滞在確率


ボタンは上から順に設定する。分子の個数。重力加速度。次にStartボタンを押してください。F(y)はyとy+dyの間に存在する分子の相対的個数(または滞在確率、または密度)を表す。折れ線グラフはスタート時から累積的にこの個数を平均して描いています。
参考
大阪大学1999年度後期試験
朝永振一郎「量子力学」T第1章(2−1)