DIARY

prev. index next


   4月28日 2006
   
究極のダイエットは
   「間違いなくこれだ!」と確信した。
今朝の新聞に載っていたので、
みんなが目の当たりにしたはずである。

    「刑務所ダイエット」  

ホリエモンは、青年の頃の容姿を取り戻していた。
毎日、規則正しく生活して、
腹6分(多分8分ではないと思う。)の質素な食事と
適度な運動。
(拘留だから強制労働はないだろうけど、
 運動の時間はあるはずと思う。)

今日、糖尿病のひとに、
「どうしても体重が減らない。」
と言われて、思わず、

「いいほうほうがありますぜ!」
「エッ、どうするんですか?」
「刑務所にはいるんです。」
「アッ、ホリエモン!」
「そうそう!見事に若いときのスタイルになってたでしょう。」
「そうはいうてもねぇ、なかなか入れてもらわれへんし・・・。」
「そら、そうやわ。」

てな会話がありまして、
つまるところは、やっぱり、
「一日も欠かさずに食事療法すること」
ではないかと思い当たった。

この、「一日も欠かさない」というのが重要ではないかと
最近は思い至っている。
だって、多くの人はけっこう食事制限している。
でも、数日に1回くらい、いっぱい食べてしまう。
ずっとそのダイエットをしていればうまくいくはずなのに・・・。
結局、上手くいきかけていても、
その1回の大食いでチャラになっているのだと思う。
逆のチャラはないのに・・・。

これって難しいのだろうけど、
意外に重要なのではないだろうか?

基本的に、人間も含めて
動物は飢餓に対応しているのだから。






   4月26日 2006
   
★原燃宛に「放射能を海に捨てないで!」メールを
   原発の放射性廃液が三陸の海に捨てられようとしている。
   何とか止めさせたいと思います。
以下は、メールのコピーです。

皆様へ  美浜の会メール・ニュース06−15です。
BCCで失礼します。
重複して受け取られた場合は申し訳ありません。転送・転載歓迎です。

原燃は、2度も放射能を含む液の漏えい事故をおこしながら、それら事故の真相や原因
も明らかにしないまま、アクティブ試験を継続しています。
いよいよ海への放射能放出を狙っています。三陸の海と海の幸を放射能から守りましょ
う。

★原燃宛に「放射能を海に捨てないで!」メールを開始します。ご協力お願いします。

■昨日25日には、岩手県内の宮古市長始め10市町村長達が再処理工場を視察しまし
た。そこでも、宮古市長は岩手県内での説明会を強く要求しました。しかし、原燃社長
は「六ヶ所に来てもらえれば」と言うだけで、岩手県民の要求を踏みにじっています。
 原燃はまず、被害を受ける三陸沿岸の人々に丁寧に説明し、納得を得るまでは、廃液
を海に捨ててはなりません。
 ○岩手10市町村が再処理視察/住民説明会再度要望  デーリー東北4月26日
  http://www.daily-tohoku.co.jp/kakunen/news2006/kn060426a.htm

■また、24日の定例社長記者会見では、明日27日から28日にかけて、新たに使用
済み核燃料10体をせん断し溶解すると言っています。2日間で10体のせん断とな
り、ペースをあげています(これまでは8日間で8体)。これによってまた大気へ放射
能が放出されます。
 ○原燃社長の定例記者会見 4月24日
  http://www.jnfl.co.jp/jnfl/president-talk200604.html

■原燃は海への放出について、事前に予告することもなく行おうとしています。せん断
・溶解・分離・精製等の各段階で廃液が生まれます。600立方メートルの廃液貯槽タ
ンクが4基ありますが、そのうちの1基が満タンになる前に放出すると言っています。
27日からせん断を行えば、新たに廃液が溜まっていきます。5月末までが試運転の第
1ステップですが、もう間近に放出する可能性があります。
 海洋放出管は、むつ小川原港沖合3q、深さ44メートルの位置にあります。L字型
に立ち上がった放出管の最先端は直径約7.5センチ。ここから毎秒5.6メートルの
速度で廃液が放出されます。
 放出される放射能は、通常運転(800トン/年処理)でトリチウム、プルトニウム
やセシウム、ヨウ素等、年に4万7千人分の経口急性致死量に相当します。こんな毒物
を海に放出するのです。

★★ 海に毒物を捨てる状況が迫っています。三陸沿岸の漁業者達は、これまでも火力
発電所建設を阻止するなど、太古の昔から自然がはぐくんだ豊かなリアスの海を守って
こられました。今は、カレイなどたくさん釣れているとのこと。めかぶやひじきも旬の
時期です。
 まずは、多くの人々が反対の意思を原燃に示す必要があります。事業者の日本原燃に
「海へ放射能を捨てないで」のメールを出してください。あなたの気持ちを伝えてくだ
さい。

前回の青森県知事宛のメールと同様のフォームで原燃宛メールを開始しました。是非、
多くの皆さんのご協力をお願いします。
当会のホームページに掲載している三陸の海の写真は、「三陸の海を放射能から守る岩
手の会」のご協力によるものです。ありがとうございました。
「岩手の会」http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htm

 原燃宛メールはこちらから http://www.jca.apc.org/mihama/
 携帯からも送れます http://www.jca.apc.org/mihama/i/i.htm 

 郵便・電話・FAXの場合は下記です
 日本原燃株式会社 
 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字沖付4番地108
 TEL 017-571-2002(広報) FAX 0175-571-2136

 原燃宛に送られた皆さんのメールは、適宜、岩手県知事、宮古市長、岩手県漁連、観
光協会などにもお知らせします。

★ホームページやブログを開設されている皆さん。原燃宛メールを是非紹介してくださ
い。

<アクティブ試験の状況>
 3/31  アクティブ試験開始
 4/1〜8 使用済み核燃料8体をせん断・溶解
 4/11  ハル(燃料被覆管)洗浄液40リットル漏えい事故
 4/16〜 溶解液を分離建屋に移送し、核分裂生成物を分離、ウランとプルトニウ
ムをそれぞれのラインに分配
 4/17  分離建屋と精製建屋間のコンクリート製配管用通路の漏えい受け皿検知
ポットの水位上昇・放射性物質検出
 4/18〜 精製建屋で、ウラン溶液とプルトニウム溶液を精製
 4/27・28 使用済み核燃料10体をせん断・溶解(予定)

■4月22日には、グリーン・アクションと共同で、学習・討論会を開きました。60
名の会場は一杯となり、椅子を追加して70名弱の参加者で熱気あふれるものとなりま
した。事故に関する学習や、これまでの取り組みの交流等を行いました。高校生からは
「僕らが今後一番被害を被る。僕らの問題なんや」「この気持ちを集める方法はないも
のか」との発言。青森の農業者や市民団体の方からは、「食の安全」を求めて、徹底し
て運動を進めてほしいとのメッセージも寄せられました。早く止めなくてはという気持
ちを強くしました。三陸の漁師さんから届いたフノリとめかぶも好評でした。参加され
た皆さん、ありがとうございました。

■プラグにどうやって色を付けたのか?
 4月11日に起きたハル洗浄水の漏えい事故では、「再発防止策」として、「遮へい
窓から明確に識別できるよう閉止プラグを着色し、遮へい窓近傍に注意喚起の注意札を
掲示した。」と原燃はHPで書いています。密閉されたセル(部屋)内に人が入ること
はできません。どのようにしてプラグに色を付けたのでしょうか?原燃に電話で問い合
わせると、漏えいが起きた溶解槽セルの上に保守セルがあり(ここにも人は入れな
い)、
 ・はずしたプラグを保守セルにマニピュレータで運ぶ
 ・外からペンキを保守セルに運ぶ
 ・マニピュレータを使ってプラグに着色
 ・着色したプラグをまたマニピュレータでもとにもどす 
そのためには、1本のマニピュレータのアームの長さが10メートルほど必要になるの
ですが?
 皆さんも問い合わせて見てください。どうやって閉止プラグに着色したのか?本当に
着色したのか?
○マニピュレータのイメージ図はこちら
 http://www.jca.apc.org/mihama/News/news86/news86rokkasho.htm

○原燃の「再発防止策」
 http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060412-recycle-b01.html

★皆さんの取り組みや情報などをお寄せください。mihama@jca.apc.org

(このメールは、これまでメール・ニュースをお送りしている皆さん、美浜の会にメー
ルをいただいた皆さんにお送りしています。
今後、メール・ニュースが不要の場合は、お手数ですが、ご連絡ください。)

2006年4月26日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
530-0047 大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階 
       TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581
       http://www.jca.apc.org/mihama/
       mihama@jca.apc.org






   4月24日 2006
   
アザラシの赤ちゃんをを殴り殺さないで
   詳しくは、リンク先に書いてありますが、
写真や動画はクリックしない方がいいと思います。
僕は、写真を見ただけだけど、
頭が痛くなって、気持ちが悪くなりました。
(つくづく、医者向きではないと思います。)

   カナダでは、
年間に32万頭のアザラシの赤ちゃんが殺されています。
しかも、毛皮を取る目的だけで・・・。
毛皮を取るため、毛皮が傷まないように、
アザラシたちは
ハカピックと呼ばれる金属が先端についた棒で
スイカを割るように頭を殴り殺されます。

   僕は、この冬、
パタゴニアの下着と薄いハイネックのシャツで過ごした。
この2枚でとても暖かい。
スキーの時も、この上にジャケットを着るだけで済む。
もう、人工の素材で防寒は充分な時代になっている。
昔、生きていくためにそうしたことは、仕方がないことだろうけど、
今は、そうではない。

   しかし、今の世の中、
毛皮を着ておしゃれだと思う人がまだいるのだろうか?
どう考えても、悪趣味、成金趣味である。
それだけで、どんなに綺麗な人でも、魅力はなくなってしまう。
誰が買うんだろう?

  まぁ、とにかく、そんなわけで
アザラシの赤ちゃんを殺さないで運動に参加しませんか?

  詳しい内容やWeb署名は以下のリンクから

         

   念のために付け加えておくけど、
北極でイヌイットの人々や北部の原住民によって狩られるアザラシは
主にワモンアザラシです。
カナダで殺されているのは、タテゴトアザラシの赤ちゃんです。
主に、ニューファンドランド人がこの狩猟を行っていて、
彼らは、ニューファンドランドの原住民ではありません。
つまり、昔からの生活を営んでいく過程での
文化としての狩猟ではないのです。

   もちろん
この狩猟はアザラシの肉を食べるためでもありません。
肉は、ほとんどが氷上に放置されます。

   さらに、
「アザラシが鱈を食べ尽くすから」という反論がありますが、
タテゴトアザラシは、
たくさんの異なった種類の生物を気の向くままに食べます。
鱈はアザラシの食事のおよそ3%であると見られています。
しかも、タテゴトアザラシはイカなど鱈の天敵も食べます。
この主張は、あまり根拠があるとは思えません。






   4月19日 2006
   
日本はどこまで変になるの?
   先日、「薬のチェックは命のチェック」の代表の浜さんから
メールをいただいた。
その中の一文で
「どこまで日本は変になれば気がつくのか?」
と書いておられたが、本当にどうなってしまうのだろうか?

数日前の朝日新聞で、
「医療費不払いが増えて、病院の経営を圧迫している」
と報じられていた。
けっして、けしからん患者が増えて医療費を踏み倒している
訳ではないだろう。
払えないのだと思う。

誰も余裕が充分で暮らしているわけではない。
病気になれば、収入も減る。
その上に、医療費を払わなければいけなくなる。
病院は、何処かの消費者金融の様に厳しく取り立てることはない。
病気が続いて、この先も世話になる予定がある間は、
身を削ってでも、消費者金融からお金を借りてでも
支払い続けるしかない。
でも、病気が治ってその予定が無くなれば、
お金がなければ、「ごめん!」となるに決まっている。

厚労省の役人が
「負担率が上がって、払えなくなったためとは思わない。」
とコメントしていたが、

役人よ、おまえ達の根性は、そこまで腐っているのか!

確かに政治家も役人も腐っているから、
以前にも書いたけど、
「障害者の医療やリハビリなども1割負担」
などというアホみたいな恥ずかしい法案が
可決成立するのだろう。
そんな弱い人達を支えないで、
なんで銀行を支える必要があるのだろう?

アイフルの取り立てが厳しいといって営業停止にしたけど、
それってただのポーズにしか見えない。
根本的な原因は、べらぼうな高金利を容認していることである。
消費者金融のバックは、やはり大手銀行である。
なんでそんなに銀行に優しいんでしょう。

こんな高金利で、誰もお金を借りたいわけではない。
高金利でも借りないといけない状況があることが
問題なのだ。
それは、例えば
病気になって働けないのに医療費がいるから
身を削ってでも捻出していたが、
いよいよどうにもならなくなって、
消費者金融でお金を借りるということもおおいにあるだろう。
そして、病気が治れば「ごめん!」をすることになるのだろう。

僕には、これらのことは全部つながって見える。
銀行や大企業に優しく、人々に厳しい日本になってしまった。

そして、まだまだ、間違いに気付いていないから
あるいは、役人や政治家は気付いていても、
その方が奴らには得だから
もっとひどくなりそうだ。

多くの国民は何時、気付くのだろう。
気付くときは、
手のつけられないほどひどくなってからなのだろう。

医療も同じくらいひどくなっている。
すでに、
お金のない人は充分な治療が受けられない
という事態には、もうすでに陥ってしまっている。

僕が、ここでどう嘆こうと、なんの力も無いけど・・・。





   4月14日 2006
   
飲料水へのフッ素添加
   以前の日記にも書いたので
覚えていてくれてる人もいると思う。
今回も、それを証明する論文が出た。

  論文の内容は、

中程度以上の濃度の

フッ化物を飲用水に添加する地域で育った男児
では、
微量または全くフッ化物を含まない飲用水を摂取した男児に比べて、
骨肉腫の発現頻度が高かった
こ のリスクが最も高かったのは、
高濃度のフッ素添加飲用水を6-8歳の間に摂取した男児であった。
この時期は小児にとって重要な成長期である。
これらの男児 における20歳までの骨肉腫発現頻度は、
摂取レベルが最低であった男児に比べて
5.46倍高かった
女児への影響は認められなかった。

  
これは、ハーバード大学のElise Bassinが,
博士論文として2001年に本研究を行ったものである。
Bassin博士は現在、
ハーバード大学において口腔衛生政策および疫学の講師を務める。
この研究は、『Cancer Causes and Control』5月号に掲載されている。

フッ素添加飲用水摂取者の集団全体に基づく予備的な結果では、
骨肉腫とフッ素添加の間に関連性は示されていない。

しかし、Bassin博士は、
フッ素添加の影響を最も受けやすいサブグループ、小児に特に注目した。
また、分析対象は、20歳までに骨肉腫が発現した人に限定している。
これは、骨肉腫症例の大半が13-19歳または中年期以降に発症するためである。

フッ 化物は骨に取り込まれる。
骨の成長が速い時期には特に骨中に蓄積する傾向が高い。
そこでBassin博士は、
20歳未満の骨肉腫患者103例における小児 期のフッ化物摂取に注目し、
対応する背景特性をもつ骨肉腫のない対照被験者215例と比較した。

米国癌学会によると、
毎年、約900名の米国人(うち400名は小児または13-19歳)が骨肉腫に罹患する。


少し前に、NHKの「ためしてガッテン」でも、
「虫歯予防にフッ素」という話をしていた。
「歯磨きした後も
 少量の水で1回だけ口をゆすいで
 フッ素を口の中に残しておくのがいい。」
とやっていた。
「NHKまでもが、こうなのか!」と暗澹となった。

以前の日記の繰り返しになるが、
フッ素で虫歯を減らせる確率は、
相対危険度で26%減らすことが出来る。
虫歯が10本あれば、7.4本に減らせるわけだが、
最近の子供は虫歯は多くない。
2本の虫歯なら、約1.5本にしか減らすことは出来ない。
あまり役立つとは思えない。
確かに知覚過敏などには、効果がある。
(フッ素は細胞毒だから、当然細菌も殺すし、
 投与を受けた人の局所の神経も傷害するから
 当然の効果である。)
一時的に歯医者さんで使うくらいは良いのだろうけど、

子供に対するフッ素洗口は、
飲み込まさないで
後でしっかりうがいをさせるべき
だと思う。

一方、骨肉腫も含めて
フッ素を添加した水を25年間飲んだときには、
10%癌が増える。
仮に、10万人の都市で
25年間で一万人が癌にかかるとしたら、
水道水にフッ素添加したときは
癌にかかる人は1万1千人になるということである。
水道水にフッ素を加えると、
その影響を受ける人の数は膨大になるから、
決して少ない数ではない。

危険の大きさが勝っていると思う。



とにかく、

水道水にフッ素添加することは
絶対にやめさせなくてはいけない。





   4月11日 2006
   
春野菜
   今日、何気なくNHKをみていたら、
「キャベツとアサリ」の料理を紹介していた。
キャベツもアサリも、どちらも今が旬である。
個人的には、
キャベツは、火を通すと、
匂いも食感も、なんだか僕の好みではなくなってしまう。
だから、このレシピには今ひとつ食指が動かないけど、
でも、なんだか春の気配が感じられていいと思った。

出来れば、キャベツはそのまま、
アサリは「酒蒸し」にでもしたいところである。

まぁ、どっちが好きかは個人の好みなのだけど・・・。

   いずれにしても、春の野菜がおいしくなる季節である。
菜の花も咲いて、一面黄色の菜の花畑も綺麗である。
でも、最近はあまり見かけなくなってしまった。

  アブラナ科の野菜であるキャベツやブロッコリーには
肺癌の予防効果がある。
これらの野菜には、
アブラナ科野菜特有の“グルコシノレート”という成分が含まれている。
グルコシノレートは、
調理や消化の過程でイソチオシアネートに分解される。
このイソチオシアネートは、
動物実験で肺がんに対する化学予防効果を持つことが確認されている。

    ところで、ブロッコリー??って
人が食べるものでしたっけ????

でも、天ぷらにしたらおいしかったなぁ・・・。

これら、アブラナ科の野菜は、肺癌の他にも
胃癌や大腸癌や膀胱癌の予防効果がある可能性があり、
現在研究中である。

   それはそれとして、
春に春野菜を食べるのは、なかなかいいものだ。
と思うようになったのは、
僕が「おじん」になってきたせいだろうか?




   4月 6日 2006
   
今年もツバメ来院
   今年は、例年より3日早かった。
昨日、帰ろうとしたら、駐車場でピーチクパーチク、
つがいで、燕尾服を着て飛び回っていた。
まだ寒いのに・・・。
一昨年と去年は、4月8日に来たのに、今年は3日早い。
また、駐車場が糞だらけになるのだろう。
職員のみんな、ごめんね!

    「子供の救急」というサイトを発見した。
厚労省と小児科学会監修のサイトで、
子供の急な病気、
あるいは病気と思われる症状やちょっとした事故について
それぞれの症状に応じての対処法がわかるようになっている。
なかなかの「お役立ちサイト」だと思う。





   4月 4日 2006
   
困った!
   行きつけの散髪屋さんが引っ越してしまった。
まぁ、今の髪型なら、
どこでやっても同じようなもんなんだろうけど・・・。

   僕は、落ち着きがないのか、
ジッと1時間も寝かされているのは辛い。
10分ほどで終わる大衆理容が性に合っている。
しかし、多くの大衆理容は、作業が荒い。
いままで、何回カミソリで顔を切られたことか。
それも、汚いカミソリで!
これで、エイズでも感染させられたら、たまったものではない。
いぜん、ヘルペスは感染させられた。

   今まで行っていたところは、まぁ合格だった。
でも、富田林に行ってしまった。
時間を節約しているのに、
往復で1時間もかかったら、意味がない。

   何処か、近所で、仕事が丁寧な大衆理容はないかなぁ。
現在、息子に調査をするように言っているけど、
きっと忘れているだろうし・・・。
もう髪は大分伸びてきたし・・・・
困った!





   4月 3日 2006
   
枕作ってまんねん
   掲示板に書いているので、見てくださったと思うけど。
こんなんです。




  いま、ひぐちさんと「ああでもない。こうでもない。」といいながら
徐々に完成に近づいている。

  自分で言うのもなんだけど、首凝りの人には本当に福音だと思う。
いまは、自分で試しているだけだけど、
「もう手放したくない!」という感じである。
「掲示板に、作っている過程を載せたらどうか」という
ひぐちさんの意見で、その経過は掲示板に載せている。
もし、新しいアイデアがあれば是非ご意見を下さい。

prev. index next