中元みずき | 令和元年 | イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに |
| 「Disney Cinema Medley 2019」の中で。 | ||
| ダイアモンド☆ユカイ | 令和元年 | 君はともだち |
| 「Disney Cinema Medley 2019」の中で。 | ||
| 中村倫也&木下晴香 | 令和元年 | ホール・ニュー・ワールド |
| 「Disney Cinema Medley 2019」の中で。 | ||
| おしりたんてい | 令和元年 | ププッとフムッとかいけつダンス |
| ? | ||
| ラグビーワールドカップ2019日本代表 | 令和元年 | ビクトリーロード |
| 後半の冒頭で。 | ||
| YOSHIKI feat. KISS <YOSHIKISS> | 令和元年 | Rock And Roll All Nite -YOSHIKIss version- |
| 「夢を歌おう」特別企画の中で | ||
| AI美空ひばり | 令和元年 | あれから |
| ? | ||
| 高畑充希(お父さん)、宮野真守(ねずみ)、ビヨンセ(渡辺直美) | 令和元年 | ドラえもん |
| 「おげんさんといっしょ」の中で。 「ドラえもん」はおげんさんこと星野源の平成30年のヒット曲。 星野源、三浦大知とともに歌唱。 | ||
| ビートたけし | 令和元年 | 浅草キッド |
| 「夢を歌おう」特別企画の中で | ||
| 竹内まりや | 令和元年 | いのちの歌 |
| 竹内まりや×第70回紅白「未来へつなぐ命のメッセージ」特別企画の中で。 | ||
| 二階堂ふみ | 令和 2年 | ホール・ニュー・ワールド |
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氷川きよしと。 紅白 ディズニースペシャルメドレーの中の1曲。 二階堂ふみはこの年の紅組司会者。 | ||
| 渡辺直美 | 令和 2年 | 小さな世界 |
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King & Prince、乃木坂46と。 紅白 ディズニースペシャルメドレーの中の1曲。 | ||
| 窪田正孝 山崎育三郎 | 令和 2年 | 船頭可愛や |
| 朝ドラ「エール」特別企画の中で。 | ||
| 堀内敬子 | 令和 2年 | 長崎の鐘 |
| 朝ドラ「エール」特別企画の中で、出場経験のある森山直太朗と共に。 「長崎の鐘」は藤山一郎の代表曲の一つで、過去に第1回(昭和26年)、15回(39年)、24回(48年)の歌合戦で歌唱している。 | ||
| 窪田正孝 山崎育三郎 中村蒼 | 令和 2年 | 栄冠は君に輝く |
| 朝ドラ「エール」特別企画の中で。 出場経験のある森山直太朗と共に。 | ||
| GReeeeN | 令和 2年 | 星影のエール 紅白SP |
| 「星影のエール」と「キセキ」のメドレー | ||
| スモール3 | 令和 2年 | 「きみのためにSuperman」「やさしさに包まれたなら」 |
| 特別企画で過去に紅組から出場したことのある松任谷由実が「守ってあげたい」歌唱後に松任谷由実と。 スモール3は出川哲朗、田中裕二、岡村隆史の3人 | ||
| ミドリーズ | 令和 3年 | ツバメ |
| カラフル特別企画 川口春奈×SDGsの中で「YOASOBI with ミドリーズ」として。 | ||
| 高橋洋子 | 令和 3年 | 残酷な天使のテーゼ |
| カラフル特別企画 ~ 明日への勇気をくれる歌 ~の中で。 | ||
| ケツメイシ | 令和 3年 | ライフイズビューティフル |
| 特別企画でパフォーマンス。 | ||
| 橋本環奈 | 令和 4年 | 林檎殺人事件 |
| この年の司会。 郷ひろみの「GO!GO!50周年!!SPメドレー」の中でデュエット。 | ||
| 橋本環奈 | 令和 4年 | 星に願いを |
| 特別企画「ディズニースペシャルメドレー」の中で。 この年の司会で後に歌手として出場する大泉洋と。 | ||
| ダチョウ倶楽部・有吉弘行 | 令和 4年 | 白い雲のように |
| 純烈と共演。 | ||
| back number | 令和 4年 | アイラブユー 高嶺の花子さん |
| 特別企画でパフォーマンス。 | ||
| 佐野元春 | 令和 4年 | 時代遅れのRock'n'Roll Band |
| 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎として出演した特別企画でパフォーマンス。 桑田佳祐、佐野元春、野口五郎は出場経験あり。 | ||
| 濱家隆一 | 令和 5年 | ビートDEトーヒ |
| 乃木坂46として出場経験のある生田絵梨花と結成したダンスボーカルユニットハマいくとして特別企画でパフォーマンス。 | ||
| NewJeans | 令和 5年 | NewJeans Special Medley |
| 特別企画でパフォーマンス。 | ||
| 橋本環奈・浜辺美波 | 令和 5年 | いつか王子様が |
| どちらもこの年の司会。 特別企画「ディズニー100周年スペシャルメドレー」の中で。 | ||
| 山寺宏一 | 令和 5年 | フレンド・ライク・ミー |
| 櫻坂46、Stray Kidsと共に。 特別企画「ディズニー100周年スペシャルメドレー」の中で。 | ||
| クイーン+アダム・ランバート | 令和 5年 | ドント・ストップ・ミー・ナウ |
| 特別企画でパフォーマンス。 | ||
| 難波章浩・清春・松岡充 | 令和 5年 | Rusty Nail |
| YOSHIKIの特別企画でHYDEパフォーマンス(文章確認)。 | ||
| 有吉弘行 | 令和 5年 | 白い雲のように |
| この年の司会。 藤井フミヤと共演。 | ||
| 有吉弘行 橋本環奈 伊藤沙莉 | 令和 6年 | だんご3兄弟 |
| この年の司会。 放送100年 特別企画「歌って踊ろう! KIDS SHOW」の中で | ||
| B'z | 令和 6年 | イルミネーション LOVE PHANTOM ultra soul |
| 特別企画でパフォーマンス。 | ||