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 ふるさと鷺山(スライドショー)
 昔の鷺山・今の鷺山
 活動記録
 (ただいま工事中です)
 

議会質問が実った主な実績
     ※日付は質問を行った日です。複数回以上質問している場合が多く、その内最新の質問日を表示しました

2007/3/16NEW ○住民自治基本条例
      
地方分権時代を迎えて、市政運営のあり方の基本ルールを定めたのもの。「まちづくりの主役は市民」があることを掲げて市民、行政、議会の役割を明確にしながら市民と行政が協働の力を発揮してまちづくりを推進しようとしている。詳しくはこちらの議会質問をご覧下さい。       


2006/09/12NEW ○岐阜市民病院にセカンドオピニオン外来設置
      
患者の現在の病状や治療方針等について、他の医師の意見を求めること       のできるセカンドオピニオン外来が今秋から市民病院に開設されます。詳しくはこちらの議会質問をご覧下さい。


○バス停の設置
      
岐阜バス「正木東バス停」が16年4月から開始。正木北部土地区画整理で町が誕生したものの既存のバス停からは遠く、不便なため地元の正木北組や正木明和町自治会長と協力して、岐阜バス、北警察署、県建設事務所、市土木部に陳情して設置に至ったもの。


2005/3/11 ○木造住宅耐震補強工事費補助金
      
防災上最も重要な住まいの耐震化を推進するための補助制度が設けられました。木造住宅耐震診断補助事業による耐震診断において、建物評点が2以下と診断された住宅について一定の耐震性を持たせる補強工事を行うものです。補助金の額は、耐震補強工事費の2分の1以内、上限は60万円まで。現在は10分の7、上限84万円に拡大されました。


2004/11 ○発災対応型防災訓練
      
学校、公園などに集まってから行う従来型の防災訓練から、家の前や道路など自分たちの住んでいる地域そのものを訓練会場として、訓練内容を事前に伝えないで行う「発災対応型防災訓練」への切り替えを提案し、平成16年に12校区で行われました。実際の災害に対して、自分たちで考え、互いに協力して、臨機応変に対応する実践的な能力を身につけるものです。


2003/6/26 ○働く人のための「雇用丸ごと相談」
      
雇用に関する相談や手続き方法の案内が一括してできる窓口が開設されました。(2003年11月)雇用保険、健康保険、厚生年金・国民年金保険・労災保険などの相談や、失業給付などの申請手続きの方法を社会保険労務士が案内します。


2002/9/19 ○起業家の支援施設の設置
      
創業者・ベンチャー企業の育成・支援ののための低料金の育成室を提供するとともに各種の企業支援サービスを行うインキュベーション施設「岐阜市創業支援ルーム」が平成2003年4月に開館しました。


1992/9/1o ○鷺山公園の開設
      
土岐頼芸、斉藤道三の居城のあった、歴史豊かな鷺山が平成12年9月1日、岐阜市の公園となった。高度成長経済初期に乱開発で自然が荒廃した鷺山を、昭和59年に「鷺山桜の会」(会長 乾尚美)を結成して全山に桜の苗木を毎年植え、平成2年までに桜1200本、カエデ2000本あまりの植樹を行い、現在も校区自治会、ボランティア等による草刈等の手入れを続け、自然の回復と市民に愛される鷺山づくりに努めている。急傾斜地崩壊防止工事等の実施の後、地権者の理解を得て、借地による公園化の実現をみたもの。


2001/12/7 ○狭隘道路の拡幅整備支援事業
      
防災上や生活環境上の問題の多い狭隘道路を、建物建築時に道路後退する土地を活用して拡幅、舗装する制度が実現。


2000/6/15 ○ISO14001認証取得
      
国際的に通用する環境マネジメント規格ISO14001の認証を、市役所(本庁舎、南庁舎、西別館)が平成13年10月24日取得。環境に配慮した事業活動を市役所が先頭にたって実践するとともに、中小企業者に対するISO14001取得の支援等も行っている。


1999/6/15 ○バランスシートの作成
      
厳しい市財政の認識とコスト意識の徹底化を計るため企業会計方式の財務諸表作成を主張し現在、一般会計においてバランスシートと行政コスト計算書が作成されている。これにより343億円あまりの職員退職債務などが明らかになりました。


1993/3/17 ○公共施設の予約システム
      
岐阜市の主要な公共施設間を光ファイバーケーブルで結び、インターネットで申し込み受付ができるようになりました。


1998/9/22 ○各種証明書の自治体相互発行
      
住民票等の証明書類をどこでも取れるように提案し、平成12年7月から岐阜市を含めた44市町村の窓口でできるようになりました。


1998/3/17 ○SIDS(乳幼児突然死症候群)対策
      
乳児の死亡原因第2位のSIDS防止のため公私立保育所等に呼吸監視装置が設置。


1995/12 ○消防本部・中消防署合同庁舎の建て替え
      
平成13年4月、M7の大地震にも耐えられる免震構で最新の消防機能を有する新消防本部がオープンしました。


1994/3 ○岐阜市ステーションプラザの開設
      
戸籍、年金及び税関系の各種証明書の発行等ができる岐阜市のミニ事務所が平成9年3月2日オープン。市民の便利の良いJR岐阜駅構内1回に設置され年中利用できる。


1994/3 ○「市民カード」「住民票自動交付機」
      
「市民カード」「住民票自動交付機」により平成8年12月から休日や閉庁時でも1年中住民票写し、印鑑登録証明書、外国人登録済み証明書の交付が受けられるようにになりました。「住民票自動交付機」は当面、市庁舎1階市民室前とJR岐阜駅構内の岐阜市ステーションプラザ、H18年度から北部、柳津地域振興の2事務所に設置されました。


1994/12 ○乳幼児健康支援デイサービス(病後児保育)
      
病後の自動の一時的な保育を保母、看護婦と医師のバックアップのもので行うもの。福富医院を始め河村病院、小牧内科クリニック、安江病院で実施。働く女性の心強い見方。H9年度からは病児も対象となります。


1997/9/23 ○押印の省略
      
市役所の申請書類から約600個の押印マークがなくなり、手続きが簡素化しました。



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