8月6日AMSへ 8月6日-1 8月6日-2 運河クルーズ 8月7日(1) 8月7日(2)と8日出発
アムステルダム 8月7(金) -2- 
8日の帰国
アムステルダムの地盤の弱さは、
確かに目に見えてわかる。それが、気になって仕方がない主人

「ホラ、曲がってるだろう。
前屈みになってる。」

「見てみろ。上が、開いているだろう。
建物が平行じゃない。」

あ、スゴイ。はっきり傾いてる!!

ここもそう言えば、前屈みになっているか

夕食にはちょっと早いけど、入った
かわいい店構えのレストラン

中の壁には、この店が紹介されたらしい
新聞記事の切り抜きが。
あまり、人がいないので、撮影の許可をもらう。

お店の奥の席

道路側の席

ここで、思いきり野菜を食べる。インゲン、ポテト、カリフラワーの
ソースかけ、にんじん?が入った海鮮サラダ
メイン・ディッシュも、どれも違和感なくそのままおいしかった。
しゅじんがとった魚が特においしく、私もそれにすればよかったと思う。
ただ、ダンゴのような大きさのカリフラワーには、参った。
でも、これが全部で、Gld.80=\5,980なんて。
食後、時間も中途半端で、改めて、
行けるところもなくなり、歩いて町を見ながら
ホテルに帰る。

アンティーク・ショップの中
イタリアのカーニバルの仮面
この時は、次にイタリアに行くことになるとは、
まさか思っていなかった。

運河と橋と自転車 1

運河と橋と自転車 2
最後に駅前の「運河と橋と自転車がある風景」をもう一枚 クリック

チェックアウト待ちの我らがトランク
気後れして、ここで夕食は、出来なかった。
でも、さすがにきちんとしたホテル。
フロントの人、ベッド・メーキングさんに至るまで、
感じがよかった。

さようなら、アムステルダム
自由な明るさにあふれる町だった。
さようなら、ヨーロッパ

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